オカヤドカリさんっっ実験室っっコミュの湿度７０パーセント都市伝説の矛盾＜恐怖の殺人バクテリア伝説のハリウッドバージョン２＞

※注＜砂の高さ＞を＜高く＞して＜完璧に水汲みを行う＞対処も※注→地球の引力は同一なので結果は同一になります
↑
。。面倒くさいけど内容説明します。。めんどくせー。。

ひとつだけ小さいレベルの話をすれば

当然に同等レベルの小さいレベルの事柄が切り捨てられなくなる

ボキは地球クルクル遠心力をまだ幼さない高校に勉強させるのはまだ早いプログラムだと思っています

みなさん高校１年生の授業でエベレスト頂上や北極では地球クルクル遠心力によって厳密には重力は違うと習いましたねっ

高校１年生の授業で習ったからといって料理番組テレビのレシピでテレビの砂糖１グラムに対して

地球の中心軸を割り出しっ地球の中心軸から自宅の東京足立区北千住までの距離を算出

テレビの砂糖１グラムに対して

厳密に東京の足立区北千住では砂糖１ｇは１．０００００００。。ナノグラムになるじゃないかバカヤロー。。

。。と。。テレビの料理番組に苦情テレホンコールをしたりしてはイケませんっ。。。。

ボキは地球クルクル遠心力をまだ幼さない高校に勉強させるのはまだ早いプログラムだと思っています

幼さない高校生は地球クルクル遠心力が地球の重力のすべてだとおもってしまいますっ

ひとつだけ小さいレベルの話をすれば
当然に同等レベルの小さいレベルの事柄が切り捨てられなくなる

じつは高校１年の地球クルクル遠心力はあたかも地球には自転しかないようなウソを教えています

本当はふつうに地球は公転しています

しかも公転の軌道は真円ではないのでマイクロ秒ごとに地球の重力は変化しています

戦闘機がマッハ１で時速１２００キロですが

地球は太陽の周りを戦闘機以上の時速１６００００キロのスーパースピードで回っています

太陽を戦闘機を凌駕する戦闘機の１３３倍オーバーものスーパースピードで公転する太陽方向の楕円の遠心力が抜けているのです

しかも太陽公転の軌道は真円ではないのでマイクロ秒ごとに地球の重力は変化しています

まだまだそれではすまない

太陽系が銀河中心ブラックホールを戦闘機の６４７倍オーバーものミラクルスーパースピード

時速７７７０００キロで回る複雑楕円のブラックホールの遠心力

太陽系がブラックホールを周回するスピードは戦闘機の６４７倍オーバーです遠心力も強大

しかもブラックホール公転の軌道は真円ではないのでマイクロ秒ごとに地球の重力は変化しています

まだまだそれではすまない

ワレワレの天の川銀河はさらに時速２１０００００キロで移動しているのです

天の川銀河が移動するスピードは戦闘機の１千７５０倍オーバーです影響も強大

しかも移動する軌道は直線ではないでしょうからマイクロ秒ごとに地球の重力は変化しています

ちなみにすべての項目に共通ですが

正確な移動スピードは観測結果により現在はさらに修正されています

実際はコレより早くなってますねっ

いずれも空間のゆがみの中の高速運動なので紙に書いた動きではない複雑な動きです

まだまだそれではすまない

月が地球の衛星としてあるので月引力で地球の重力はマイクロ秒ごとに急変している

まだまだそれではすまない

ワレワレの住む天の川銀河
天の川銀河自体もより複雑なパンケーキ状の構造の一部なのです

それらのパンケーキ状の超銀河団構造からも複雑に重力の影響は受けています

まだまだそれではすまない

われわれの住む太陽系は天の川銀河と呼ばれる銀河の中にあります。

となりにあるのがアンドロメダ銀河ですが

お互いの銀河中心にある巨大ブラックホール同士が引力によって引き合い

戦闘機を越えるスピードで銀河全体を回転させながら急接近。しょうらい。おたがいの銀河中心の巨大ブラックホールは合体します

われわれの住む天の川銀河はアンドロメダ銀河への加速度運動しているのです

このアンドロメダ銀河への加速度運動の値も重力を厳密に出すにはさらに計算する必要があります

