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披露宴MC(司会)コミュのコンプレインかクレームか

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3連休とはいえ台風に見舞われて被災した方もいらっしゃいますね。
被災した皆さんには心からお見舞い申し上げ、一日も早く立ち直ることが出来ますようにお祈りしております。

この3連休中に知人の受賞祝賀会があり、以前ウェディング司会で通ったことのある
某ホテル(5〜6年ご無沙汰)に行きました。顔見知りのルームキャプテンや数人のスタッフもいて、ビュッフェスタイルの気楽なパーティでもあり、楽しく過ごしていました。
そこに別の部屋でウェディングを担当しているキャプテンが来て、
司会をしている女性を見に来て欲しいというのです。

 ⇒少々長くなりますがご容赦を。また「演出関連」事項に書くべきでしたか?
彼の話によると、新郎新婦持込みの司会者にたいして、ゲストから苦情が出ているので、
それにどう対応すればいいか相談にのって欲しいということでした。
また、プロ司会だから顔見知りかもしれないというのです。
(司会者同士横のつながりは殆どないことを彼らは知りません)

開けてくれた隙間から覗いて見ましたが、一見して「プロじゃないよ」と彼に言いました。
ノースリーブのドレスを着ているプロ司会者なんているわけがないからです。

「これから最後の余興を入れて花束に行く時間なので、喋りを聞いてみて欲しい」
と言い残して会場に入って行ってしまいました。

直ぐにプロ司会者であることは分かりました。
そしてゲストからの苦情は「これ」ではないかと思えたのは、
最近特に問題視されてる謙譲語と尊敬語の使い方でした。
「皆様は、どうぞコーヒーやケーキをお召し上がり下さい」
ウッカリすると僕も使いかねない言葉かもしれないと思いながら聞いていました。
すると次から次へと妙な言い回しが登場します。

スタッフの彼は僕を待っていました。
やはりゲストの苦情は言葉づかいについてでした。
「ホテルは失礼な司会者を紹介するものだね。老舗ホテルの名前が泣くよ」
と言われ、このホテルの司会者ではないことを説明しても「言い訳は止せ」
と怒られたそうです。

しかし終わった今としなっては、その場での取り繕いは出来ません。
後学のために…という彼と、小一時間話しをしました。
ホテルとしては、新郎新婦の主催事業をプランしているわけですから、
持込の司会者だろうと、半分はホテルの責任だということと、
今回のゲストの苦情には、新郎新婦とホテルが一緒になって対応しなければならないだろうと話しました。
今からでも遅くはないので、新郎新婦に、「ホテルからもお詫びを入れるので、
二人からも事情を話してお詫びを入れて欲しい」旨の連絡することをすすめました。
コンプレインの処理を間違えると、処理の難しいクレームにもなりかねません。

しかしこれはあくまでも僕の考えだ…ということをつけ添えます。

しかしこの一事を通して、今更ながら考えさせられました。

以前、僕の教え子に実地見学ということで、司会を見せた時に、
「先生の嘘八百に感心しました。あんなブスでもお美しいご新婦様ですからねェ」
この一言で、美辞麗句、装飾語をそぎ落とした司会に切り替えたように、
今回の問題に出会ったことで、当たり前に使っている“日本語”を、
根本的に再チェックしなければならないことを思い知らされました。
以前は、司会者仲間が集まって、情報交換や相互チェックをしていましたが、
最近は皆無になっています。

mixiのようなコミュニケーションの場を有効に生かしたいと思います。
皆さんはどうお思いですか? 是非ともよろしくお願いします。

コメント(24)

はじめまして、関西地区で披露宴司会をさせていただいております、ちゃみと申します。

司会者の言葉使いが原因で立腹され、ホテルのスタッフにお怒りをぶつけられたのは、ちょっと・・・??
考えられない事態ですね。

尊敬語・丁寧語の使い方の間違いがあってははずかしいことですが、それ以外にきっと何か・・・あったのではないでしょうか?
フォーマルな場となる「披露宴」にて、同じ女性「司会者」として、ノースリーブのドレスを着ることはまずありません(笑)
私はこのあたりからお怒りの本当の原因が漂う気がいたします・・・

その女性司会者さんは、新郎新婦のご友人だったのでは?
お二人で決めて手配をされたのですから、ホテル側もなんともいえませんね。

むずかしいですね、、
Goh様のそのときの心境を思うと・・・
自分がその場に居合わせたらと思うと、なんといっていいのか。
大変だったでしょう。。。

今回の書き込みで、大変貴重な情報を頂きました。
自分も気をつけよう!

