ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

■■英会話上達プロジェクト■■コミュの【自力で英語力を伸ばす方法】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
自分がなぜ英語がある程度、不自由なく
話せるようになったのか、

そのプロセスを過去にさかのぼって

何をどれだけやってきたのかを
考えてみた。

長い間、海外に居たから。

それも1つの原因、理由ではある。

しかし、本質的なものはもっと
別のところにある。

言葉にすると、留学などの外部的要因というよりも、
内部的要因、自分の考え方、やり方に

大きく影響されるのだと思う。

当たり前の話だけれど、

英語を話すためには、自分の言葉で話すことが不可欠で、
ほとんどの人はなぜか、この練習をしていない。

練習しなければ、サッカーでいうところの
リフティングができないのと同じで、英語も当然、話せない。

英語は練習をしなければ、話せるようにはならない。

ほとんどの人が、すでに目の前にある英語をなぞることで
終わってしまう。あー今日もがんばって勉強したなぁーと。

この段階。

誰しも、経験なくして、
先へは進めないのだけれど、

ここから一歩踏み出さないことには、
英語は話せるようには、ならない。

逆に言えば、ここを抜け出せば
英語は話せるようになる。

英語を話すコツ。

僕の場合はよくサッカーの練習をするために、
公園で壁に何度もシュートしたり、
石を並べて、ドリブルの練習をしたりした。

1人でもできることが常にあった。

英語で言えば、おそらくこれが
一人アドリブにあたるんじゃないかなと思う。

例えば、僕は中田英寿が大好きだったので、
いつでも、どこでも、グランドを離れても彼になりきっていた。

圧倒的な思い込み。

俺はヒデみたいな(笑)。

だから、たまに髭を伸ばしたりもした。

英語の場合、俳優になってみることが
これにあたる。見よう見まねで真似をする。

成りきる。

一人俳優。

映画のスクリプトでも、
会話本でも、
英語ラジオでも、
NHKラジオ放送でも、

対話形式になっている
テキストを用意するといいです。

まずは、この対話になっている
会話の流れを何度も聞いたり、

話したりして頭にいれていく。

僕が大学時代によくやっていたのは、
例えば、ブラビのモノマネ。
(トロイの遺跡はもう何十回と観た。)

相手が話しかけてきた言葉に対して、
ブラビになりきって答えていく。

俳優になりきることで、
英語に感情が入っていく。

マネすることで、
実践の英会話に近づいていく。

意識するのは、常に実践。

そうすれば、海外へ行っても、

突然、目の前に外国人が来て、

道を訪ねてきても、電車の隣に外国人が
座っていても、動じない。

今できることを小さく初めて、
長く継続することです。

to your success!!

■携帯版:英語上達メルマガ情報
パイロットが教える英語上達メールセミナー
http://gold-mind.jp/mobile/mail-seminar

※注:PCからご覧頂いている方は、

PCよりアクセスした後、
携帯アドレスを入力することで参加可能です。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

■■英会話上達プロジェクト■■ 更新情報

■■英会話上達プロジェクト■■のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング