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「レジン・スロットカー愛好会」コミュのPROTO SLOT PORSCHE 917 KYALAMI 1969

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1969年、FORD GT40に対抗するために908をベースに
大排気量水平対抗12気筒を積んだのが917です。
最初はロングテールのLHだけでしたが、のちにショートテールも
数台生産され、レースに出ています。
このキットは69年11月、キャラミ9時間耐久を走ったパイパーレーシング(優勝車)
のクルマですが、
私たち日本人には同じ69年10月の日本グランプリを走った滝レーシングの917ショートテールが有名です。
1970年から917ショートテールは917Kと正式に呼ばれるようになるのですが、
69年は 917 KURZと書かれている資料もありますが。917Kと呼ぶ資料はないので、
69年と70年でショートテールの呼び名は区別してるのかもしれません。というのが
私の感想。

ところで、キットの方は最近のプロトには珍しく、ウィンドーパーツやコクピットパーツ
の適合が悪いものでした。OCARのキットは十分仮組して、ボディを仕上げる前に
パーツの合せを怠らないのですが、今回はそれを怠ったため、悪い結果になっています。リヤウィンドーはセパレートしたのですが、ボディ側とぜんぜん合ず、無理矢理接着したため、大きな間隙が開いた部分が出来てしまいました。またコクピットは不自然に低い位置に着いてしまいました。あまり目立たない部分で済んだのですが、プロトといえ、きちんとパーツの合せを事前にやっておくことです。
素組でない部分はリヤから覗くミッション、マフラー、フレームの一部、それとサイド
マフラーの出口とフェンダーミラーです。FLYの917、908、917/10のパーツを流用してモディファイしてあります。ホイルはFLY917を使わず、RACERの汎用アルミホイルと917用アルミインナーを使用しています。リヤタイヤはサイドの丸みがリアルな
B.R.M.、しかし、フロントは少し厚みのあるFLY917用を上手く組み合わせて、
ホイルアーチとタイヤの径のバランスをとりました。ボディもやや変形していて、
左右のホイルベースの差は僅かですが、アーチの高さに差は大きく、マウントに苦労させられました。オプスタお勧め度は☆☆。微妙なとこです。

コメント(2)

なかなかカッコよかったよ。
そんな手が掛かってるなんて思わなかったw
自然に見える...チミもかなりレベルアップしとるという事だ罠w

僕も今後はProtoだからといって手抜きせず仮組みをする事にしますw
>クリさま
まあ、こんなもんでしょ。
メーカーの完成品よりちょいマシぐらいに出来れば十分よ。
917のことはいろいろ調べることができて勉強になったね。
キット作りと並行して行う資料調べが、けっこう楽しいもんですな。
まあ、どんなキットでもちゃんと仮組せにゃあならんな〜。

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