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Pathfinder RPGコミュのバードの変更点

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D&D 3.5とα版でのBardの変更点を簡単に。
Discussion boardなどで「強すぎない?」と言われているバード。今後、バランス調整が入るかも知れません。

 ◆ヒットダイスがd8に。
 ◆呪文発動能力は若干向上。1レベルから1レベル呪文が使用可能で、1日の呪文数と習得呪文数も増えています。
 ◆0レベル呪文はcantripsとなり、回数無制限の擬似呪文能力に。
 ◆Bardic Knowledge
 バード知識は大幅に変更された。1レベルで選択した〈知識〉技能にボーナスとして、レベルごとに1ランク入る。つまり、自動的にレベルに等しいランクを持つのと同様。加えて〈知識〉判定にレベルの半分のボーナスを得、未習得の技能に対しても判定できる。
 ◆Cantrips
 他の術者系クラスと同様、0レベル呪文は回数無制限の擬似呪文能力に。
 ◆Well-Versed
 2レベルで取得する能力。他のバードのPerformanceに対する抵抗力を得る。Bardic Performance及び[音波]、[言語依存]効果に対するセーヴに+4ボーナス。
 ◆Lore Mastery
 取得済みの〈知識〉判定で出目10を取ることができる。加えて、1日に1回、標準アクションで出目20を取ることができる。この回数は5レベル以降、6レベルごとに1回追加される(最大で17レベルで1日3回)。
 ◆Jack of All Trades
 19レベルで取得。全ての技能を取得済みとして扱い、また、クラス技能として圧か。5ランク以上取得した技能では通常不可能な状況でも出目10を取ることができる。
 ◆Bardic Performance
 3.5のバードの呪歌に相当。種類は劇的に増えたが、ある種の能力には特定の〈芸能〉技能が必要となる。また、使用する〈芸能〉の種別によって、影響を及ぼす距離などが定義されている。

 ・演劇(act)、舞踏(dance)
 対象に影響を及ぼすのにLine of Sightを必要とする。また、盲目の対象には影響しない。

 ・お笑い(comedy)、朗誦(oratory)
 対象はバードの芸能が聞こえる必要がある。加えて、この効果は言語依存となる(ただし、バードはbardic perfomanceを使用中に合言葉などの必要なマジック・アイテムを使用できる)。

 ・その他
 上記以外の〈芸能〉は、特に個別に記述されていない限り、対象に作用するには聞こえていればよい。

 バードの耳が聞こえない場合、聴覚に基づくbardic performanceは20%の確率で失敗する。目が見えない場合は、視覚によるbardic performanceは50%の失敗率を持つ。
 〈芸能〉の種別によるbardic performanceの種類は以下の通り(以下の区別は適当に付けたものです)。

  ▼共通のbardic performance
  ・fascinate(恍惚の呪歌)
  1レベルで取得。3.5の恍惚の呪歌と同様。
  ・Inspire courage
  1レベルで取得。3.5の勇気鼓舞の呪歌と同様だが、ボーナスの成長速度が早くなっている。
  ・Inspire Competence
  3レベルで取得。3.5の自身鼓舞の呪歌と同様。
  ・Suggestion
  6レベルで取得。3.5のサジェスチョンの呪歌と同様。
  ・Inspire Greatness
  9レベルで取得。3.5の武勇鼓舞の呪歌と同様。
  ・Inspire Heroics
  15レベルで取得。3.5の英雄鼓舞の呪歌と同様。
  ・Mass Suggestion
  18レベルで取得。3.5のマス・サジェスチョンの呪歌と同様。
  ・Deadly Perfomance
  20レベルで取得。対象1体の命を奪う〈芸能〉。

  ▼Musical performance
  〈芸能〉のうち、鍵盤楽器(keyboard)、打楽器(percussion)、弦楽器(string)、管楽器(wind)、歌唱(sing)を使用。

  ・Countersong(打ち消しの歌)
  1レベルで取得。3.5の打ち消しの呪歌と同様。
  ・Dirge of Doom
  8レベルで取得。対象1体の恐怖感を増幅させる芸能。対象を怯え(shaken)状態にする。
  ・Song of Freedom
  12レベルで取得。3.5の自由の呪歌と同様。
  ・Frightening Tune
  14レベルで取得。対象1体に恐怖を呼び起こす呪歌。Dirge of Doomの強化版で、怯えではなく恐れ(frighten)状態にする。

  ▼Show performance
  〈芸能〉のうち、演劇(act)、お笑い(comedy)、舞踏(dance)、朗誦(oratory)を使用するもの。

  ・Distraction
  1レベルで取得。打ち消しの呪歌の視覚版で、打ち消しの呪歌が[音波]や[言語依存]の作用に対抗するように、Distractionは幻術(紋様)か幻術(虚像)に対抗する。
  ・Discordant Performance
  8レベルで取得。対象1体を混乱させる芸能。セーヴに失敗した対象は、バードがDiscordant Perfomanceを維持する限り(最大でバードのレベルに等しいラウンドまで)、混乱状態になる。
  ・Soothing Performance
  12レベルで取得。仲間を癒し、疲れを取る芸能。自由の呪歌に似るが、ブレイク・エンチャントメントの代わりにマス・キュア・ライト・ウーンズ呪文に相当する効果を生み出し、疲労、震え、怯えの各状態を除去する。
  ・Paralyzing Show
  14レベルで取得。対象1体を麻痺させる芸能。痺れるらしい。

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