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2010年大河ドラマ『龍馬伝』コミュのもし明治まで存命だったら…。

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龍馬伝を陰ながら応援しつつもなかなかあまり視られないこともあります。もし龍馬が、明治中頃から後半まで生きていたら、日本はだいぶ違った歩みを選んでいたのではなかったかと思います。
総理大臣とか大統領とか長におもねるとこはなくも、フィクサーとして、なんらかの影響を与えていたと思います。

もし生きていたら、どんな役割を果たしていたかみなさんから見た明治の龍馬像ってどんな姿になっているでしょうか?

私からすれば、内閣府を監視する庶民の機関。今で言う市民オンブズマンの先駆けをしていたかなぁと想像します。

コメント(57)

> 柳家ドMな鯉人#12さん

あっありがとうございます。じゃあ管理人さんに判断を仰いでいただいて、削除ならそれに従います。
龍馬が維新を見ることなく亡くなったというのは、そういう役割の人間だったということだと思います。龍馬の意志は、政治面では陸奥が、経済面では弥太郎が受け継ぎましたが、龍馬自身がそれらをやったとしても成功しなかったのではないかと・・・

龍馬が居ようが居まいが、会津や桑名は最期まで幕府のために戦ったと思います。
> Char.さん

経営学に関しては、弥太郎のすさまじいやり口がなかったら、あのような三菱の企業体は、弥太郎と共に終わったはず。
龍馬は、ある一面小泉純一郎のようなブローカー政治を展開してきたところがあるので、金儲けは無理と私は感じました。
けんちゃんさん、面白いトピを立てておられますね〜わーい(嬉しい顔)
龍馬ファンならば誰しも一度は考えたことかもしれません。
もしも龍馬が暗殺されずに生きていたら・・・exclamation & question

「世界の海援隊でもやりますかの〜」
と言ったというのはどうも後年の創作らしいですが、やはりそんなスケールの大きなワールドワイドなことを考えていたと思いたいですね。
絶対海外渡航はしてますね。
海外で何をしたかってのは・・・龍馬さんだけに、まっこと皆目わからんぜよexclamation ×2
> まこりん☆さん

世界をまたにかけて、龍馬の夢は果てしなく続くのでしょう。
勝海舟門下生として、勝の没後も生きていてほしかったです。
管理人です。

重複トピの指摘がありました。
確かにルールに反していますので、削除対象となるのですが、只、最初のトピの最後のコメントが、少々古すぎて、そこまで調べてからトピたてしろ、というのも、余りに酷かな て感じがします。

ですから、今回は、このトピを優先したいと思います。

> 良太郎さん

ありがとうございます。以後気をつけます(`_´)ゞ了解!
明治になっても土佐藩における「身分」は響いたろうなと思います。やはり野にあって、案外旧幕臣達が始めたジャーナリズムの世界に飛び込んだりして。

岩倉使節団には加わっただろう。征韓論はどうだろう。西郷をおさえて自分がソウルに出向き朝鮮を開国させたかもしれない。
上記補足するとやはり龍馬は「土佐閥」の親分になるような趣味はないだろうし後藤や乾や福岡が許さないだろうなということです。
龍馬が生きていれば、勝先生と一緒に西郷どんと話い合いし、江戸城無血開城どころか、会津戦争の悲劇まで起きなかったのではないかと思います。

 また、富国強兵になる日本に戦争ではなくもっと人が思いつかない方法で国を
豊かにしていったように思います。とはいっても、日清、日露の頃は、龍馬は生きてなかっただろし・・・。どうなったでしょうねえ。
とりあえず龍馬は改革が終わったら土佐に住む、政治なんて自分の性分じゃないとお龍に言ってたようですから。
> 猫舌さん

自由民権運動で、板垣退助と手を組んだか、黒岩涙香らと明治のジャーナリズムに衝撃を与えたかもしれないですね。
土佐閥のドンにたぶん担ぎ出されることを嫌がってはいるけれど、西南の役の西郷の立場のように迫られた場合、裏切れない面もあるから、さもありなんといったところもあります。
征韓論は、実のところ、最初から西郷が主張していたのではなくて、岩倉具視らと共に欧米使節視察から戻った大久保利通の取った裏切りの行為がきっかけだったので、蔑ろにされた士族の立場に立った行動に出た模様で、こうなると龍馬の一仕事があれば、偉大な英雄を無駄死にさせることは無かったのではないかと感じています。
> 塩なす☆ジョンスミスさん

天衣無縫な性格からして、あちこちに出没しながらも、でもどこかで、肝心なところで助けてるかもですね。
> のぶちんさん

龍馬は、勝より若かったから、日清、日露のころまで生きていたとしてもおかしくはありませんね。無駄死には、確かに力説してまで避けさせたかもしれません。
> てれじあさん

そういう平和な世を望んでいたのでしょう。でも世の中は、そうは甘くないから、明治は明治で、また彼を十分必要としていたのかもしれません。
政治に関わる意思が無かったというのは後世の作り話で、実際には「新官制擬定書」に参議として自分の名前を書いてたりしますね。

というわけで生きていたら明治政府の一員となっていたのは確実でしょう。

もしそうなっていたら土佐閥の発言力が増していたでしょうから、もしかすると板垣内閣なんかもありえたかも?
龍馬が明治まで生きていたら、きっと「亀山財閥」が誕生して、