加速度運動ですから地球の重力はマイクロ秒ごとに急変している

まだまだそれではすまない

われわれの住む太陽系は天の川銀河のいわゆる銀河のスパイラルアームを出たり入ったりを繰り返しています

マイクロ秒ごとに変化する銀河のスパイラルアームの影響の値も地球の重力を厳密に出すにはさらに計算する必要があります

まだまだそれではすまない

これら以外にも地球の重力はビックバンの宇宙膨張などの影響も受けています

地球のビックバンの宇宙膨張の影響などスーパーコンピューターでも算出不可能

アインシュタインの相対性理論光速度普遍の原理は空間のなかの光の原理なので

光速度普遍の原理を上回る空間の急膨張などいった空間そのものの膨張スピードにたいして

アインシュタインの相対性理論があてはまらないのです

地球の重力のビックバンの宇宙膨張の影響などスーパーコンピューターでも算出不可能

まだまだそれではすまない

地球の形。それ自体が真円ではない。

しかも月の引力や遠心力によって地球の形そのものがマイクロ秒ごとに急変している

どうやって地球の中心軸からの正確な距離を計算するのか？

ひとつだけ小さいレベルの話をすれば

当然に同等レベルの小さいレベルの事柄が切り捨てられなくなる

まだまだそれではすまない

もっと大きな問題はアインシュタインの相対性理論によって

原子時計レベルでみれば背の高い人は低い人とは地球クルクル遠心力のちがいによって

アインシュタインの相対性理論によって流れる時間の速度も違いますっ

ようは厳密に重さを計測する場所は原子時計の世界基準ある国まで行かなければ計測できない

国際基準があるNASAかなんかボキは場所はわからないけど。。

ソノ国際基準がある場所から１ナノメートル地球の中心軸からっ原子時計の設置位置がズレても

原子時計レベルでみれば時間も重さもアインシュタインの相対性理論によってマイクロ秒ごとに違う値がでるのです

砂糖の重さ１グラムを計りに国際基準があるNASAかなんかボキは場所はよくしらないけど。。

イチイチ砂糖の重さ１グラムを計りにNASAかなんかに飛行機でいくの？。。。

この世に物理的に完全停止している物体などないです。

絶対零度でも原子は振動しちゃうし

そもそも空間そのものが膨張しているのです

運動系の法則は相対性理論の支配する世界ですから

相対性理論を勉強していないまだ幼さない高校生に運動系を勉強させるのはまだ早いプログラムだとボキは思っています

同時の時間すらこの世にないのです

ひとつだけ小さいレベルの話をすれば

当然に同等レベルの小さいレベルの事柄が切り捨てられなくなる

こんなことまで書いていたら文章はちょっとも進みませんねっ

それで大人は文章をつくる場合はオカヤドカリの飼育に関係の無い部分は切り捨てて文章をつくるのです

それでボキはこうゆうふうにオカヤドカリの飼育に関係の無い

アインシュタインの一般相対性理論は切り捨ててオカヤドカリの飼い方の文章を作った

↓

※注＜砂の高さ＞を＜高く＞して＜完璧に水汲みを行う＞対処も※注→地球の引力は同一なので結果は同一になります

オカヤドカリを飼うのにアインシュタインの一般相対性理論なんて必要なの。。。。。？

ボキがオカヤドカリの飼い方にアインシュタインの一般相対性理論を書かない理由について理解できましたか？

オリンピックの陸上競技のタイム

オリンピックの陸上競技でも地球は回転していますから。

アインシュタインの相対性理論によって場所によって流れる時間の速度も違いますっ

ようは厳密にオリンピックの陸上競技の速さを計測する場所は原子時計の世界基準ある国まで行かなければ計測できない

国際基準があるNASAかなんかボキは場所はわからないけど。。

ソノ国際基準がある場所から１ナノメートル地球の中心軸からっ原子時計の設置位置がズレても

原子時計レベルでみれば時間はアインシュタインの相対性理論によってマイクロ秒ごとに違う値がでるのです

オリンピックの陸上競技のタイムを計りに国際基準があるNASAかなんかボキは場所はよくしらないけど。。

