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日詩会・連句支部コミュの8月連句まとめ

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潮風の横浜秋の夜のジャズ     (発句。秋)
エヴァンスを聴く月影涼し     (脇。秋の月の座)
八朔の 祝いの赤飯 ふっくらと  (第3。秋)
穀物実りいよよたわわに      (第4。秋)
漁休む民のたつきを下に見て    (第5.雑)
飛び魚飛べず 蒼白に海      (折端。夏)
花すすき千石原に雲流る      (折立。秋)
風に託せし我がもの思ひ      (第2。雑。恋)
また会いたい 心と言葉は反比例  (第3。雑)
後姿の旧友(とも)懐かしき    (第4。雑)
冬日向寄りかからずに一人座す   (第5。冬)
寒の水散る ガラス戸の外     (第6。冬)
いづれ来る永久の別れや冬の月   (第7。冬の月の座)
凍れる涙いつか溶けらむ      (第8。冬)
流れ星迷う願いを一つ決め     (第9。秋)
駆ける思いを言の葉にせず     (第10。雑)
きのう明日なごむ盃花の宵     (第11。花の座)
夢まぼろしの彼方に遊ぶ      (春。半歌仙)

コメント(52)

>侘び助椿さん

> 「荒神口にあった元診療所だったアパート」。それって、もしや昔「しゃんくれーる」という名のジャズ喫茶ではありませんか。「しゃんくれーる」は1960年代半ばの、私たちの「聖地」でした

そうだったのですか?JAZZのかかっている所はあちこち、連れていってもらいましたが、名前は思い出せません。ただ、何を話すのでなく、聴き入っていたようにおもいます。「ウエザー・リポート」は、聴いてみたいと思います。

Kikoさん、演奏されるんですね。凄いです。
わ〜、みなさん、ジャズも詳しいのですね。

おどろきました。

私はジャズを習い始めてまだやっと3年ですので、
俳句同様まだまだ新参者です。

ジャズは全く解らず、ビル.エヴァンスも知らずに始めました。(笑)
ですので、まだ演奏する、まで至りません。。。

でも、年に1度ライブがあるので、
それを目標に練習してます。
やっとほんの少し、自分のアドリブらしきものが
出来かけてます。
ジャズも、俳句も、とても大変だけど、
今は生活の一部になっていて、
ジャズと俳句がない生活は考えられません。
継続は力。
と、いつも自分を叱咤激励してます。(笑)

次は、冬の月ですか。
難しいですね。。。

どうしよう。。。

しばしお待ちくださいませ。

みなさま。

とても親しくしていた叔父が今日亡くなりました。

今日危篤の知らせがあり、
最後のお別れをしました。

明日早くに、またいとこの家に行きます。
お通夜、告別式と忙しくなると思いますので、
すみませんが、
冬の月、
どなたか続けていてくださるとありがたいです。

申し訳ございませんが、
よろしくお願いします。

 Kikoさん。
 叔父上様のご逝去を悼み、慎んでご冥福をお祈りします。
 お悲しみのほどはお察し申し上げますが、どうぞお気持ちを強く持たれますように。

 私の7句目も取り消しました。
 この連句を続けるかどうかも、Kikoさんのお心に委ねたいと思います。
kikoさん

 叔父上さまのご逝去お悔やみ申し上げます。
 何かとおつらいご心境とお察しいたします。

 この連歌については詫び助椿さんも書いておられるように同じ心境です。
 いつでもまた再開できるのを待ちながら、kikoさんのお気持ちも拝察しながら、様子を見ながら、また続けられればと思います。
Kikoさん

叔父上さまのご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。

昨日、日記で知ってから、とてもKikoさんなしで、句を読むことなど出来ないと思いました。私も、皆様のご意向と同じ気持ちです。
みなさま、
お心遣い、感謝致します。

