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サンライズステーションコミュのぜーたがんだむ黒歴史?

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教えてΖガンダムのエラいヒト。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=177481&page=all

アクシズのモビルスーツ、ガザCってのは、一体いつから
ガザ(GAZA)だったんでしょーか。^^;

あたしゃ、もうずうぅっとカザ(KAZA)だと思い込んでいたんだけど、
それは何故。(って他人に訊くなよ!^^;)

ひょっとして私のただの勘違いなのか、どうなのか、なんか
すんげーキモチ悪いっす・・・^^;

というわけで、このへんの事情について、知ってる人が
いたら教えてください。

・・・しののめさん、知らない?^^;

コメント(141)

え……と、その後ですけど島津冴子公式サイトの表示が復旧しました。

8月21日のきょをやさんの書き込みにありました転載でなく、http://www.saeko.gr.jp/ の方で読めます(内容的には同じなわけですが)。

で、私的には思考停止して鵜呑みにするわけじゃありませんけど、こちらのブログ(http://blog.livedoor.jp/anime_antena/)にありました8月30日(http://blog.livedoor.jp/anime_antena/archives/50047446.html)から続く書き込みであたらずとも遠からずと判断したいところです。

もちろん、ファンに騒がれるような内容に不可解さのある釈明であったとは思いますし、総監督から起用のためのアポイントメントを求められたら、心理的に抵抗感があろうとあるまいと指示に従うのが録音監督の仕事ではないか……ということもあるのですが。

双方とも悪意というほどのことでなく、双方ともに落度がなかったわけでもなく……とみなせるならば、劇場版ゼータ第2部の公開を前にして、1ファンとしては妥当な見解。

抗議の署名、不買運動、トラブルを楽しみに傍観……というのも人それぞれのスタンスなのかしれませんけどね。
次号の「ゼータガンダムヒストリカ」の特集は
なんと「永遠のフォウ」、島津冴子インタビューもあり、
ようやくマスメディア上にコメントとして出てくるようですな。

「永遠のフォウ」ってのは、確かに劇中のサブタイトルなんだけど、
現況下にこのタームを打ち出して、かつ「島津冴子」の名前が
併記されるのを見たら・・・これはワクワクしちゃうよねぇ。^^;

さて、これによってファンの納得を勝ち取れるのか、あるいは
結果的に問題が一般化されて、更なる不満の爆発が見られるのか、
野次馬としては展開を楽しみに待ちたいと思います。^^;
やっと「ゼータガンダムヒストリカ」買えた。
・・・なんか前号あたりから取り扱い店が減ってきてるような。^^;
(最近山奥に引き篭もって街中へ出ないもんで都市の
大書店に行ってないもんで)


期待の島津冴子インタビューですが・・・うわぁ、見事なまでに
何にも触れてねーや。^^;

表紙ではわざわざこの号だけ各コンテンツと特集の文字色を
同じにして「島津冴子・永遠のフォウ」と読ませるつくりに
しているというのに、これでは・・・

・・・いろいろ裏を読んでしまうじゃぁないか。(笑)


ああ、もうすぐ公開なのねん。
アムロ、セッソウナイ、アムロ、セッソウナイ、、、
いや、なんていうか、節操ないという言い方が適当かと言われると微妙なんだけど、、、

 始まってほんのちょっとでさっさとベルトーチかとくっついてしまった感しかなくて、
正直言ってこの出来にはかなりがっかりしているんで^^;サラの声はちょっとおばん臭いし、
ジェリドの試練はそこそこで終わってるし、ロベルトは存在自体が消されてるし^O^;
 やっぱり短すぎだよ。
うーん、そうかなぁ。
アムロとベルトーチカは、とりあえず今回のシーンだけでは
それほど「くっついた」ようには見えませんでしたが。^^;

「傷をなめあう男と女」ってのも台詞だけで空回りしてたし。^^;;

でも、怖いとかなんとか言ってた舌の根も乾かぬうちに、
宇宙に上がる気満々だったりするのは確かに節操ないかも。

地球ボケのカミーユが節操ないってのは、まぁわからないでは
ないんだけど、個人的にはあのあたりは小説版の心理描写が
刷り込まれているので、まったく不自然さを感じなかったり。^^;

>サラの声はちょっとおばん臭いし、

う、今回のサラ、結構気に入っているので、あれを「下手だ」
とか(まぁ巧くはないけど)「駄目だ」という意見には
私は与しないんだけど、これは反論できないな。^^;

