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un natural grooverコミュの2006.12.23 ung〜X'mas SP〜 アーティストPRF

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◆ 瘋癲 【FU-TEN】  
HP: http://www.fu-ten.fm
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=50993

その噂は、遡ること90年代末頃から囁かれ出していた…『悪名』 『続悪名』 等に参加し、90年代中頃のシーンを席巻していた"NAKED ARTZ" のテクニシャンMC=MILI<ミリ>と、日本が誇るクラブセレブ "モンド・グロッソ" のMC=B-BANDJ<ビー・バンジー>が手を組み、生音を導入したセットでハイブリッドなHIPHOPを展開している、と。その 〜噂のセッション〜を構成していた中心メンバーが、関西を中心に人気を博すDJ集団 "BEAT TRICKS" の一員でもあるDJ SUWAと、"ALMAKKA" 、 "NAKED TRACK" のトラック・メイカー/ドラマーとして京都クラブ・シーンにおいて頭角を表わしていたM.FUJITANIであった。
名門JAZZレーベル [BLUE NOTE] のコンピレーションアルバムへの参加や、MILIのソロアルバム等、様々な活動を経て、各々が "瘋癲" としての活動に重きを置くようになった頃、 [SUPREME WORKS] から初の自身名義のシングルを2枚リリースそして、2003年5月、[Next Level Recordings.] より待望の1st.フルアルバム 『MUSIC IS _EXPRESSION』をリリース。同作はHIPHOP専門誌 [blast] の年間アワードでベストHIPHOPアルバム4位、ベストHIPHOPグループでも4位を記録。「国内のグループ」といった括りではどちらも最上位(1位)であった。
しかしこの年の秋、「トラック・メイカー」「ドラマー」で、音源制作においては、Rec.〜Mix〜MAまでのエンジニアリングをも担当し、瘋癲の基地である、MASSIVE STUDIO KYOTOを所有していたキーマン、M.FUJITANIの交通事故による急逝という、大きな悲しみを経験することとなった。2枚目のフルアルバム "FLIP HOP" は新たな "瘋癲" として「アイツ」の分まで「気張っていくで!」という決意表明とも言えるのではないだろうか。2005年8月には全米ツアーを敢行。大成功を収める。その後2006年1月27日には目で見るアルバムと題しFLIP HOP TV(DVD)を発売。
2006年9月28日に3枚目のalbum [PIECES OF TIMES]発売をする。




◆ デリカテッセン   
HP: http://www. delicatessen.jp
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=249764

デリカテッセンとして2000年頃から活動スタート。大阪を拠点にアンダーグランド・ヒップホップ・シーンを牽引し続け、数々の海外大物アーティストのフロントアクトを務める。毎回4人で衣装を合わせ、パフォーマンス(特にヒョウタンがブースからフロントに飛び出す事も)が話題を呼び、瞬く間にその噂は全国に広まる。そして2005年7月に「Steppin'」でメジャー・デビューを飾り、その後は2枚のシングルをリリース。2006年2月15日には1stアルバム「デリカテッセン」をリリース。そしてこの夏にはフジテレビ系アニメ「ONE PIECE」エンディングテーマ「ADVENTURE WORLD」とラッパ我リヤをフィーチャーしたシングル「FunkyBusta B」を2枚同時リリース!




◆ 好色人種 
HP: http://www.koushoku.com
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=144579

西にロックのイベントがあると聞けば、行ってお客を暴れさせ、東にクラブでイベントがあると聞けば、行ってお客を踊らせる。呼ばれた仕事は断らず、ジャンルの垣根をなかったことにする雑食スケベバンド、好色人種。好色=スケベとは、REGGAE / HIPHOP / R&B / ETHNICなど素敵な音楽をケーソツにいいとこ取りする、「音楽的スケベゴコロ」でもあるという。決して短くはないバンド活動の中で、「曲とライブはいいんだからさぁ、バンド名替えてメジャーでやろうよ」という誘いもいくつかあったとのこと。しかし「バンド名がダメ」というのは、結局のところ根本的な価値観を共有できていないのでは?、という思いから、話が次へと進んでいくことはなかった。
 そして時代は「エロカワ」「エロカッコイイ」など、女性ファッション誌の車内吊り広告でも「エロ」の文字が躍るようになった。もっとも「ようやく時代が自分たちに追いついた」(MAKI)、というのは溢れる自信というよりピュアな勘違いといっていいだろう。そんな好色人種の快進撃がこれから始まる・・・?
2006年10月に待望の1stフルアルバム「明るい未来計画」をリリース!!




