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Endless Worldコミュの雑談トピック

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あずみさんに関すること語ってください。

まずは僕がファンになったきっかけが雑誌のインタビュー記事でした。
みなさんはどうですか?
(僕のところの日記にそのスキャンをアップしました)

コメント(125)

秋冬はあずみさんのリリース記念日が続きます。
本日12月7日はあずみさんの6thシングル「秘密」がリリースされた日。
あずみさんの楽曲の切ない世界観はやはり秋冬に合う、ということなんでしょうね。
1stアルバム『無色』以降初めてのシングル、しかも少し間隔を開けてのリリースでした。
そんなこともあって、あずみさんの第2期のスタート、という位置づけの曲でもあります。
歌詞も歌声も、さらに深い感情をたたえるようになったように聴こえますね。

久しぶりの書き込みになります。
本日2月20日はあずみさんのシングル「Bye Bye My BLUE SKY」リリース記念日。
この3枚目のシングルのリリースと前後してGIZA系のTV番組にもあずみさんはたびたび出演するようになりました。
けっこうお茶目な側面を見せていたりしましたね。
いくつかはYoutubeなどにアップされているので、ご覧になってみては?
4月10日になりました。
本日はあずみさんの誕生日です。
ウエハラッキョなどで見せていたほんわかしたあずみさんのキャラは春生まれだからなのかも。
僕もあずみさんの大好きなケーキを買ってきてお祝いしようと思います。
もう日付が変わろうとしていますが、本日4月19日はリリース記念日です。
あずみさんのシングル「Never free」は11年前のきょう発売されました。
このころのあずみさんには恒例でしたが、リリースに先駆けてライブで初披露されています。
あずみさんならではの心の奥底をのぞくような孤独感あふれる詞に、鮮烈な衝撃を受けました。
教会で撮影されたPVではあずみさんがオルガンを弾くシーンがフィーチャー。
この映像も新鮮でした。
皆さんもぜひこの曲を聴き直してみてはいかがでしょう。
コメントを書くのは久しぶりです。
本日6月19日はあずみさんの4thシングル「Lazy」リリース記念日です。
タイトルはちょっと気怠げな横ノリのグルーヴに由来するのでしょうか。
詞も鬱詞のように見えながら、じつは生きることを肯定しているあずみさんならではの内容。
雨が続くこの季節に部屋でまったり聴くのにぴったりかもしれません。
バックバンドのIt's a beautiful day初見参のPVも秀逸です。
9月11日になりました。
本日はあずみさんの5thシングル「無色」リリース記念日です。
切ないメロディ、練り込まれたサウンド、何よりあずみさんの鮮烈な歌詞。
上原あずみの魅力が凝縮されている曲ですよね。
人気が高いことがうなずける1曲だと思います。
秋冬シーズンはあずみさんのリリース記念日が多いのでファンにはうれしい季節です。
本日9月13日はシングル「Song for you」リリース記念日。
両A面「精一杯力一杯」「Will」ともにあずみさんらしい応援メッセージが込められています。
落ち込んでいる人に“頑張れ”と必要以上に言うのは逆効果、というのはいまではもう定説になりました。
あずみさんのこの2曲はまさにそんな曲。
押しつけがましくなく、寄り添うように力づけてくれます。
上原あずみの面目躍如ですね。
今年は秋の深まりも早いようで、あずみさんの楽曲が無性に恋しくなります。
本日10月18日はあずみさんの2ndアルバム『生きたくはない僕等』リリース記念日。
物思いにふけりたくなるシーズンにまさにぴったり。
ヘヴィで哲学的なナンバーからキュートなポップチューンまで幅広さは前作『無色』以上。
ライブで先に発表された曲もあったり、あずみさんの表現者としての成長ぶりもめざましい。
聴き直すたびに名盤だと再認識させられます。
もう日付が変わろうとしていますが、本日10月31日はあずみさんのデビュー記念日でした。
アニメ「名探偵コナン」のエンディングテーマに使われていた「青い青いこの地球に」がこの日リリース。
GSテイストを取り入れた懐かしくも新鮮なサウンド、ピュアでイノセントなあずみさんの歌声、
そして何よりも共作ながらあずみさんの詞世界が衝撃的でした。
詩人としてのあずみさんの世界がここから始まったわけですね。
聴き直してみて、改めてこの曲の素晴らしさを確認しました。
皆さんも久しぶりにCDを取り出してみては?
