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球のたわごとコミュのDANの球

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「昔年のドン創立者による最高技術のダン真空管、新設計、超寿命 使って判る高品質 ダン真空管 」とDANの箱に書いてありました。DONは戦後赤ドン(無線枢機産業発売)と青ドンに分かれましたが、これを見るとDANもDONと関係がありそうです。中小の球メーカーの広告は殆ど見ませんが、DANは電波科学1953-12月号に「スーパーには超6D6(UZ6SD6),超6C6(UZ6SC6)超80(KX80S)ダンパー型KX80BK」がありました。そしてプレートが網のような変わった24ZK2があります。

コメント(16)

これは大変珍しいですね。UZ-77タイプですが,電気的特性はどのようなものなのでしょう?
残念ながら6SC6の規格はわかりません。
河童さん。電波科学1953-12月号を見つけました。
これですね。(写真左)
ちなみに手持ちの原物も紹介しておきましょう。
なーるほど、やはり、6SC6, 6SD6は、プレートがシールドタイプの6SJ7GT, 6SK7GTのST版という感じで、良く考えると77, 78の名前を書き換えた、もの??いつのまに手に入れたのです?さすが。
オージオンさんのところは゛何でもあり゛ですね。写真を見ると80BKは放熱板らしきプレート付きです。
古いことなのでハッキリは憶えていないのですが、戦中何かの機会でドン(ドンとしか記憶になくダンとは知りませんでした)の社長の息子と知り合い、なんの球かも忘れてしまいましたが、当時は貴重な球を一本貰ったことがあります。
なにしろ60年以上前のことです。
おさかなさん、戦時中は球はとても貴重であったと聞いています。戦時中ならDONですね。DANは戦後に出来たメーカーです。
ドンの赤/青は兄弟喧嘩の末のことと聞いた覚えがありますが、↓ を見ると『ダン科学電子研究所』(昭和27年設立)は現存しているようです。

http://www.dan-science.co.jp/jp/recruit/
興味深いサイトです。ダン科学は「代表取締役社長 花島 徹基」とありますからDONの社長名が花島さんだったら面白いです。誰かご存知ないですか?
ラジオマンさんのご研究
http://radiomann.hp.infoseek.co.jp/HomePageVT/Tube_Company.html
を参考にさせて頂くと、ドン真空管製作所の設立は大正13年(1923年)で、昭和20年代前半に逓信省で小型ブラウン管の開発に携わっていたという、現ダン科学の創立者の生年と同一です。

ダン科学電子研究所(昭和27年設立、荒川区) → ダン科学が、兄弟喧嘩の末に戦後分裂した青ドン(日本真空管実業)の末裔と仮定すると、青ドンは弟側の会社ということになりそうですが…。
いやはやミク友の球に関する史料の豊富さと薀蓄さには脱帽です。

私など球を使用するばかりで、何の史料もありません。

戦後は遠くなりにけりですが、最初の頃はアメ球の規格が判らず
日比谷図書館に行って書き写したものでしたが。
あくべんさん、ダン科学が今も存続しているとは驚きました。消えていく会社と生きのびる会社ありで世の中いろいろですね。
ラジオ産業20年史に「株式会社ドン製作所」の記事(P57、P58)がありました。
この文献をお持ちの方もいらっしゃるかとは思いますが紹介しておきます。
それによると創始者は「染谷孝」氏とのこと。
氏の略歴は明治33年小石川生まれ、東京無線に勤務の後、「真空管製作所」を創設したとあります。
残念ながら花島性ではありませんでしたが、代替わりで性がかわっていったのかもしれませんね。
古い投稿にコメント失礼いたします。

父が生前私に譲ってくれたものに、ウツダと青ドンの3本の真空管があって、しまいこんでいたのを発見したためネットで検索していてここにたどり着きました。

父は戦後鉱石ラジオを作ってはアメリカの人に売ったりして小銭を稼いでいたそうです。

また真空管企業にも勤務していた時期もあったらしい→年金受け取りの際にわかったので。

3本の真空管は未使用っぽいので大切に残しておこうと思います。

>>[14]

いらっしゃいませ。

ダン科学の件ですが、その後2013年末に2度目の倒産。
http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20140108_02.html

しかし会社の HP は更新されていないものの、事業継続している模様です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/premium/20140206/259383/
https://goo.gl/mJFLT8
「ダン ドン」という音は英語の「ディン ドン」を想起。("ding dong")
スペイン語のドンに対抗するならカシラとかオヤブン、ミスター、おっさんとか...

しかし、知ってはいましたが、考えれば変な社名をつけたものです。

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