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競馬血統派コミュの2010年 牡馬クラシック戦線

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2歳戦線前半をリードしたアグネスタキオン産駒3頭は、いずれもいざ朝日杯へと期待が膨らんだところで故障して、クラシックへの黄色信号がともってしまった。2歳の冬、3歳の春を順調に過ごせないことは、クラシック候補生にとって、致命傷である。少し考えてみても、この致命傷を乗り越えてクラシックを手に入れたのは、ハギノトップレディ程度で、この三騎にとってもクラシック制覇という目標は厳しいものになったと思う。
 リルダヴァルとダノンパッションは、ともに母がディープインパクトの姉にあたり、極めて似た血統構成になっている。前者の母父がサンダーガルチで、後者の母父がウッドマン。ウッドマンの産駒はスピードワールドやロードアックスなど、成長の見られないものが多かったが、母の父としては、エイシンデピュティやアストンマーチャンのように、3歳秋以降にも成長を示す産駒が少なくない。復帰後の期待が大きさではダノンパッションを取りたい。
 そのダノンパッションをデイリー杯で負かしたのがリディルで、母は活躍馬のエリモピクシーである。エリモピクシーの5歳全姉がエリモシックで、久しぶりのデプグリーフ系の期待馬だ。この三騎の中では最も復帰が楽しみな馬で、G1を勝つ可能性も十分だ。距離も持つはずだ。
 リルダヴァルとリディルに連敗したエイシンアポロンは京王杯2歳Sを勝って、朝日杯を2着。エイシンチャンプやエイシンキャメロンが見せたような質量ともに高いレベルのレースを見せた。これで故障をしないのは、アイアンホースの異名をとった父・ジャイアンツコーズウェイ譲りのもので、アグネスタキオン産駒にはうらやましいの一語に尽きるだろう。朝日杯の2着は父が英2000ギニー、愛2000ギニーで2着を続けたときのような、もう1段上のレベルに上がるための踊り場になっているのかもしれない。母もまた2歳時にやはり7ハロンのG2(愛)に勝っていて、シーザリオのアメリカンオークスでは大敗しているが、サドラーズウェルズだけに、今がピークということはないだろうし、皐月賞やNHKマイルでもチャンスがあるだろう。
 祖母ロゼカラー、母ローズバドが何度挑んでも勝てなかったG1を、初めの挑戦で勝ち取ったローズキングダムはダービーに向けて何の心配もない馬だ。ローザネイの最良の産駒がロゼカラーで、ロゼカラーの最良の産駒がローズバドだから、一族が自信を持って送り出す堂々のクラシック候補である。父キングカメハメハは、アパパネも出しており、同じ年に牡牝の2歳G1を制覇したのはサンデーサイレンスさえなしえなかった快挙である。ダービーに向けてさらに成長が見込める馬で、距離、コースの心配はない。たとえ皐月賞のトライアルや皐月賞で負けても、ダービーでは絶対に無視できない馬だ。
 朝日杯の3着、4着にはマンハッタンカフェ産駒が食い込み今後の成長に期待を抱かせている。3着のダイワバーバリアンは、ラジオたんぱ賞勝ち馬・ストロングガルーダの弟。3代母の兄にはシーキングザゴールドがいる。すでにアントニオバローズで成功しているマンハッタンカフェと母父キングマンボの配合で、狙いはNHKマイルになるのではないか。4着のガルボの母父はジェネラスで、レッドディザイア、ジョーカプチーノで成功しているカーリアン系になっている。祖母の兄はスターマンでどこかであっと言わせる大金星があるかもしれない。距離延長には自信があるはずだ。
 以下の馬を見ると、5着のニシノメイゲツは不利な大外からのスタートだから数字以上に価値のある着順だ。母は準オープンまで行った馬にすぎないが、デュランダル産駒として、この時期にこのくらいの素質を見せたのは、豊かな将来性の片鱗かもしれない。
 ダイヤモンドビコーの甥にあたるキングレオポルドは6着とやや人気を裏切った形になったが、再スタートに期待したい。ベゴニア賞での強さは伊達ではないはずだ。
 トーセンファントムは東京スポーツ杯でローズキングダムと接戦をして、人気を集めたが、直線で故障して大敗した。母の弟にあたるアグネスゴールド、フサイチゼノンがそうだったように、この馬も期待をかけながら春のクラシックは絶望である。アグネスタキオン産駒の3頭だけでなく、この馬のクラシック不参戦も世代の層を薄くするものだろう。
 人気もなく大敗したエスカーダは1200mのクリスマスローズSを勝っての参戦だったが、父バゴ、母父オペラハウスと全くのステイヤー血統だけに2000m級のレースでも注目しておきたい。オーハヤブサの一門で一本筋の通った血統だ。