ほんとうにどうもありがとうございます。

今日がお通夜、明日告別式で、
それが終わりましたら、
またすぐ連句始めたいと思います。

気晴らしになるし、
みなさまと接するほうが早く元気になります。

もうしばらくお待ちください。

ほんとうにあたたかい励ましの言葉、
心に染みます。
みなさん、ほんとうにお待たせしてしまってすみません。

俳句、冬の月ですね。

今考え中です。
この暑さで冬の月はなかなか難しいですね。(笑)

しばしお待ちを。

此夜ちゃん、みいみい、全角さん、
コミュに入ってくださって、どうもありがとう。

読むだけでも勿論大歓迎です!
そのうち気が向いたら、
言葉をならべるだけでもいいので、
参加してみてくださいね♪
「冬の月」

いづれ来る永久の別れや冬の月

ちょっと暗いですけど、
今はこんなのしか思いつきません。。。

叔父の癌、それもかなり進行していると
従姉妹(叔父の娘)に聞いたのは、
去年の秋でした。
帰る時、涙が止まらず、
ホームの隅でしばらく時間をつぶしてました。

でも、そんなことではなく、
たとえば、
恋人との別れの予感。
としたほうがロマンティックかもしれません。(笑)
 「永久(とわ)の別れ」。連句で「挽歌」というのはちょっと珍しいとは思いますが、Kikoさん自ら書かれているように、必ずしも挽歌ととらえる必要はないと思います。普通の「離別」の句ととらえてもいいのではないでしょうか。

 で、付けは「冬」ですから
 「凍れる涙いつか溶けらむ」
 ではいかがでしょうか。
 離別の悲しみは格別ながら、凍りついた涙もかならず溶けてゆくでしょう、といったところでしょうか。少し深刻になりすぎていますので、転じるのが得意なペパーミントさんかさっこさんに次をつけていただけたらいいと思います。

 で、初折の裏は
 「花すすき千石原に雲流る」(折立。秋)
 「風に託せし我がもの思ひ」(第2。雑。恋)
 「また会いたい 心と言葉は 反比例」(第3。雑)
 「後姿の旧友(とも)懐かしき」(第4。雑)
 「冬日向寄りかからずに一人座す」(第5。冬)
 「寒の水散る ガラス戸の外」(第6。冬)
 「いずれくる永久の別れや冬の月」(第7。冬の月の座)
 「凍れる涙いつか溶けらむ」(第8。冬)

 となります。
 後、9、10を雑でつないで11句目が「花の座」。折端を春で付けて半歌仙を巻き終えることになります。
Kikoさん、おかえりなさい、お仲間も、増えそうで、すごく、嬉しいです。

「流れ星 迷う願いを 一つ決め」
調べてみたら「流れ星」は秋の季語でした。雑は季語を入れない方がいいのですね。昨日から、流星群の話題で我が家は持ちきりなので、つい、星をいれて、しまいました。

「万華鏡 キラキラ回して 別世界」
オリンピック期間なので「世界」という文字を使いました。
「くるくる」ではなく、「キラキラ」としたのは、開会式の模様が刻み込まれているからです。
kikoさん

さっそく再開できて私もうれしいです。少し時間もかかるかもしれませんがこのサロンで一緒に言葉遊びをしているうちにお気持ちがおちつかれますよう〜


流れ星迷う願いを一つ決め

駆ける思いを言の葉にせず


最初の句につけさせていただきました。
駆けると書けるを掛けています。昔言葉には言霊が宿るといわれてましたけどそれを表わすと思いは叶わない、、という伝えはそのとうりかな、、と思うのです。
 すいすいと進んでいますね。
 ペパーミントさんの9句目。決まりに従うとすれば「流れ星」は「季戻り」になります。オリンピックにかけた「万華鏡・・・別世界」も捨てがたいのですが、さっこさんは「迷う願い」を受けて付けていますので、ここは「決まりごとなし」ということで

 「流れ星迷う願いを一つ決め」(第9。秋)
 「駆ける思いを言の葉にせず」(第10。雑)


 次が「花の座」です。平凡ですが、今春の私たちの仲間の夜桜の会を詠みました。

 「きのう明日なごむ盃花の宵」(第11。花の座)

