ナルトの週間予測任務コミュのVol.111 ～開戦の背景～

皆さんこんにちは。久々のトピ立です。
励ましのメールをいただいた方には、この場を借りて謝罪とお礼を申し上げたいと思います。

さて、寒々とした展開の昨今ですが、第四次忍界大戦の本格的な幕開けのようですね。
ヤマトが囚われの身となり、今週はかつての大蛇丸の部下であるアンコが襲われております。
カブトが暗躍と言うかハシャいでますね。多少ムカついております(笑)。

今週私が思った事はですね．．．
ヤケにセリフが多いんですよね、今週は。
こう言う時、それぞれのセリフに着目しておくべきなんですよね、ＮＡＲＵＴＯと言う漫画は。
先週から今週にかけて個人的に身辺が慌ただしいので、正直言って私も熟読しておりません。
明日から明後日にかけて何らかの"気付き"があると思います。

それにしても『何て罰当たりな．．．』と言う言葉しか思い浮かばない穢土転生の数．．．。
しかも顔ぶれが嫌ですね。アスマなんかもいたりして。嫌な予感がするなんて言うと言う事は．．．。
綱手の悲しい過去をエグく掘り返すような方もいますしね．．．。
"あ"に濁点が付くような叫び声を出してしまいそうです(苦笑)。
穢土転生により再びこの世に現れたかつての"手練達"が対戦するのは．．．

それはそうと、我愛羅の軍隊の仕切り方は大したもんですね。
本当に風影として立派な成長を成し遂げました。この成長の具合がですね、私としては嫌な予感がしてしまうんですね．．．。

今週は色々と書き綴って行こうと思っておりますが、まずは穢土転生の軍隊達と誰が対戦するのかを考えてみましょうか。
アスマＶＳシカマルは既に発想している方が多数いらっしゃることでしょう。
それでは久々の妄想を開始します。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 11月15日 17:20

え～．．．これから会合がありますので今日はこれ以上記述できなくなります。

今回のトピ立は我ながら中身が薄いスタートに見えます。
しかし、この対戦を予測する事により、第四次忍界大戦を通じてのストーリーの発展を組み立てて行こうと思う訳です。

一番好ましくない対戦として、綱手ＶＳダンと言う戦いが思い浮かびます。
自来也と大蛇丸と言う"三忍"の２人が亡くなり、今や自分だけ。しかも世界を守る戦争。
この状況において、綱手が穢土転生で出されたダンに遇ってしまうと、どんな事になってしまうのか．．．。
それこそ、今度こそ綱手の死期を見てしまうのではないかと思ってしまう訳です。
ペイン襲撃時の綱手の壮絶さをまだ覚えていますよね。女性とは言え、木の葉の里を背負っている火影としての彼女は歴代の火影の中で一番過激な存在のはずです。
そんな事から、彼女の最期を見てしまうのではないかと言う所に発展しているんですね、私の妄想は。

決して直接的に綱手ＶＳダンには至らないような気はします。しかし、何らかのタイミングで２人は遭遇してしまうでしょう。
そして見たくない場面を見させられるのでしょう。

まずはこんな所ですね。

[3] mixiユーザー 11月16日 00:28

おぉ～、弥彦かのォ。わしゃ今帰った所での。
パソコン開いてみたらお前が書き込んどるとはのォ。

やっぱり．．．
痛みは克服せんといかんのではないかのォ。

なんて書いてみました(笑)。
頑張ってみますよ。数名の方々からエールを送られましたので。
これに応えなかったら男が廃りますよ。
ただ、今の精神状態では正直言ってこれまでの濃厚な妄想は浮かばないような気はします。
でも、応援に対して奮起しない事は、男としてと言うより、人間としてダメだと私は思うんです。
何だか．．．昨年の息子の野球の試合の光景を思い出したんです。
たくさんの声援が飛ぶ中、苦しい場面で、エースと言うプレッシャーを背負いながら投球を続ける息子の姿を思い出したんです。

ネット上での顔の見えない関係とは言え、エールを送られたからには、それに応えるべく力を出すべきだろうと。
少なくとも"信じる力"を贈られたのでしょうから。
私としては"諦めない力"を振り絞るしかないでしょう

。

明日以降、"妄想王"再降臨に向けて奮い立ちます。

[4] mixiユーザー 11月16日 18:07

色々と考えておりますが、読み返せば読み返すほど、"ベタ"な発想しか出てきません(苦笑)。
その"ベタな発想"をいくつか披露すると．．．

白眼の親子対決(出番：ネジ)

ナルト大橋での対決の再来(出番：カカシ)

チヨ婆亡き後の再戦(出番：サクラ＆カンクロウ)

自分の仇討ち(出番：我愛羅)

師弟対決(出番：シカマル)※角都も参戦

そうです、かつての名勝負をもう一度やられてしまうと言うケースと、師弟対決のような"思考を凝らしている"とは言い辛いケースが多発するのではないかと言う心配がある訳です。
師弟対決に関しては、"更なる成長"と"本当の意味での師からの巣立ち"言う発展も考えられますが、正直言って個人的にはあまり見たいと思わない対決です。

つくづくこの"穢土転生"と言う術に忌まわしさを感じています。
ん～．．．やっぱり良い妄想は産み出せないのかな～(泣)。

[5] mixiユーザー 11月20日 11:54

今週も週末となりました。

色々と考えましたが、それぞれの対戦相手を考えると言うのは、多少無理がありますね(苦笑)。あまり良い発想が浮かびません。

今週の我愛羅の悲痛であり固い決意を感じさせる叫び．．．。
本格的に戦争に突入する事を改めて感じさせられます。
来週は各班がそれぞれ暁と対戦する事になるのか、それともナルトとキラービーの修行がピックアップされるのか。
個人的にはナルトが本格的に九尾の力をコントロールする修行を見たいと思ってはいますが、おそらく戦争の皮切りが描写されるのではないかと思っています。

どんな感じで描写されるのか。要はどんな発展なのかと言う事になりますが。
何となく考えている事としては、暁(穢土転生の忍達)のゲリラ的な襲撃が多く描写されて行くのではないでしょうか。
かつて本編を盛り上げたキャラクター達が、そのスキルを再度見せるシーンが盛りだくさんの展開ではなかろうかと。
カブトに操作されている為に、本意ではない動きをさせられている穢土転生の忍達の心境も交えながら、オリジナルメンバーはかなり減りましたが暁の戦闘能力の高さを読者に実感させると言う展開が繰り広げられると私は思う訳です。

誰と誰が対戦するのか．．．
と言う考え方ではなく、穢土転生の忍達の能力の高さを思い知らされるのはどの班か？
と言う風に考えると、多少発想の仕方に変化が現れるかな？

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