☆PIXY 立教大学☆コミュのメンバー紹介～その３～

　
・ゆりか
セクシー＆ワイルドという新たに開拓したジャンルに乗っかって、２女になってから勢力をのばし始めたただのＤＤ。
歌って踊れる沖縄県民顔負けの特技を活かして１女から不動の人気と地位を獲得するものの、見たくもないおっぱいを見せつけてくることから、学年を問わず男性陣から苦情が殺到している必要悪。
感情の起伏がサークル１激しく、笑ってるなと思った次の瞬間泣き始め、いつの間にかタミユキにキレているという、正直関わりたくない存在優勝候補。
また、笑いの為ならどんなことでもする、お笑い芸人のような尊敬に値する気構えを持っていることでも有名である。
『私ってもはや３女だから』の名言は、いつ聴いてもぶん殴りたくなる破壊力を持っている。

・ミキティー
ＪＪの読モという経験値の高さからか、ザ・女子大生という雰囲気をかもし出す、胸部に凶器を二つ備えた最終兵器彼女。
裏がありそうに見られ初対面では怖がられがちだが、実際はとても人懐っこく甘えん坊なため犬っぽいと形容されることもしばしば。
が、その甘えん坊という性格にあやかって合宿やお泊りの際、常に寝るときは誰かしら男の隣で寝るというビッチ的要素を孕んだ危険因子でもある。
『お酒のせいで覚えてない』も、PIXYに多数存在する市原悦子には通じず、不在時に酒の肴にされることも少なくない。
また、興味ない人には恐ろしいまでに冷たくすることもできる武闘派な一面もあり、攻守ともに２年生を支える貴重な戦力である。
そんなミキティーを１年生はどう思っているのか、今後の関係に期待。

＞ちひろ
遂に２年生にも解き放たれたキーガンからの女刺客。一瞬にしてPIXYに溶け込む適応力の高さ、男慣れした猫撫で声とボディタッチ、そしてあっという間に２女の一角を担う人気者になった様は、正にドロボウ猫のソレである。
高校時代にサッカー部のプレイヤーとして慣らしていた反面、キーガンではマネージャーをこなしていた為、プレイヤーとマネージャー二種類の顔を使い分けることができる完全な実力派。
彼氏が出来ても男の匂いを感じさせず、一人の女として接してくる彼女は、バカな男ならイチコロである。ちひろにしてみたら男なんて棒のついたsomethingでしかない。
２男がヘタレなのをいいことに好き勝手やる２女、彼女たちの恐怖をまだ誰も知らない。