>ジェリドの試練はそこそこで終わってるし、

1作目の扱いもむごかったけど(特にライラからの言われよう)、
今回はそれに輪をかけた無能っぷり。
これはもう「そういうキャラ」を狙ってのことかも。

>ロベルトは存在自体が消されてるし^O^;

3作目ではアポリーが最初からいなかったりなんかして。^^;
実は今回、戦闘の度にアポリーいつ死ぬかいつ死ぬかと
ハラハラしながら観てました。


この映画、私はムチャムチャ楽しめました。
TVシリーズをダイジェストしただけにしか見えなかった
1作目と違って、この見事なまでのまとめっぷりと新解釈は
「新訳」の面目躍如といったところかと。
まぁ、ヘンケンさんのリアクションに対して「そうでもなきゃ戦争なんかやってられない」っていう世界だったら、そのくらいに盛りがついてても問題ないでしょう。

で、ブレックス准将が「政治家をみんな宇宙に上げられないものか」とか言ってるのに対して、ジャミトフはコロニー落しの報に「武闘派という奴は…ッ」というわけで、両首脳はそれぞれ「破壊は少なめ、環境は大切にせにゃあかんやないか」と考えてるわけですと。
(ちなみに「武闘派という奴は…ッ」というセリフで即座に、「ティターンズの主催者にして、今だ武闘家の心がわからぬとは飽きれたものだ!」というのが脳裏に走ってしまいました)
>実は今回、戦闘の度にアポリーいつ死ぬかいつ死ぬかと
>ハラハラしながら観てました。

 、、、実はわしも^^;、、、

 いや、なんてゆーかね、、、
 カミーユは節操なくて良いんですよ、だって若くてイケメンで節操ないキャラだから^^;
だけど元祖秋葉系なアムロがリック・ディアスの上からあんな感じで、その次にさっさと
進展(?)させちゃう、、、間にもうちょっと何か挟んでくれないとさ、、、
 予告編ではそれなりの扱いにも見えたし、きょをやどんの言うことも間違ってないし、
でもそれは旧訳を知ってるからであって、恋人「たち」って言う割にはもうちょっと
話が足りない気がするし、ジェリドはもっといじめたいし、ハマーンカラーのカザ、じゃなくて
ガザは要らないかもしれないし、ジェリドはもっといじめたいし、ジェリドはもっといじめたいし、、、
 折角、劇場版黒歴史が閉じようとしているのに、、、誰も感想を書かないなんて^^;
 と言う訳で、昨日見てきたんですが、アポリー、やっと死にました^O^;
 で、どうでも良いけど印象から全く消えてる話が一杯あるんですが^^;まず、アウドムラとスードリはどうなったんだっけ?ロザミアって何時戦死したのか印象がない、、、
 後、そんだけ?って感じがしちゃうのがジュピトリス。ジ・Oがぶつかってどーん、って、大都市一つ分って言ってた割には、、、後、ハマーンは昔の彼氏(本人の思い込み?)をぶっ殺して大人しく木星圏に帰って行きました、って、そんなのあり^_^;!?
 ダカールとかないし、νガンダムに続かなさそうだし、、、

 そして、やっぱりサラはオバサン臭くて、でも最後に若い子に唾をつけていきました!?
 ジャマイカン・ダニンカン(ついついフルネームで呼んでしまふ)はどうしたんだよ!
「悪いのは地球の重力に魂を引かれた人たちだ!」が、
「悪いのは地球の重さと大きさを想像できないお前たちだ!」に
こ、こぺるにくす。^^;

ナンもカンも全部シャアとハマーンとシロッコが悪い。
うん、まぁゼータってのはたしかにもともとそういう話だったんだけど、
カミーユ少年としては、それってどうなの?

「お前たち」なんて言ってしまったら、そこにはもう自分は入らない。
つまり悪いのは全部他人のせいにしてしまえば、精神の均衡を
守ることができるということか・・・なるほど。

って、それでいいのか、カミーユ・ビダン?!!


つーか、誰もカミーユを追いつめないんだよね。
ジェリドは何を訴えるでもなく、単に出てきて「はしゃいで」
殺されてオワリだし、あのシャアですら妙にオトナになって
しまって、まるで「いいお兄さん」な立ち振る舞い。

壊れないように壊れないように、みんなでカミーユを甘やかすから
こんな風に悪いことは全部他人に責任を押し付けてのほほんと
戦場でバカップルやるようなアホな子になっちゃったんでなかろうか。^^;

フォウやらエマやらサラやらの魂の想い(?)に守られたおかげで、
強敵シロッコを下したばかりだってのに、それでもやっぱり
直に触れてお股まで絡めてくれる目の前の生身の女の子が
一番だなんて、そらそうだわな・・・じゃなくて、なんて即物的。^^;

そ、それでいいのか、カミーユ・ビダン?!!!