11月6日になりました。
本日はあずみさんの1stアルバム『無色』リリース記念日です。
まだ10代だったあずみさんの研ぎ澄まされた感性が反映された傑作ですね。
何より一言一言が鋭く突き刺さってくるような鮮烈さ。
本作に収められた12曲の歌詞は、どれも多感な年頃ゆえに書くことが可能だったものだったのかもしれません。
リリースされたのが15年前とは思えないほど、輝きを失っていません。
15年前の自分は何をして、何を思っていたか。
それを確かめながら聴き直しています。
もう日付も変わろうとしていますが、本日12月5日はあずみさんのリリース記念日。
2ndシングル「Special Holynight」が発売された日です。
あずみさんのなかでもポップさではダントツ。
このキュートな路線をシングルでももっと進めていけば、どうなっていたんでしょう。
そんな想像もまた楽しいものです。
個人的には、街にクリスマスイルミネーションが飾られると真っ先にこの曲を思い出します。
僕にとってNo.1クリスマスソングといって過言ではありません。
12月7日も忘れられないリリース記念日です。
12年前のきょうリリースされたのはあずみさんの6thシングル「秘密」。
1stアルバム『無色』以来、久びさの新曲でもありました。
その間もあずみさんはライブは何度か開いていて、この曲をいち早くステージで歌ったときは感動しましたねぇ。
この曲でいう“秘密”とは大切な人と共有しているかけがえのない思い出のことでしょうか。
誰もが心のなかにひとつは持っている宝物を歌っています。
あずみさんの切ない歌詞と歌声がまた素晴らしいんですよ。
聴き直してみて改めて名曲だと再認識しました。
久しぶりのコメントです。
本日2月20日があずみさんの3rdシングル「Bye Bye My BLUE SKY」リリース記念日とあって、久しぶりに聴き直していました。
発表当時からGS風のレトロなサウンドとあずみさんの切ない世界観のマッチングが話題の曲でしたね。
どこかにレトロなタッチを盛り込むというのはBeing 王道のアプローチでもあります。
この曲はライブでも定番曲でサビではオーディエンスがリズムのキメに合わせて手拍子したり、ジャンプしたり。
なかなかライブに合う曲でした。
思い返してみると、あずみさんのライブはオーソドックスなキーボードを交えたギターバンドがバック。
ギターサウンドとあずみソングの相性はいいんですよね。
このあたりをもっと深く掘り下げて考えてみよう、と思いついたリリース記念日でした。
4月10日はあずみさんファンにとっては宝物のような日です。
この日あずみさんがこの世に生を受けたのですから。
決して多作家ではありませんが、どの曲も心に突き刺さるような詞を書いてきたあずみさん。
その言葉に共鳴する人なら、あずみさんが同じ時代にいてくれることに感謝ですね。
記念すべき100回目の書き込みは、「Never free」記念日です。
ライブで初披露され、リリースが待たれていた曲でした。
2ndアルバムの楽曲は同じようにリリース前にライブで歌っていた曲が多いんですよね。
この曲もあずみさんが歌い終えた後、会場中が深い感銘を受けていたのを思い出します。
いまも色あせない鮮烈な曲ですね。
すっかり遅い時間になってしまいましたが、本日6月19日はあずみさんの4thシングル「Lazy」リリース記念日です。
バックにIt's a beautiful dayを従えたPVも印象的でしたね。
あずみさんのこういうガールズバンド路線ももっと観たいものです。
ゆったり物憂いグルーヴとネガティヴなようでいてじつはポジティヴでもある詞があずみさんならでは。
雨の多い梅雨の季節にぴったりの曲だと思います。
久しぶりのコメント投稿です。
本日9月11日はあずみさんの5thシングル「無色」リリース記念日でした。
カップリングはこのコミュ誕生のきっかけになった「Endless World」。
ともにあずみさんの世界観に貫かれた名曲2曲で、シングルとしても聴き応えのある1枚だと思います。
「無色」はライブでも必ず歌われていて、しばしば感極まったあずみさんが涙ぐむシーンが見られました。
あずみさんにとっても特別な1曲なのかもしれません。
本日9月13日もあずみさんのリリース記念日です。
8枚目のシングル「Song for you〜精一杯力一杯〜」が12年前のきょうリリースされました。
決して押しつけがましくない応援メッセージがあずみさんならでは。
「頑張れ」という言葉はしばしば重荷になることもあるし、こういうマイペースな生き方ももっと広く認められていいのかもしれません。
楽曲としてもあずみさんの詞と川島だりあさんのメロディの相性の良さが前面に出ています。
両A面「〜Will〜」とともに何度も聴きたくなる名曲ですよね。
10月18日になりました。
本日はあずみさんの2ndアルバム『生きたくはない僕等』リリース記念日です。
あずみさんならではの孤独感や寂寥感は前作『無色』以上に深まっていますね。
一方で「ママレード☆ラブ」のようなポップさは新境地と言えるでしょう。
あずみさんの進化に驚かされた一枚でした。
いまも色あせない名盤ですよね。
今年も10月31日がやってきました。
世間的にはハロウィンでしょうが、あずみさんに取ってはデビュー記念日。
1stシングル「青い青いこの地球に」がリリースされた日です。
「名探偵コナン」のエンディングテーマとして一部はもうオンエアされていましたが、
楽曲の全貌が明らかになったのはこの日。
それをきっかけにあずみさんファンになった人も多いのでは。
あずみさんファンに取ってどの日よりもかけがえのない日ですね。
皆さんもぜひ聴き直して、あの日の感動を思い出してみてはいかがでしょう。
少し遅い時間になりましたが、本日もあずみさん記念日。
11月6日は1stアルバム『無色』リリース記念日です。
あれからもう16年経つのですね…。
とはいえ、本作の価値はいまも色褪せていないと思います。
何よりあずみさんの歌詞が素晴らしい!