日本最大の財閥として、世界屈指の企業となっていたと思います。
> ゴメス真田さん

確かに一理ありそうですね。だけど、薩長、特に長州の勢力がこれほど栄華を極めた時代ですから、激しい闘いが繰り広げられたかなとも感じられます。それと、やはり桂小五郎などのなじみのある面々も生きていれば、長州閥の傲りがなく、土佐にも政を任せようという気運があったかも知れません。
> あらかぶ!さん

発想的にはおもしろいですが、弥太郎が激しい抵抗をしませんかねぇ?三菱の威信にも懸けて。
> 秋山淳さん

強者ではないけれど、弱者でもない。だけど龍馬だったら、「自己責任」の風潮が強い今と似ているから、責任をなすりつけることなく、いかにつなぐことができるか模索していくことができるでしょう。

ただ、役職よりもフィクサー…というと、悪役をイメージするので、言い方を変えるとお助けマンのような存在で、ジレンマで埒開かぬ面々のサポート役に徹していたかもと考えられますね。
う〜ん、世の中が進めば進むほど坂本竜馬は危険視されてくると思いますね。
各方面、色々なパイプを持つ人ですから(ーー;)

なので、なかなか生き続けているイメージが沸いてこないというか…ダッシュ(走り出す様)
ただ、いくつかの戦争は回避できたんじゃないかな?とは思いたいですね(^_^;
龍馬が、西郷の前で「世界の海援隊でもやりますかの〜」て言葉を言ったのが史実かどうかは別にして、龍馬の、時の土佐人の性格を端的に表している様に思えます。
権力闘争なんて、めんどくさくて、うざい。
俺の知らない所で勝手にやってろ。
幕末、その後において、地位や名誉の為に動いたわけではない。
「只、この国の為」

龍馬が明治において生きていれば、新政府の中枢に入らず、会社を興して、世界を相手に仕事をしていたか、あるいは、土佐に戻り、隠棲の生活を送っていたように思います。
只、日清、日露とか、その時々の岐路において、龍馬の力に頼っていたようにも思います。
史実を前提に考えるならば政治家、土佐閥は結局力を持てなかったので小説になったかは微妙・・・という夢のない話はつまらないのでボケーっとした顔

政治家であり、起業家であり、企業家であり年を取った後は企業のスポンサーになり渋沢栄一を越える大人物に、なんて夢があります。
明治まで存命して、いろいろな動乱に関わって、生死分からず、、、
戸籍上は平成になっても生きていることになっていて
一連のニュースで名前が挙がっていたかもしれませんね。

高知県出身坂本龍馬さん<天保6年生まれ、175歳>
> (●)´`・) じゃんくさん

某ニュースを見て同じこと思ってましたww
生きてたら175歳かぁ〜!
> (●)´`・) じゃんくさん

それ新聞で読みましたうれしい顔

確か、大阪ですよね?

実際、龍馬は我々、平成22年の人々の心の中で生き続けているので、高知県出身の175才で正解な気もしますね手(チョキ)ウッシッシ
>(●)´`・) じゃんくさん、リョウママさん、かークンさん。
それいいですね!
平成22年8月、高知県で175歳の老人が語り出した。名は坂本龍馬。
「わしは暗殺されたことにして、歴史の表舞台から身を隠していた。しかし、陰でずっと日本のことを案じちょっった。」
龍馬老人は明治、大正、昭和、平成、日本近現代の裏面史をぽつりぽつりと語りはじめた。・・・・。
彼が平成の世に遺すメッセージとは、果たして・・・!?
てな感じでしょうか。
ついに、龍馬と一回り(12才)違うだけの163才の存命可能性保持者が三重県で見つかりましたね。

ぜひその人の「龍馬伝」を聞きたいもんです。
> みやっちさん

そうですね。

また逆に、私たちが幕末のあの時代に行って、熱い志を持った龍馬や長次郎、高杉晋作などの人物に会ってみたりもしたいもんです。
> ウェインさん

「おまんら、何をしちゅう〜!!
この日本をどういたいがじゃ〜っ!」

と現代人は叱られそうです。
龍馬さんに!
高杉なんか「立派な人」でなくて今なら刑務所行きでしょうなあ。公金は費消しちゃう暗殺はする。
現代は、かなり、龍馬の理想の世界になっていると思うけどね。

理不尽な抑圧がないと人間は退化するのかもね。
そこまで理解して士農工商エタヒミンまで決めたんなら、それはそれで江戸時代も素晴らしいけど。w

まぁ、所詮、人間も動物ってことで、そんな動物を愛したと思われる龍馬に素晴らしさを感じちゃうよ。
> リョウママさん

そのセリフ、
ぜひ福山龍馬殿から自分もかけてもらいたいですね〜。うまい!

大泉洋も最後のシーンは目をつぶりながら感無量だったことと思います。ほっとした顔

あせあせあ、ちょと方向ズレましたが…。
みなさんの想いにいろいろとつながるなにかを受け止めています。
今日のドラマの展開(第三部38回)を視た段階では、戦争しないとしてきた主張が、一転参戦すると口にしていく背景には、なぜか西南の役の西郷と共通してくると考えます。
龍馬が生きて居たら、高祖父の翔天隊構想がどの様になって居たのか楽しみですね。そして、中岡と龍馬はなんだかんだいって政治の表舞台に引きずられて居たのではと思います。

征韓論がどの様になったのかも楽しみですね。今の日本と全く違った国になって居たと思います。

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