 暮れの朝日杯にもラジオNIKKEI杯にも出なかった組を見てみよう。
 3連勝で札幌2歳Sを勝ったサンディエゴシチーは東京スポーツ杯で4着。その後、ラジオNIKKEI杯を目指したものの軽い故障で自重している。特別な良血でもなく、母父ラーイも日本のクラシックで強いわけでもない。復帰後の大活躍は期待しがたい(新馬戦で穴を開けたメイショウスズランの母父もラーイで、ラーイは母父としての真価を問われるクラシック戦線になる)。
 出世レースのエリカ賞を勝ったエイシンフラッシュはキングズベストの産駒。キングズベストはアーバンシーの弟でキングマンボの産駒だから、これまで日本での活躍馬がいなかったのが不思議なくらいだ。母はドイツのセントレジャーを勝っていて、距離は長いほうが歓迎の口だろう。キングカメハメハ産駒との対戦は見ものだ。
 葉牡丹賞を勝ったミッションモードも母はドイツのセントレジャーを勝っていて、2000mを超える距離でさらに良さが出そうだ。
 ラジオNIKKEI杯組を見てみよう。
 勝ったヴィクトワールピサはローズキングダムにデビュー戦で負けたが、このレースを勝って、4戦3勝とした。昨年の勝ち馬と同じネオユニヴァースの産駒で2年連続で皐月賞とダービーの父仔制覇を目指すことになる。ネオユニヴァースも母の母父がマキャベリアンだから、かなりネオユニヴァースと似た血統だ。アサクサエンデン、スウィフトカレントの弟になり、この時点でこれだけの活躍を見せるのは、やはりネオユニヴァースの仕上がりの早さが一役買っているのだろう。ネオユニヴァース産駒のアンライバルド、ロジユニヴァース、ミクロコスモスなどが秋にほとんど成果を残せなかったので、この馬に夏を超えての成長がどれだけあるかには注目しておきたい。
 2着のコスモファントムは全く無名の血統で父Stephen got even(甥に菊花賞に出たキングバンブーがいる)、母父Paris houseという血統。母父はスプリンター、母父父もスプリンターで、2000mが上限のような気もする。同じシアトルスルー系のタイキブリザードのような活躍をする馬かもしれない。評価が難しい馬だ。
 キャリア2戦目ながら、リーディングジョッキーに導かれて3着に入ったダノンシャンティ(父フジキセキ)の素質も並みではない。母父のマークオブエスティームはマイラーだったが、種牡馬としてはイギリスダービー馬も出している。バラ一族のスタミナの源泉になっているシャーリーハイツの孫だから、マークオブエスティーム自身もスタミナはあるのだろう。母系もMiss Swapscoの一族と、申し分ない。着実にクラシック戦線の上位争いをしてくる馬だ。
 以下は差なくヒルノダムール、アドマイヤテンクウ、エクセルサスが4〜6着に入った。
 ヒルノダムールはマンハッタンカフェの産駒で母父ラムタラ。近親にこれといった活躍馬はいないだけに強調しにくいが、マンハッタンカフェとカーリアン系の配合が成功する中、母父ラムタラとの配合で活躍馬が出てくるのはごく当然というべきだろう。
 アドマイヤテンクウは祖母が英オークス2着馬で、父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンスとなれば、クラシックの季節になれば、ローズキングダムの強敵になっていても不思議ない。
 エクセルサスはスペシャルウィークとコジーンの配合。サクラローレルが近親にいる。コジーンは、母父としてブロードストリートなどを出しているが、個人的にはまだクラシックで安心して買える種牡馬とは思っていない。
 サクラローレルの甥になるサクラエルドールが2戦2勝で注目されたが、大敗し、クラシックレベルにはなさそうだ。
 アドマイヤプリンスは新馬を勝って注目されたが京都2歳Sに続き凡走した。母プロポーション(その父ヘクタープロテクター)を考えれば、新馬勝ち後の評判ほどの器ではない。
 北海道での新馬勝ち後に放牧に出て、2戦目の京都2歳Sでヴィクトワールピサを苦しめたメイショウホンマルだったが、ラジオNIKKEI杯では大敗した。カワカミプリンセスの全弟だが、どうもキングヘイローはこのレースと相性が悪い。巻き返しを期待したい。
 ホープフルS組では、勝ち馬のアリゼオはレデイチヤツター系で、どこまでいってもインティライミ止まりの気がする。ブリリアントカット系のドレスアフェアー、テイラーバートンにも同じことが言えるが、社台のこの程度の血統がクラシックを勝つようなら、日本の競馬の血統レベルが下がっていることの何よりの証明だろう。