ありがとうございました。
ちゃみさん コメントありがとうございます。

女性司会者は、ホテルには新婦の友人という話だったらしいのですが、某雑誌の広告からネットを通して依頼したプロ司会者だそうです。
10数万でホテルの司会者に比べて、3〜4万で頼めるらしいですね。

問題の箇所は、
主賓祝辞を頂く方の紹介を「本日の主賓から祝辞を…云々」と言ったのが一つ。
(主賓祝辞の一人は新郎の父が役員をしている会社の社長でしたが、主賓と紹介するなら代表権を持つ会長<乾杯にまわった>だったということです。紹介された社長は雇われの立場のため、会長に恐縮して新郎の父にとりなしを頼みに来たそうです)
※主賓という言葉は便宜上使用しますが、ゲスト全員が主賓です。マイクを通して口にすること自体おかしいと思います。
※更に、打ち合わせ時に取締役社長と代表取締役会長の役職を聞いている筈です。

言葉の問題では、社長が記念品を渡す時に、新郎新婦の席に「参るとのことですから(ご新郎ご新婦は)ご起立下さい」と言ったこと(不確かだが)のようです。
ま、「参る」は常識的に使わないと思いますが、言葉って恐いですよね。

ちゃみさんの仰るように、不適当な複合発言が問題だったのかも知れません。
くれあーさん コメントに感謝します。

仰るとおり、打ち合わせに不備があったと思います。
ちゃみさんにも書きましたが、代表権を持つ会長と、平取の社長の役職が出て、事情も聞かなかったのかと、疑問を感じますよね。
それより何より主賓として紹介することの間違いですね。

また自己紹介は、「○○の番組でレポーターをしている□□」と言ったそうですが、新郎新婦との関係は口にしなかったそうです。ホテルでマニュアルは二人に渡しているそうです。
(その司会者は見たかどうか分かりませんが、僕でしたら見ないでしょうね)

詫びの件は、くれあーさんのご意見は最もともだと思います。
しかしあの時に僕がスタッフの彼に言えたことは先述の通りです。
二人が持込む司会者でも、問題が起きたときのリスクをホテルも共有できれば理想的だということ。料理の問題で、司会者がお客様を説得する場合もありますが、進行の不手際をキャプテンが補ってくれるようなホテルは少なくて、厨房やサービスに問題があっても司会者にとばっちりが来たりする話もしました。
どんな司会者かチェックも出来ないようなら、「このホテルは持ち込み禁止です」と言った方が無難だとも話しました。少しでも耳慣れた人には、プロか素人かは二、三言聞けば区別がつきます。

また正しい言葉づかいは、一般企業でも研修を通して徹底的に教え込まれていたりします。司会のプロなら正確な言葉を使えるのも、正しいマナーも心得ていると思われるのは当たり前です。接遇マナーなどはホテルのサービスもうかうかしていられないのが実情です。
また「あんな司会者を紹介するようなホテルは駄目」といわれることをホテルとして、致命的なクレームとして考えるなら、自分のところの司会者をもっと大事にしろ…とか、積極的にプロを入れる工夫をなければ、いつでもこのようなリスクと同居していると考えていなければならないとも…。

些か、肝心な話からずれてしまいました。又、整理してから…
秋篠宮家の悠仁様ご生誕のテレビ番組やニュース、
どれを観ていても奇怪な敬語が続出でした。
NHKでもおもしろい表現がありました。
だからといって披露宴の司会者が敬語を使えない言い訳を
しているわけではありません。
私自身も敬語に関して常に神経を使っています。
実は今日、敬語の勉強会をしてきたばかりですが(^^;;;
敬語の乱れは他人事ではないです。
しかし、これを語り出したら学校教育まで議論してしまうことになります。
私ども日本語を生業としているものとしては、
せめて一般の人に指摘されるようなことの無いように、
最低限のことは自分で習得しないといけないのでしょう。
自己研鑽できない人は生き残っていけないのであればいいのですが、
レポーターをしているとか、テレビに出ているとか、
そういうことに飛びつくお客様がいるのも事実です。