◆ COOLON   
HP: http://www.coolon.jp
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=256993

「No Stereotype」を標榜する、COOLON!!2002年地元熊本の先輩後輩だったLio、NoBuNaGaらで「COOLON」結成。2枚のCDをインディーから発売し、九州を中心にスマッシュヒットを記録。
2004年10月、COOLON東京初上陸LIVEで知り合った、レゲエ/R&Bシンガー『Oki』、RAP ROCKグループで活躍していたMC&Rock Vo.担当の『Akira』が加入。「NO STEREOTYPE(お決まりがない)」という言葉のごとく、2MC+2シンガーという変形スタイルで、ボーダレスなサウンドが進行する。HIPHOPを基点としながらも、音楽ジャンルに関しては『こだわりがないことにこだわる』ことを信条とする、他と十分に差別化できるサウンドやリリックを書けるユニットに進化。4人全員がリリックを書き、声の特徴をフルに生かしたコーラスワークは、他の追随を許さないCOOLON独自の世界観を作り上げている。
2005年8月SonyMusicよりメジャーデビュー。1stシングル「Days/KAGEROU」は、全国で25局のFM局にてパワープレイを獲得。2006年3月、MBS・TBS系アニメ「交響詩篇エウレカセブン」のエンディングテーマ「Canvas」、同年5月、電気グルーヴの97年の名曲「Shangri-La」をリメイクした「Shangri-La〜Poisonポワゾン〜」、8月に「忘れな草」を立て続けにリリースし、10月には待望の1stアルバム「No Stereotype」をリリース。
そして、2006年12月20日に「WINTER SPOTS FESTA2006-2007」イメージソングとして現在大量CMオンエア中の5thシングル「Snowman」をリリース!!




◆ TATE & MARKIE 
HP: http://www.tatemaki.jp
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=201485

仙台のHipHopシーンを牽引する「夜光虫」のMC、TATEが1999年に仙台在住で学生の頃から音楽ソフトのプログラミングのコンテストで優勝を重ねていたMARKIEと彼女のデモテープを通じて知り合い、2002年に正式に『TATE & MARKIE』を結成。
2004年3月10日にFORLIFE MUSIC ENTERTAINMENTよりデビューシングル『喜びの唄』をリリース。7月7日に2nd Sg『Stand by me』をリリース。そして、9月8日に念願の1st Album「Green Sounds」をリリースする。2005年には3rd Sg「Chase/お昼Rock」を4月6日にリリース。「お昼Rock」は松坂屋2005年度水着・浴衣キャンペーンソングに選ばれる。12月7日に5曲入りのMini Album 「モウカノホシ」をリリース。そのMini Albumの収録曲「promise」が江川達也監督作品「東京大学物語」の主題歌に抜擢される。そして、4th Sg『Voices』を2006年7月5日にリリース。




◆ ANA  
HP: http://www.anaweb.net
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=150633

福岡CITY発。すべての邦楽ファンに捧ぐ、これがグッドセンスミュージック!
福岡を拠点に活動する若、ギター、サンプラー、ボーカル、ドラムの素敵な3人組。宅録から発展していったバンドサウンドは、温かみのあるエレクトロニクスと生楽器のバランスが絶妙!ライヴではヒップホップをも飲み込んだ意外なショウを見せ、音源とライヴのギャップも好評を得ている。
ANAというバンド名は1996年、雑誌「バンドやろうぜ」の不定期連載「CORNELIUSとバンドやろうぜ!!」に当時中学生だった大久保、大内がANAという名前で掲載されてから今に至るまで使っている名前である。地元福岡や関西ではCRJチャート1位にランクインするなど、その切ない歌詞やメロディーセンスがヤングから大人まで幅広く支持されている。すべての邦楽ファンに捧ぐ、これがグッドセンスミュージック。




◆ tick  
HP: http://www.tick.jp
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=326777

北陸は歴史と文化の都、金沢に在住。 『静なる動』を身上としたサウンドメイキングとライブパフォーマンスを追及する4人組。ブラックミュージックをエッセンスに人柄をスパイスしたバックサウンドに『Mr.ギャップ男、唄う野球少年』ことno-boo(Vo)の『外見からは想像もつかない歌声』を前面にフィーチャーしている。 金沢在住ではあるが、ライブ活動の主軸は都内や関西地区に置き、また全国に広がる多くの支持層を獲得。Vo&G、Key、Ba、Drという一見ROCK系バンドのようにオーソドックスなバンド形態ではあるが、そのサウンドは俗に『癒し系』とも言えるスロー〜ミドルテンポを基調にした楽曲を多く展開し、メロディアスな中にも独自のグルーヴ感が漂う『まったりしているようで、でも体は動かしてしまう』なんとも不思議な世界観を創り出す。




◆ Improve   
HP: http://www.improvibes.com
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=1100920

JAZZYな…の一言ではくくることのできない、HipHopであることにあくまでこだわる生バンド。2002年それまでまったくバラバラに活動していた者達が集まり結成。メンバーチェンジを経て、現在の1MC、1DJ、4人の楽器隊という編成に至る。生という特性を生かしつつ、深みのあるループを基調とした演奏に“意味のあるスクラッチ”と独特の世界観をもつラップが重なる楽曲とライブはHipHopフィールドはもちろん他ジャンルからの評価も高い。2004年リリースしたミニアルバム「Breath/Rhyme/Music」、瘋癲のMILIをゲストに招いた楽曲を含む2nd MINI ALBUMを2005年にリリースし、現在次作に向けて制作中。