 2着のミカエルビスティーはブラックタキシードの弟でネオユニヴァースの産駒。G1では疑問があるが、アリゼオには逆転できる馬だ。
 上位2頭よりもむしろシンゲンの半弟ヤングアットハート、サイレントハピネス産駒のサイレントメロディの成長が楽しみだ。
 ネオユニヴァース産駒で近親にツクバシンフォニーのいるアースガルド、レディパステルの弟ヴァンダライズ(父ダンスインザダーク)は2勝目に苦労していて、春のクラシックまでにどこまで成長するかといったところ。
 他の馬では、2戦1勝のアドマイヤロイヤル(父キングカメハメハ、姉ラインクラフト)、牝馬が先行しているゼンノロブロイ産駒、トレイルブレイザー(コナファの末裔)、母がG3勝ちのグランクロワ(父スペシャルウィーク)、アプレザンレーヴの全弟レーヴドリアン、母がドイツの活躍馬であるリリエンタール、ゴールドアリュールの半弟ゴールスキー、タムロチェリー産駒のタムロスカイ、ザタイキ(近親にスティルインラブ)、ナムラロアー(近親にイングランディーレ)など、良血馬が少なくないが、有馬記念当日に阪神でデビューしたルーラーシップ(父キングカメハメハ、母エアグルーヴ)に一番の期待をかけたくなるのは衆目が一致するところだ。母父サンデーサイレンスと強力な相性を見せているキングカメハメハが、母父トニービンとどのような成果を残すかは非常に興味深い。

コメント(9)

ザタイキが無傷の2連勝。十分チャンピオンを伺える馬だ。
京成杯はキングマンボの孫同士の叩き合いになり、エイシンフラッシュがエリカ賞に続く連勝。重厚な馬で、今日の相手だから勝てたが本来は2000mを超えた距離が向きそう。アドマイヤテンクウは父と同じく京成杯で負けたが、積極的なレース運びができたのは大きな収穫。皐月賞、ダービーともに争覇圏内から外れることなく進めそうだ。3着馬レッドスパークル以下はクラシックで通用するにはもうひとふた成長必要になる。レッドスパークルの父、ニューイングランドを叔父に持つのがジュニアカップを勝ったハンソデバンド。マンハッタンカフェとミスタープロスペクター系の配合でダイワバーバリアンに続く期待馬だ。ただクラシックを勝つには母父アフリートがやや心配。シンザン記念勝ちのガルボはマンハッタンカフェとノーザンダンサー系で既に実績十分な配合。相手にも恵まれたがNHKマイルCがくっきり視野に入る勝ち方だった。
レース未見も、京都の新馬を勝ったキョウエイマーチ産駒、インペリアルマーチには当然注目。
注目の若駒ステークスはヒルノダムールが優勝。マンハッタンカフェはこれで早くも今年の牡馬オープンクラスを3勝目。ガルボ同様母父がノーザンダンサー系で目立たない牝系。こうした牝系から活躍馬を出すマンハッタンカフェはさすがにリーディングサイヤーというべきだろう。牝系を見ると評価すべき所がない馬だが、軽視できない。
ルーラーシップは負けてしまった。けっして悲観すべきではないが、超エリートがマスコミやファンの期待どおりに進軍することの難しさを改めて痛感。アドマイヤテンクウが見せたような先行策を身につければクラシックが近くなる。
ミカエルビスティーは牝馬に負けてホープフルステークス組への疑問はさらに深まる。
ヒルノダムールの祖母メアリーリノアは仏G1マルセルブサック賞の勝ち馬ですね。
で、母シェアエレガンスも母方に入れば良さが出そうなラムタラの肌ですが、
それよりMachiavellian産駒の半姉レーブドグランパ&セクシーランナーの方が血が騒ぎます
(前者はダート3勝のディアマジェスティ、後者はダートの新馬大差勝ちのリンガスフラッグを輩出)。
ケン・マクリーンも喜びマクリーン・・・みたいな(^^)。
ねこやさん
ご教示ありがとうございます。
メアリーリノアについて、確認いたしました。マルセルブサック賞は、アレフランス、ミエスク、サルサビル、ザルカヴァの通ったマイル戦なんですね。レディオブチャドもそうなんですね。
ダンシングマオ、サンテミリオンの母についても、競争成績まできちんと調べないといけませんね。そうでないと、リシウスの孫に単勝をつぎ込む、という若竹賞の失敗を繰り返してしまいそうです。
牡馬の方に書くのもアレーですが(^^;;)、ブルーミングアレーは面白血統ですよー。
5代母GoofedはLyphardの母ですが、Lyciusの母父がLyphardなので、
母プリンセスオリビアは伴性血縁上にGoofed4×4です(^^)。
能力の高さは保証済みですが、菜の花賞はあまりに人気者過ぎましたね(^^;;)。
ちなみに、2歳の半弟はディープインパクト産駒です(^^)。