「主賓」は私も口にしない表現ですが、
しかし、進行表には必ず書いてあります。
「来賓祝辞」と書いてある会場は多くないです。
社会経験が豊富でないと代表権などの会社のシステムも
あまり知らないでしょう。
もちろん知らないではすまされないのですが。
キャプテンに「ここで歓談」といわれて、
「ご歓談のうちに」という司会者もたくさんいます。
いずれにしても、見たまま聞いたまましゃべったということでは間違いないはずです。
以前ある会場で、月1回持ち込み司会のためのセミナーを開いていました。
といっても、わずかな時間で、
こんなことにまでは触れることはできませんでした。

ネットでも持ち込みでも仕事をしている私としては、
持ち込み禁止というのはあまりうれしい状況ではないです。
専属であっても同じような過ちは起こりうることでしょう。
むしろ新郎新婦は、
専属では足りないもの(料金も含めて)を求めていらっしゃるのでしょう。
専属であろうと持ち込みであろうと私の場合は変えるところはないですが。

どの新郎新婦にもいいパーティーを開いて欲しい。
このような司会者の過ちはあってはいけない。
といって誰がどうすることもできず、
個々の司会者がどんな気持ちで仕事に打ち込んでいるかですから、
歯がゆい気持ちは同じですが、本人次第という結論しかないんですよね。

少なくともここには皆様は志が高い方々が集っているということで、
それも日々メンバーが増えてきているということで喜んでいます。
shutoさん ありがとうございます。 (この前の削除は僕です)

意見を求められて即答した僕ですが、ふり返ってみると、その内容を含めて、ひっかかるものをいいろいろ感じ、ここに書き込むのも悩んだ末でした。
どう対応すればよかったか…皆さんからご意見をお伺いして、納得したかった、
というのが本音かもしれません。“果たして、あれでよかったのか”という思いです。

恥ずかしいことですが、斯く申す僕自身、初歩的な読み違えをしたこともあります。
…10年経った今でも生々しく思い返され、赤面してしまうような失敗もあります。
成り行きとは言え、同業者のチェックをするのは気分のいいものではありません。
会員数の多いmixiですから、その司会者が「これ私のこと」と気づいてくれるかとも思いました。しかし、「へえ、こんな司会者がいるの」…と他人事にしてしまうかもしれません。いずれにせよ、gohに一言…と書いてくれるのを期待したようにも感じます。

婚礼司会を最初に仕事として始めた寿太郎さんと話したことがあります。
現在使用しているノウハウの90パーセントは、寿さんから始まり、
新郎新婦の紹介や主賓の祝辞、乾杯を含めて彼のオリジナルだったようです。
外国でケーキにナイフを入れるのを見た新郎新婦から、自分たちもやりたいという話を持ち込まれたホテルは、披露宴内に食べられるように早く入刀して裏に下げたいと言ってきたそうです。
何処にするか悩んだ末、“偉い人”の話の直後に入れたのが功を奏し、乾杯の準備もスムーズに出来て「此処だ!」と思った話などを唐芋標準語で話してくれました。
ホテルや会館のマニュアルには、彼のノウハウが古典として残っています。
試行錯誤あり、失敗ありの経験を通して立ち上げたマニュアルだったようです。
この話を聞き、時代がどう変化しても、先人の作り上げたノウハウを学び、
“いま”と“〜として”をどう導入し融合させるかを考えよう…と思いました。
※〜として=新郎新婦のアイデンティティー

司会者によって異なるでしょうが、新郎新婦にとっても司会者にとっても一度しかない打合せは披露宴の生命線を握る大切なものだと僕は認識しています。
進行の手順を決める以上に、二人と共同の切り口を探して確認する時間として、1時間のうちの40分はそれに費やしています。それでも失敗はあります。

