ナルトの週間予測任務コミュのVol.116 ～歪みの発想、再び．．．～

先週、"イタチの力"に触れました。
補足を書き込んでみたのですが、我ながら物足りなさを感じて削除させていただきました。
改めて"イタチの力"に関しては触れます。乞うご期待と言った所でしょうか。

さて、今週．．．久々に出ましたね、『真理を解き明かす』と言うセリフ。
大蛇丸の細胞を身体に取り込み、思想すらも大蛇丸同様のモノであるカブトです。大蛇丸同様、歪んだ思想ですね～。
この歪み具合に加えて、穢土転生の他に秘策を持っているようです。一体どんな術を持っていると言うのでしょうか。

それにしても．．．何度見ても罰当たりな術ですね、穢土転生は。チヨ婆まで出すとは。
これまでに死亡したキャラクター、全員が穢土転生で出ちゃうんでしょうね。自来也と大蛇丸以外は。
これって．．．どうなんでしょうね。"懐かしのオールスター集合！"みたいな。
個人的には賛成できないと言う感情を抱いております。

合併号と言う事で、新たなトピ立ては新年までオアズケと言う事になってしまう訳ですが、今週私が皆さんに問いたいのは．．．

穢土転生と忍連合軍との戦いは長引くように思えている訳ですが、カブトの暗躍はどのタイミングで終わるのかと言う事を考えています。
大蛇丸亡き後を引き継ぐ、アクの強いキャラクターの再登場とは思っていたのですが、何となくカブト暗躍は長引かせない方が良いような気がするんですね。
岸本先生には申し訳ございませんが。
"六道仙人の真理を解き明かす"と言うカブトの目的が今後、ストーリーにどのような影響を出すのかを考えると、然程"力んで考えるような事"ではないような気がするんですね。
強いて言うのであれば、トビ(マダラ？)が十尾の人柱力になる事によって六道仙人の生まれ変わりになろうとしている事に対抗していると言う事なのか．．．とは考えられなくもありませんが。

ここもそうですが、今週出てこなかったナルトですよ。
尾獣螺旋丸の修行進捗状況は毎週掲載して欲しいんですよね、私としては。
おそらくナルトが苦労して身に付ける"最後の術"であろうと思うので。
今週は新年に向けて、尾獣螺旋丸の完成時期とそのリスクに関して考えてみたいと思います。

コメント(33)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 12月21日 19:29

イタチに授けられた力を考える時、確実なのはサスケを止める力ですよね。

それは写輪眼関係を封じたり、うちは一族の天敵みたいな感じかな。

サスケの最終形が何であるかは、ナルトの最終形の対になる存在だと思います。

それは互角で、そこにイタチの力が影響すると思われます。

マダラ最終目的、カブトの最終目的を管理人さんはどの様にお考えかを質問したいです。

俺はカブトは欲よりも探求心や好奇心だと考えています。
マダラは支配だと考えています。なんか功名心や千手に対するコンプレックスの克服みたいなね。

五影たちも大した目的はないと思うんです。自国のナショナリズム止りかな。

戦争の無い平和な世界を目的にがナルトのテーマだと俺は思っています。

[2] mixiユーザー 12月21日 21:42

⇒マサキさん
トビ(マダラ？)とカブトの最終目的ですか。
深い事を仰いますね～

。久々にＤＥＥＰな事を記述される参加者の登場に感激です。

まず、私はこの２人の"立ち位置"関して．．．基本的に、最終的に訪れるナルトとサスケの対峙を、より一層劇的なモノにする為に存在する"エッセンス"として考えています。

その考え方の根拠として．．．

カブトには自分の存在意義を確認すると言う目的があるはずです。
彼なりに壮絶な幼少期を経ていますよね。それを拾ったのが大蛇丸と言う事が彼にとっての悲劇の始まりと言った所でしょうか。
常に自分の存在を否定せずに何事にも立ち向かって行くナルトを自分と対照的な存在であると意識し、直接ナルトに対抗するのではなく、遠隔的にナルトの邪魔をすると言う形で自分の存在を確立したいと言うのがカブトなのではないでしょうか。
そして千手柱間と言う、忍界のカリスマを超越する事ができなかったマダラです。マサキさんの仰る通り、過去の敗退が彼の"コンプレックス"であり、千手柱間の亡き今を征服する事が、彼なりの"コンプレックス克服"であると思うんですよね。

２人ともナルトとサスケよりも年輩者ではありますが、ナルトとサスケの思想に比べると利己的なモノです。

【戦争撲滅を実現しようとしているナルト】
主人公であるが故、ストーリーの主軸を演じている存在であると考えます。
マサキさんの仰る、戦争の無い平和な世界を実現すると言う、壮大なテーマを実現するキャラクターであると定義します。