ヴィクトワールピサが弥生賞を完勝して、堂々とローズキングダムに再戦の挑戦状を叩きつけた。ロジユニヴァースとほぼ同じような配合なだけに、弥生賞完勝、皐月賞大敗という同じ轍を踏まなければよいが。もちろん皐月賞、ダービーの有力候補である。
弥生賞で感心させられたのはエイシンアポロンとダイワファントムで、エイシンはやはり、父同様、成長期に2回2着を続けて、大きくレベルアップする馬なのかもしれない。皐月賞やNHKマイルでは最有力の一頭だ。何といっても先行して抜け出すというレース振りは皐月賞向き。本番で好枠に入れば◎を打ちたい馬だ。
ダイワファントムはおじのダイワメジャーのように滑り込みで皐月賞の権利を得た。超良血だけに、さらに上昇するであろう皐月賞ではさらに怖い。
弥生賞4着のダイワバーバリアンは、強い相手には通用しないことがわかりつつあるが、ちょっと相手が弱くなれば確実にチャンスを生かせる馬だと思う。
年末の朝日杯とラジオNIKKEI杯で力を見せたヒルノダムール、ガルボ、ダノンシャンティ、アドマイヤテンクウが年明け初戦で成果を出した。
ガルボ、ヒルノダムールのマンハッタンカフェ産駒はシンザン記念、若駒Sを勝った。ガルボは相手に恵まれた感があるものの、圧勝だった。とりあえずは皐月賞候補生の座から脱落せずにトライアル以降に駒を進める。ややヴィクトワールピサやローズキングダムあたりとは差があると思う。
ヒルノダムールはルーラーシップやゴールスキーといった期待馬を相手に若駒Sを勝った。祖母がフランスのG1馬でガルボよりも大物感がある。
ダノンシャンティは共同通信杯でハンソデバンドにハナ差負けたが、負けて強しの内容で大レースで単勝を買いたい馬だ。血統的な裏づけもあり、少なくともG1の常連になりそうだ。
アドマイヤテンクウは京成杯でエイシンフラッシュに負けたものの、先行策を見せて進境を感じさせた。キングカメハメハ産駒が金銀銅を占めたチューリップ賞翌日の弥生賞では大いに期待された。しかし弥生賞は惨敗でクラシックに黄色信号が点ってしまった。巻き返してほしい血統の馬だ。
年明けから実力を見せ始めたのはレーヴドリアンとハンソデバンドだが、血統的にはG1で少し足りない。G1を勝つにはやや幸運に恵まれる必要がある。
きさらぎ賞勝ちのネオヴァンドームと共同通信杯3着のアリゼオは、評判ほどの馬とは思っていない。今年のクラシック候補生の顔ぶれを見ていると、この両馬の血統程度ではG1は苦しい。
エイシンフラッシュも人気に応えて京成杯を勝った。暮れに、キングマンボの孫として、ローズキングダムとの対戦が楽しみだと感じたが、楽しみは三冠第一関門で、ということになる。十分勝負になる馬だろう。
500万を勝ったグループではミッキードリーム、ペルーサが楽しみだが、やはり注目はルーラーシップだろう。中京でサンライズプリンスが圧勝を続けたが、G1で出番があるとすればダート戦線だろう。同じ音無厩舎のインペリアルマーチ(母キョウエイマーチ)はデビュー戦を楽勝し、期待されたきさらぎ賞では4着。もう1戦見ないと何ともいえないというのが、正直なところだ。
リルダヴァル、ダノンパッション、リディルのアグネスタキオン3騎は、リルダヴァルが皐月賞に間に合うかもしれない。ただ、私はリルダヴァルを3頭の中では一番下位の評価をしている。アグネスタキオン産駒では、アーリントンCを取りこぼしたザタイキに期待しておきたい。そのザタイキを破ったのがコスモセンサーで、この馬もアパパネやショウリュウムーンのように、いわゆるクラシック向きの母系とはいえない。
クロッカスSを勝ったインプレスウィナーは地味だが、G1でも軽視できない血統だ。
ローズキングダム、ルーラーシップ、ヒルノダムール、エイシンフラッシュといった皐月賞で大きく注目される面々は、本番前に1戦挟む。
牡馬のほうはアプリコットフィズほど抜け出していると見られる馬はおらず、ローズキングダム、ヴィクトワールピサ、エイシンアポロン、ダイワファルコン、ダノンシャンティ、エイシンフラッシュといった馬が最右翼グループを形成している。もちろん、毎日杯、若葉S、スプリングSの結果如何で、このグループに出入りがある。
クラシックトライアルに向けた穴馬としては、ナムラロアーを挙げておきたい。
自分もネオヴァンドームがいいなって思ってるけどローテがね台風
でもあのきさらぎの勝ち方はほんとネコのような柔らかさ感じたし柔らかいサンデー系は走るからねexclamation ×2

今年追っかけの予定だったサンライズプリンス、ペルーサが皐月賞出ないんでネオヴァンドーム本命にしようかなと思案中です。

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