イチイチっオリンピックの陸上競技のタイムをを計りにNASAかなんかに飛行機でいくの？。。。

オリンピックの陸上競技のゴールが国際基準があるＮＡＳＡかなんかの原子時計の設置位置。。。。。。

レスリングの体重別なんて計測不可能です

大きな問題はアインシュタインの相対性理論によって

原子時計レベルでみれば背の高い人は低い人とは地球クルクル遠心力のちがいによって

アインシュタインの相対性理論によって流れる時間の速度も違いますっ

ようは厳密にレスリングの重さを計測する場所は原子時計の世界基準ある国まで行かなければ計測できない

国際基準があるNASAかなんかボキは場所はわからないけど。。

ソノ国際基準がある場所から１ナノメートル地球の中心軸からっ原子時計の設置位置がズレても

原子時計レベルでみれば時間も重さもアインシュタインの相対性理論によってマイクロ秒ごとに違う値がでるのです

レスリング選手の重さグラムを計りに国際基準があるNASAかなんかボキは場所はよくしらないけど。。

イチイチっレスリング選手の重さグラムを計りにNASAかなんかに飛行機でいくの？。。。

しかもマイクロ秒ごとに違う体重がでてしまう

だからレスリング選手の重さグラムにたいしてアインシュタインの相対性理論をしゃべるアホなんて誰も居ない

だからオリンピックの陸上競技の早さにたいしてアインシュタインの相対性理論をしゃべるアホなんて誰も居ない

アホじゃないんだから

大人は

世界中で１秒は１秒

世界中で１グラムは１グラムです

アインシュタインの一般相対性理論までシッカリ勉強すれば

自転遠心力なんて持ち出す人間がアホだとわかります。

テストで子供にウソを教育するっ日本の教育に問題がある

やるんなら大学でアインシュタインの一般相対性理論を勉強してから

世界中で１秒は１秒

世界中で１グラムは１グラム

意味をシッカリ理解する大人の力が必要です

ほんとっお母さんがすべてを言語化してあげないと自分の頭で考えられない素人相手にするのメンドクセー

文章スタートっ
↓
パソコン＜オカガニ＞＜アカテガニ＞飼育情報は殺し方が書いてあるのです
ザリガニみたいに常気温で飼える強い生物なら保護活動なんて誰もしません

見る人が見れば＜通気性＞＜フタ無しガラ開き水槽＞が出てる時点でパソコンで情報を集めてるだけで実際に自分の足で棲息場所に出向いた事も無い人物だと一目で解るのです

実際の＜オカガニ＞や＜アカテガニ＞＜オカヤドカリ＞は森の中を裸で１日歩いてる訳ではありません

実際の棲息場所の森で陸棲甲殻類を見つけるのは本当に難しいのです
＜オカヤドカリ＞どころか赤くて派手な目立つ色の＜アカテガニ＞さえ森の中で見つけるのは本当に大変で森の中を１日探す事になります

ほとんどの固体がスポンジの様に湿った枯れ葉の下やコケだらけの地面の穴で暮らしているからです

満月の大潮で海に集まって来る＜アカテガニ＞や産卵期に池に集まり森から出てくる＜ヒキガエル＞は簡単に捕まえる事が出来ます
ところが本来の棲息場所の森で＜ヒキガエル＞＜アカテガニ＞を見つけるのは本当に難しいです

森棲生物は１日のほとんどを＜巣穴＞＜枯れ葉の下＞＜コケだらけの穴＞でひっそり暮らしているのです

実際の棲息場所の＜枯れ葉の下＞＜巣穴＞に＜温度計＞＜湿度計＞を入れて計測すると我々の暮らしている世界とはまったく違う＜特別な世界で暮らす＞生き物だと解ります

気温は夏でも低く常に一定です巣の中は湿度１００％で森の土が余分な水分を吸い込みベストな環境を作り出しています

枯れ葉の下も気温は低く常に一定ですビショビショで湿度１００以上ですがやはり森の土が余分な水分を吸い込みベストな環境を作り出しています

＜オカガニ＞＜オカヤドカリ＞＜アカテガニ＞のパソコン写真に＜フタ無しガラ開き水槽＞が出て来ればその人物が本当は何者なのか？が一目で解ってしまうのです実際の棲息場所を実際に観察していればそのような＜ガラ開き水槽＞は絶対使わないので

