「在特会」を支援する会コミュの「在特会」は日本を在日の植民地にする反日団体

「在日特権を許さない！」という分りやすい日本人に味方してくれている団体の本性は
日本人と日本国を在日・韓国・朝鮮人の植民地にするための団体です。
多くの支持者が「騙されて」います。

彼らの活動は「特定の民族に対する指摘」であり「マイノリティー（少数民族）に対する攻撃」です。
これは「日本国憲法、法律」で厳しく不法行為とされています。
それを承知で裁判などで「敗訴」することによって在日・韓国・朝鮮人への地位安定、権利の合法性を
国家に認めさせているのです。

つまり、応援すると「余計に悪くなる」のです。

裁判で「敗訴」すると、その案件では「絶対に勝てない」のです。
これは日本国が「先の判例で判断する」ので若干、中身を変えても「絶対に勝てない」のです。

それから裁判の内容を変えても「前に来たやつが又来た」というだけで「同類の事件」として
勝訴しにくいのです。
在特会という名前で何回、訴訟をおこしても必ず負けるのです。
つまり、1回負けると何回、応援しても無駄なのですよ。
これを今更、より応援しましょう！・・・という行為こそ「利敵行為」で相手の在日は余計に喜ぶのです。
1回負けている裁判は「中身を変えても絶対に勝てない」のです。
先の判例こそが「正義の判断基準」になっているのです。
これを承知で活動を続けることこそ「余計に深い墓穴を掘る」行為なのです。

上記から①同じ団体からは勝てない。代表者も同じだと勝てない。
②訴訟の相手は訴訟内容を変えても勝てない。

よって「在特会」を応援すればするほど在日は「民族差別を受けている具体例だ！」と主張できるのです。
在日を潰すつもりが「在日の生活保障をしてあげている」のが「在特会」の実際です。

「在特会」の代表は「純粋な日本人を在日のために利用している在日の英雄」です。

①「在特会」と関係の無い「一切在日のことを言わない」団体を作る。
②在日を相手に訴えるのではなくて「在日に特権を与えている日本の役所を訴える」ことが大切です。
蛇口から出る水を飲んでいる人を訴えるのではなく、蛇口を閉めることが大切です。
政府機関や支給している役所が良いでしょうね。
③日本国憲法の「法の下の平等」を問うのです。
税金を払っている人と税金を払っていない人の問題。
日本国民と外国人が同じなのは憲法の観点からも矛盾している。
「特別」定住外国人・・・という「特別」なのは平等では無い。

ここまで書きましたが「日本の最高裁判所の最高判事が在日出身者」になりましたので
勝つのは難しいですが、いずれにしましても
「在特会」を応援するのは「自らの首を絞める」行為だと自覚して下さい。