武田JAPANコミュのガチすぽ　ＷＥＦＡ武田チャンピオンシップ直前号！

～東大戦を翌日に控えるJAPAN～

前日は雨の中でもついに明日、開催するWEFA武田チャンピオンシップ！

開会式を大崎駅トイレ前で始まり、武田JAPANは東大と激突する。
選手たちの緊張は高まっているために、今回選手に対するインタビューは明日まで延期となった。

今回の武田チャンピオンシップは1年間の総当たり戦。

まだJAPANとの対戦相手は未発表だが、もはや進むしかないのだ。

未だ勝利の味を味わってないが、ここで味をしめたい。

スタメンは通常どうり。
フォーメーションは　４：４：２。
　
主審はおなじみの森である。

～武田監督、緊急記者会見～

明日に控えて監督は緊急記者会見をひらいた。

「明日はついに本番。
相手は東大であり、日本最高の学府である。
知識と高いプライドを持つ強豪チーム。
したがって試合も激戦になるだろう。

だが、我々のチームも鉄の結束と私の資金力で勝利を勝ち取る。
そして私の○ッドをしゃぶ…（以下略）」

今回は別のリーグなのでカードの累積はない。
監督もベンチ入りだ。

ここで勢いづくだろうか。

～WEFA武田チャンピオンシップ審判団の発表～

今回、全試合を５人でジャッジすることとなった。

本来ならばかなりの人数のところ、スポンサーの株式会社武田商事が資金提供を渋った影響である。

本日未明に審判団の記者会見を開いた。

主審を務める森は

「今回は全試合をこの５人でやります。
ぜひとも選手にはスポーツマンシップと最高の笑いでいい試合をしてもらいたい」

と述べた。

この会見に副審のホリラー（元武田JAPAN）アニメイトジャパン（身元不明）ハナ（武田JAPANスカウト）HARUさん（Ｕ２２日本代表監督）が召集。

Ｊリーグでは審判の質が問われている中で、平等なジャッジをしてもらいたい。

専属記者　ゴルゴ森