我々の暮らしている世界とは違う＜特別な世界で暮らしている生き物＞を自宅で飼育するのですから

パソコンのバカバカしい＜オカガニ＞＜アカテガニ＞情報を本気にして湿度７０％を越えたら瞬間的に＜殺人バクテリアに変身してしまう＞必死になって水槽に乾燥した空気を送り込んだり
＜フタ無しガラ開き水槽＞に水と一緒に放り込んで＜コレで湿度７０％を越えて殺人バクテリアの変身を阻止したぞっどうだ参ったかっーワッハッハッー＞なんて指圧名人＜浪越徳次郎＞みたいに高笑いで安心してる内にアカテガニを☆にしてる様なパソコンの珍妙な人達ではではとてもオカガニやアカテガニの完全長期飼育は無理です

①説明するのもバカバカしいですが客観的に見て普通に＜気温＞＜湿度＞がありえないレベルで乱高下しています

②説明するのもバカバカしいですが＜空想上＞の恐怖の＜殺人バクテリア＞と空気を乾燥させるといった２つの事柄が＜頭の中＞でゴチャゴチャになっちゃってる

＜口裂け女都市伝説＞と比べてみます
①時速３６０キロで走る→当時流行のスーパーカーカウンタックの最高時速と＜頭の中＞でゴチャゴチャになっちゃってる

②対処法としてポマードと手の平に油性マジックで書く→。。さすがに意味不明。。

実際に＜オカガニ＞＜アカテガニ＞本当に長期飼育するような人はパソコンになんて出て来ませんので注意してください

パソコンのバカバカしい内容なんて誰も見ないです
自分で森に入って自然のアカテガニを確認して実際に地面に温度計湿度計を突っ込んで枯葉の下の温度湿度を測り枯れ葉の下の様子や巣穴の中の気温と湿度生息地の分布状況を調べたらアカテガニを飼育するのではなく生息の実際の状況＜環境を水槽に再現＞するのです
根本的にアカテガニやオカガニを＜飼う＞のではなく水槽の中に＜自然を再現する＞のです

ですからパソコンに書いてあるような＜オカガニ＞＜アカテガニ＞の飼い方とはまったく違う物になります
逆に生息環境を再現させるような水槽環境でなくては長期飼育は不可能です

前回海水魚飼育でパソコンの写真を見る時海水魚ベテランは書いてある事や生き物の写真みたいにどうにでもなるようなものではなく＜写っている飼育設備を見る＞と書きましたが同じ事です
その写っている写真の設備で実際の生息場所の生息環境を再現する事が可能か？
書いてある内容や生き物の写真のように後からでもどうにでもなる様な物ではなく写真に写っている設備を見るのです一目見ればそれで十分ですので

かつて全国に広まった
ある商品をオカヤドカリに塗布するとたちどころに脱皮成功する＜オカルト飼育＞や
オカヤドカリを無理やり捕まえて脱皮の前後に海水に放り込む＜○塚ヨットスクール飼育＞など現在は実際の行動の＜矛盾＞に気が付き＜奇妙＞な話を人前でする人はいなくなりました

＜湿度７０％都市伝説＞をこれからパソコンに書こうとする人は暫く＜事の顛末＞＜成行き＞の様子をしばらく観察してください１年後の来年の冬には誰も話さなくなっているかもしれません？
今回発生した＜湿度７０％都市伝説＞は話の内容と実際の＜現実＞との大きな＜矛盾＞を抱えており
実際に冬のカラカラに乾燥した空気を送り込んでいる現実の行動と
そもそも湿度が７０％を越えた瞬間に＜殺人バクテリアに変身する＞といったハリウット映画のような＜奇抜＞な珍妙さ

オカガニやアカテガニも同じなのですが一般人だと一目で解る写真の中に必ず出てくる＜メッシュのフタ＞ハムスターの飼育と＜間違いてる＞のか？
それとも＜恐怖の殺人バクテリア＞と一人戦っているのか？
一度パソコンに＜間違い＞を書いてしまったのでパソコンに文章が残っている以上＜間違いを認める訳にいかない＞のか？不明です

