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勝ち組スロッター御一行様コミュのダメダメ用語集(作った本人がダメダメなので糞トピに変わりまシ(ry orz)

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(あ行)
朝一:朝一番の略です。開店直後にホールに入店することを指します。
1確(いちかく) :パチスロで1リールでボーナス確定表示の目を一確と呼びます。左リールに3連図柄など確定図柄が出ることです。

1G連:1G連とはスロットでボーナスの終了後1G目でボーナスが来ることです。

打ち子: 代理でパチンコ・スロット台を打つ人のことを打ち子と呼びます。

裏ロム(Bモノ) :裏ロムとはパチンコ・スロットの正規のロム基盤を不正に書き換え等行ったロムの名称です。裏ロム機の多くは大当たりや子役などの確率が変わります。BモノまたはCモノなどとも呼ばれたりします。

遠隔操作:遠隔操作とはホールが大当たりを離れたところから操作することです。コンピュータ等の端末で指示を出して大当たりの発生状況をコントロールするという行為のようですが違法行為になります。

演出:ゲームを盛り上げる液晶、効果音などのアクションを演出と呼びます。
大当たり周期:大当たり周期とは大当たりがカウンターが一周するのに要する時間のことです。

オカルト:科学的には何の根拠もない打ち方などをオカルトと呼びます。

沖スロ:沖縄初でこのスロット機のタイプが流行ったことから沖スロと名づけられました。コインの大きさが30パイと通常よりも大きいコインを使用します。例)ハイビ、シオサイ等

オヤジ打ち(おやじ打ち):パチスロで子役などを気をつけずに適当に打つことをオヤジ打ちと呼びます。

オリ法:オリジナル攻略法・オリジナル必勝法の略。オリ法には個人が考え出したものが多くあります。

(か行)
解析:コンピューターを使ってパチンコ・スロット機のロムのプログラムを解読することを解析と呼びます。

回胴式遊技機:回胴式遊技機とはスロット機の法律上の名称のことです。

稼働率:ホールで客が台を打っている稼動の割合を稼働率と呼びます。

カニ歩き:ホールのシマ(通路)内を1台1台横歩きしながら台を探すことをカニ歩きと呼びます。

かばんや:パチンコ・スロットの機器仲介業者のことをかばんやと呼びます。裏ロムなどはこのかばんやが扱っているといったこともあり、イメージ的にはあまりよくないかもしれません。

空回し:パチスロでレバーを回してそのままの状態で自然に止まるまで待つことを空回しと呼びます。

換金率(交換率):換金率とはコインを景品に変換する際のレートのことです。換金率が変わらない等価交換以外では通常ホールがテラ銭として取る部分があります。

還元率:ホールからお客に戻した金額の割合のことを還元率と呼びます。

機械割(機械割り、出玉率):機械割とは投入した玉・コインに対する出玉の割合です。メーカーが公開している機種もあります。PAYOUT(ペイアウト)とも呼びます。

基盤:スロット機のプログラムが詰め込まれた台の中枢部を基盤と呼びます。

筐体(きょうたい):筐体とはパチスロ機の盤面が組み込まれている外枠のことです。

強ハズレ:AT機能を持つスロット機でハズレ出現でAT突入する確定目を強ハズレと呼びます。

クレジット落とし(クレオフ・クレ落ち):クレジット落とし(クレオフ)とはパチスロでクレジットオフボタンを使用して内部のコインをすべて出すことです。

ゲチェナ:パチスロで右リール下段にチェリー付きのボーナス図柄が止まることをゲチェナと呼びます。多くの機種ではリーチ目となります。

検定:パチンコ・パチスロメーカーは新しい機械を開発すると法令・規格にあっているか保通協の検定へ台を申請(保通協の適合)する必要があります。検定通過後、各都道府県の公安委員会を経由してホールへの設置が許可されます。

合成確率:パチスロでBIGボーナスとREGボーナスの確率を統合した確率のことを合成確率と呼びます。

告知(告知機能) :パチスロでボーナスが成立したことを音や光で知らせる機能がついたスロット機のことを告知機能付き、または完全告知式と呼びます。初心者にも当たり確定がすぐにわかります。

