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ボウリング革命P☆LEAGUEコミュのP☆LEAGUE 第86戦(第15シーズン第2戦) ※ネタばれあり

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Aグループ
小林あゆみ ○
浅田梨奈 ×
鶴井亜南

Bグループ
大仲純怜
名和秋
松永裕美

Cグループ
小泉奈津美
霜出佳奈
尾上萌楓

Dグループ
山田幸
岡田友貴
川崎由意

Eグループ
姫路麗
久保田彩花
渡辺けあき

Fグループ
小林よしみ
森彩奈江
寺下智香

トピ立て遅くなってすみません。

コメント(30)

Aグループですが、
メンタルの話を事前インタビューでしていた浅田Pが10フレ1投目で7-10とは皮肉なものです。

他の2人もミスが目立ち、全体的に締まりのない試合になりました。

左対決を直接制したあゆみPは準決勝以降、自分だけのラインを使えるので、連勝もあり得るかな?

Aグループを見た限り、自粛明けまもない時期の収録だったため、感覚が戻ってない感じですかね?
まずは無事にシーズン第2戦が行われた事にホッとしています。ここ何週かは過去の名場面などで、それもたまに見る分にはいいですが、やはり新しい試合見たかったので。プロ野球も開幕し、中断していたドラマも新章やるようになり、少しずつ戻った感じでしょうか?選手たちには、勝ち負け・内容もですが、投げられる喜びを感じてやって欲しいです。
オイルパターンは前回に似ていると感じます。
制作側も皆が実践ブランクがある状況下では、超ハイスコレーンにしてくるでしょうし、そうなれば前節同様に外はC〜Dでカラカラになるのではないかと。
次週の松永Pは大打ちするでしょう。


レフティーを叩くには変化の起きていないAグループこそ絶好の機会なのに、そこに入った一人が素手に対応出来ていない浅田Pというのは小林あPにとってはラッキーでした。

また、投球練習が出来なかったのはほぼ全員に言える事ですが、自宅でフィジカルを鍛えていたか、ダラダラ過ごしたかは、視聴者も目で感じられると思います。

ブランクで失投があっても打つ松永Pも流石ですが、両レーン共に外失投が返ってきてストライクになる位のハイスコレーンです。
”44−31=13”で、オイルが枯れて10〜12枚目では10ピンが飛ばなくなると、そこから急激に難しくなるのではないかと。

大仲Pの投球を見ると、ボウリングのプロって何なの?という思いになります。
あれだけトップを低くコンパクトにしているのに、昭和のロボットみたいなリリースになるのが不思議です。(メカテクプロなのが理由ですが・・・)
次週の尾上Pとは対照的です。


Bグループは松永プロの貫禄の勝利といった感じですね。

松永プロ同様、スピード入れての直線的な軌道で勝負していた名和プロですが、回転の差なのかな?
松永プロは6番ピンで10ピンをなぎ倒すピンアクションが出るのに、名和プロには出ない。

最近はミスの後にキレることが少なくなっているのは良いことです。

大仲プロですが、あんなヘロヘロで外ミスでもストライクになるとは…おそらくDグループまでは外失投も返ってくるかと思います。
>>[5]
私は6ピンの壁からの跳ね返りの違いかなと見ています。
川崎GBは、ピンデッキの跳ね返りが少ないので、ピンまで戻らずに溝に落ちます。
6ピンの威力はボールのスピード以上に回転数に依存します。


>>[6]
ということは、回転数でいえば松永プロの方が名和プロより多いということです?
後、松永プロの方が若干横回転も多いのも関係してきます?
A組は録画出来てなかったので見れなかったですあせあせ(飛び散る汗)
ですからB組からは松永Pは強いですね!
ボールのスピードと回転がいいからピンの弾き具合が名和・大仲Pとは桁違いに違う!
同じガンガンスピードを出す名和Pとは回転数が違うとしかいえないぐらいの差をかんじましたね!
次の準決勝あゆみPとの対戦が楽しみですね!
名和・大仲Pの2人はストライクこないうえにミスしたら勝てないなぁ〜って思いました。
>>[7]
回転数では松永Pの方が多いですし、回転軸も名和Pの方が縦なのも関係していると思います。