パソコンの人達が何を目的に書いているのかは知りません
ボキ自身は一番弱い立場の物言えぬ生き物の命を一番に考える立場を崩すつもりはありません

貝殻を持たないアカテガニやオカガニが今年だけで何匹☆になるかわからないので今回の＜奇妙な話＞に早速＜現実＞を当てていきます
みなさんとっくに珍妙な話の＜正体＞に気付いていることでしょう
毎度おなじみの臨床心理学で扱うような書き手の＜認識＞が歪んでいる部分
書いてある＜奇妙な世界＞に＜現実＞を当てて行くお馴染のつまらないパターンになりますが月曜日には東京に乾燥した冬型の寒波が来るらしいので出来るだけ早いほうが良いでしょう

それでは始めます今回の湿度７０％都市伝説パート２ハリウッドホラーバージョン

＜湿度７０％を越えると砂が湿る事になるので瞬間的に砂の中のバイキンが恐怖の殺人バクテリアに変身する＞

このような内容ですが毎度の事ですが普通に
①＜湿度７０％＞
②＜結露＞
③＜砂の湿り具合＞
３つのまったく違う別々の事柄の対処が何故か？ゴチャゴチャに混ぜてあります？

①普通の人なら＜結露＞の対処は前回書いた＜ヒーター＞でガラスを暖め結露発生をキッチリ防ぎ

②＜砂の湿り具合＞の対処は＜砂の高さ＞を高く完璧に水汲みを行い

③湿度７０％は＜水の溜まるスピードの理想＞として

普通の人なら３つの別々の事柄の対処をそれぞれ分けて考えます

都市伝説は本来別々の＜結露＞＜砂の湿り具合＞＜水の溜まる理想のスピード＞３つの別々の事柄をゴチャゴチャに混ぜてワザワザ＜誤魔化し＞てあります＜湿度７０％にすれば私もアナタも幸になる＞みたいな半分宇宙にいっちゃってる歪みのある内容は本当に＜奇妙＞です

この内容のバカバカしいのは湿度７０％都市伝説をよく読めば空気の部分に殺人バクテリアが発生するのではなくて
よく文章を読むと＜砂の湿り具合＞によって＜砂に殺人バクテリアが発生＞すると書いてあるのです

結局は文章を良く読んで見ると恐怖の砂を乾かす為に＜乾燥した空気を無理やり水槽に送り込むのだっ＞と書いてあるのです

ところが＜現実＞は＜乾燥した空気＞を＜砂の表面＞に対して必死に送り込んでも＜砂の湿り具合＞というのは＜現実＞に＜変化しない＞のです

湿度７０％にしたぐらいでは＜砂の湿り具合＞は変化しません

目の前の水槽の＜現実＞が見えて居ないのか？。。

何度も同じ事の繰り返しで本当に失礼しますが

①普通の人は砂の湿り具合のコントロールする時は＜砂の高さ＞を十分高く完璧に水汲みを行い

②結露コントロールする時は前回冬の対処で書いたシートヒーターで水槽のガラスを暖める事による結露のコントロールで結露の発生を十分抑える

③理想の水の溜まるスピード湿度７０％

＜砂の湿り具合＞の対処に関してそれぞれ＜３つの対処＞の＜優先順位＞を決める場合は普通の人はどうでもよい＜湿度７０％スピードの理想＞は＜最後に持って来ます＞

みなさんは最初からとっくにわかっててバカバカしいとおもってるでしょう大変失礼します小学校の理科の実験です

結露の原因は＜気温差＞と＜気温変化＞なのです
例えば普通に冬にストーブを入れたポカポカの部屋で気温２０度で湿度３０％の時に窓ガラスを見てくださいガラスに水滴がいくつか付いていますねっ

急激に窓の外の気温がマイナスに落ち込み大雪が降って来ました
さて？窓に付いている水滴の様子はどうでしょう？
もちろん部屋の外との気温差がさらに大きくなり部屋の湿度を＜１０％も落としても＞努力の効果なく普通に結露でビショビショになりますっ
＜結露＞は＜気温差＞の影響がもっとも＜大きい＞のです