5号機(五号機):規制改正により新たに導入されたスロット機のことを5号機(五号機)と呼びます。従来の機種に比べストック、ATの廃止、ビッグボーナスの払い出し枚数制限など、5号機では以前のスロット機と比べ獲得枚数が少なくなりギャンブル性が低くなりました。

ゴト:ゴトとはパチンコ・スロットの台から機械・電波・磁石などを使用したり、もしくは不正な裏ロムなどを仕込んでコインや玉を抜き取る行為です。ゴト行為は犯罪行為にあたります。

ゴト師:ゴト行為を行う人間のことをゴト師と呼びます。

小役カウンタ:小役をカウントする道具です。昔はプログラムで子役の偏りを防ぐものでしたが(ジャグ等)今は、判別の為に小役の数をカウントする道具の事を指します。

(さ行)
サンド:サンドは台横に設置されたコインの貸出し機械のことです。

30パイ:通常のコイン(25パイ)より大きなコインの名称。30パイは約30ミリの大きさで通称沖スロと呼ばれるスロット機種などに使われています。

シマ(島):台が並んでいる列、通路のことをシマ(島)と呼びます。

順押し 挟み押し 逆押し:パチスロの押し順の名称です。順押しは左→中→右 挟み押しは左→右→中 逆押しは右→中→左 になります。

ジェットカウンター:ジェットカウンターはホールでスロットコインを数える電子機械のことです。

ジャックイン(JAC IN):ジャックイン(JAC IN)はスロットでボーナス中にボーナスゲームに突入することです。

純増(純増枚数): 純増は主にスロットで使われます。コインの投入を省いた純粋な払い出し枚数のことです。

ストック(ST):スロット機で内部にボーナスフラグを溜め込まれていくことです。溜まったボーナス分をストックと呼びます。ストック放出のタイミングは台によって異なります。ストック機の例)巨人の星、スーパーブラックジャック
5号機では主にART延命の為の特定役ナビのストックの事を指します。

スペック:スペックは機種の性能の総称です。当たり確率などのデータをさします。

スベリ:パチスロでボタンを押してからリールが下にすべることです。最大1-4コマすべります。

設定:スロット機の確率設定のことです。1〜6までの6段階があり通常設定6がもっとも出玉率、機械割が良い高設定になります。

セレクター(コインセレクター): セレクターはパチスロ機の投入メダルをカウントしてくれる機械のことです。台の扉裏面についています。

ゼロ確(0確) :ゼロ確は0リール確定の略です。スロット機においてストップボタンを押す前になんらかの演出が発生してボーナスが成立することをこう呼びます。

ソレノイド:電流を流すことで作動する装置です。ソレノイドは体感機と併用してスロット機のゴト行為に用いられました。

(た行)
体感機:体感機はパチンコ・スロット機の当たり周期に合わせて当たりコマを的中するタイミングを測れる機械のことです。体感機のホールでの使用は犯罪行為に該当します。

単チェリー(単チェ・2チェ):単チェリーは左リール中央にチェリーが止まる2枚子役のことです。スロットでは機種によっては単チェリーが揃うことでチャンス目に入ります。他に2チェ、単チェなどとも呼ばれます。例)北斗の拳、主役は銭形

チャンス目:高い確率でボーナスにつながる目のことをチャンス目と呼びます。主に5号機では一枚役の取りこぼし目で出現します。

鉄板(てっぱん):ボーナスの信頼度が100%の演出のことを鉄板と呼びます。

テトラリール:スロット機でメインリールのほかにつけられた4番目のリールのことをこう呼びます。正式には山佐が開発したものをテトラリールと呼ぶそうです。

天井:天井はパチスロでボーナスが必ずかかる回転数のことです。最大ハマリ値とも呼びます。例)北斗の拳 1999G 吉宗 1921G 5号機ではRTが発動する台がほとんどです。