要するに新訳ゼータってのは、、、
「いまどきの若者は簡単に壊れるので、そうならないよう
甘やかしてあげなければイケナイよ」ってなお話だったのねん?^^;
アレ?カミーユって、ミネバと後でお医者さんごっこをやるんじゃないの^_^;!?

>きょをやん

「悪いのはガンダムの重さと大きさを想像出来ないお前達だ!?」
>きょをや様
>>そ、それでいいのか、カミーユ・ビダン?!!!

ゼータ3はまだ観てなくて、今後も特に観に行く予定もないんですけど、その点に関しては良ろしいんじゃないでしょうか?
>>きょをや親父様

「『俺に出来るのは人殺しだけ』だから、とりあえずこの戦争をややこしくしてる奴らを始末してくるよ。事態の収拾は大人のほうでなんとかしてね」
以上、新訳終盤におけるカミーユ・ビダンの心境を勝手に代弁してみました。

…いや、オイラだってそれはどーよと思わんこともないですが。
まぁ2回目だし。カミーユは前回あれだけボロボロになったんだから、今回は少しは楽な気分でやらせてあげても良いだろうと思うんですよ(←何様か)。
最低限、自分が人殺しだという自覚はあるはずだし、今回は言ってみればボーナスステージなんだから。
ガンダムはいまやとっても重くて大きいものなので、
歴史的事実(笑)は誰にも改変できません。

今回の新訳でも、ストーリーそのものはTV版とまったく同じなんだもの。
歴史的事実の記述では、個々人の気持ちや精神状態までは
わかりませんから、カミーユが壊れていたかそうでなかったかは
あまり重要なことではなかったのでしょう。

ということは、この後のことも「事実」に即してみれば明確ですよね。

「カミーユはシロッコを倒してアーガマに収容された」という事実があり、
それに続いて、「シャングリラコロニーで入院し、そのままパイロットから
外されて、地球に降りてしまう」という「事実」を我々は知っています。

となると、カミーユはあのあと急性盲腸炎で入院し、
院内感染でHIVになってダブリンで療養生活、なんてのが
妥当な展開でしょう。^^;

これでダブルゼータにも綺麗に繋がる。
あのシャアだと、逆襲のシャアは難しいような気もするけど、
まぁ奴はTVでもヘタれていたし、なんとかなるだろ。^^;

ともあれ、こうしてカミーユは歴史の舞台から消えてゆき、
逆襲のシャアでも出番がなかったわけなんやね。^^;;
え〜〜ッと、つまり、シロッコとの対決で「みんな、俺に力を貸してくれッ〜」とカミーユが叫ぶと、ニュータイプの“ぴきゅーん”というきらめきに導かれ、いまいち生死が曖昧な退場だったロザミーやフォウたちが本当に生きていて、実機に搭乗して駆けつけ、数の力でジ・Oをボコボコの袋だたきにする……というオチじゃないんですね?
テレビシリーズとそっくり同じラストにはならないとかいう話なので、そういうのを想定していたんですけど。
>親父殿

 まあ「そういう伝承」の黒歴史もあるっちゅーコトです。

>ホーネット緋色さん

 未見の人には内容についてはナ・イ・ショ(^_^;
 一体いつまでこのトピは黒歴史のままなんでしょうか。

119:たまこんさん

> 「『俺に出来るのは人殺しだけ』だから、とりあえずこの戦争をややこしくしてる奴らを始末してくるよ。事態の収拾は大人のほうでなんとかしてね」

 それは寧ろTV版の人って気がします。この点では確かに新訳は物足りないかな。最低限の自覚はあるみたいなんだけど。
 事態の収拾に関してはまだ誰もなーんにもしてない状態で無理矢理終わりでしょ。
 後は知らん、とばかりに放り投げENDというのは実はTV版と大差ないのね劇場版って。

115・120:きょをやさん

 「Love Letter」流れてる間くらいバカップルでもいいじゃないですか(^^;
 その後すぐに、Ζがありきたりなハッピーエンドで終わるはずねーだろ。現実見ろよ手前ら。とばかりに「Dybbuk」掛かるんだから。