【一族の復讐を成し遂げようとするサスケ】
現実世界で現に起きている戦争の原因は、肌の色の問題から宗教上の問題、そして国家同士の領域争い等、多岐に渡ります。
自分の里だと思っていたのに、里の上層部によって自分の一族を消される．．．しかも自分の兄を悪用して．．．と言う屈辱を抱えるサスケは、正に戦争の火種を持つキャラクターです。

ナルトとサスケの思想は基本的に平行線を辿るモノと言って良いでしょう。
この２人が対峙し、分かり合えるまでに至るまでの道程を考えると、カブトとトビ(マダラ？)の２人は、ストーリーがナルトとサスケとの最終対決に至るまでを色付けし、ナルトとサスケの思想をより一層"重いモノ"にする為のエッセンス的なキャラクターだと思う訳です。

本人自体がその本筋を分かっていない自己欲求を叶えようとしているカブト。
目的を果たそうとしていると言うよりは"迷走している"と言った方が適切な表現のように思えます。

世界征服と言う壮大な野望を持ってはいますが、所詮は自分の過去を清算すると言うのがトビ(マダラ？)
一族から疎ましく思われると言う形で孤独を味わう事になってしまったマダラと、目前で両親を兄に殺害され一族の末裔になってしまったサスケとは"孤独の重み"が違うと思うんですよね。

こんな風に考えていますので、カブトに関しては"心理を解き明かす"等と言っていますが、最終的な目的に関しては具体的なモノを持っていないようにしか思えません。
トビ(マダラ？)に関しては、月の眼計画と言う目標が語られています。
世界中を騙しながら和平を実現すると言う目標です。一族から疎外されると言う形で孤独を体験した彼が掲げた目標は、所詮(尾獣の力を借りて)"力で世界を征する"と言う、虚しいモノです。
心地よい達成感を手中に収める事の出来ない目標を目標としているのがトビ(マダラ？)であると。

ん～久々のＤＥＥＰな質問に長文になりすぎました。何だかまとまっていないな～。もう少し考えてみたい質問ではありますね。

[3] mixiユーザー 12月21日 23:13

管理人さん、質問に丁寧かつ興味深い解答を頂き有り難うございました。
体制の平和の上に築かれてる権力者の都合や富にテロリストとして富の再分配と階級の崩壊を願う、サスケ、カブト、マダラみたいですね。

ナルトの世界観は今の現実のシュミレーションみたいな、うすら怖さを感じる時があります。

公平で革命的な達成も、時を経れば元のもくあみですね。

革命的な使命に理想郷を掲げずに、復習、好奇心、返り咲きをなら、余りにも個人的な欲望過ぎて悪に成り得てしまいますね。

[4] mixiユーザー 12月22日 14:06

⇒マサキさん
現実世界で起きている事象を漫画やテレビ上で再現する．．．。
これはよくある事ですが、ＮＡＲＵＴＯのようにオリジナリティ溢れ、かつ、ある程度分かり易いモノはあまりありませんよね。

アメリカ同時多発テロと言う世界を震撼させた事件がありましたよね。
今は朝鮮問題と尖閣諸島問題が記憶に新しいと言うか最中ですが、これをモチーフにする場面も多々出てくるとは思っております。

過去、自分に甚だしい疎外感に陥れた一族。
その一族が結果的に属する事になってしまった里を混乱に陥れ、世界征服を企むトビ(マダラ？)は北朝鮮的な立場でしょうか。
それに擦り寄り、自分の目的も果たしながらも、綱引き的な駆け引きを続けるカブトは中国的な立場でしょうか。
お互いがお互いを利用する関係。しかしどこかに利害関係も持ち合わせている関係。
どちらがどのような潰れ方をするのか？

[5] mixiユーザー 12月22日 18:16

今週の最後のコマに現われた、怪物みたいな顔はエド転生のパワーが見せる現象なのか、転生された誰かの術かわかりませんね。

管理人さんは何だと思いましたか？

[6] mixiユーザー 12月22日 21:42

⇒マサキさん
これはですね．．．まず、過去を回帰して下さい。単行本４巻です。
再不斬がハクを率いて第７班と対決した締めくくりです。

カカシの雷切が再不斬に炸裂しようとしたその時に！
再不斬をかばい、ハクが雷切の的になります。
～途中省略です～
カカシ達と対決する理由がなくなった再不斬。
ガトー率いるマフィアの集団に、再不斬が立ち向かうその時！

再不斬の背後に、今と同じような現象が．．．
切り隠れの鬼人と言われた再不斬です。鬼人と呼ばれる所以でしょう。
再不斬のチャクラが鬼のような形となって目に見える現象なのでしょうか。
いずれにしてもカブトの穢土転生によるモノではなく、再不斬が元来持っている力であろうと私は思います。
穢土転生が再不斬の能力を"最大限"に引き出している現象でしょうね。