同時抽選:同時抽選とは5号機で小役とボーナスのフラグを同時に引く機能です。同時抽選では重複してフラグが成立するため、見た目上はストック機の小役解除に見えます。

取りこぼし:スロットのプレイ中、子役などの目押し失敗で役がとれないことを取りこぼしと呼びます。

(な行)
内部確率:内部確率は主にパチスロでの小役の抽選確率のことを指します。

(は行)
ハイエナ:他人がやめた台に座って打つことをハイエナと呼びます。他人の獲物を横取りするハイエナから来ています。

ハマリ:大当たりが来ない状態。スランプ時期をハマリと呼びます。

ハーネス:ハーネスはゲーム基盤とコントロールボックスの間の信号を伝達するケーブルです。

バケ(オバケ、お化け):パチスロでのシングル・レギュラーボーナスのことをバケ(オバケ)と呼びます。

パンク:パンクはボーナス中規定回数を消化できずにボーナスが終わることです。ART中やRT中の特定小役を取得する事でARTやRTが終了することもパンクと呼んでいます。

ビタ押し:ビタ押しはパチスロで絵柄を狙ったところで止めることです。大体狙い1コマ程度で止めることをこう呼び、リールが見えない初心者だと難しいです。

フリーゲーム:リプレイの次のゲームのことです。

フラグ:コンピュータ言語。大当たりやベルなど子役が成立した状態になることをフラグが立つなどと言います。どんな役でもフラグが立って初めて絵柄を揃えることができます。フラグが立っていないプレイではどんなに狙っても役が揃うことはありません。

ペカリ:ジャグラーでのボーナス確定時にランプが光ることをペカリと呼びます。

変則押し:変則押しはパチスロで順押し、挟み押しなど規定の押し順でない打ち方のことです。

保通協:保安電子通信技術協会の略のことです。保通協は開発したパチンコ・スロット機の申請を公安委員会の委託で受付け、規格にあっているかチェックをする機関です。

ホッパー:ホッパーとはスロット機のコインを払い出す装置のことです。

ホールコンピューター:ホールコンピューターはパチンコホールのコンピューターの総称です。大当たりや出玉率のデータなどを管理して、ホルコンと略称で呼ばれることもあります。

(ま行)

(や・ら・わ行)
有効ライン:パチスロで絵柄が揃った時に大当たりや払い出しがあるラインのことを有効ラインと呼びます。

乱数(乱数方式):機械の大当たりの抽選方式。乱数は出現する値に変則性をもたせている。

リプレイ:リプレイはスロットで再びプレイできる入賞役のことです。コインの払い出しはありませんが、コイン投入無しで再度プレイできます。

リプレイはずし:スロットのビッグボーナスゲーム中にJACINのリプレイ図柄をわざとはずす打ち方をリプレイはずしと呼びます。ボーナスの獲得枚数を増やすのに使用します。 5号機ではありません。

リール:リールはスロット機のドラム表面上に描かれている絵柄が回転する部分です。

リール制御:パチスロのリールをコントロールするプログラムのことをリール制御と呼びます。フラグが立っていない時は役が成立しないようになっています。

理論値:スロットの機械本来のスペックからはじき出された値のことを理論値と呼びます。大当たり確率など計算する時などに言葉としては多く使われます。

リーチ目:リーチ目はボーナスフラグ成立時のみ出る絵柄のことです。

割数(割り数):ホールが玉やコインを出した数値を割数と呼びます。売り上げに対してどのくらいの景品を出したかをあらわす数字です。営業割と呼ばれることもあります。

(AtoZ)
Aタイプ:Aタイプとはパチスロでビッグボーナスが最高で3回あるタイプの機種のことです。3号機時代からの呼び名です。

AT(アシストタイム):パチスロでナビゲーション通りに押し順を行うことで簡単に子役を獲得できるように付加されたゲームをアシストタイムと呼びます。

ART(アシストリプレイタイム):ARTとはRT(リプレイタイム)にAT(アシストタイム)が混ざったものです。RT中に成立小役のナビゲートが入りアシストしてくれます。

