ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

KinKi Kids大好き集まれ♪コミュのキンキバトン〜同棲中のデート編〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
キンキのバトン、圧倒的に少なすぎる!
楽しみたくても数がないっ!!
……ということで、無い頭を一生懸命使って作ってみました。
よろしければ使ってくださいませv


***********

☆★ キンキバトン〜同棲中のデート編〜 ★☆


※「***」は自分の名前に置き換えてください。


1.早起きしようと昨晩あなたがセットした目覚まし時計のアラームが鳴り響き、
 あなたは目を覚ましました。

剛 :アラーム音に気付くことなく熟睡中。
   「***〜…」寝言であなたの名前。どんな夢を見てるのかな?
光一:目が覚めたけれどたぬき寝入り中。
   あなたがベッドから降りたところで背後から「わっ!!」と大声で驚かされる。


2.今日のデートにそなえてお弁当を作り始めました。

剛 :「外食すればええやん、もう少し一緒に寝ようや」
   剛くんに阻まれ弁当製作断念。
   でもその分空いた時間は二人でイチャイチャ。
光一:「お、美味そうやなぁ。味見さしてや」
   光一くんってば作ったおかずを次から次へと味見。
   結局一人前食べられてしまい、足りない分をまた作る羽目に……。


3.弁当も作り終わって今度は朝食を作ります。

剛 :「卵、何個食べるん?」
   積極的に手伝ってくれます。でも目玉焼きの黄身が破れちゃった。
   急遽スクランブルエッグに変更。今朝は洋食です。
光一:「ホンマ***の手料理はいつもウマいで楽しみやわ〜」
   手伝わずに横からずっとあなたの手元を不思議そうに見ています。
   ほうれん草の煮浸し、茄子の含め煮等野菜中心の和食です。


4.そして朝食タイムです。

剛 :「どれだけマネしても***のような味が出せへんわ。何でやろなぁ〜」
   あなたの味付けを真似たはずなのに
   違う味になってしまったのが納得ゆかないらしい。
光一:「この味や!……やっぱ***が作ってくれたのが一番ウマイわ!」
   そんなに感動されると恥ずかしいよ〜、ってくらい感動してくれています。


5.食べ終わったら勿論片付け。

剛 :「あの味付け、どこが悪かったと思う?」
   あなたの横で洗い終わった食器を拭きながら料理の反省会。
   飽くなき探究心であなたの味付けをマスターするつもりらしい。
光一:「ええよ、***は座っときや」
   作るのを手伝わなかった分、食器洗いは一人でやる気満々。
   話し掛けても気の無い返事。食器洗いにそんなに熱中しないでください(T_T)


6.片付けも無事終わりました。

剛 :「涼しいうちに出てった方がええんとちゃう?」
   そんなことを言いながらも実は楽しみを我慢できず急かしているだけ。
光一:「少し休憩しよか〜。急がんでも時間はたっぷりあるんやし」
   食器洗いに真剣になりすぎて疲れたらしく、
   あなたの手を引いてソファーに座り込みます。


7.いざ出発!!

剛 :「折角のええ天気やし、電車で行こうや!」
   あなたの手を引いてゆっくり駅に向かって歩き出します。
光一:「さあ、行くで!…あ、シートベルトはしっかりせなあかんで?」
   あなた以外は決して乗せないという助手席に座り、
   光一くんの愛車が走り出します。


8.目的地にはまだちょっと時間がかかります。

剛 :「ほら、あの看板おかしいんちゃう?」
   電車の窓の外を眺め面白おかしい看板を見つけては話し掛けてきます。
   でも下ネタギャグはあまり大きな声で言わないでね(^_^ゞ
光一:「……せやからな、風は温められた大地の放射熱と…」
   風が吹けば風の、生い茂る木々を見れば植物の不思議話が始まります。
   久々のデート中だからなのか
   不思議話をするときの笑顔がいつもより楽しそうです。


