ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Stay Hungry. Stay Foolish.コミュのSteve Jobs氏、逝去の報に接し、心から哀悼の意を捧げます

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(7)

リンク切れもありますので、あらためて、掲載します

字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=OaMT8fZpEXA&feature=related

字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=qQDBaTIjY3s
http://www.youtube.com/watch?v=ShoOOS2GrWU

スタンフォード大学 英語
http://www.youtube.com/watch?v=UF8uR6Z6KLc

日本語訳全文
http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html

http://blog.goo.ne.jp/y-dack/e/ce44b92d160e587f416959ecd46600ad

http://homepage.mac.com/mkiyoshige1/iblog/B927194124/C922213363/E20050802113558/

復活を信じていたので、本当に哀しいです・・・。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

RIP Mr. Steve Jobs
私も復活を信じていた。
しかし、退任のときに再発も予期していた。

世界は天才を失った。
彼が残してくれたものは、IphoneS(steve?)なのかな???
初代Macintosh 128Kの登場から27年。iMacの登場から13年。iPodの登場から10年。iTunes Music Storeの登場から8年。iPhoneの登場から3年半。iPadの登場から1年半。

今思えば、どれも世界を変えるイノベーションでした。

 *

そして、2011年。iPhone(もしかしたら、他のスマートフォンもだけど)は、パーソナルデバイスとして、唯一の存在になりつつありますよね。

ソーシャルネットワークとiPhoneの登場で、個人というものがすごくフォーカスされる時代がやってきたように思います。

そんな切り替わりの年のJobsの逝去。

もう世界は変えたよ。あとは、みんなが主役だ。私たちの作ったデバイスの上で、次の10年を楽しんでくれとJobsが言っているように思えてなりません。

ひとつのイノベーションの流れが終わり、次のイノベーションは彼が作った仕組みの上で起こるんじゃないか。

そんな気がします。

もっと、がんばらなきゃ。ほんとに、そう思いました。

 *

今日はStay hungry, Stay foolishではなくて、Jobsが大好きだったという、1997年のThink Differentキャンペーンから引用したいと思います。

---

Here’s to the crazy ones.

The misfits.

The rebels.

The troublemakers.

The round pegs in the square holes.

The ones who see things differently.


They’re not fond of rules.

And they have no respect for the status quo.


You can praise them, disagree with them, quote them,

disbelieve them, glorify or vilify them.

About the only thing you can’t do is ignore them.

Because they change things.


They invent.They imagine.They heal.

They explore.They create.They inspire.

They push the human race forward.


Maybe they have to be crazy.


How else can you stare at an empty canvas and see a work of art?
Or sit in silence and hear a song that’s never been written?
Or gaze at a red planet and see a laboratory on wheels?

We make tools for these kinds of people.

While some see them as the crazy ones,
we see genius.

Because the people who are crazy enough to think
they can change the world, are the ones who do.

---

クレージーな人たちがいる。
 反逆者、厄介者と
  呼ばれる人たち。
   四角い穴に,丸い杭を打ち込むように
物事をまるで違う目で見る人たち。

彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない。


彼らの言葉に心うたれる人がいる。
 反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。
しかし、彼らを無視することは誰にもできない。


なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
 彼らは発明した。創造した。
  人の心をいやし、奮い立たせてくれた。
彼らは人間を前進させた。


彼らは人と違った発想をする。
 そうでなければ、何もないキャンバスの上に
  芸術作品は見えてくるだろうか?
静寂の中に、今までにない音楽が聞こえてくるだろうか?


私たちは、そんな人たちのための道具を作る。
 クレージーと言われる人たちを、私たちは天才だと思う。

自分が世界を変えられると
 本気で信じる人たちこそが、
  本当に世界を変えているのだから。

(アップルジャパン訳)

http://ameblo.jp/makes2011/entry-11039678175.html
> 5 FUMIOさん

コミュの立ち上げも、この文章の紹介も、本当にありがとうございます。
Macに憧れ続け、Performer5220を手に入れた時のあのワクワク感を超える物は今もありません。
先ほどAppleのサイトからJobs氏にメッセージを送って来ました。
「あなたの肉体を見る事は出来なくなってしまったけれど、私たちはこれからもいつだってMacの中にあなたの魂を感じる事が出来ます」と。
私の人生を変えるきっかけを与えて頂いた事に深く感謝をしています。
56歳はいくらなんでも早すぎますが、お釈迦様が新しいパソコンを使いたくて待ちきれず、そばに呼ばれたのかもしれませんね…

今日は一日中凹んでいましたが、Jobs氏に頂いた言葉のように前向きに生きて生きたいと思います。

ありがとうございました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Stay Hungry. Stay Foolish. 更新情報

Stay Hungry. Stay Foolish.のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。