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大国町BARの会コミュの大阪の幻の焼酎が存在

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摂津国平野郷で作られ、後に大坂酒の主流となった。大坂諸白「平野酒」の台頭は、
15世紀末期といわれる。醍醐の花見(1598年)の時に秀吉が飲んだという「平野酒」、
1617年刊行の「太閤記」の中で全国に名高い名酒として登場する。
以後、江戸前期に大坂酒が江戸で「下り酒」と言われ珍重されて、樽廻船で大量に運ばれたが、「平野酒」は「大坂諸白」として好評を博した。

甘くも辛くもなく、スルリと口に入ってくる口当たりの良さ、口中に広がる華やかな香り、五味(甘酸辛渋苦)の調和のとれた育ちの良い上品な旨み、そして最後に心地よい酸味が口中をスッキリさせて、もう少しと催促するキレの良さ・・・。
美酒誕生。まさに言葉通りのお酒となって、平野郷の幻の名酒が復活。
 
 純米吟醸酒「平野酒」1800ml 瓶 2,850円(税込)2715円(税別)

ちょっと画像がないんですが、ご存知ですか?

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