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タモリの弔辞コミュのこれでいいのか?

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はじめまして。トピ立て失礼します。

タモリさんが弔辞で「これでいいのだ」について述べられた部分についてです。

このコミュのTOPでもTVの字幕でも「陰の世界から解放され」と記載されていますが、私には「意味の世界から解放され」と聞こえました。

各新聞社の記事を見てみると、「陰の世界」の方が圧倒的に多いですが、一部の記事では「意味の世界」と記載されています。

ここってとても重要な部分だと思うのですが、皆様はどちらが正しいと思いますか?

■朝日新聞には「意味の世界」と書かれています。
http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY200808070146.html

■過去にタモリさんが「意味の世界」について語った対談です。
http://www.1101.com/jazz/index.html

コメント(28)

このトピックを読んで、何度も何度も動画を聞いてみました。
確かに「意味の世界」にも聞こえます。
「陰の世界」と「意味の世界」では大分、表現が変わりますね。

でもこれについて「答え」が出る事はないと思うし、出す必要も無いと思う。
タモリさんがこれについて語ることも絶対無いだろうし

でも僕としては「意味の世界」であってほしいかも。
なるほど。

「意味の世界」ですか。

そう言われてみると、「意味の世界」ですね。
「影の世界」!!

賛成の反〜対ぃ!!

「意味の世界」の方がいいのだ!!
皆様、お返事ありがとうございます。

トピ立て後にタモリさんの弔辞について書かれているブログを色々見てみた所、「意味の世界では?」と記載されているブログを多数見つける事が出来ました。

私も、赤塚先生のナンセンスギャグを「意味の世界から開放」と表現したと思っていますが、本当に何と言っていたかは、タモリさんと赤塚先生の2人にしかわからないですよね。

意味の世界からの開放を讃える言葉であったならば、その意味を探る事こそ、まさしくナンセンス。

大事な部分が間違った記載で出回ってしまったかも知れない事は、ファンとしては残念ですが、それでも、お二人は「これでいいのだ!」と思っているんでしょうね〜。
そうかあ〜。
私は陰の世界って所だけひっかかってたんですよね〜。
タモさんがそんな漠然としたこと言うんだ?と思って。
それなら納得。スッキリしました(笑)
はじめまして
告別式の会場で、この弔辞をききました。
だいぶ後ろのほうの席におりましたので、弔辞が白紙だったかは
分かりませんでしたが、問題の箇所は、「陰の世界」ではなく、
はっきりと「意味の世界」とおっしゃっていました。
テレビなどで紹介されるとき、スーパーに「陰の世界」と
あったのを見ておかしいなと思いましたが、最初に文字に
おこした方(当日パソコンで記事を書かれている記者の方
が何人かいらっしゃいました)の誤りが、そのままいろいろ
な方面で使用されたのではないでしょうか?
そして、さきほど全文をもう一度読み返していて
気付いたのですが、問題の「陰の世界〜」の少し前の
<あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。>
というところも、実際は、
<あなたはギャグによって物事を無化していったのです。 >
とおっしゃっていました。

細かな違いのようですが、
ギャグによって物事を無化する〜重苦しい意味の世界から解放される
〜『これでいいのだ』という流れは、とても大事な部分だと思います。

私もみなさんと同様、タモさんのこの弔辞にとても感動しました。
出来れば、細かい部分も正確に伝わってほしいので、
このページのトップだけでも訂正していただけたらと思うのですが...。
管理人さま、ぜひご検討下さい。
「夢想だにしませんでした」の部分は本当は「予想だに」なんでしょうね多分。
文章としても不自然ですし。

でも、弔辞を読む自分を夢に想う・・・
ってねーよ!と思ってしまったのがギャグっぽいので
どっちでもいいです。
ところで、勧進帳のどこが「ギャグ」で「落ち」なのか。タモリは言った。「オレのマネージャーの名前がトガシ」。

だそうです。
陰でも意味でも忌みでも、人それぞれに
「これでいいのだ」と受け入れれば良いのでは?
という管理人さんのお考えは理解出来ますが、
このコミュニティに掲載された弔辞全文に
陰と書いてあれば、人それぞれに受け取る以前にみなさん、
陰なのだと思ってしまうのではないでしょうか?
映像を見る前に、こちらで、初めて全文を読まれる方もいる
でしょうから、陰 or 意味 or 忌みのような感じで
並記したらどうでしょうか?
差し出がましくも、ご提案でした。

初めまして。
文藝春秋10月号に「追悼これでいいのだ 赤塚不二夫」というタモリさんの寄稿が載っています。
その最後に弔辞が掲載されているのですが、「陰の世界」です。
本人がゲラをチェックしていれば「陰」でしょうし、していなければどちらかは不明となります。
悩ましい問題ですね。
2回目のコメントは、間違いだから修正をということではなく、
人それぞれ聞こえたとおりに受け取れるように、並記をしたら
という提案だったのですが...。
タモリさん本人からの指摘は現実的に難しそうですし、
この問題はこのまま放置になってしまいそうですね。
悩ましいです。
朝日珊瑚新聞偉いね!

対談記事よく見付けられましたね。
『意味』の勝利確定でしょう。
何故タモさんが文春の『影』を直さなかったのか、
たぶん直せばそこ(ギャグという芸術)に『意味』が
発生してしまうからだと思います。
まず素晴らしいコミュに出会えたことを感謝します。

ここは「意味」だと思いますし、タモリさんもはっきりと「意味」と発音されています。

ギャグはそれ自体が「意味からの解放行為」ではないでしょうか。


文脈から言って「意味の世界から解放」でしょうるんるん
こうして皆で意味を考える なんて難しい「意味」の世界から解放されるのだダッシュ(走り出す様)
これでいいのだウッシッシ
こうやって

   2年以上経っても風化させない

それがタモリさんの狙いだとしたら、、、



これでいいのだ
過去にいくつも感動した事はありますが、
タモリさんの弔辞は、また特別な感動がありました。

ギャグとは
意味の世界からの解放
この文章いいですねー
胸を打ちます。

ナゼ、自分にとってこんなにも響くのか
それは自分が「意味」に対して価値を重んじ
「意味」を得るための、定義付けに苦悩する。
そんな人間だからですね。

ギャグは迷い苦悩する人間を救い
また、その最中に葛藤し不安を抱いても
これでいいのだ。
なんだと思います。
数年後には、この弔辞は国語の教科書に載るでしょう。

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