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テルプシコールコミュの土方巽1960 しずかな家

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「アートの町」としてなにやら騒がしい横浜・黄金町。
このイベントは黄金町の地域資源として、前衛舞踊表現である「舞踏」の創始者・土方巽(ひじかた・たつみ)に光を当てるものです。

土方が黄金町(正確には横浜市中区赤門町1-12赤門荘)に越してきたのは1960年のことです。
前年に当たる1959年、土方は初期の代表作「禁色」(原作=三島由紀夫)を発表。同作品において、やはり舞踏の創始者の一人である大野一雄の息子・慶人と共演しています。
 
黄金町時代の土方を語る際、大野一雄を無視することは出来ません。土方は、当時反町(横浜駅から一駅の距離)に住んでいた大野を訪ね、ともに稽古を重ねたそうです。
 
「黄金町バザール」を開催する度に、アーチストのうち何名かが、現在上星川(横浜市保土ヶ谷区)にある大野一雄舞踏研究所を訪れるそうです。舞踏は横浜のアートシーンにとって地域資源と言えるでしょう。この資源を使わない手はありません。しかし、ミナトヨコハマが「舞踏の父」こと土方巽と「舞踏の母」こと大野一雄の二人がどちらも暮らした世界でたっ た一つの町だということを、いったいどれだけの人が知っているでしょうか?
 
当日は五人の舞踏家が街に出て踊りますが、舞踏の鑑賞と同時に、黄金町一帯のまちあるきを楽しむことも重視しています。同地区は土方巽が暮らした当時の面影を色濃く残しています。街に所縁の故人を偲ぶことで見慣れた街角が異化され、黄金町の再発見に繋がっていくことでしょう。

もちろん土方が暮らしたアパートの跡地もお教えいたします。
 
【日時】
2014年11月8日(土)〜9日(日)
両日とも13:00-15:20頃

【集合場所】
黄金町かいだん広場
〒231-0066 横浜市中区黄金町1-2番地先(京急線高架下)
http://koganecho.net/air/short_term/2011/12/short-term-36.html

アクセス:
1)京浜急行「黄金町」駅下車。ひたすら線路(高架)沿いを横浜/日ノ出町方向に直進。大岡川の末吉橋近く。

2)京浜急行「日ノ出町」駅下車。ひたすら線路(高架)沿いを久里浜/新逗子/上大岡方向に直進。大岡川の末吉橋近く。


【参加費】
1,500円(当日・前売り同額)

【出演者】
・成瀬信彦
・細田麻央
・成田護
・川村信博
・PANCHA

【予約方法】
以下のURLにて予約を受け付けます。
▼
http://peatix.com/event/56560/view

予約者には、町のエピソードを吹き込んだ音声データ( mp3ファイル)をお送りいたします。
当日、町歩きしながら任意の場所で再生して下さい。

*音声ファイルの有無によって、作品体験が大きく異なります。より深く作品を体験して頂く為に、前売り券の購入を推奨いたします。

コメント(1)

「土方巽 1960 しずかな家」のアーカイヴを作成しました。
▼
https://www.tumblr.com/blog/koganecho-hijikata

本公演は舞踏の創始者・土方巽の名前を冠してはいますが、通常の舞踏公演ではありません。

舞踏込みのポストドラマ演劇(ツアー型パフォーマンス)です。

実際に公演に参加しなかった方でも、スマホ片手に現地で公演を体験できるようにしています。
(地図はプリントアウトした方が良いかも知れません)

もちろんオンライン上でも体験可能ですが、実地体験を推奨いたします。

ぜひお試し下さい。

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