東京パレードコミュの「君の顔」に寄せられたメッセージ

いよいよ、今月の２０日にリリースする東京パレードの「君の顔」。
友人や知人から、リスペクトするアーティストまで、
たくさんの方々から、メッセージをいただいました。
ありがたい！！

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藤澤君の言葉が大好きで、彼のブログを読むのが僕の日課です。
このＣＤが出て、日課が増えて嬉しいです。

小沢一敬（スピードワゴン）
http://com.horipro.co.jp/profile/06speed.html

すごーい！
５回目なのに、これどうゆう事ですか？と聞く人ぐらいすごいよ。

井戸田潤（スピードワゴン）
http://com.horipro.co.jp/profile/06speed.html

十年前、まさか藤沢がバンドをやるとは思わなかった。
しかも踊っている。ふざけているのか？いや、マジだ。
本気で踊りながらラップしている。
その隣のポッチャリ君も、決して上手くはないがマジで歌っている。
しかも彼は十年前に桜井にドラムを教えてやったのは俺だと未だに言う。
しかし当時俺は君に微塵の才能も感じなかったよ。
そんな二人を淳也と山崎が黙々と支える。
バランスとれてんのか？このバンド。
でも詩はいいね。流石だ。届けばいいね。多くの人に。
大都会の真ん中で、小さなParadeが今日も行く。
除々にその輪を広げながら…

桜井誠（Dragon Ash）
http://dragonash.co.jp/

『君の顔』！？
どっかで聞いた曲名だなあ。
きっとワタナベイビーが印税を徴収に行くぜ！気をつけろ、東パレ！

小宮山雄飛（ＢＡＮＫ＄ / ホフディラン）
http://www.geniusatwork.jp/

【君の顔】って曲は今の僕の心には少しだけ痛くて切ない。
未来とか別れとか希望とかそういった色々が３分ちょっとの時間の中に
隙間なく散りばめられて「キラキラまぶしすぎ」るから。
でもね、やっぱりこういった感覚をまだまだしばらく忘れたくないなって、
そういう風に素直に思えるすがすがしい風がふっと流れたよ。
ありがとう、東パレ。嵐田さん、これからもよろしく!!

石川龍（ＬＵＮＫＨＥＡＤ）
http://www.lunkhead.jp/

なんだか胸が苦しくなった。街で夜明けを待ちながら、こんなパレードに遭遇したら
誰だって後ろについていきたくなるだろう。そんな素敵な音楽。

伊藤寛之 (ＳＰＯＲＴＳ)
http://www.jvcmusic.co.jp/sports/

喜びも悲しみも、全てを抱えてパレードは始まる。
それは決してネガティヴなモノではなく、今よりも前に進もうとするポジティヴなモノ。
あなたにも『東京パレード』、是非！！

櫻井雄一（ART-SCHOOL）
http://www.art-school.net/

これを聴くと普段の生活の悩みや不安を忘れられる気がします。本当に。
彼らはそんなパワーがあるんです。

佐藤俊介（チェイン☆ギャング）
http://www.chaingang.jp/

どこかノスタルジックなメロディ。
センチメンタルな輝きを放つ「キラキラ」というフレーズ??。
そこに響き渡るのは、まぎれもない「青春」の叫びである。
27歳にして青春を歌い続けるバンド・東京パレード。
彼らの音には、「信念を貫き通すことの美しさ」が鳴っている。

齋藤美穂 (ROCKIN'ON JAPAN)
http://www.rock-net.jp/japan/index.html

夜中までデザインしていると、なぜかふと不安になったりする。
そういう時にうれしい音と詩だ。ちょっと勇気がわく。

佐野研二郎（アートディレクター）
http://www.dnp.co.jp/gallery/artist/sano/sano.html
http://www.rocket-jp.com/gallery/exhibition/detail.jsp?exhibitionCode=20041119

‘懐かしさ’を与えてくれる曲が僕は好きなんですが、
「君の顔」にはしっかりとそれがありました。
何年経っても‘懐かしさ’を与えてくれる東京パレードであって下さい。

山本剛平（ＣＯＯＴＩＥディレクター）
http://www.cootie-jp.com/

音楽のことは、よく知らないから、
とりあえず、三茶で飲めばいいんじゃない？

新井浩文（俳優）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BA%95%E6%B5%A9%E6%96%87
http://dazed.excite.co.jp/dazed_people/film/arai_hirofumi

僕は今まで、「東京パレード」の音楽を聴いて、
ワクワクした事がある。ウキウキした事がある。シクシク泣いた事も３回ある。

大隈いちろう（デフロスターズ）
http://www.defro.com/
http://www.watanabepro.co.jp/okuma/

思い出のいっぱい詰まった曲です。ありがとう。

松本哲也（デフロスターズ　作家）
http://www.defro.com/

戸惑うことはないんです。結局、こういうことなんです。
ねえ。その時が来たらパレードしようよってプリンセスも言ってるし。
そろそろ。ね。日陰より日向で。その方がたのしいし。

出口和宏（GARAGE/enndisc）
http://www.garage.or.jp