9.目的地に着きました。

剛 :「こんだけたくさんあると壮観やな」
   二人の背丈よりも高い向日葵が見渡す限り広がる畑を見下ろせる丘。
   大きな木の下にレジャーシートを広げ、ごろりと横になってまったり過ごす。
光一:「水面に反射する光が眩しいなぁ〜。でもええ海風やな」
   広がる蒼い海原、白い砂。二人以外誰も居ない貸切状態の砂浜。
   大きなピーチパラソルの下に引いたレジャーシートに座り、まったりと過ごす。


10.太陽が真上に昇っり、ランチタイムになりました。

剛 :「***の手料理やったらもっとおいしかったやろな。
   やっぱ邪魔せんとけば良かったかな〜」
   弁当作りを中断させてしまったことを激しく後悔中。
   でも二人一緒に食べるのなら
   コンビニ弁当なのにいつもより美味しく感じます。
光一:「***の手料理は何度食べても美味しいわ!
   オレ、ホンマに幸せ者やわ〜」
   朝食前につまみ食いしたおかずと同じなのに激しく感動中。
   「つい食べ過ぎて体型維持が苦しいねん」
   と呟く言葉に思わず爆笑しちゃいます。


11.太陽が沈み空が茜色に染まってきました。

剛 :丘から向日葵畑に降りてきました。
   「今日の記念にちょっと貰っとこ。………うん、思った通り似合ってるわ」
   向日葵を数本失敬して花束にしてあなたにプレゼント。
光一:あなたを残して一人水際で何かをしているのを眺めていました。
   「こんだけ拾えたで後でブレスレットにしたる。きっと***に似合うで?」
   一生懸命拾った手のひらいっぱいの淡いピンクの桜貝をあなたにプレゼント。


12.さあ、もう家に帰ろう。

剛 :「今度は邪魔せえへんで***の手作り弁当持って行こうな?」
   どうやらずっと弁当作りの邪魔をしたことを後悔していたらしい。
光一:「***と居ると何しとっても楽しいわ。今度はいつどこへ行く?」
   一切後悔なしで心はすでに次回のお出かけに飛んでいるらしい。


13.夕飯、どうしようか?

剛 :「お昼はコンビニ弁当やったで、***の手料理が食べたいねん。
   あかん?」
   あなたの顔色を伺いながらも眩しい笑顔でおねだり攻撃。
光一:「***の手料理やったら何でもええんやけど遊び疲れたやろ?
   どっかで食べてく?」
   王子スマイルでさりげなくねだりながらもあなたを気遣っています。


14.夕飯食べて満足満足。

剛 :「あのときの***のリアクション、可笑しかったな〜」
   デジカメで撮った写真を印刷しながら一日の出来事を振り返ります。
光一:「今日は早めに寝とこか?」
   気遣ってくれているのか、自分が疲れているのかすでに眠る準備。


15.眠る直前に声をかけます「今日は一日楽しかったね」。

剛 :「何言っとん、お楽しみはまだこれからやん」
   ニヤリと不敵な笑顔。
   まだまだ元気なようです。
光一:「***が居ればいつでも楽しいけど、今日は特に楽しかったで。
   ……一日御苦労さん」
   あなたをぎゅっと抱きしめて額にキス。
   よほど疲れていたのかそのまま一気に深い眠りにおちてしまいます。


16.一日お疲れ様でした。
 幸せな一日をプレゼントしたいお友達を紹介してくださいね。(何人でも)

***********

コメント(9)

ああ、こんなことなったらもうヨダレが・・・。
楽しいバトンをありがとうございます。

ひたすら「こうすればよかった」って後悔する剛くん、かわいいです。kinkiバトンはやるより読むほうが楽しいです〜。

食器を一生懸命洗ってくれる光一くん、気のない返事が彼っぽいですね。

もっとたくさん読みたいなぁ…。
バトン凄く楽しそうなの貰って行きますね〜〜(/▽\)♪
キャーーーー♡
読んだダケで失神寸前デス(*●´З`●)テレテレ 
頂いてイキマース♡

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

KinKi Kids大好き集まれ♪ 更新情報

KinKi Kids大好き集まれ♪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。