 ただまΖヒストリカ12での監督の発言からすると、TV版Ζ→ΖΖの流れと、劇場版Ζ→その後の流れというのはパラレルでも良いみたいなんで、無理につなげる必要はないですよ。
 どうしても退場させたいなら、ファと一緒に行った銭湯で石鹸で滑って転んで骨折したくらいにしといてください。

#すまん>石鹸の元ネタのひと
mixiがβバージョンの内は続くと思う^^;
TVのカミーユは「事態の収拾はシャアの仕事」だと思って、
「あなたにはまだやることがあるでしょう」なんて期待してみせたのに、
その肝心のシャアがわしゃ老人だから次の時代にまで責任持てんわいとか
なんとか言ってトンズラこきやがったので、ますますカミーユに
負荷かかっちゃったのよねん。

今回の映画で、シャアが「大人になった」と感じたのは、
そういう事態の責任をカミーユひとりに押し付けることを
しなくなったからかな。
アクシズから脱出するときも手を貸していたし、ちゃんと
若者を導いている風に見えてます。

でもすっかり普通のいい人になっちゃって、こんなんじゃ
隕石落としなんて過激なコトやれねーよなー、、、、



・・・とか思っていたら、Ζヒストリカ12でまったく逆の見方を
している人の記事読んでびっくり仰天。^^;

いや、あら何もたくらんでいるようには見えなかったんだが、
なんかシャアって妙な先入観持って見られてんじゃねーかぁ。^^;;





ハヤト「クワトロ大尉、カツを頼みます」
シャア「父親代わりの経験もいいと思っています」
ハヤト(んなコた誰も頼んじゃいねーよ ^^;)
> その後すぐに、Ζがありきたりなハッピーエンドで終わるはずねーだろ。
>現実見ろよ手前ら。とばかりに「Dybbuk」掛かるんだから。

あーーー、あの妙な連続エンディングは、、、
あのクソ甘ったるいくっさいラブソングに続けて、突然あんな
ノイジィな曲がかかったのは、そおいう意味だったのかぁぁ!!

うわぁ、言われてみれば、むちゃむちゃわかりやすいやん。^^;

いやでも、あのラストシーンは誰もが地球圏から去っていくグワダンの窓に、
ついついツノつけたヘルメットの人のシルエットを探してしまうから、
ふつーなかなか気がつかないよね。^^;;
>>うわぁ、言われてみれば、むちゃむちゃわかりやすいやん。^^;

言われてみればわかりやすいけど、言われなければまるで気づかなそうな……わけですか。
見る人の解釈の違いにしろ、繰り返して見ることで“噛めば噛むほど味が出る系”なのか、好意的に受けとめればいくらでも容認しようがあるということなのかはともかく。

全体の流れとして納得がいくものかどうかは各人によりけりながら、とりあえず端々に目くじら立ててる人は特にいないようですね(逆に、端々にツッコミを入れ始めるとキリがないので黙して語らずなのかしれませんが)。
#34
>>でもやっぱりガンダムサーガというからには、3部作ごとを連続
させなきゃならない

3部作といえば、今週に入って気にかかってるんですが「キングゲイナー」のDVD BOX発売の発表で…

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20061225/bandai2.htm
>>「ブレンパワード」、「∀ガンダム」と合わせ、「富野新三部作」などとも呼ばれている。

いつの間に三部作あつかいされるようになったんでしょうか?
というか、私は知らなかったんですが、新三部作という呼びかたが(いわゆる公式なのか黙認的なものなのかはともかく)ファンの間では定着してたんでしょうか?

「エルドラン」シリーズが3部作と呼ばれてもなんら自然ですが、富野新三部作って共通する設定やキャラ、登場メカ等があるわけでなし、もちろんストーリーがつながってるわけじゃなし(与太話として、結びつけることは出来るかしれませんが)。
#「なんら」を受けるなら「違和感がない」の方が違和感がない、、、ってのは置いといて^-^;

 うーん、劇場版すら出てないブレン、誰かのエイプリルフール以外では劇場版3部作ではなかった∀、昔の作り直しのΖを一つに括る「紐」が見つからないよう^^;
そうですね。

「なんら自然」では「全然オッケー」のような違和感めいたものがあるかな?