◆ Mセットラッパーズ!! 
HP: http://msetrappers.com
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=267994

2003年に“AREA GUERRILLA”CREWで活躍していたメンバーを中心に結成。関西を中心に全国各地でも積極的にLIVEをこなし、数々のメジャーアーティストと共演してきた。(Def Tech/nobody knows+/HOME MADE家族/SEAMO etc….)
Mセットラッパーズ!!の5人が繰り出す音は、“Old Skool Hiphop”を基盤に持ちつつも、“Rock”・“Reggae”・“techno”・“POPS”、など様々な音楽を吸収し、独自で築き上げてきた、彼らオリジナルの『Hiphop』である。2004年4月にはプロモーションCD「ジャパRUN」を発売し、1,000枚をLIVE会場での手売りで完売。2005年夏には「B-BOY PARK 2005」に出演、また同年10月・11月・12月には「NHK 熱唱オンエアバトル」にて3回連続オンエアーを勝ち取り、翌年2月にはセミファイナルにも出場。2006年4月にコンピレーションアルバム「UNITED AMEMURA」に参加し全国のタワーレコードにて発売中。関西の若手No.1の呼び声も高く、各方面から熱い注目を浴びており、来年のCDリリースに向けその勢いは留まることをしらない!!





◆ supreme sound recreation  
HP: http://www.suuupreme.com
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=1115798

神戸発の良音雑食系Groovin‘ HipHop Team。 MCのlittlebee(♂詞遊人)不知火(♂ポエトリーダー)と、ke-ske(♂ベース&HP)岩渕達紀(Rhythm&BLOG)中林賢輔(♂スクラッチ+サンプラー)小林藍(♀キーボードングリコ&トランペッツ)NAGA(歌物語ギター)の7人で構成される。ラップを主体としつつもバンドサウンドに重きを置く音楽は常にGroovin’。ふと体を揺らさせられている音で会場は一つに!
デビュー前から好色人種、ライムライト、SEAMO、FUNKY MONKEY BABYSなどとも対バンする一方、 NAGOYA BLUENOTEに出演するなど実力派。その他、なんばHatchやGOING‘KOBE06’の出演などバンド間での話題もさることながら、デザイン回りをCHO-CHAN(digmeout)がバックアップ!(只今FREE SAMPLER配布中)などアート面からも話題。
こちらも話題のblogがbuzzlogランキング1位を獲得。 MINAMI WHEEL 06にも出演決定。今秋10/13堂々全国デビュー!!





◆ Shadow and Act 
HP: http://sound.jp/shadowandact
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=1325844

2004年京都にて結成された1MC+3BANDのLIVE HIPHOP BAND。生演奏ならではのグルーヴと独特のフロウを持った言葉たちが行き来し、JazzからFunk、そしてRockまで己の感ずるがままに取り入れ、吐き出すこの音。それがShadow and Act。 2006年2月に発売された、京阪神で活躍する若手の生演奏ラッパー集団のコンピレーションアルバム「SEA SIDE PARK2」に参加し注目を浴びている。





◆ NEW-TYPE
HP: http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=take0119
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=294633

2000年4月、「常に新しい事に挑戦を」という思いから 『NEW-TYPE』を結成。NEW-TYPEの持ち味はTAKEのメロディアスなフロウとPEACEのタイトなフロウという対照的なラップがジャンルレスなトラック上で絶妙に絡み合うこと。特にメロディーがのったラップは必聴で一度聴くと耳から離れない存在である。またオーディエンスとの一体感をモットーとしたライブパフォーマンスは誰もが楽しむことの出来るピースなスタイルで、結成当初からの地元埼玉や首都圏を中心とした精力的なライブ活動によって現場での人気を不動のものとした。2004年4月には1st EP『soul flower』を1000枚の数量限定でリリースし、ライブの手売りをにてまたたく間に完売。そして、2005年2月、業界を沸かす「So’Fly」のGIORGIO13プロデュースのレーベル『@LAS RECORDS』から満を持して全国へデビューアルバムをリリースした。 発売後、インディーズチャート(HIPHOP部門)において初登場2位、インディーズ週間着メロランキングにおいて1位になるなど各方面で高い評価を受けている。



and SPECIAL SECRET GUEST!!!!




◆DJ AKIYOSHI(Funky Skool)
Funky Skool HP: http://sound.jp/funkyskool
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=169271


◆VJ GHOST DOGS
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=541655


◆Good Sound Space
HP: http://www.goodsoundspace.com
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=126240


◆シャクラー
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=919327


◆DAVINCI
コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=1436263

コメント(3)

左:COOLON 真ん中:TATE & MARKIE 右:ANA





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左:瘋癲 【FU-TEN】 真ん中:デリカテッセン 右:好色人種
左:tick  真ん中:Improve 右:Mセットラッパーズ!!
左:supreme sound recreation   真ん中:Shadow and Act   右:NEW-TYPE

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