"最大限"と表記したのはですね、今回のモノは前述した時よりも凄まじさを感じる描写になっています。
前述の時よりも克明に描写されており、かつ、異様に大きくなっていますから。
これは術者であるカブトが、アンコから力を吸収した事により、術の威力が増幅したと言う事なのでしょうね。

と言うのが私の考え方です。

[7] mixiユーザー 12月22日 22:24

と、単行本４巻を読み返しています。
マサキさんの書き込みがなければ読み返しませんでした。
何故かと申しますと．．．

霧隠れの鬼人

これを自分で書き込んでおいて、その肩書以外の再不斬の経歴を明確に記憶に留めていなかったんですね、私が。今読んでゾクっとしました。

単行本４巻、Ｐ４９です。
霧隠れを出て抜け忍となった再不斬は水影を暗殺しているんですよ。
果たして何代目の水影なのか。

今、壮絶に繰り広げられようとしているカカシＶＳ再不斬。
かつての戦いは決着にいたりませんでした。あの時の再不斬はガトーの部下達によって無数の刃物を刺され、死に至っています。
カカシの手によって死に至った訳ではありません。

今週の再不斬はカカシに自分を止めてもらいたいと思っているようなセリフを言おうとしていたのではないでしょうか。
だとすれば、再不斬が穢土転生から解放される機会はあると思って良いでしょうね。成仏できるキッカケさえあれば良いのですから。
そして再不斬が成仏する際に．．．
水影暗殺に至った再不斬の過去．．．と言うか、トビ(マダラ？)が鬼鮫から"水影"と呼ばれていた背景がようやく分かるのではないでしょうか。

五影会談編で、現水影によって水影がマダラに操られていたと言う部分的背景は語られましたが、この辺が明確になればトビ(マダラ？)の正体に大きく近付くのではないでしょうか。

ＮＡＲＵＴＯと言う漫画は長時間かけたストーリーの組み立てが"巧み"だと改めて思ってしまいますね。

[8] mixiユーザー 12月22日 22:27

> コースケさん
術で身体的なリミッターを外された様ですね。
火事場の馬鹿力状態ですね。

あれは彼の闘志の具現化した現象だったんですね。有り難うございました。

アンコから大蛇丸の力を経てコマの扱いが数段上がったんでしょうね。

彼はカカシに惨めで侮辱的な操りを止めて欲しいと伝えたかったんですね。

まだまだ悲劇の演出が続きそうですね。

それと術の止め方は嘘っぽい感じでしたね。

マダラも実験体があったんだから、止めも実演させたら良かったのにと思いました。

写輪眼でカブトを操ってね。

[9] mixiユーザー 12月23日 11:47

⇒マサキさん
そうですね、単行本第４巻を見ると、再不斬は自分の意思で戦うと言う信念を持っていますからね。
誰かに操られて闘うのは彼の本意ではないと言う事ですね。

私は今、こんな事を思っています。
穢土転生の止め方．．．。
ＮＡＲＵＴＯ連載開始後、一番最初に描写された壮絶な戦いはカカシＶＳ再不斬ではないでしょうか。
今回２人の再戦に至る訳ですが、この戦いでカカシが穢土転生を止めるヒントを得るのではないかと。

カカシはストーリー編成上、結構重要なキャラクターのはずです。
穢土転生の止め方がウヤムヤになっている今、正に始まろうとしている戦闘がカカシＶＳ再不斬です。
過去の名勝負が再度始まると言う事は、何らかの意味と言うか、大いなる意義がある事なのではないでしょうか。
穢土転生と戦う際の重要ポイントにカカシが気付くのではないでしょうか。

穢土転生を攻略されたカブトがいよいよトビ(マダラ？)に対して露骨な裏切り行為に出る．．．とか。

っと、これが妄想なんですよ、マサキさん(笑。)

[10] mixiユーザー 12月23日 13:01

> コースケさん
大いに考えられる展開ですね。先生のコマには無駄はありませんからね。
エピソードや戦い、じ～んとくるシーンも全てがジグソーのピースですね。

やはり謎の解明はシカマルもだけれどカカシ先生に期待したいですね。

そして俺は、火の意思の伝承者を考えるとカカシの意思はサスケに継がせる感じがするんです。

サスケの分析力も凄いですからね。術も多彩でデイダラ、ダンゾウを打ち破ったんですからね。

ナルトは四代目、四代目は自来也、自来也は三代目、綱手がサクラ、シカマルはアスマ、サソリはカンクロウ、大蛇丸はカブト、魂の伝承者、成仏を考える上でこの辺りもポイントな感じがします。

[11] mixiユーザー 12月23日 13:20

> コースケさん
もう一つ、サスケがイタチの事を知ったらどうなるんでしょうね。

[12] mixiユーザー 12月23日 20:09

⇒マサキさん
これはですね、"触らぬ神に祟りなし"とでも言えば良いのでしょうか。
ダンゾウとの戦いにおいて『イタチを語るな』と言ったサスケです。
イタチを．．．しかも死んだイタチの魂を．．．
逆鱗に触れるなんてもんじゃないでしょうね。
凄まじくご乱心されるのではないでしょうか、サスケは。

