ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

軍事・戦争コミュの小型武器は世界に8億7500万丁、75%が民間人保持

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
自衛官の23万丁はいいとして。(^^ゞ
民間のインド(4600万丁)、中国(4000万丁)、ドイツ(2500万丁)は何が目的なんだろうな?
インドはカシミール地方に所持が多く認められそう。
そうすると中国はチベット関連かな。
ドイツは・・・・旧東ドイツの名残かな。
日本はそういう意味でも「平和」だな。
北朝鮮が攻めてきて、「野戦」状態になっても、
「奪われた銃で殺される」ことはなさそう。(^^ゞ
--------------------
小型武器は世界に8億7500万丁、75%が民間人保持
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070829i204.htm?from=main2
 【ジュネーブ=大内佐紀】スイスのジュネーブ高等国際問題研究所は28日、小型武器の現状をまとめた調査報告を発表。


 この中で、世界で使用されているライフルや拳銃などの小型武器は推定8億7500万丁で、うち約75%に当たる同6億5000万丁は、軍や警察などと無関係の民間人が保持していると指摘した。世界全体で、7人に1人が小型武器を所有している計算になる。

 最も多くの民間人が小型武器を所有しているのは米国で、推定平均総数約2億7000万丁。市民100人あたりに90丁という計算だ。国別総数では、この米国に、インド(4600万丁)、中国(4000万丁)、ドイツ(2500万丁)などが続いた。

(2007年8月29日12時26分 読売新聞)

コメント(23)

その代わり民間人もどきが銃と爆薬を持って潜入して来そうな気がしますが(^^”)
…個人の日記でいいような内容な気がしますが(^^”)
トピとしてどうなのかはなはだ疑問であります
トピにするなら、もうちょっと自論を展開して欲しかったですね。
軍事トピですが、「お気軽」に「軍事」を。という入り込みやすさを強調したいもので・・・(^^ゞ
自論ですか・・・この記事からは、・・・・・
「軍事」だけが軍事ではないというところですかな。(^^ゞ

北朝鮮潜入につなげれば、もう少し拡がったかもですね。わーい(嬉しい顔)
申し訳ないんですが、何度読み返しても「個人の日記」程度にしか読めません。。。
まぁ、ミリオタの皆様ならば、違った展開ができるでしょうが

これって「軍事」なのかな・・・ただの「国際」ニュースにしか読めないんだが…
まぁ、ミリオタを皆様ならば、違った展開ができるでしょうが

>「お気軽」に「軍事」を。という入り込みやすさを強調
私は戦略や戦術を色んな観点から読んでみたい、というだけのコミュ員ですので
まぁ、ミリオタの皆様ならば、違った展開ができるのでしょうが
>申し訳ないんですが、何度読み返しても「個人の日記」程度にしか読めません。。。

では、見方を変えますね。
世界の小型武器の75%は、民間にある事実は、果たして「世界平和」に向かうことに寄与しているのでしょうか?「軍事否定」の世界的風潮にブレーキをかけることになっているのではないか?・・・・・では?

あるいは、民間にこれだけの武器があるということは、
世界の軍隊の民間との敷居の低さを物語っていますね。
北朝鮮は軍隊100万人といわれますが、人口2200万人の
うち、民間の中に果たしてどれだけの「民兵」「義勇軍」
が存在しているのかな?と想像をしてしまいます。
北朝鮮に限らず、中国に限らず、「民間」であっても、
いついかなるときもすぐに「民間」が「軍」になりうることを
この記事は示しているのではないかなぁ、と
思ったのです。
じゃぁ軍事コミュっぽくオチでもつけましょうか。

世界の小型武器の75%は、民間にある。
私が目指すのは、100%の世界。

アレ?
アフリカの貧乏国では、戦闘機や戦車があっても、全く動かせない。

なので、実情として、小銃火器がメインの武器となる。


とかなら、まだ軍事的かな?
あー、いや、民間云々は流石に考えてないっすよ。

ただ実情として、アフリカの貧乏国あたりでは、メインの武器が「小銃火器」のところもあるってだけで。


もっとも、正規軍が自国民からガチ強盗(略奪)するような国ですが。
それに、アフリカ辺りは民間人も軍人も質的には大して変わらん気も・・・。
PMFが絡んできている所は違うのでしょうが。
いや、私も椋鳥さんも、そういうことじゃなくて

「アフリカの貧乏国なんかは、小銃火器がメインの武器になってますよね」

「でも、アフリカの兵隊って、民間人と大してかわらんのジャマイカ?」

って言ってるだけなんですが。

「トピズレです」っていうなら、しょうがないですけどね。
私も誤解させたようです。

この話題は、広がりそうになかったので「小火器に関する、軍事的な意味」という話題を振ったつもりでした。

これも話が広がらないようでしたら、これで止めておきます。
今日もテレビでやってませんでした?少年兵士とかのが。
反政府組織なんかが、子供を誘拐して、兵士に仕立てるという奴ですね。

今「戦争請負会社」を読んでるのですが、次は「子ども兵の戦争」も読もうと思っています。
件のニュースでの「小型武器」というのは多分「small arms」の訳なんだと思いますが、高等国際問題研究所はどういう定義で使ってるんですかね?

いや、最近の国連とか外務省の定義ではsmall armsは一般的な小火器だけではなく、中隊レベルで運用してるような軽火器も含みますからちょっと気になるんです。
トピずれをふくめ、争点のはっきりしないトピで申し訳ありません。私にもよくわからなくなってきましたので(^^ゞこのあたりで勝手に終わりたいと思いますが、軍事に関し、あまりにも定義も資料も少ないと感じています。ですから軍事に関しこんなこと発言しちゃだめだとかあれもだめこれもだめ・・ではなく、「おれは・・・のように思うんだけど皆さんどう思われますか」のコミュでいいと思うんですね。軍事については平和憲法を持つ日本のこと、タブーが多くなっていそうに思うんですよね。だから誰でも神経質になる。個人的には1928年でしたかのパリ不戦条約以来、「戦争をやっちゃいけない」という風潮が世界的になりつつあるのですが、それがニュルンベルク裁判やかの東京裁判での「平和に対する罪」「人道に対する罪」で「戦争犯罪人」が死刑になり、日本も「一億総ざんげ」した。(^^ゞところが国際法が戦争禁止に動く中、911はあったにせよ、アメリカ合衆国がアフガンを攻め、イラク戦争に続いている。・・・民間ではアメリカ国内の2億7000万丁の小型武器があって、アメリカではちょっと事情が違うと思うんですがアフリカなどではちょっとした武器でも一村や二村を襲撃できてしまうので小型武器でも密輸によって大した軍事力になってしまいますよね。ですから大事なのはやはり未来の世界は軍事力を重視する統制された社会なのか、「平和」をあくまでも求めて民間武器を極力規制する社会となるのか・・・はたまた・・・そのどちらでもないのか・・わたしにはわからないのです。・・・最後までトピずれでしたか・・・ね。(^^ゞ
んじゃ、これにて沈めますか>ALL

ログインすると、残り6件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

軍事・戦争 更新情報

軍事・戦争のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。