 次の折端、春の七七で半歌仙を巻くことになります。
凍れる涙いつか溶けらむ。

胸に沁みます。
いい句を続けてくださって、ありがとうございます。

流れ星迷う願いを一つ決め。

笑♪
楽しいですね〜。願いごとを一つ決めるのは難しいです。
なにを一番に願いましょう♪

駆ける思いを言の葉にせず

わかります〜。
思いを言葉にできないこと、多々あります。
特に恋したときは。(笑)
こういうロマンをなくしたくないです。

みなさん、お待たせして、また
ご心配おかけして、
ほんとうに申し訳ございませんでした。

こうして句を詠んでいると、
生活にゆとり、気持ちの豊かさが出来るようで、
とても充実した感じがします。
 Kikoさん。
 >こうして句を詠んでいると、生活にゆとり、気持ちの豊かさが出きるようで、とても充実した感じがします。

 まったく同感です。
 蛇足ながら付け加えると、私の「凍れる涙いつか溶けらむ」の「溶け」は「解け」に通じます。永別した人であれ、人生の途上で出会い、分かれた人であれ、人間同士、いつの日か必ず分かり合える、という思いでしょうか。
 
 スメタナの「モルダウ」のメロディーを借りたイルカの「いつか見る虹」の歌詞に「私の一番の悲しみは 愛する人と人同士が 時にはいさかい憎み合うこと どれほど心離れていても いつかきっと分かち合える その日が来るまで」という一節があります。
 
 また、「花の座」の「きのう明日なごむ盃花の宵」は、Kikoさんも行かれたという京都・平野神社の「月乃出」の「夜桜観桜会」の席。人生の越し方、行く末、いろいろあったし、いろいろあろうが、ともかく今宵は花の下、ゆっくり呑もう」といったところでしょうか。

 ペパーミントさん、さっこさんの句も、人生の機微、夢、有為転変を映し出して秀逸です。
侘び助椿さん。

>私の「凍れる涙いつか溶けらむ」の「溶け」は「解け」に通じます。
永別した人であれ、人生の途上で出会い、分かれた人であれ、人間同士、
いつの日か必ず分かり合える、という思いでしょうか。

胸に強く響きました。
なんだか、涙がでるくらいに、
心に響きます。

>私の一番の悲しみは 愛する人と人同士が 時にはいさかい憎み合うこと 
どれほど心離れていても いつかきっと分かち合える その日が来るまで

これも、胸にずっしりときます。

言葉とは、人生の深さ、豊かさに
大きく影響することを実感します。

平野神社は、紅葉の頃、また行きたいと思ってます。
月乃出も、今度はぜひ行ってみたいです。

>ペパーミントさん、さっこさんの句も、人生の機微、夢、有為転変を映し出して秀逸です。

全く同感です。
みなさんの感性のすばらしさに感服です。





詫び助椿さん

夜桜観桜会、、素敵ですね。しかも神社で。いつかそういう状況でアドリブの連歌会が開かれたら最高でしょうね〜

みなさま
それぞれの皆様の句本当に味わいがあってかみしめてます。いよいよ初折の最後の句、77、楽しみです、、



http://tabitano.main.jp/7hiranosakura.html
>いづれ来る永久の別れや冬の月   (第7。冬の月の座)
凍れる涙いつか溶けらむ      (第8。冬)
流れ星迷う願いを一つ決め     (第9。秋)
駆ける思いを言の葉にせず     (第10。雑)
きのう明日なごむ盃花の宵     (第11。花の座)

この、流れ、とてもスムーズで、息もよく合っていて、良い感じですね。
深さを増してきて、さっこさんと同じく、最後の句が待ち遠しいです。
さっこさんは、平野神社、行かれたことありますか。
私はこの、五月に行ったのですが、桜はなくて、桐の花が咲いていました。
「月乃出」も、偶然、見つけたのですよ、記念に写真に残しました。(開店前)
「日の出」という店は数多く見てきましたが「月乃出」は、初めてでした。
 私は折端はペパーミントさんかさっこさんが詠んでいただけると思っていたのですが・・・。いかがですか。