長い時を経て分かった兄の優しさです。
これを分からぬまま、兄への憎しみを抱きながら成長して行ったサスケが、イタチの死を目前にした後で知らされ、究極の復讐者になった訳ですからね。
一気に増幅してしまった怒りを胸に抱えているサスケです。
時が過ぎれば．．．なんて事は絶対にあり得ない、サスケの怒りです。
絶対的に木の葉とナルトを否定する為に、兄の眼を移植しているサスケです。

イタチを穢土転生で．．．そんな事をサスケが知ったら．．．
ストーリーの組み立ても同時に考えるのが私の義務だと思っているので、この質問に対して、どんな展開になるかは．．．
とっても難しいです、正直言って。
とりあえず単純にサスケが怒り猛るとしか考えられませんね。

私の妄想はストーリーの組み立てを重んじていますので、多少考える時間が欲しい質問です。
凄い質問だと思います、アッパレですよ！

[13] mixiユーザー 12月25日 17:19

> コースケさん
案外カブトはエド転生の術のリスクを嫌というほど理解して自覚してるみたいですね。

死者を愚弄した怨みを買うとね。

敵が増えて活動しにくくなるでしょうね。

また術者を殺してもの下りも、命乞いの戯言みたいに思いました。
殺しても無駄だから殺さないでとね。

碁盤に石で動かすのなら何らかの相互通信があり、カブトが死んだら、術は解けませんが、コマの意思を縛る力は弱まりそうですね。何故ならコントロールする従者が居なければ、コマはセルフで行動しなければなりませんからね。

術者の命令も目的だけであり、そうなれば仮の目的を達成させる作戦も使えそうですね。

目的を達成すれば後は次の指令待ちで停止するか、亡者の様に彷徨うだけみたいな感じがします。
輪廻眼はこの世の者でない何かを召喚して死者にのり移させてコントロールする、術者が影分身ではなく本分身として機能するのなら、エド転生は人間の魂限定の類似した術だと思いました。

[14] mixiユーザー 12月25日 20:54

⇒マサキさん

そうですね、カブトは大蛇丸が繰り返した数々の実験を見て来た訳ですからね。
穢土転生の止め方に関しては、何か隠していそうな雰囲気はありますね。

と、輪廻眼の話が出ましたか。
カブトは輪廻眼を敵に回す事はしない方が良いと言うようなセリフを出していましたよね。
案外と輪廻眼には穢土転生を止める能力があるような気がしてきました。

[15] mixiユーザー 12月26日 17:55

過去にイタチとキサメが生け贄を使って遠隔操作みたいな分身を使って、ガイ斑との戦いがありましたね。

二分の一位の術しか使えなかった記憶がありました。

あれも生け贄に生きた自分をのり移しての穢土転生の塵芥みたいな感じがしました。

輪廻眼は今回長門も転生させられて、マダラも輪廻眼を持ってるから術を解く直接の要因はない感じがしますが、見たいのはマダラと長門が穢土転生にどう戦うかを見てみたいですね。

[16] mixiユーザー 12月26日 18:59

⇒マサキさん

おぉっ！そう言えばイタチと鬼鮫がそんな事をしましたね！穢土転生の応用編みたいな。

確かに、長門の穢土転生もいますからね。輪廻眼は穢土転生の停止に関係ないですかね。

え～．．．
このコミュには私が"神"と崇める方が参加しています。
最近はメッキリ登場されなくなってしまいましたが．．．。
この方こそ、私に言わせると"輪廻眼の持ち主"的な方です。
最近どうしていらっしゃるのか．．．。
おそらく．．．この方であれば、穢土転生の停止方法に関する重大な"何か"を模索しているはずです。ほぼ"的中！"的な考えを。

"神"の意見を聞きたいです。マサキさんも聞いてみたいですよね？

[17] mixiユーザー 12月26日 19:32

> コースケさん
ぜひ聞いてみたいです。このコミュは自分の考えを披露しながら、自分が至れない見解や見落としを他の方々の書き込みを参考に再構築させていくミクシーでは希な大変価値のある場所だと俺は思っています。

誹謗中傷やレベルの低い争いもなく、あったとしても公平で冷静な管理人さんがいますしね。大人の場所だと安心しています。

ナルトは漫画だけど俺は大変な作品だと思っています。それを共有し楽しめるこの場所に、そろそろ降臨される事を切に願います。

年末年始、共にナルトを語り合いましょう。

[18] mixiユーザー 12月26日 19:48

あとこんな事も考えてみました。

シロゼツは固体が溶解し解け合いながら巨大化する感じかな。その巨大化したシロゼツに既に捕えた尾獸を召喚させて、穢土転生させた人柱力で操るみたいな。

尾獸がまだ出てませんからね。これが抑止力にもなる最終兵器なんですからね。

穢土転生がなければ、ただ写輪眼でマダラが操る感じだったのかなと。

[19] mixiユーザー 12月26日 21:18

⇒マサキさん
Ｍ－１見てたもんですから．．．遅くなりました、ゴメンナサイ！

このコミュを評価していただいた事に、心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。改めて、立ち上げて良かったと思っております。
おそらく、"神"もそんな事を思って、突如このコミュに表れたのではないかと今思っております。

