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平松禎史コミュの★緊急★ 乳幼児に手足口病が流行 その対処法

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今、「手足口病(てあしくちびょう)」という病気が流行しています。
私の周囲では、すでに2家族が感染しました。
幼稚園などで、誰か一人でも感染すると爆発的に広まるのだそうです。

昨日この伝染病について日記に書いたところ、その直後に日本テレビでも報道されました。
この病気は毎年中国で大流行して、数百人の死者も出る騒ぎになっており、特に去年の万博でも流行しています。
特に4〜5歳までの乳幼児が感染しやすく、しかも今流行しているタイプは30代前後の大人も感染する強力なタイプで、中国で流行したタイプによく似ています。

なのに、この危険な病気について知らない方が意外に多いようなので、以下、日記をこちらにも掲載しておきます。
皆さんも十分ご注意ください。

  ※動画は数日後に削除いたします。ご了承ください。


===以下転載===
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1755515154&owner_id=79438
動画:手足口病 乳幼児にご注意を 2011年7月22日
2011年07月27日19:11

昨日、中国から入ってきた手足口病が流行しているのではないか?
という日記を書いたら、その直後に日本テレビも報道しましたね。

ついでなので、一部変更して再掲載しておきます。
良ければ昨日の日記もどうぞ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1755320212&owner_id=79438


 ◆◆◆


<以下再掲載> ※一部変更

手足口病が流行し始めています。
この病気はもともとこの数年間、中国で大流行して多くの死者を出していた病気です。
大体、春先から初夏にかけて流行することが多いようです。
特に昨年は万博中の上海や青島などで、数万人の感染者と数百人の死者を出すほどの大きな被害を出しています。

おそらくは昨年と今年のそれぞれ7月に、中国人向け観光ビザが異常なほど大幅緩和をされ、大量の中国人が来日しているため、日本でも流行が始まってしまったものと思われます。
本来なら日中双方で検疫をすべきなのですが、一切やっていないようです。

中国はこの手の伝染病や風土病の巣窟となっており、北京オリンピックの時には柔道の谷亮子選手の子どもが現地で病気にかかり、急遽日本の病院に送られるという事件も発生しています。
他にもツツガムシ病などのキャリアも大量にいるとのことです。

ツツガムシは日本や日本統治時代の台湾では日本人の手で全面的に駆除されているのですが、中国では今でも大量に生息しており、観光地にもなっているようなきれいな水の渓谷でも、川の水に5秒間手を浸しただけで感染すると言われています。

中国人観光客の受け入れには、こうしたバイオハザード・リスクが当然存在するのですが、政府やマスコミは一切そのことに触れず、対応もしないため、現在日本は非常に危険な状態です。

<中国の手足口病 記事一覧>
http://www.epochtimes.jp/dthd/search.php?f_srch_key=%8E%E8%91%AB%8C%FB%95a
<記事抜粋>
● 中国手足口病感染者1万6千人に急増、死者28人 08/05/08
http://www.epochtimes.jp/jp/2008/05/html/d96812.html
● 中国の手足口病感染者2・5万人、死者34人 08/05/11
http://www.epochtimes.jp/jp/2008/05/html/d31418.html
● 河南省と山東省で手足口病が流行、死者61人に 09/05/08
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/05/html/d79992.html
● 中国衛生部:手足口病の感染急増、260人死亡 10/05/08
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/05/html/d91393.html
● 手足口病、万博中の上海を襲う すでに3人が死亡 10/05/20
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/05/html/d80421.html
● 北京市:はしか・手足口病の発生が急増 7人死亡
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/05/html/d50496.html
 【大紀元日本5月27日】周辺地区の疫病発生の影響を受け、北京市では現在、はしかと手足口病の発生が明らかに増加傾向にある。今年の発病報告によると、はしかが1,418例、手足口病が11,713例。死亡例は、はしかが4例、手足口病が5例で、

      主に5歳以下の幼児、特に0歳児に対するリスクが高い。
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


その中で関西ローカル番組『ちちんぷいぷい』で、手足口病を取り上げました。
参考までに掲載します。

■11年07月22日ちちんぷいぷい「手足口病」 1/3
<video src="10940675:1f1f2ae75f210574419449081de4bf14">

■11年07月22日ちちんぷいぷい「手足口病」 2/3
<video src="10940681:78cf9be92d2a47837ce2bc19c4eb4a26">

■11年07月22日ちちんぷいぷい「手足口病」 3/3
<video src="10940687:6c034968a9bb4ba1e9aa3359d436f925">

特に、日本海側(密入国)、観光地、都市部に住んでいて、小さなお子さんのいるご家庭はお気を付け下さい。
中国人に特に多くの土地を買われている北海道、兵庫県も要注意です。
家族感染もしますので、動画を見て予防していただけますようお願いします。


 ◆◆◆


手足口病の患者数、過去最多 西日本で増加 (日テレNEWS24 - 07月27日 04:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1685515&media_id=88
 子供を中心に夏に流行する「手足口病」の患者数が、10日までの1週間で3万人を超え、過去30年間で最も多くなっていることがわかった。

 国立感染症研究所が約3000か所の小児科からの報告をまとめたところ、手や足、口などに湿疹ができる「手足口病」になった人は、10日までの1週間で3万人を超えた。一医療機関あたり9.7人と82年の調査開始以来最も多く、佐賀県、福岡県など西日本で増加している。

 手足口病は、主に4歳くらいまでの子供がかかるウイルス性の感染症で、多くは数日で治る軽いものだが、まれに髄膜炎や脳炎などで重症になることもある。

 例年、4月頃から患者が増え、7月の中旬か下旬が流行のピークとなるが、国立感染症研究所は「今後の推移を注意深く観察する必要がある」と話している。

コメント(2)

今回の手足口病は、発疹が全身に出ます。
今のところ、有効な治療法はありません。
唯一の救いは、合併症が出にくいようなので、感染してもそれほど慌てなくて大丈夫らしいです。

2011年7月31日『Mr.サンデー』大流行 手足口病 治療法なし 対処法は?
<video src="10957814:e6f82cea942c365aa065126a48331ef6">


<かかりやすい年齢>

  ★0〜5歳ぐらいの乳幼児
  ★ただし、今回の物は30代前半頃の大人も感染するため、家族感染に注意!
  (実際に、私の周りでも家族に感染した例が多いです)


<感染の方法>

  ★【飛沫(ひまつ)】唾液、クシャミなど。
  ★【接触(せっしょく)】飛沫の付いた部分を触ること。
  ★【経口(けいこう)】飛沫が口に入ったり、周囲に付いた飛沫を触ることで口に入ること。


<注意点>

  ★とにかく、家族に次々に感染する例が多いので、家族感染に注意!
  ★特に、保育園などで広がります。
  ★お腹の中でいちばんウイルスが繁殖するので、オムツやトイレに注意!
  ★常に清潔にして、手洗いなどを忘れずに。
  ★洗面所のタオル、バスタオルなども家族で別々にしてください。
  ★必要なら看病の際にはマスクもした方がいいと思われます。
  ★大抵、2〜3日で熱は下がるが、念のため1週間は休養してくださいとのこと。




人によっては、かなりの高熱(39度以上)が出るようです。
十分気を付けて下さい。

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