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球のたわごとコミュの13Mとその1族

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この球はB0-3Aと同じ頃アポロから発売されました。この1族はかなりややこしく種類も多いのです。最初13M,15Mの2種でフィラメントは1.1V,ベース無しです。その後 フィラメントが1.4Vの13MB,15MBが現れ、スーパー用の17M,15DM,15PM、そしてMT管のベースが付、SF管が出来ました。同じ名前でも13M,15Mは フィラメントは1.1V,ベース無しとフィラメントは1.4V,ベース付があります.最初のベース無しの球は直径が約12mmの丸型で、構造はステムがありGT管と同じ作りです。アメリカのSMTは直径が10mm ですから少し太いのです。そしてベース付は大きさがMT管と大差がありません。科学教材社の広告はMJ 1949/4です。次は電波科学1957/2です。

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