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■■英会話上達プロジェクト■■コミュの【動画】孫正義の英語

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スティーブ・ジョブズ氏に続いて、今回は

ソフトバンクの創業者、孫正義氏の英語(プレゼン)
を紹介します。

動画は2007年にマカオで行われた
モバイル・アジア会議での様子です。

孫正義氏の英語は非常に聞き取れいやすいと
評判ですが、その雰囲気を味わって見手下さい。

ちなみに、分かる人には分かると思いますが、

孫正義氏の英語は所謂、ジャパニーズイングリッシュ
と言われるもので、

プレゼンで話されている英単語は非常にシンプルです。
文法の間違いもあります。

多くの英語学習者が目指している『完璧な英語』ではないです。

しかし、世界に通用しています。

なぜか、

その理由を探してみてください。

個人的には、非常に分かり易いと感じています。

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ソフトバンク孫正義の英会話
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孫正義、英語スピーチ1



孫正義、英語スピーチ2



孫正義(そんまさよし)−プロフィール

高校は福岡の名門進学校である久留米大学附設高等学校に入学。
夏休みに短期留学したアメリカに魅了され、高1の2月に高校をやめ渡米。
(当時、孫氏の母は病気をしていたが、孫氏は相当な覚悟を持って渡米)

米国ホーリー・ネームズ・カレッジの語学学校で日常英会話を身につけた後、
9月にセラモンテ高等学校に編入。

3週間で二度の飛び級をし、高卒認定試験合格し、その後、高校を退学。

ホーリー・ネームズ・カレッジへ入学し、
20歳の時にカリフォルニア大学バークレー校の経済学部に編入。

大学の検定試験の際に、「この問題は日本語ならば必ず解ける。」と言い、
辞書の貸し出しと時間延長を試験官に申し出た。

試験官は、自分の上司にあたる人間に相談。さらにその上司は、自分の上司に相談。

そうこうしているうちに、最後は州知事にまで電話で交渉して、
「辞書の貸出し」と「時間延長の要求」をのませた。

さらに、州知事との交渉において知事は「厳密な終了時間」を決めておらず、
「辞書を引くのに適当な時間だけ延長する」という結論が出されたことから、
無期限の時間延長と孫は独自解釈して、最後までテストを受けて合格。

大学在学中は自動翻訳機を発明したり、日本で流行したインベーダーゲームを
アメリカに輸入して推定、3億円を稼ぐ。

留学期間中は寝る間も惜しんで凄まじい程の猛勉強し。
卒業後は日本に戻り、福岡で現在のソフトバンクの元となる会社を起業。

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※注:PCからご覧頂いている方は、

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第六期生、間もなく締め切ります。

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