で、すいません。ゼータトピにつなげたせいで誤解を招いたようで。

ブレン、ターン、ゼータでなく、ブレン、ターン、キンゲで3部なんだそうです。

質問なのと、○部作ってつながりで、新トピでなくこちらに。
多分ここで「3部作」って言ってるのは、
「ザンボット−ダイターン−ガンダム」と続いた
富野黄金期の「3部作」との比較だと思われます。
復活富野の新3部作。

で、やはり過去の例に違わず、3作目が頂点でその後は、
過去ベクトルの企画者たちによって劇場版ゼータやら
リーンの翼(面白かったけど)やらのリメイク企画ばかり
やらされて、またも沈んでいきましたとさ?
 イヤ、それだと私の分類ではVが入らなきゃ、なんですよ^^;で、Ζは除外。って、ブレンもキンゲも見てないんだけど^_^;あれからじゃないかな。「季節感」とかが出てきたのは。まぁ、Vから先が離れすぎてますが、、、
ブレンパワードが新生トミノの「復帰第一作」という見解が一般的なようです。

Vガンダムの後、病気になってしまったというのはよく知られた話なので、
富野研究(笑)的には、Vガンってのは従来路線の集大成にあたるんじゃないかな。

ところで「リーンの翼」は傑作でした。
たしかにキングゲイナーで黄金期は終わってしまったのかも知れませんが、
イデオンはガンダムの後に出てきたように、ぶっ飛んだモノはその後から出てくる?
(でも規格外なのでウケない ^^;)
>>Vガンってのは従来路線の集大成にあたるんじゃないかな。

そうですね。
Niftyのアニメフォーラムで「富野会議室」開設直後の002番の発言としてBLの人も

>>今はVガンダムが最も好きな作品かもしれません。

って書き込んでましたし ☆ヽ(▽⌒*)
はじまして。
早速ですが、質問がございます。
バーザムがガンダムマークIIの量産型という設定の表記を、放映当時、月間OUTの1985年9月号〜12月号のいずれかで見た記憶があるのですが、どなたかご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?
もしいらっしゃいましたら教えて頂けると幸いです。
よろしくおねがいします。
バーザムがガンダムマークIIの量産型という設定は、割とよく知られた話なん
じゃないかな。

フレームもプロポーションも全然ちゃうやんと思うのですが、ランドセルとか
バルカンパックとか、外付けのオプション装備が流用されているところから
そんなコトになっちゃったようです。

たしかカトキハジメの着せ替え人形のシリーズにも、バーザムとマーク2との
コンパチブルな商品があったんじゃなかったっけ。
一週間ちょい前まで誤解してたんですけど……ジOって3本腕だと思い込んでました。

いやぁ〜、ガザCをカザCと勘違いしていた人のことを笑えませんねゞ( ̄∇ ̄;)別ニ笑ッチャネーダロ

理由は単に当時のアニメックに出てた設定画で左のサブマニュピレーターでビームサーベル持ってる図版。
この時、右のサブマニュピレーターも伸びてはいるのだけど右腕とごっちゃに見間違えてしまったわけなのだけど。
※このポーズの画像がネット上で見つかったらリンクつけようかと思ったんですが、見つかりませんでした。

で、別トピで「腕なんて飾りです」という発言を目にして思いついたんですが。

「あんなもん飾り」の無名整備兵はTVシリーズの二又さんの印象だったんですが、コミック化、小説化で氏名が統一されてるわけでなく、「めぐりあい宇宙」では声が島田敏さんだったとのこと。

ってことは!

あれがシロッコの若い頃だったってのはパロディネタとしてアリじゃないだろうか?


シロッコの生年は……U.C.0061。おぉ、当時19歳。年齢的にはOK。
学徒動員で木星エネルギー船団に編入され、シャリア・ブルに見込まれて操縦技術等の師事を受けていたところを、上官ともどもキシリア配下のグラナダに編入されて。

ブラウ・ブロの撃墜後は、モビルアーマー搭載のメガ粒子砲やサイコミュの操作でも整備でも出来る稀少な人員ということでジオングを任されていた。

でもって、モビルスーツに重要なのは高機能なマニュピレーターとバーニヤというコンセプトの元、最終的に至ったのがジ・Oであった。
ふ、笑うなよ、兵が見ている。

・・・って、なんだ腕3本なんていうから、てっきりあの頭のとんがりを
腕だと思ってたとか、そんなオモロイ勘違いを期待していたのにぃ。

単純に一本見落としてただけだったとは。
見落としと言うか、「サブマニュピレータがある」だか「副腕がついている」だか1行説明があったのを目にして「腕が4本ということはあるまい。きっと3本だろう」と思い込んでしまったわけです。

「中央ではなく左寄りなのがちょっとバランス悪い」とは思いつつ、「だからと言って右側にもあっちゃいけない」と何故だか。

で、シルエット的に右腕と右サブ腕と重なってるもので、「やっぱり」と。

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