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Esa-Pekka SalonenコミュのLos Angeles Phil コンサート・レポート(1)

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Los Angeles Philharmonic
Esa-Pekka Salonen, conductor
Leif Ove Andsnes, piano

Thursday, December 1, 2005
Friday, December 2, 2005
Saturday, December 3, 2005

J. Sibelius: Finlandia, Op.26
W. Stenhammar: Serenade in F major, Op.31
Grieg: Piano Concerto in A minor, Op.16

コメント(5)

私は最終日のみ行って参りました。
三日間の詳しい演奏の様子や、楽屋襲撃の様子(笑)は、Stenhammarの権威でいらっしゃる斉諧生様の『羅府遠征記』をご参考くださいませ〜(↓)
http://www.seikaisei.com/la/0512la.html
これ以上の素晴らしい感想はとても私などからは出てきませんので〜(笑)

フィンランディアはやはり秀逸でしたね〜
一曲目なのに、サロ様は飛ばしまくり(爆)
お顔真っ赤で根性の入れぶりがすごい!
演奏後、倒れて果ててしまうのでは・・・と見ていて心配になってくる程の熱血ぶり。
次のStenhammarはどうなるんだろう??とちと不安(笑)

彼のフィンランディアは何度も聴いた事がありますが、
「あら、変わったな〜」と思いました。
オケの配置が今までと変わったせいか、果てまたサロ様が指揮棒持たずに指揮なさる様になったせいか、七五三になってしまうタキシードを辞めて全身真っ黒な学ランの様な出立ちでおられるせいか(笑)とにかく今までのサロ様と何かが違うーと感じました。

楽屋でお見かけしても、前の様にへろへろにこにこした感じではなかったですね〜(ちょっと哀しい)
演奏も、澄んでシャープでクールなのが、もっと突飛になった感じでした。

やはりご本人も作曲家でいらっしゃるので、既来の曲を分解して、何か全く新しい超現代音楽に改造した様な感じを受けました。
それはグリーグのコンチェルトにも共通していました。
丸くなってきたアンスネスと、少し目指すものが違ってきているなーと言う印象が拭えませんでした。

Stenhammarは初めて聴いた曲でしたが、シベリウスで準備体操十分!(準備体操が1000m全力疾走みたいだったが・・・爆)の後のソフトでリラックスした感じでした。
レポートありがとうございます(ぺこり)

斉諧生さんのレポートを踏まえて読みますと
コンサートの様子がより鮮明になった気がします(^^)ニコ

フィンランディアは、フィンランド人にとっては
どうしても熱が入ってしまう曲なんでしょうね。

「全く新しい超現代音楽に改造」には納得。
近頃、何か新譜が出る度に思うのですが
(ヒンデミット、シューマンPコン)
どれもが「あれ?こんな曲だったっけ?」と感じます。
私としては、そこが「たまらない!」ところですが
もしかして、好き嫌いあるのかしら?!?!

アンスネスライブ、いまだ体験したことないので
あくまで想像ですが、目指すもの確かに違うと思ってます。
その節はお世話になりました m(_ _)m
>くうたもう様
 
トピック開設と、当方の記事の御紹介、ありがとうございます。
 
> 全身真っ黒な学ランの様な出立ち
そうそう、そんな感じでした!
 
> 既来の曲を分解して、何か全く新しい超現代音楽に改造した様な感じ
なるほど、そう考えると腑に落ちますね。
 
サロネン+ロス・フィルの来日公演、実現しませんかねえ。。。
そういえば・・・・神原の後は
どこがマネージメントしてくれるんでしょ?

どこでもいいから、招聘して欲しいです。
遅くなりましたが、頂戴したサインをスキャンしましたので、御披露します。

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