神は最近のＮＡＲＵＴＯの発展の仕方に非常に不満足されているらしく、最終的な場面までが分かってしまったと仰っておられました。
しかし、私は立ち上げた者ですし、私にはＮＡＲＵＴＯの最後を予測し切れるような能力はありません。
毎週、私なりの見解と言いたい事を記述し続けるだけです！
"神"には再登場を心から願っておりますが。

と、シロゼツに着目しましたか。
私も気にはなっているのですが、私はシロゼツの能力的な事は考えておりませんでした。
どちらかと言うと、五影会談の時のイメージが強いんですよね。
単なる"犠牲"的な使い方のようにしか思えないんですね。
マッチョな感じになってますが、あの異様なシロゼツの大群はこの漫画でよく使われる言葉ですが"陽動"と言う意味合いしか感じないんです。
この後の暁側の加勢としては、サスケの存在は欠かせないと思っておりまして、シロゼツの役割には"陽動"と言うイメージと、サスケ登場までの"時間稼ぎ"と言うイメージが私にはあります。

しかし、捕獲している７体の尾獣のチャクラを還元しているとしたら、絶大な戦力でしょうね。
チャクラを吸い取る能力はあるようですから、自分に取り込まれたチャクラを最大限に利用する能力があると言う事は充分考えられますね。

しかも！人柱力をも穢土転生すると言うのはエグい意見ですね～！
良いです！その発想は！私の妄想は消し飛びますね！
尾獣のチャクラを持て余すシロゼツの操舵に用いると！
何と素晴らしい発想ですね！
こりゃ～このコミュに真打ち登場って感じですね！嬉しい限りですよ！

ん～、私も負けられませんね。マサキさんに対抗する驚愕の発想を練り上げなければ！

[20] mixiユーザー 12月26日 22:28

> コースケさん
俺は亀田の試合を見ながらせっかちにミクシー開いたりしてました。

人柱力の穢土転生は既に完了されてましたが、尾獸をどうするかが疑問でしたのでシロゼツを出したまでです。

地下から溢れ出したシロゼツをキバやサブキャラ達がどや顔で得意の技を食らわしていましたが、シロゼツを物理攻撃しても分散するだけで、逆に戦いにくくなるイメージを抱きました。

サスケはイタチの件で戦力から外れそうな予感もします。

マダラが連合軍に数で戦かう戦力がなければ戦争の宣言はないですからね。

どんなに強い個人が居ても戦争とは作戦と戦力ですからね。今までの戦いとは違う展開にならないとね。

週刊ジャンプの表現規制の中で先生はギリギリの可能性を見せてくれると感じています。

これがアダルトな雑誌に引っ越ししたらと夢想もします。

[21] mixiユーザー 12月27日 19:44

今週は休みなんですもんね～。何か退屈．．．
とか思っていたら、なんとも理不尽な忙しさだった１日をようやく終えました。
さすが"年末"の月曜日だ。あっぱれ！

と、マサキさんの見解ではサスケはイタチの件によって当面出番ナシであると。

今のサスケは"打倒木の葉"の一念に駆られていて、欲求不満的な状況にあるのではないかと私は考えています。
『誰でもいいから殺したい』と言う、無差別テロのようなノリではなく、『自分の邪魔をするヤツは片っ端から消し去る』と言う、寒々としたノリを継続中であると思っています。

暁の戦力として貢献しているかのように見えるカブトの本当の狙いがサスケだと言う事もあり、カブトの動向を見張る為にシロゼツの胞子が付けられた辺りが私をこのような考えにさせています。
現在カブトが穢土転生を駆使してやっている事は、カカシや我愛羅と言った、主戦力を倒し、トビ(マダラ？)が一気攻勢に出る機会を覗っていると思うんですね。
その時を狙い、眼を移植して安静にしているのではないかと思われるサスケをどうにかしようと．．．
大蛇丸のように、サスケを取り込んで写輪眼を手に入れるとかですかね。
ただ、簡単に手中に落ちるサスケではないので、サスケ対策に"イタチの穢土転生"が使われるのではないかと思っているのです。