①例えば気温２５℃湿度９０％の水槽を２５℃の部屋に置く
②気温２５℃湿度６０％の水槽を１５℃の部屋に置く
③気温２５℃湿度３０％の水槽をマイナス５℃の部屋に置く

３つの別々の条件で一番水槽がビショビショになるのは水槽の湿度にはまったく関係無く一番気温差がある＞③番の湿度３０％の水槽の＜逆の結果＞になってしまうのです

ですから普通なら湿度７０％みたいな条件で結果が左右してしまう出来事を水が溜まる＜基準＞に持ってくる事自体が＜客観的事実＞として＜おかしい＞のです

北海道から沖縄までリビングであったり寝室であったり＜条件＞はさまざまですから

パソコンで＜うーん湿度がちょっと高いですねー砂が湿ってしまうのでこのままでは殺人バクテリアが発生しますよ今日からアナタも私と一緒に湿度７０％にしなさいアナタは必ず幸せになります＞
なんて話していたら＜会話＞として＜奇妙＞なのです
そもそも湿度７０％にしても現実に＜砂の湿り具合＞は変わりません

普通なら＜全国何処でも＞水槽の気温は＜２５℃＞で＜基準＞が統一しているのですから水槽のガラスを２５℃に暖める対処なら北海道から沖縄まで結果が同一ですし

注※ココ→＜砂の高さ＞を＜高く＞して＜完璧に水汲みを行う＞対処も地球の引力は同一なので結果は同一になります

ワザワザ結果がバラバラになる湿度７０％を＜基準＞として持ってくる行動が＜奇妙＞です

湿度７０％はそもそもエラ呼吸のギリギリの下限に対しての水の溜まるスピードを遅くする限界の上限だったのですがチンパンジー並みの人達が勝手に勘違いして湿度７０％を越えるとヤドが即死すると叫びながらパニックを起こしチンパンジーの様にギャーギャー突然叫んだのです

その辺の過去の出来事が都市伝説の出所だったのかもしれませんっ

湿度７０％都市伝説に＜現実＞を突きつければ水槽の空気の湿度を７０％に下げても＜砂の湿り具合＞は＜現実＞に変化しませんっ＜砂の湿り具合＞はあくまで＜砂の高さ＞にリンクしているのです水汲みを完璧に行って下さい

どっかのパソコンに一度＜間違い＞を書いてしまってパソコンに文章が残ってる以上自分の＜間違い＞を認める訳にはいきません＜誤魔化し＞と＜逃げ場＞を世界に作り上げる行動はヤドの事ではなくもはや自分の事でいっぱいなのです

湿度７０％が頭から離れない人はもう一度コレを読んで下さい
↓
☆＜砂の湿り具合＞と言うのは砂の＜タテの高さ＞にリンクしています☆

＜砂の湿り具合＞をコントロールする時は＜砂の高さを高く＞水の汲み上げを完璧に行い

＜水の溜まるスピード＞をコントロールする時は＜湿度７０パーセント＞

まったく対処の違う２つの事柄の別々の対処を＜混同＞して＜誤解＞して居る人は多いですっ

湿度７０％でも地面付近は湿度１００パーセントなのでそもそも話の＜つじつま＞自体が通っていない都市伝説としてもあまりにも＜痛い話＞です

＜砂の湿り具合＞を対処する時＜普通の人＞はヒーターでガラスを暖め＜結露＞の発生を完全に防いたり
または＜砂の高さ＞を高くして＜水の汲み上げ＞を完璧に行う事で＜ベストな砂の湿り具合＞の状態を作ります

普通の人の＜対処のポイント＞はオカヤドカリへの＜影響は小さく＞砂の湿り具合のコントロール効果は＜最大＞です

＜湿度７０％＞に取り付かれた人の＜乾燥した空気を送り込む行動＞はオカヤドカリへの影響は最大ですが＜肝心の効果は？＞

＜本人＞が＜湿度７０％＞と＜砂の湿り具合＞の＜対処＞を頭の中でゴチャゴチャにしちゃってる事実はおそらく友人や周りの人達はみんな気付いてはいるのでしょう本人に対して直接言いずらい状況も理解できます

それでも人間の事情より連れて来られた生き物の＜命＞を最優先させるべきだと思います