Rosetta: The Lost Language
これもプレイではなく紹介。
3部首に分かれた架空の象形文字を親プレイヤーが一緒に出された情景カードから連想される単語として設定。それを子プレイヤーが質問して当てるという協力ゲーム。情景カードに描かれているものは題材にできず、親プレイヤーは架空文字のそれぞれの部首がなにを表すかを考えて問題の単語を選ばなければならないということで「プレイが難し過ぎない?」と説明だけで終わりました。漢字に触れている分、ちょっと我々にはその知識でプレイが阻害されるかなと思いました。かなり人を選びそうなゲームでした。
Medici (Dice Game)
もとのボードのほうをプレイしたことがないので、どの程度メディチかはわかりませんが…かなり手軽なのでクニツィア好きにはよろしいのでないでしょうか。