兄弟対決、再び．．．

木の葉を潰そうとするサスケ。それを本位としない兄。
サスケの心境がそのままであれば、サスケとイタチは分かり合えない訳です。
イタチの魂は成仏できず、穢土転生が延々と続くと言う、サスケにとっては非常にやっかいな対戦相手となるでしょう。
元々イタチの身体に異常がなければ、サスケには勝機はなかったのではないかと思われるアノ名勝負。
兄の眼を移植した事により、永遠の万華鏡を手に入れたサスケが対峙する初の相手がイタチ．．．。
こんなシチュエーションを考えています。
シロゼツで戦場が混乱に陥っている間にも、この状況が訪れるのではないかと言う考えもあったりします。

この妄想、いかがでしょうか、マサキさん。

[22] mixiユーザー 12月27日 23:28

確かにカブトが穢土転生させる人選は、強いだけの忍を選別したのではなさそうですね。

思惑や作戦、管理人さんが言われる様に対サスケにイタチや対マダラに長門など、また例の棺桶の謎の人物などがカブトの都合で転生させられてるんでしょうね。

後サスケの憎悪を増幅させる何かが俺は気になります。彼のチャクラの性質を変えてる感じがします。マダラに何かされたのかな？

[23] mixiユーザー 12月28日 15:23

⇒マサキさん
でしょ。
サスケにはイタチ、トビ(マダラ？)には長門と、カブトなりに危険回避をしながら行動しているはずなんですよ。

サスケのチャクラ性質ですか．．．
トビ(マダラ？)はそこまで手を加えているのかな～。そうとは思えないかな～。

香燐がナルトのチャクラを明るくて暖かいと言ってましたよね。
演出の一環で、チャクラの性質もナルトと真逆と言うか対象的なモノにしているのではないでしょうか。
光が闇を消すのか、それとも闇が光を覆い隠してしまうのか。
と言うような、"２つに１つ"と言う位に際どい間柄にある事を印象付ける為にも、サスケはもっと残忍な場面を作って行くと私は思っています。
サクラに平気でクナイを差し向けたサスケ。
カカシをいつでも殺せると言い放ったサスケ。
ナルトに『元第７班』と冷たく吐き捨てたサスケ。
木の葉を消す事が一族浄化の証であるとするサスケ。
もっと非情なサスケを見せられる事になってしまうのではないかと．．．。

[24] mixiユーザー 12月28日 22:38

> コースケさん

サスケのチーム鷹が八尾と死闘を繰り広げながら負傷した自分を身を削り再生させたり、自ら盾となりチームワークを遂行する仲間を意識した時に、第七班がサスケに浮かびましたね。

俺はサスケが真からの悪だとはとらえていません。愛する者たちを里の為に惨殺された怨みや、それに荷担せざるおえなかったイタチの里への忠誠が許せないレベルだと考えています。

それはイタチの想いや、うちはの置かれていた境遇ですね。犠牲の上の平和ボケ。

ナルトに心を開き、無駄な殺生を好まず、みね打ちが基本の彼が本来のサスケであると想えてます。

サスケの復讐心が長門の同レベルならナルトにも分がありそうですが、何か邪悪なものが彼に憑依してる気がします。

[25] mixiユーザー 12月30日 12:09

⇒マサキさん
そうですね、サスケの心の奥には"仲間"と言うモノを思う気持ちはなくはないんですよね。
あの時、万感の想いの天照が炸裂しましたよね。
確かに、真からの悪ではないとは私も思います。

ダンゾウが火影に就任し、五影会談に出ると言う所から、サスケの心境に著しい変化が訪れたのではないでしょうか。

イタチが里よりもサスケを重く感じた心境．．．
そんな兄を思うと、自分の邪魔になるモノや足手まといになるモノは一切排除する．．．。
何としても兄の仇を討たねばならない。
里の上層部以外の者は兄を"同胞殺し"としか認識しておらず、うちは一族が絶え果てた事により木の葉の里に平和がある。
と言う考えがサスケの中で凝り固まってしまったんですね。

イタチ曰く、"サスケは何色にも染まる"。
一度変な方向に進行したら、軌道修正は非常に困難だと言う事を意味しているのでしょう。
軌道修正できるのはナルトしかいないと言う事で、例の"力"があるのでしょう。

しかし、キレイ事では済みそうにもないナルトとサスケの決意が．．．。
この決意．．．サスケが"ナルトの全てを否定する"と言うセリフがありました。
これは裏を返すと、自分のやっている事にナルトをこれ以上関らせたくないと言う想いはあるようには思えます。
兄を苦しめた必要最低限の人員の殺害を成し遂げられれば、サスケはどうなっても良いと言う心境であろうと、随分前から思っています。
しかし、それを邪魔立てするのであれば．．．目前の壁は叩き壊すと言うのが今のサスケの方針なんですね。
そうする事によって、変わり果てた自分をナルトが見離してくれると言う想いもあるでしょう。

