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球のたわごとコミュのT型の球

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T型の球とは、ガラスがGT型でベースはUX型とでも書けばよいのでしょうか。国産の6E5や30MC,B37などがこの型です。国産の6E5にはST型は無いと思いますが、戦前のEZ6G5にはST型があります。最初から脱線しましたが、普通はST型で作られている球でT型というのが時々あります。国産球で集まった球は、戦前のUY56でこの球、反対側にはなんとUY27と書いてあります。商標はHOKOです。戦後の球はKX-12K,KX-80BK(PULSE),25Z5(エレバム),UY-76(これは偽物でした)です。JRC(諏訪無線)が-S付きでかなり多数のT管を作っています。外国製にもまれにあり、通信販売で買い入れて箱を開けるとT型が出てくることがあります。2A6,19,36,25Y5,25Z5,の5種と、カタログにT型と明記されていた6A7,41,76,80,が集まりました。この中の80は大量にあるようで、ST型の80より価格が安くなっています。それから1950年頃、近くのラジオ屋が修理中のラジオに、12GP7そっくりの形のJRC42が使われていました。最近Nシリーズの球の箱に球名と価格が書いた紙が貼ってあるのを見つけました。そこにはNシリーズの球となぜか42の名前があり、これがあの不思議な形の42だったのかと思っています。

コメント(10)

こんばんわ。毎回楽しい話題ありがとうございます。
米国での戦後のT管のST管出現は1950年頃と思いますが,保守球に困って作ったものと思います。T管には2種類あって,旧来のピンチステムのものと,GT管になってからのピンチステムの短いバンタムステムやボタンステムのバンタルステムです。50年代のものはGT管のラインからベースだけを挿げ替えたものと見えます。日本で作ったものは,ST管の盛りの時期に目新しさを売りにピンチステムでわざわざT管にしたものと思います。
ホーコーは珍しいですね。56と書いてあってもプレートは古めかしく27のように見えます。
日本では6E5はST管がありました。理研真空リートロンを最近入手しました。UZ-6E5でダルマ型ST管です。電極は新しく,カソードには同電位のコイルが巻き付けてある形式でした。
Nシリーズの42はYahooオークションで見かけましたが,UZ-42Aというようです。買えませんでした。
貴重な情報ありがとうございます。国産でST型の6E5の存在は全く知りませんでした。Nシリーズの42、この球でした。写真
が見られただけでも幸せです。T管は排気管がG管のようにベースに入らないので、どうしても長くなります。807AやLUXの76はベースの中心に穴が開けてありました。T型の36です。
本日入手したT-307のステムが面白かったので紹介させていただきます。
1本はピンチステム もう1本はボタンステム?になっています。
>>[3] T-307は807Aの電極を一部分抜いたような球だと思います。ボタンステムとは珍しいですね。
既に紹介されているかと検索しましたが見つからなかったので。
JRC諏訪無線のUZ-6C6-Sです。電極構造が77っぽいのでSはシールドのSでしょうか。
>>[5] どうも短い、のSのようです。6WC5S,6D6S,6ZDH3AS,などいろいろ作っています。
JRC(諏訪無線)の左から12FK,80BK,42,6ZP1,6ZDH3A,6D6,6WC5,6L8です。6L8は76が2本入っています。本家のJRCはT型の42Aを出しました。
画像が切られたので分けて載せます。
nwkosanさん、河童さん、
あと、もうひとつありますね。
80です。
これでめでたくコンプリートしました!(ですよね?)
>>[9] 80もありましたか。6c6を合わせると完成ですね。

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