このコーナーでは“志を高く持つ”皆さんとの意見交換が出来ることに、大きな意義を感じています。今回の論議を通して、そろそろ引退の老兵ですが、若々しい感性を養わせてもらえる場になっていますので、更なるご意見を交わせればと思います。
敬語に100%の正解は恐らく無いでしょう。
相手によっても状況によっても変わってきます。

同じ人であっても、会社と宴席、親しさ、付き合いの年月、性別、年齢…
表現は同じではないはずです。

例えば「犬に餌をやる」というのが正解であっても、
「犬に朝ご飯をあげる」が当たり前と思っている人も多いでしょう。
動物に対して「ご飯」「あげる」と敬語を使っていることに
違和感はほとんどありません。

教えて欲しいのは私も同じですが
今までの環境や日常生活も影響してくるので、
常に自分の中での整理と反省が必要ということでしょうか。

特に、披露宴では、
新郎新婦がお招きしたゲストに対して
最大限の敬意を払うべきところですが、
新郎新婦や両家を持ち上げるあまり、
敬語表現には一般社会とはまた違った
独特の奇妙な表現が多くあります。
新郎新婦の代理人、あくまでパーティーの進行役など
司会者がどの立場をとるかによっても変わってきます。

参考になる本はあっても、全部正解ではないし、
逆にどれも正解、他の表現もアリということも、
そして時代も…
マニュアル化は難しいでしょうね。
ウサギさん 再度、shutoさん ありがとうございます。

NHKの番組で言葉について語るコーナーもありますが、
そのアナウンサーが歌までうたっているのにびっくり。
更に(明確に覚えていませんが)♪これって尊敬語(だった?)?…を聞いていると、
「そうだよ」だから「使いなさい」に聞こえてドッキリしました。

shutoさんの“正解”は無きにして、且つ有り…には疑問です。
何処までも正解を突き詰める姿勢でいていいと思いますが、如何なものでしょう。
また奇妙な表現は可能な限り排除することを考えています。
司会者の立場は新郎新婦側にありますから、総体的に丁寧語と謙譲語で通し、
来賓には敬語を使う方向で矛盾はかなり解決できるように思っています。

某司会事務所は年2回勉強会を開いているようですが、珍しい事務所と言えるかも。
組合もなく一匹狼風の司会者も多く、その自由さが魅力で仕事をしている
人も多いですから、集まりの内容や成果にも限界があるかも知れません。
OFFに近いシーズンもありますから、司会者が一堂に会して、
情報交換や研究会のようなものがあってもいいとは思います。
バブル期〜急降下期には、そのような集まりを開いていたのを覚えています。
ただ、たいして身につく内容はなかったようにも記憶しています。

…と言っても、高い金を払って、変なものを身につけるよりはいいのかもしれません。
くれあーさん 再度ありがとうございます。
仰るように、敬語と丁寧語が複雑に絡み合い、文章にすると“ええッ?”っと
思うようなものになりますね。その文章を、習い始めの司会者に読ませようものなら、「そんな日本語ないよ」といわれて当然かも知れません。
しかし、それを不思議がる暇を与えないサラリ感で、強弱の妙を利用して、丁寧だが、当たり前の喋りにしてしまうのも司会の面白さかも知れませんね。
…が、ビデオなどに残されると、難しいかもしれないですね。
多重敬語や馬鹿丁寧語の問題もありますが、「ご覧になられました」の「…なられました」は、どちらかというと聞き慣れない部類に入ります。それを、「いただく」や「下さる」など、謙譲や丁寧語に置き換えるとか、一般的に使われている言葉に置き換えることで、聞く人の耳への届き方に違いが出てくるという実験結果があるそうです。
また、シンプルさには同意見です。
そして僕は出来るだけ決まった言い回しをしないようにしています。
いま気づきましたが、入刀という言葉は漢字変換で出てこないですね。
だからというわけではありませんが、入刀という言葉も使っていません。
良し悪しは別に、全体に普通の会話の延長線上に司会を持っていこうと努力しているつもりです。

