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あすたりすく Mixi版コミュの2019年2月の例会

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2/10の例会でプレイされたボードゲーム・カードゲームです。

Fireball Island: The Curse of Vul-Kar、拡張:最後の冒険入り。
1986年にミルトン・ブラッドレーから出ていたゲームのリメイク。写真を見ればだいたいわかりますね。立体的な島の中を歩いて宝物を集めたり、写真を撮ってきて無事に逃げ帰ろうというゲームです。
時に岩にぶつかり酷い目に。

コメント(3)

Villainous。
プレイヤーはディズニー映画の悪役になって、各自の勝利条件を満たして勝利をめざすゲーム。それぞれ自分の世界のプレイヤーマットとデッキ、自分に敵対するヒーローのデッキを持ちスタート。キャラによって勝利条件の差が大きく、バランス的にはどうかなあ…。私はマレフィセントでかなり条件が緩くて勝ちました。コンポーネントはきれいです。


Nyctophobia。
若者のグループが森へ遊びに行き、暗くなってきたら突然殺人鬼に襲われ、逃げ惑うという1対多のゲーム。これだけだと普通なような気がしますが、殺人鬼以外は目隠し用の眼鏡をかけさせられ、自分のターンに手探りでボードを触って周りの様子を探り移動するというゲームです。結局私が殺人鬼に捕まりゲームオーバーでした。

ハイルヒドラ。
先月もプレイしたマーベルのシールドとヒドラの戦い。このゲーム5人で裏切者が2人って多すぎると思うんですが…システム上2人より少なくできないし。
リスキー・アドベンチャー。
3人の冒険家を派遣して、サイコロを振って宝物を集める…といった感じのゲームですが……サイコロ振る快感がもう一つでちょっとなあという感想。

ミニ・ダイバーシティ
多様性と海底都市をかけたタイトル。人間の環境破壊による海洋生物の絶滅を防ぐ協力ゲーム。自分の手札を見れずに他人の手札が見れるというシステムですが…なんかこれに意味があるの?という内容。早期にいくつかの種族を切り捨てて絶滅覚悟で臨まないとクリアできません。

サイトーシス
人間の中で起きている細胞活動ゲーム。ワーカープレイスメント。一応日本語化しましたプレイ。3ラウンドほどで切上げ。
クアックザルバー
いんちき薬屋となって鍋で薬を作り上げるゲーム。日本語版も出ています。バッグに好みの薬の材料を入れて引くものでバッグビルディングゲームと呼んでいるようです。

今回は以上です。

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