どの曲も言葉ひとつひとつが輝きを放っているようで。
サウンド面も当時のJ−POPのなかでも高いクオリティに達していると思います。
皆さんもこれを機会にぜひ聴き直してみてください。
12月5日になりました。
本日はあずみさんの2ndシングル「Special Holynight」リリース記念日です。
いまのところあずみさん唯一のクリスマスソングですよね。
キラキラ輝くようなサウンドとキュートな歌詞は、ある意味あずみソングのなかでは異色の存在かもしれません。
逆に言えば、リリース当時のあずみさんの素顔が出た曲とも言えそう。
街にクリスマスイルミネーションがあふれ出すと無性に聴きたくなります。
12月7日になりました。
本日もリリース記念日です。
1stアルバム『無色』後、しばらく間を置いてリリースされた復活作。
その少し前から始まったヒルズライブでこの曲をはじめ何曲が新曲が発表されていて、
リリースが待ち望まれていました。
レコーディングされた音源も第2期あずみさんの幕開けを飾るにふさわしい出来映え。
切ない詞やその世界観が「名探偵コナン」の主題歌にしてもいいんじゃないか、と評判を呼びました。
久びさに聴き直してみましたが、胸に染み入る名曲だと再確認させられましたね。
2月20日になりました。
本日はあずみさんのシングル「Bye Bye My BLUE SKY」リリース記念日です。
前作から一転して、切ない曲調があずみさん真骨頂。
青い空を見ているとむしょうに切なくなる。
そんな心境を見事に描いています。
GS風のギターや少しレトロな曲調はこの当時のビーイングサウンドとのひとつの典型でしたね。
何度聴いても新鮮な名曲だと思います。
4月10日になりました。
本日は数あるあずみさん記念日のなかでも最も重要な日。
あずみさんの誕生日です。
素晴らしい名曲をたくさん世に出した歌姫が生まれたことに感謝したいですね。
最近は滅多に甘いものなど食べなくなりましたが本日は例外。
あずみさんの大好きなケーキで僕もお祝いすることにします。
今年も4月19日がやってきました。
本日はあずみさんのシングル「Never free」がリリースされた日です。
一時、あずみさんは大阪でライブ中心の活動をしていました。
アルバム『無色』以降、いわゆる第2期上原あずみとしてリリースされたシングルは、
この一連のライブでいち早く披露されていたんですね。
オーディエンスの反応も新曲を聴けるということでかなりの盛り上がりを見せていました。
そんな感じでリリースされたこの曲、音源としても期待以上の出来映え。
詞の一言一言が胸に突き刺さってくるようでした。
時代を超えた名曲だと思います。
6月19日になりました。
本日はあずみさんの4thシングル「Lazy」リリース記念日です。
この曲のちょっとルーズでまったりとしたグルーヴはこの後、あずみさんのサウンド路線の重要なひとつになっていきます。
少し鼻にかかった声質と妙に合っているのですよね。
そしてPVではバックバンド、It's a beautiful dayとの演奏シーンが収められています。
彼女たちとの絡みももっと観たかったところ。
雨の多い季節になぜかリピートしたくなるこの曲、久しぶりにヘビロテします。
久しぶりの投稿です。
本日9月11日はあずみさんの5thシングル「無色」リリース記念日。
上原あずみといえばこの曲、というくらいの名曲ですね。
あずみさんの世界観全開の歌詞、練り込まれたサウンド、
そしてあずみさんの切なく情感あふれる歌声が何度聴いても感動的。
J‐POP史上に残る名曲だと思います。
秋はリリース記念日が続きます。
本日9月13日はあずみさんのシングル「Song for you〜精一杯力一杯〜」がリリースされた日。
両A面「〜Will〜」とともに、あずみさんならではの応援ソングです。
ありきたりな言葉ではなく、押しつけがましくないメッセージがあずみさんならでは。
ずっと聴き続けたい名曲ですね。
日付が変わってしまいましたが、12月5日はリリース記念日です。
あずみさんの2ndシングル「Special Holynight」はこの日発売されました。
歌詞もサウンドもあずみさんのなかではポップ度No.1。
あずみさんファンならずともクリスマスソングの名曲として認知されているのではないでしょうか。
イルミネーションのようにキラキラした世界観はある意味、あずみさんのなかでは異色かも。
ともあれ、これからの季節、何度も聴きたくなる名曲だと思います。
リリース記念日が続きます。
遅くなりましたが本日12月7日はあずみさんのシングル「秘密」がリリースされた日。
1stアルバム『無色』以来の新作で、第2期あずみさんは本作から始まりました。
ここから、さらに深みを増したあずみさんワールドが広がっていきます。
その意味でも重要な作品と言えるでしょう。
もう日付は変わろうとしていますが、本日2月20日はあずみさんの3rdシングル「Bye Bye My BLUE SKY」リリース記念日です。
前作「Special Holynight」で思いっきりポップ路線にアプローチしましたが、本作は1stシングル「青い青いこの地球に」のような切なさもあるレトロテイストのサウンドとなりました。
青い空は美しさのあまり切なくなる…そんな感性はあずみさんならでは。
シングル表題曲としてはそれまでのAZUKI七さんとの共作から、初めてあずみさん単独クレジットとなっています。
ある意味、歌詞におけるあずみさん独自の世界観はこの曲から全開となったと言えるかもしれません。
久しぶりにじっくり聴き直してみたい名作です。
4月10日になりました。
本日はあずみさんの誕生日です。
10代のころは「ケーキでお祝いしたい」と語っていたあずみさん、いまは何でお祝いするのでしょう?