サスケの心境に関してはもっと整理して記述する必要があるな～．．．。

[26] mixiユーザー 12月30日 17:20

俺の妄想ですが、サスケがイタチとの死闘の後、マダラによって尾獣を封印されていると考えてます。サスケが人柱力に成ってるとね。

マダラはサスケを恐れてはいませんからね。何時でも抜けると考えてそうです。

サスケが人柱力になったらナルトとの差は写輪眼です。イタチのナルトに授けた力は写輪眼を封じる力だと思っています。
ストーリー的にはマダラやカブトこそが当て馬で真の目的は、サスケが木の葉に戻る事以外に考えられません。（笑）

忍界対戦が五大国の勝利に終わってもサスケの問題が解決しない間はナルトの物語は終わらないと思うんです。

[27] mixiユーザー 12月30日 19:09

⇒マサキさん
"サスケ人柱力説"ですね。
その発想はあの"超久々"の第７班の再会の時がキッカケですね？
ナルトのセリフが起因してますね？
いいですね～、私を超越するかのような妄想。
フッフッフ．．．
では．．．私がその妄想に肉付けをして差し上げましょう。

確かに、ダンゾウとの戦いの際に見られたサスケの異様なパワーがありました。
ダンゾウが付けた呪印をも振り解くサスケでしたよね。
あれは人柱力なのではないかと見ても不思議ではありませんよね。

ナルトに九尾の"陽"の部分を封印されていたのであればサスケには九尾の"陰"の部分を封印されているのか？
これがあの時の私の印象でした。
万華鏡写輪眼を持っているから、九尾の力をコントロールできていて、興奮しても尾獣化しないとか、色々と考えました。

ナルトの出産時より若干早く産まれていたサスケ。
仮にサスケが人柱力であったとすれば、トビ(マダラ？)による封印ではなく、産まれて間もないサスケに封印されたのではないのかと言う考え方をした事があります。
ナルト出生時の隠された出来事として、うちは一族の者による仕業が．．．
．．．っ！父、うちはフガクが四代目火影に九尾が封印される直前に九尾のチャクラの一部を手に入れていた．．．。
雲隠れの里のように、兄が雷影で弟が人柱力。このパターンなのではないかと考えた事があります。
うちは一族のクーデター成功後、兄のイタチを火影にし、それを支えるのが人柱力の弟であるサスケ．．．。

これが２人の父、うちはフガクの構想であったのではないかと。
うちはマダラ亡き後、うちは一族再興は自分の息子２人によって成し遂げたい。
兄を火影にするべく、スパイ的な役目を負わせたにしても、イタチには尊むような扱いを。
人柱力として蔑まれるであろう弟には、やがて訪れる孤独に打ち勝つ為に冷たい扱いを。
父として辛かった．．．だからサスケの目の前以外では誰よりもサスケを案じていた．．．。

マサキさん、こんな感じでいかがでしょうか？

[28] mixiユーザー 12月30日 21:51

> コースケさん
さすがに管理人さんですね。フガクの構想、イタチが火影でサスケが人柱力ですね。
あれからフガクの描写が全然出ないのも確かに不自然ですね。

はたしてフガクがクーデターを企てていたのかも、俺は?マークです。マダラの言葉は何一つ真実味が感じられません。

でもサスケの謎は深まるばかりですね。彼の次の登場に期待します。

フガクのクーデターはダンゾウもイタチが任務を遂行したと言ってたけど真相はどうなのかな。

フガクもマダラに操られて踊らされてたなら、シスイの憧力も無視出来ないですね。

[29] mixiユーザー 12月31日 09:15

⇒マサキさん
そうですね、フガクの描写が少ないですね。
ダンゾウ達がイタチを凶行に至らせた原因とも言えるクーデターの首謀者、うちはフガク。
トビ(マダラ？)が語ったセリフ、『所詮うちはと千手は水と油』。
うちはマダラが初代火影に倒されたとされて以来、千手に真っ向から挑もうとしたのは彼なんですよね。
彼をあまり描写しないのは何故なんですかね。
現段階では単行本２５巻を再読し、彼のセリフや挙動から推測するしかないんですよね。
トビ(マダラ？)によって操られていたのか否かに関しては。
水影を操っていたのは事実のようですが、フガクをも操っていたとすれば．．．
鳥肌が立ちますね。

うちはシスイの瞳力は五影会談の際に、その性能の高さが語られましたよね。
そしてワンカットだけ、うちはシスイが描写されました。
イタチの万華鏡開眼の起因者とされるシスイの描写の少なさもＮＡＲＵＴＯと言う漫画の"不思議"の一つですよね。

って、この話になると．．．トビの正体に関する話に移行しますか？

[30] mixiユーザー 12月31日 14:21

> コースケさん
こんな妄想をしてみました。

マダラと名乗る人物は、うちは一族の極右であり、フガクら中道派からも里とは秘密裏に危険分子として監視されていました。

マダラは、シスイをそそのかしフガクのクーデターを捏造して木の葉からうちはを孤立させて、目の上のたん瘤を排除すると共に写輪眼を大量にストックする事に成功しました。
その任務に就いたイタチに協力し彼を暁に就かせた。