現物を見た事はないのですが、川崎GBのピンデッキの横壁の材質が軟かくて反発しないのかもしれません。
>>[9]
やはり回転の質の違いだったのですね。
川崎GBでは投げたことがないので、キックバックの状態を確認したことはないですが、川崎GB2階のキックバックは跳ね返りにくいという話は聞いたことがあります。
Cグループですが、霜出プロが初勝利。
1フレで割れてしまいましたが、その後はきちんと立て直してきて来ました。
ようやく大きな壁を乗り越えたので、今後は本来の実力通りの活躍が見込めそうです。

小泉プロは7番ピンミスに泣かされましたね。滅多にカバーミスしないプロですが、残念です。
今回の敗戦はSC争いに大きな影響を与えます。

尾上プロは今回出場しているプロで初めてノーミスで試合を終えることができましたが、ダブル無しと10フレ3投目は残念。
>>[11]
そうですね。霜出Pはナショナルメンバー時代は高校2年生の時に一回出ただけで、プロになってからもPリーグでは勝ってなかったですからね。アマ時代は強いイメージがあるので、Pでも勝ってもらいたいですね。
ハイスコレーンでたまにやらかすのが、一投目と同じボールで7ピンや4ピンを取りに行く際、中のオイルが有りすぎるので、普段なら『ブルックリン位で7番を取れる』のがあまりに曲がらなさすぎて届かない事です。
小泉Pの場合は投げミスというよりも、ハイスコだと忘れていつも位の感覚で投げてしまった事です。投げてしまってから『しまった、ハイスコだった・・・』と再認識したでしょう。
これが男子プロの場合だと、一投目と全く同じでも入射角があるので、そのまま7番まで届きます。

尾上Pは縦回転をそのまま活かすのであれば、1回戦あたりではもう少し外のラインを使った方がよいと感じます。


Dグループは山田pの1人ボケツッコミ状態。
負けた2人は練習不足を露呈する結果に。

負けた2人の内容が酷すぎました。
かわゆいpは練習ボールで10ピンの練習してないのか?という疑惑すら出る同じレーンで同じような外ミス。左のレーンがあっていて、10フレを左で迎えられたのはラッキーでした。

岡田pはボールチェンジやラインチェンジしていましたが、結局ストライク1個、マルチピンのカバーに2回失敗。
次回出場がかかっていた10フレでやらかしたのは、かわゆいpにチャンスを与えてしまいました。
ボウリング歴はこの3人では一番長いはずなのになんとも残念な内容です。
>>[14]
そうですね。山田Pは番組でも言ってましたが、「リアクション女王」と呼ばれていて、それに相応しいですね。
 ターキー後のガターは笑えました。あれがなければ200超えていたんでしょうが。
 また岡田Pは、「ハイスペックガール」というキャッチネームですが、ボウリングはハイスペックじゃないですね。
>>[15]
岡田pのキャッチフレーズについては突っ込みなしでw

キャッチフレーズと実態が違うPリーガーは他にもいるし。。。

今回の勝者はキャッチフレーズ変更した方がいいと思うんだけど。
河内のリアクション女王とか。
まぁD組は1人でボケてターキーの後にカダーは笑ってしまった!
後の2人がそれ以上に悪かったから勝てたようなもんなんであせあせ(飛び散る汗)
ラッキーでいいんかな?
おめかしゴリラとブンブン丸はなんなんだ・・・。
下手でいいから少しは頭使えといいたいです。

左のストライクの投球ラインは山田Pのセンスの良さを感じさせます。
内踝にボールを当ててしまう事は稀にありますが、その上の脹脛に当てるとは相当な力み(インステップ)です。



 天才タイプでなく努力で今の位置にいる姫路Pの凄さと、自粛中でも鍛錬していた事がフォーム・リリースからも分かります。
 当然の様に優勝する感じです。 

 その一方で、練習の賜物で成長した久保田Pにとっては、センターで投球できない事は相当のブランクになっているのも分かる週でした。
 でも久保田Pは全く心配ないでしょう。

 
練習で成長を積んできていた久保田プロですが、自粛前もまだ素手対応できていない状態だったので、私としては心配です。

一度身体が覚え込んだものは忘れづらいのですが、覚え込めていない状態からの2ヶ月ブランクですので、対応に時間がかかるかと思います。

六甲クイーンズであのような投球を晒さないことを祈りたいところです。
E組は姫路Pにとっては楽勝ではなかったのかな?
渡辺けあきPも頑張ってたけど…ストライクを出せる技術なんかな?歴然とした差を感じましたね!久保田Pは素手ではかなり厳しいかもしれないですね!
>>[21]
けあきプロが7フレで割れてしまったので、展開が楽になったのはありますね。続いていればうかうかできるような状況ではなかったと思います。

けあきプロは病み上がりだったのもあり、球威が落ちてしまってましたが、素手投げに対応できていた分、久保田プロよりはかなり良い投球でした。
Fグループは比較的真っ直ぐのスピードボールで攻めた森pの作戦勝ちといったところです。

寺下p、よしみpとも膨らませていましたがストライクがなかなか出ず。
ただ、久保田プロのようにいかにも1投ごとにリリースバラバラではなかったと思います。よしみpの6フレは内失投しましたが。

寺下pは球威が全体的に落ちてましたね。それでもノーミスは流石です。
よしみpの10ピンカバーがバックアップになっていたのは、ストレートリリースのつもりだったのか、意図的にバックアップだったのか?
暴れ足りない〜と言ってましたが、今回の参加プロでは自粛期間の影響を最も長く受けたと思いますので、次があれば暴れてもらいましょう。


準決勝第一は
霜出プロと松永プロのバチバチの打ち合いで見応えありました。
ラインも松永pはお得意のスピードを入れた直線的ライン。
霜出pはやや膨らませたラインと対象的でした。
松永pが9フレでまさかの10ピンミスがなければWCのスコアが220台だっただけに第二の選手のプレッシャーは若干軽いかな?
あゆみpは崩れるととことん崩れる悪いパターン。
左が圧倒的有利の中で勝てないのだから、前回がフロックと言われて然りです。
もっとも、これであゆみPが連勝したら、右投げからのブーイングでしょうから、これで良かったのかもしれません。

来週姫路Pが勝ち上がれば、決勝は楽しみなメンバーになりますが、着弾音がうるさい泣き虫になるかも・・・。
準決勝の1試合目はあゆみPが圧倒するかexclamationと思えば超低スコアで終わるとは…練習不足とはいえガッカリだね!
霜出Pが見事なストライク合戦を勝った事は素晴らしいですね!決勝が楽しみですね!
準決勝第2は後味の悪い幕切れに。

最終投球者でマークすればほぼ勝ち上がりが決まっていたのに、そこでやらかしてしまうのは森Pの弱さなのでしょう。

姫路Pは序盤の出遅れが響いた形になりました。7フレからの5thはトッププロに値する展開でした。

山田Pは出だしもよく、運も味方につけたという感じです。
まだ若干失投が出ているようですが、割らなかったのは大きいです。
準決勝の2試合目は最後ミスするかな?って思ったら案の定ミスで終わる森Pの弱さが出て負けてしまいましたね!
姫路Pも出だし3フレで2ミスは響きましたね!
ボールも最後は使い慣れたボールでストライク連発できただけに最後は勿体無いなぁ〜
そんな2人を見て運良く勝ち進んだ山田幸はまさにラッキーでしたね!
決勝でも頑張って欲しいです!
以前も書きましたが、自分に技術が足りない事を”メンタル”とか”プレッシャー”などと都合の良い言葉に言い換える選手が嫌いです。
普段からやらかしてるクセに何がプレッシーだと言いたくなります。
見ている皆さんも、『ひょっとして、やらかすんじゃないかな?』と思った訳ですから、つまりはそういうレベルの選手です。

姫路Pは負けても華があります。
次に相手した時、姫路Pなら届かない位置からでも飛んでくるかも・・・という思いが頭によぎるでしょう。
決勝ですが、霜出プロが初優勝。
松永プロを連続撃破できたのは大きな自信になると思います。

右のレーンでボールが出過ぎてしまってのスプリットが2度あったので、最後の右レーンでの10フレもヒヤヒヤものでしたが、決めるべきところできちんと決められるのは一流の証です。

今回、松永プロとのライン取りの違いは非常に面白いものでした。
直線的な松永プロに対して、出し戻しのラインで勝負をかけた霜出プロ。

松永プロの戦後のコメントについては、プロとしての器の大きさを感じます。
グッドルーザーとしての振る舞いをよくわかっていると感じます。

山田プロは準決勝までがラッキー続きで、決勝ではシビアなコンディションに対応できませんでした。
メカをしていた頃の再現性が戻るかが鍵になると思います。
>>[27]


ゆきはなんといっても可愛げ、愛嬌バッチリあるじゃないですか〜「ゆきプロ」というよりも「ゆきねーちゃん」って感じで甘えさせてくれるねーちゃんって感じ

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