Bタイプ Bタイプとはパチスロでビッグボーナスが最高で2回あるタイプの機種のことです。例)旧夢夢Wなど

Cタイプ Cタイプとはスロット機でビッグボーナスがなく、メインの役がシングルボーナスの集中というタイプの機種のことをこう呼びます。例)ミリオンゴッド

CT(チャレンジタイム) スロット機でボーナス終了後に突入する付加機能のことを指します。CT(チャレンジタイム)中は特定のリールが無制御になり子役などを狙って揃えることができます。

CZ(チャレンジゾーン)赤ドンやマッハGoGoGo2のARTに行く前の特定小役成立待ちゲームの事を指します。

DDT打法(KKK打法):パチスロで子役を取りこぼさないように打つ打法をDDT打法と呼びます。名前の由来はDDT殺虫剤の如く抜き取るというところから来ています。KKK打法とも呼ばれます。

MAXBET(マックスベット):パチスロの3枚掛けのことをMAXBET(マックスベット)と呼びます。または3枚掛けをする際押すボタンのこともこう呼びます。

RT(リプレイタイム):RTとはリプレイタイムの略です。RT中はリプレイ確率が上がり、コインを減らさずにゲームをすることができます。RTの突入条件や終了条件、ゲーム数などは機種によって異なります。

ST(ストック) STはストック機の略です。ストック機では内部にボーナスフラグが溜め込まれていきます。


コメント(11)

機械割り
機械割%=(総投入枚数+差枚数)÷総投入枚数×100
例:((8000G×3)+2500)÷24000×100
=110.4%

RTなどの付加機能が無い機種では
A:BIG平均獲得枚数
B:BIG確率の分母
C:REG平均獲得枚数
D:REG確率の分母
E:1000円あたりの平均G数

機械割=A/(B×3)+C/(D×3)+(E×3−50)/E×3


ボナ合算
(分母A×分母B)÷(分母A+分母B)=合成確率分母

例:BIG:1/245 REG:1/387

(245×387)÷(245+387)
=150.0237・・・・

二項分布
スロットは、独立試行であるので上記の定理で試行回数n(G数)ボナ確率Xを与え当選回数bを与えた場合、試行回数での当選回数bの出現確率がyが算出できる。

エクセルで計算する場合の式は以下の通り
y=BINOMDIST(b,3000,1/X,FALSE)

例:ボナ確率1/200で3000G回してボナが10〜20回まで当選する個別出現確率
ボナ回数 出現確率
10     5%
11     7%
12     8%
13     10%
14     10%
15     10%
16     10%
17     8%
18     7%
19     6%
20     4%

この、出現確率の和がボナ確率1/200の機種を3000G回した場合にボナ回数が10回〜20回出現する確率となる。
よって、この場合は約85%となる。
各種計算式

ある分母αの確率でn回数嵌る確率を算出する式

式1(嵌る確率):(1−1/α)^n回×100=%
式2(当たる確立):100-式1の解
例:分母202のボナ合算で1200回まで嵌る確率
(1-1/202)^1200×100=0.2592%
100%-0.2592%=99.74%
無限試行回数を行った場合、1/202の当選確率を持っている当選期待度は1200G回せば99.74%で当選し0.2592%の確率で未当選となる。

簡易式は以下の通り
1/e(自然対数の底)=0.367879441
n(n倍嵌り)
1200/202
=5.94倍
式3(未当選確率):(1/e)^n
(1/e)^5.94×100
=0.263%

大体同じ数値となる。n倍嵌りの場合には自然対数の底で計算が可能。

ちなみに、エクセル関数だとEXP(1)と打つとリターンされる。
兄貴がどこかから持ってきて貼ったものだろうから、多少の間違いは仕方ないかと。

一応wikiのURL貼っとくね、兄貴。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%AD%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
ふたりともアリガと(はぁと♪)
校正ヨロw
ある程度は自分でやったんだが途中で諦めたw

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