いずれにしても、プログラム一つ一つを形骸化したものにしないことも司会者の仕事だと考えています。
ホテルでは埋めてくれないものも沢山あります。それを考えると、くれあーさんの仰るように、日々是勉強しかないのかもしれませんね。
ところで最初の書き込みのスタッフから電話がありました。
新郎新婦から申し訳なかったという電話があったということです。
ウサギさん 同時に書き込みをしていたようですね。
本当、いろいろ情報交換や、意見交換の場は必要かもしれませんね。
こんばんは。
披露宴司会についで勉強中の、凛々と申します。

トピのレスを読み、普段からの自分の話し言葉や、言葉に対する意識について、考えさせられました。

お恥ずかしいのですが、Gohが感じられた

「皆様は、どうぞコーヒーやケーキをお召し上がり下さい」
の間違いが、わからないのです。

間違いと、正しい言い回しを、教えていただけますか。
凛々さん ありがとうございます。

ご質問の、
「…お召し上がり下さい」について自信満々書きましたが、僕の思い込みだとしたらお詫びしなければなりません。
また、確り調べた上で返事を書かばいいのですが、思いつくまま書きますので、話が行ったり来たりするかもしれません。

「食べる」の尊敬語は「召し上がる」で、「お」をつけて更に丁寧にした言葉だと理解しています。
その後の「下さい」は命令語で、本来は「…ませ」などから来ていると(高校時代)学んだ記憶があります。
桃の節句の歌に、「♪…召しませ…云々」の歌詞を思い出します。
…とすると、
敬語の「お召し上がる」「下さい」を合わせることになります。
…とすれば、「…お召し上がりを」、或いは、「お召し上がりいただく」など、補助動詞として「いただく」をつける方法があるかと考えています。
僕も“使いそうな…”と書きましたが、取り上げて説明する段になると自信が希薄になります。
ご意見をお願いします。

最初の文に、「コーヒーやケーキを」と「お召し上がり下さい」の間に、「…の方を」という肝心の不要語が入っていたのを書き落としました。
ご免なさい、訂正します。
♪召しませ…は、桃の節句とは関係ないですね。
出先から自転車で帰宅の途中、道々考えていたら、
「あッ、あれ間違えた」と気づきました。
「花売り娘」の歌でした。
“花を召しませ、召しませ花を…”で、
意味内容もまるで違うものでした。
今、家に着いたので…申しわけございませんでした。
Gohさん、丁寧な説明をありがとうございました。

改めて、婚礼司会レッスンのテキストを見直してみたら
“美味しいお料理をお召し上がりいただきながら…”
の言い回しがありました。

なのに、テキストの自分の書き込みには
“・・・お召し上がりくださいませ”
とありました…。
どこかで、このように勝手に変換されていたようです。

ひな祭りの歌には
♪すこし白酒召されたかー♪とありましたね。
この部分だけではなく、この曲の歌詞全体を通して
綺麗な日本語だと感じたことがありました。

最後になりましたが、自分の書き込みの中で
敬称をつけ忘れておりました。大変失礼いたしました。
凛々さん ありがとうございます。

ご覧のように、慌て者の上に思い込みの激しい性分を自覚はしているのです。
でも後先を考えずキーを叩いて書き込んでは、「あれッ?」と読み返します。
こうしてウン十年と生きてきてしまいました。
おかげで大きな失敗もしています。ご質問の内容については更に勉強して、
確固とした答えを出そうと思います。よろしくお願いします。
とても勉強になります。興味深く読ませて頂いております。
私が以前読んだ本には「召し上がる」というのは最上級の意味があるから「お」をつけると二重敬語になる・・・と記してありましたが??それでもやはりパーティー中は「お召し上がり下さい」と言っています。敬語はとくに難しいですね。これからも勉強は続けたいと思います。
理絵@喋りストさん…
そのためのコミュです。活用してくださいね。

「お料理」はシェフに対しての敬意の入ったことばと聞いています。
「お食事をお楽しみください」
あるいは、
「お食事を召し上がりいただきながらお楽しみくださいませ」
などと使っていますが、いかがでしょうか。

くれあーさんのおっしゃるように出席者によっては
気をつけないといけないかもしれません。
業界によっての商標や禁句などありますね。
これは別のトピを立てておきますね。

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