スマホアプリ内チケットの「Watch on another devaice」を押すと「あなたのイベントのリンクとコードは、11月21日に利用可能になります」と出てきますね。
ここに現れるんでしょうかね...
うちはなぜかメールが来るまでかなりタイムラグ(場合によっては1時間以上)があるので当日先ずはこちらをチェックします(笑)
1. Till The End 2. Hold The Line 3. Pamela 4. Kingdom Of Desire 5. Piano Solo (Xavier) 〜 White Sister 〜 Drums Solo 6. You Are The Flower 7. I Won't Hold You Back 8. Stop Loving You 9. Home Of The Brave 10. Rosanna (with Paich) 11. With A Little Help From My Friends (with Paich)
確か、Kingdom Of Desireの途中で、Lukeがguitar soloを少し長目に演奏してましたね。
個人的には好みのセトリでしたが、You Are The Flowerにはビックリしました。 Joeの歌うYou Are The Flowerもなかなか良かったです
>>[33] 私は8時から見出しだので3曲最初見れませんでした。アップルテレビの設定が変わってて画面ミラーリング出来なかったのでさらに12分遅れました。前半は後で見直したのですが2回目は画面ミラーリング出来なかったのでiPadの画面でA i r P layでオーディオから音だけ流しました。diceはそういう設定なんですかねえ…YOU ARE THE FLOWERは初期のブルージーナンバーで前回の来日の時も演ってましたね。
TOTO ライヴ作品『With A Little Help From My Friends』を6月発売 ライヴ映像1曲あり
http://amass.jp/146149/
TOTOがライヴ作品『With A Little Help From My Friends』のリリースを発表。スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)とジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)を中心にした新しいラインナップのTOTOが2020年11月21日に米カリフォルニア州ロサンゼルスより行った配信ライヴの模様を収めた作品。この配信ライヴにはデヴィッド・ペイチ(David Paich)も最後の2曲に参加しています。
『With A Little Help From My Friends』は6月25日に世界同時発売。CD、CD+DVD、CD+Blu-ray、アナログレコード(海外のみ)があります。DVDとBlu-rayには、パフォーマンスに加え、ドキュメンタリーも収録されます。リリース元はMASCOT RECORDS。
01. Till The End
02. Hold The Line
03. Pamela
04. Kingdom Of Desire
05. White Sister
06. You Are The Flower
07. I Won’t Hold You Back
08. Stop Loving You
09. Band Introductions
10. Home Of The Brave
11. Rosanna
12. With A Little Help From My Friends
With A Little Help From My FriendsやLuke・Josephのソロのリリースに合わせ、音楽ライター・金澤寿和さんが、レコード会社からの依頼でオフィシャル・インタビューを敢行。
ルークとジョセフに質問を投げかけ、その返答をベースにした記事が、ミュージック・マガジン2021年7月号(6月18日発売)やPlayer 2021年7月号(6月2日発売)に掲載されているようです。
http://musicmagazine.jp/mm/index.html
https://player.jp/new/