ナルトの誕生の時、四代目火影との戦いでマダラ？は存在してましたね。
可能性としてはオリジナルのマダラの意思を継ぐ者。そしてなんらかの延命方法でオリジナルが生き長らえてると思いますが。管理人さんの御意見はどんな感じなんでしょうか。

[31] mixiユーザー 12月31日 18:15

⇒マサキさん

いや～マサキさん、素晴らしい"妄想家"ですね～。
私の意見としてはですね、

まず、うちは一族の極右と言う話についてですが、フガク達からも危険分子とされていた人物と言う説に関しては『ほぉ～』と言った所でしょうか。
その存在を知っていたと言う事ですよね。
イタチがトビ(マダラ？)の存在を知っていた位ですしね。フガクも知っていたとしても不思議ではないような気がしますね。

そして、次の妄想が秀逸ですね！
トビ(マダラ？)がシスイをそそのかす　→　シスイがフガクを首謀者として操る
この部分が非常に深い！
シスイをトビの正体とするのではなく、シスイとトビ(マダラ？)が繋がっていたと言う部分が『！』と言う感じです。
ダンゾウの手にまで渡ってしまったシスイの眼の貴重さが増長していますね。
イタチを暁に参入させるまでの流れをトビ(マダラ？)が企んでいたと言う点も見逃せませんね。

マダラの意思を継ぐ者．．．誰ですかね。
何らかの延命方法でオリジナルが生き長らえていると。
こうなると、大蛇丸の存在が浮かびます。"大蛇丸だ！"と言う意味ではなく、転生の術を大蛇丸に手解きしていたのではないかと言う考えが浮かんだんですね。
歪みかけていた大蛇丸の存在を見逃さなかった。
イタチの写輪眼を奪おうとするほどの利己的な歪み具合に、裏切りの可能性も視野に入れながら。
正に戦争の天才。戦力確保の仕方を充分過ぎるほど熟知しており、創造する人物。
そんなキャラクター、まだ登場していないよね～と言うのが今の心境ですね。

そして．．．この３つを統合して考えると、とてつもない"悪(ワル)"ですね。
心底、純粋さを失っていますね、このキャラクターは。
本当に世界征服を企む人物としては合格点の人物像ですね。

今までの世界観を引っ繰り返し、かつ、広げていますね、この妄想は。
トビ(マダラ？)の正体を考える前に、この妄想にひたすら感心しています。

[32] mixiユーザー 12月31日 21:13

> コースケさん
さあこの辺りでご挨拶致します。
管理人さん。俺の稚拙な妄想に見事な肉付けと理論展開をいつも有り難うございました。

来年もよろしくお願いします！！

そして新参者で恐縮ですがコミュのメンバーの方々も来年は楽しくナルトを語って盛り上がりましょうね。

[33] mixiユーザー 12月31日 22:09

⇒コミュご参加の皆さん

マサキさんに2010年締めくくりのご挨拶をいただきました。ありがとうございます。

2010年のＮＡＲＵＴＯを振り返ると、展開に対しては個人的にストレスを感じる機会が多々ありました。
どの辺辺りからかと考えると、うちは一族の禁術"イザナギ"が出た辺りからでしょうか。
あの術がある事により、小南とトビ(マダラ？)との一戦が意外なほど短く終結してしまいました。
長門と弥彦と小南は戦争孤児と言う生い立ちを背負いながら、自分達の目標を達成しようとして生きて来た、本編においては尊い存在として私の中では定義されています。
３人の存在の尊さをもっと大きく描写できる戦いを期待したのですが。
"イザナギ"と言う、何でもアリの反則技がこれからも出てくるのかと思うと、正直申し上げて不本意です。

その反面、2010年はナルト出生のエピソードが綴られました。
クシナとの再会を経て、遂に九尾を克服したナルトが今後、九尾チャクラモードで最初に活躍するのはどの場面かが楽しみではあります。
第四次忍界大戦のどの現場でナルト新モードが炸裂するのでしょうね。

そして、今年もトビ(マダラ？)の正体に関してはあまり近付けませんでしたね。
これは本編上、最大の謎として今後も我々の心理を揺さぶる岸本先生のネタになって行くでしょう(笑)。
そして、今回のトピにおいてマサキさんが触れた"サスケ"に関しては年明け以降、考えて行く必要がありますね。果たしてサスケも人柱力なのか。

と言った具合に、ストレスはあった訳ですが、色々と考えて行かなければならない事もまだまだある訳でして。
このコミュも皆さんに支えられながら2011年を迎える事となります。
来年もより良い妄想を記述して行きたいと思いますので、どうぞご支援下さい。

それでは、2011年がコミュご参加の皆さんにとって良い1年になる事を祈願いたしまして、今年最後の挨拶とさせていただきます。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