No New Yorkコミュの挨拶と雑談

『No New York』としてのコミュニティがなかったので作成しました。
今更、情報交換も何もないかもしれませんが……。
一家に一枚なアルバムだと思いますので、多くの人に聴いてもらいたいです。
聴く度に耳がリセットされて音楽に向き合う姿勢がゼロに戻る感覚です。
数年前に出た日本盤CDはまだ買うことができるのかな？

コメント(17)

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[1] mixiユーザー 10月07日 17:01

こんにちわ！『No New York』収録バンドのコミュを4つ一気に立ち上げて悦に入ってるオガワです！だけど正直今語る事なんて、そんな無い様な気もするんですよね・・・

まぁ言えるのは、若い人で「ポストロック」や「エレクトロニカ」なんかを聴いてる人に、真摯な気持ちで勧めてみたいと言った所でしょうか。最近のものは、ロックを解体して、それを再構築する技術があって、器用な人、バンドが多いと思いますが、当時の連中は解体しっぱなしで途中で放り投げたような不器用な感じが魅力的だと、個人的に思っております！。

＞日本盤CD
私はライナー無し（欠品。その分安かった）の中古盤を買って、今更ながらライナーが読みたくなってます。ライナーだけ欲しいです。

[2] mixiユーザー 10月10日 17:32

はじめまして。
足跡を辿りつつ発見！参加させてもらいました。
よろしくです。
NO NEW YORK・・・僕、持ってました。日本版！
もちライナー有りの新品で！！

中学の時、凄いCDがあるんだぞ！っと年も一回り上の友人
にその存在を聞かされていまして、初めて見たのは地元の
中古レコード屋で。でも、その時の僕の優先順位から外れてしまい、代わりに買ったのは名前も全然聴いたこともないような
ハードコアパンクのCDで・・・

その数年後発見したのは渋谷TUTAYA店（笑）←今から４年前くらいかな。。。
意外なところにあったりするものです。
音は正直、サックスのけたたましいって印象くらいしか覚えてないのですが・・・（たしかそんなのありませんでしたっけ？その頃の僕には正直、聴き苦しいって感じだったけど、コレがすごいんだなってことで無理して聴いてました）
そして同い年の友人宅に忘れていって、そのままその友人も
音信不通に・・・

今年、NYへ行った時、たまたま立ち寄った中古レコード屋にて３度目の発見！たしか中古なのに＄50近かったような・・・初回版じゃないのに。
高いから購入はしませんでした。

今じゃけっこう希少なCDなのでしょうか？

今、もう一度よく聴いてみたいCDなんですよね（しみじみ）

[3] mixiユーザー 10月30日 05:14

オリジナル盤を持ってたんですが、訳詞を知りたかったので
ずいぶん前に日本版ＣＤも買いました。
Ａ－１、これってラヴソングだったのか！って衝撃でした。
しかも個人的に泣けてくる詞で、ますます好きになったのでした。

[6] mixiユーザー 01月11日 15:21

あ。100人目デス。
なんかうれしい。いいことありますように。
ハジメマシテ！
『NO NEW YORK』日本版のライナーは隅から隅までなめるように読んでしまいます。聴く度に。単に忘れやすいのか。。。
音と共に最も衝撃的だったのは、アート・リンゼイの写真。
ありえないぐらいの不法入国さ加減に。
お水とおにぎりを差し入れしたくなりつつ。
こうゆう人がアヴァンギャルドを生み出すんだ。と刷り込まれました。
山塚EYヨさんがあの写真見て「この人絶対3年以内に死ぬんだろうなって。」思ったらしいです。

[8] mixiユーザー 02月04日 10:14

発売当時は、レコードをかけるとか、ビデオ上映などでイベントが成り立っていた時期で、「ＤＮＡのビデオ（予定）」とかで結構つられました。

[10] mixiユーザー 03月28日 17:59

先日出た「ロック画報」という雑誌がフリクション（とクレイジーキャッツ）の特集なのですが、
レックのインタビューなどで当時のNYのシーンがリアリティある感じで語られています。

興味あるかたは是非、どうぞ(^^)

[11] mixiユーザー 05月11日 01:36

70年代後半のNYであれば、こんなのもありますが。。。

http://www.nowonmedia.com/BLANKGENERATION/

[12] mixiユーザー 09月27日 08:40

NO NEW YORK 紙ジャケ再発だそうです。
http://bridge-inc.net/product/nonewyork.html

[14] mixiユーザー 09月17日 07:25

http://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/cdd86da310cac9e4a4f6f9d67115996d
はじめまして

[17] mixiユーザー 09月19日 00:27

サクソフォンとは、時にエレキギターよりも幅をエゴ効かせるパートである、
という事をこのN.Y.都会音楽アルバムで知る。
ジェイムスチャンスの大音声絶叫と情念爆発 brain 着火on 暴動 with SAXOPHONE にて繰り広げられるthe contortionsの自己紹介的なサンプル数曲で幕会けるこの凶暴サンプラーは衝撃的。
この類の表現が音楽演奏フォーマットの延長線上に存在する事を許すのは多様性を自然とする一部の都市生活者のみ。

コルトレーンのオラツンジへの探求やJBのGROOOOOVEアイエFUNK1!2!3!4ヘレ！！
へ展開するステップ石であり分岐ジャンクションでもありました。

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