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宇宙戦艦モデラーズコミュの『機動戦士ガンダム』ボックスアート

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バンダイホビー事業部〔現在の商品に措ける表記は株式会社バンダイ〕の『機動戦士ガンダム』プラモデルシリーズの中にはSF作品に登場する機動兵器として素晴らしい絵画表現をされたボックスアートがあります。

特に初期シリーズの模型的表現を拡げた『MSV〜モビルスーツバリエーション』シリーズのパッケージ,0080ポケットの中の戦争シリーズには故・石橋謙一画伯筆、開田裕治画伯らによる未来の機動兵器が活躍する戦場や場景がまさにベストショットとして表現されています。

宇宙戦艦等から発進するシークエンスを捉えた描写や小隊として編制された機動兵器が宇宙戦艦等に打撃を加えるシーン、インターセプターの迎撃などまさに多種多様です。

本トピックスは現行のマスターグレード〔MG〕やハイグレードユニバーサルセンチュリー〔HGUC〕には少なくなった背面や煽りを多用したメカニック兵士としての『動』を研究していくトピックスです。

勿論MG、HGUCシリーズにも素晴らしい表現を成された物も多くこれを阻害するトピックスではない事をお断りしておきます。


世界的に見ても絵画的な宇宙機動兵器の総本山ともいえる

『機動戦士ガンダム』

バンダイ同社のシリーズによる模型ボックスアートに限らず、絵画、イラストレーション、セル、による私見思い入れ、場景表現の自由探求が当トピックスの目的と思っていただけると良いと思います。

http://www.boxart.otokooidon.com/GunPla/MSV/

MSVボックスアート画像は上記urlよりリンク転載してます。・・管理人

コメント(5)

『機動戦士ガンダム0080』 リックドム?(ツバァイ)

新型主力機が配備されるまでの穴埋めとして採用された09Rだったが、期待以上の性能を発揮して多大な戦果を挙げることに成功した。これを受けた軍部はさらなる性能向上を求め、空間戦に特化した改良機の開発をツィマッド社に要請する。こうして生み出されたのが、RII型である。姿勢制御ロケットの増設による運動性と、推進器系冷却機能の向上が最大の改良点であるといえるだろう。この他装甲形状以外に大幅な改良は見受けられないが、本機の設計担当者は「最小の努力によって最大の成果を得る」という、非常に困難な仕事を成し遂げたといえる。だが本機の完成は遅く、戦局に影響を与えることはなかった。


僕的にトップ5に入る大好きなボックスアートです。ガンダムに措いても臨場感あふれる激闘の一瞬を捉えたボックスアートはじつは意外と少なく非常に稀な箱絵といえるでしょう。

同じく製品化を目されるジムが敵(ジムにとって)に破壊されているシーンはじつはご法度なのかも知れませんね。
http://www.boxart.otokooidon.com/

上記より転載フリーリンク
『機動戦士ガンダムF91』ビギナ・ギナ


クロスボーン・バンガードが開発した高級士官用MS。デナン系やベルガ系といった既存のクロスボーン・バンガード機とは一線を画し、背部に設置された新型推進システム「フィン・ノズル」によって優れた機動性を発揮する。これはベルガ系MSに採用されたシェルフ・ノズルを改良したもので、8基に分割されたスラスター・ノズルを任意の方向に向けることで、機動性の向上を実現するというものである。この新装備により、ビギナ・ギナはガンダムF91に匹敵する能力を獲得した。しかしパイロットのベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)が地球連邦軍のスペース・アーク隊に寝返ったため、連邦軍の機体として運用されることとなった。そして鉄仮面の暴挙を止めるべくラフレシアに立ち向かったのだが、その戦闘で大破した。




ガンダムのボックスアートには様々な決めポーズが存在するがこのビギナの「がんばりまっしゅ」はなかなかインパクトがある。人気のある機体というわけではないだろうが外すことはできない。ビギナの後ろに静かに佇み悠然と闇を支配するザムス・ガル。

勿論、ビギナとの関係を考えると興味は尽きない。
『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』 GP03Sステイメン

GP03Sステイメンは、GP03デンドロビウムのコアユニットとして開発されたGPシリーズ中、最も特殊な機体である。機体各部にはこの時代の機体としては異常なほど多数の姿勢制御用ロケットを装備しており、ビームサーベルなどの外装式装備もコンフォーマル方式と呼ばれる、機体内部に収納する方式が採用されていた。これ以外に、コンピュータシステム関連についても当時の水準を大きく上回る能力を有しており、その設計の先見性には驚くべきものがある。実際、本機が実戦に参加した際に多数の敵機を苦もなく撃墜したという、デラーズ紛争に参加した連邦軍パイロットたちの証言も記録されている。




旧ボックスアートのステイメン・・

なんだろうこの異様なモビルスーツの容貌は・・・かりにも主人公クラスであるガンダムタイプがこのような貌(かたち)で描かれるのは珍しい。

「デンドロビウムステイメン」という特異な体質をもつモビルスーツを描いた開田画伯の真骨頂ではないだろうか・・・

MGと見比べて欲しい。

MGは旧144とうって変わり「わがままな美女」をモチーフとしたその美しい姿を魅せつける。






ステイメン画像


>ガンダム開発計画wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E9%96%8B%E7%99%BA%E8%A8%88%E7%94%BB

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