僕たちにたくさんの感動を与えた名曲たちをきょうは聴き直してみたいものですね。
本日4月19日はあずみさんのシングル「Never free」リリース記念日です。
孤独感のなかにも凜とした矜恃を感じさせるのはあずみさんならでは。
ヘヴィなサウンドと相まってズシリとした聴き応えのある曲です。
ライブでも何度も歌われた曲で、思いを振り絞るような歌にいつも圧倒されました。
これを機会に再評価したい曲ですね。
本日6月19日はあずみさんの4thシングル「Lazy」がリリースされた日です。
物憂い曲調や内省的な詞はあずみさんならでは。
梅雨のまっただなか、雨の季節にぴったりのナンバーです。
PVではバックにガールズバンド、It's a beautifull dayを従えて歌っていた姿も強く印象に残りました。
コロナ渦で家にこもりがちな日々が続いています。
部屋で音楽を聴く時間も増えるなか、まったり聴くには最適の曲かもしれませんね。
9月11日になりました。
きょうはあずみさんの5thシングル「無色」がリリースされた記念日です。
上原あずみといえば「無色」と答える人も多いのではないでしょうか。
あずみさんの代名詞ともいえる名曲ですね。
何度聴いても深い歌詞や切ない歌声に胸をわしづかみにされるよう。
皆さんも聴き直してみては?
秋はリリース記念日が続きます。
本日9月13日はあずみさんのシングル「Song for you〜精一杯力一杯〜」がリリースされた日。
「Song for you〜Will〜」と合わせ両A面シングルとして発表されました。
どちらも“無理してまで頑張る必要はない”というメッセージが込められた曲です。
あずみさんらしい優しさが感じられますね。
何度でもそのメッセージを味わいたいものです。
本日10月18日はあずみさんの2ndアルバム『生きたくはない僕等』リリース記念日。
リリースがアナウンスされたとき、ややショッキングなタイトルが話題となりました。
タイトル曲はじめ収録楽曲の歌詞は前作『無色』の世界観を進化させ、さらに掘り下げた内容。
サウンド的にもさらにバラエティ豊かな楽曲揃いとなっています。
一見、ネガティヴに見えますが、じっくり聴くと本当の意味での肯定的な哲学・人生観に貫かれている。
そんな作品ですよね。
本日10月31日はあずみさんのデビュー記念日でした。
つまり、1stシングル「青い青いこの地球に」がリリースされた日でもあります。
アニメ「名探偵コナン」のエンディングテーマとして話題を集めていた本作。
まだ荒削りながらも初々しいあずみさんの歌声が魅力的でした。
AZUKI七さんとの共作による詞も多くの人の共感を集めましたね。
C/W「Precious Days」では早くもひとりで作詞を担当。
あずみさんの紡ぐ言葉たちが鮮烈でした。
「上原あずみ=歌詞」という定評はここから生まれたといっても過言ではありませんよね。
皆さんもこれを機会に本作の真価を再確認してみてはいかがでしょう。
本日11月6日はあずみさんの1stアルバム『無色』リリース記念日です。
どの曲もナイーヴで繊細なあずみさんらしい言葉とメッセージにあふれていますよね。
確かに10代ならではの傷つきやすい心情が反映されていますが、
その哲学性ゆえに世代を超えても共感を呼ぶのではないでしょうか。
時代も世代も超えた普遍性を持った名盤だと思います。

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