 さっこさん。
 平野神社の夜桜の会は学生時代以来、半世紀近く続いているのです。私と仲間たちはそのほとんどに参加しています。
きのう明日なごむ盃花の宵

夢まぼろしの彼方に遊ぶ

夢もまぼろし彼方に結ぶ


詫び助椿さんの句、まさに西行的で大好きです。
二つ思いましたが

最初の句は夢がかなわないのもまた可、、
二つ目は夢を結ぶ、でもそれは幻の中でのみ、、
両方ともちょっと切ない現実を遊離した空間の遊びですが、皆様の判断でおねがいします。
夢まぼろしの彼方に遊ぶ

夢もまぼろし彼方に結ぶ



いいですね〜。
すごくいいです。

う〜ん、どちらも捨て難いです。
彼方に遊ぶ。
がいいかな〜。。。

みなさんはいかがでしょう。。。

きのう明日なごむ盃花の宵

高浜虚子の<去年今年貫く棒の如きもの>

を思い出しました。

この侘び助椿さんの句がすばらしくロマンがあり、
その後に、またとてもいい感じにさっこさんがつづけて、
ほんとに、う〜ん、
すばらしい!
 私は「彼方に遊ぶ」の方を採ります。連句はもとより「言葉の遊び」だからです。しかし、さっこさんも指摘されているように「言の葉」には「言霊」が宿りますから「遊び」とはいえ、ある種の緊張感は必要ですが。
 ともかくこれで半歌仙を巻き終えましたね。

 Kikoさん。
 私の「花の座」の句。虚子の「去年今年貫く棒の如きもの」のような歴史的名句と比べられると、彼岸の虚子が迷惑でしょう。
 私は虚子の句からは古今集・在原元方の「年のうちに春はきにけりひととせを去年(こぞ)とやいはむ今年とやいはむ」を連想します。

 ↑
 私があげた在原元方の歌に対して、正岡子規は「歌よみに与ふる書」で「実に呆れ返った無趣味の歌に有之候。日本人と外国人の合いの子を日本人とや申さん外国人とや申さんとしゃれたると同じ事にて、しゃれにもならぬつまらぬ歌に候」と酷評しています。
 何度も言うようですが、私は「短歌、俳句の革新児」としての子規を尊敬しています。しかし、古今集や新古今集などの王朝和歌に関する彼の考えは間違っていると思います。
 どうして「年のうちに・・・」の歌の繊細な美が分からなかったのか。子規も知らず知らず明治期の「ますらおぶり」に毒されていたのでしょうか。
みなさま。

きのう明日なごむ盃花の宵
の「春の半歌仙」は

夢まぼろしの彼方に遊ぶ

でまとめてみましたが、よろしいでしょうか?

この後どのように続けましょう?

侘び助椿さん、
ご指導よろしくお願いします。
 ↑
 というようなことを書いた後、先日、京都・糺の森の古書展で求めていた歌人・岡野弘彦の「歌を恋うる歌」(中央公論社、1990年刊行。定価2300円を800円で入手)を読んでいたら、次のような一文に出合った。
 
 岡野は「自然と暦」と題した短いエッセイの中で「年のうちに」の和歌を紹介した後、こう結んでいる。「この在原元方の歌を、まったくつまらぬ歌だときめつけたのは、近代の和歌革新論者の正岡子規であった。子規は革新に急なあまり『古今集』の自然と暦に対する違和感の心ゆらぎを、冷酷に否定した。
 その正岡子規の代表作に『瓶にさす藤の花房短ければ畳のうへにとどかざりけり』という有名な一首がある。最近の若い人たちの多くは、この歌にまったく興味を感じないらしい。『短いからとどかない。あたり前じゃないか』と片ずけるらしい。子規が革新に急なあまり『古今集』を一方的に無惨にこきおろしたむくいが、こんな形で七十年のちにあらわれて来ているのかもしれない」。

 私も高校時代、子規のこの歌を「写生歌」の代表として学んで以来、ずっと覚えているが、受け止め方は岡野が「最近の若い人たちは・・・」と書いていることと変わらない。

 ちなみに岡野弘彦はペパーミントさんと同じ伊勢の出身で、歌人・釈迢空(折口信夫)の門下生。

 連句の書き込みがない中で、勝手に「独り言」を書かせていただきました。
 みなさま。
 私が上記の書き込みをしているうちに、Kikoさんのまとめと提案がありました。
 つまり名残の表、裏に進むかどうかということなのですが、いかがでしょう。この歌仙は8月1日に始まりました。せめて今月いっぱいで名残の表、裏18句を続けて見ませんか。
 季節もようやく秋に向かいます。私の提案です。
そうですね。現代の秋が来る前に、名残の句を続けましょう。
これから、実家に行きます。来週も出かけますので、もし、私の順番でとまっていましたら、どうぞ、ご遠慮なく、先にお進みください。
ぜひ裏18句ご一緒したいです〜。
ついでですが私自身も「夢まぼろしの彼方に遊ぶ」のほうが好きだったので皆様にとっていただき嬉しいでするんるん
まだ月半ば、きっと36歌仙あっという間だと思いますよぴかぴか(新しい)

ちなみに名残りの表折立は雑、または次の季語の夏、もしくは春のまま、、いずれが本来でしょうか、、?
 さっこさん。
 初折がどの季節から始まっても、名残の表の折立はすべて春と決まっています。理由は初折の裏の11句目が「花の座」、折端が「春」だからです。
 すべての歌仙の「名残の表12句」は「春」で折立を詠みます。
 と、いうのは通常の歌仙の決まりごと。この場は「決まりごとなし」が「決まりごと」ですから、どの季節から、あるいは無季の「雑(ぞう)」始めてもかまわないと、思います。
つづけさまに恐縮ですが、、、。


春嵐君ゆきてのち三月経ち



友人が遠方へ赴任した後の句です、、、華吹雪と共に風が渡り遠くへ行った人を思って作りました。
 おや、もう名残の表12句の折立が詠まれましたね。
 Kikoさん。続けてかまいませんか。

 さっこさんの折立は、遠くに赴任した友人を思いやる句になったいますが、これは連句にはよくある「旅立ち」に餞を贈る祝いの句のカテゴリーに入れてよさそうです。

 「春嵐君ゆきてのち三月経ち」(折立。春)
 「旅の空行く見果てぬ夢と」(第2。雑)

 ではどうでしょうか。赴任先でも旅の空でもやはり「夢追い人」でいつづけます、という決意のほどです。
 
わ〜〜〜素敵!詫び助さんの続けていただいた句、いいですね、、、、。そういうことが言いたかった、、というまさにそんな感じですクローバー
私たちもたぶん歌の世界での「夢追い人」かもしれません、、(そうありたいですね、、)
私の好きな歌で若山牧水の

白鳥は悲しからずや空の青海の青にもそまず漂う

があるのですがふとそれを連想しました、、、、空と見果てぬ夢と、、旅と、、
裏18句,
早くも始まって嬉しいです。

今日はこれから運転免許の更新に行きますので、
帰ってきたら、まとめます。
 さっこさん。
 思し召しにかない、うれしい限りです。
 牧水といえば、「旅と酒の歌人」でもあります。「白鳥は・・・」と同じ歌集「海の声」に有名な「幾山河越えさり行かば寂しさの終(は)てなむ国ぞ今日も旅ゆく」や「津の国は酒の国なり三夜二夜(みよふたよ)飲みて更なる旅つづけなむ」があります。私の大好きな歌人です。

 名残の表3句目は運転免許の更新を終えたあとのKikoさんにつけていただきたいですね。
裏12は、
解りやすいように、
「8月裏12」に立ち上げました。

そちらに移動お願いします。

そちらで後を続けさせていただきます♪

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