ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

423FootBall!コミュのプレミアリーグ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
いよいよ08/09シーズンのプレミアリーグ開幕サッカー

本トピックではプレミアリーグ関連のネタを、全38節の結果と共にフォローしていきたいと思います指でOK コメントは自由にどうぞえんぴつ

TVJ SPORTSでの放送予定はコチラ
http://www.jsports.co.jp/search/sys/kensaku.cgi?Genre2=0201

TVNHK-BS1での放送予定はコチラ
http://www.nhk.or.jp/sports2/soccer/soccer.html

1時間で全試合をチェック出来るJ SPORTSの『プレミアリーグハイライト』が絶対オススメの番組です指でOK 変則日程やミッドウィークに行われる試合は『プレミアリーグプレビューショー』でチェックをexclamation

地上波では
TVフジテレビ『すぽると マンデーフットボール』
TVTBS『スーパーサッカー』
TVテレ朝『やべっちFC』

位置情報とにかく月曜の23時が重要です!
(プレミアリーグハイライト初回放送→23時〜24時/すぽると24時〜)

コメント(32)

サッカー1節 8/16 】

アーセナル1−0ウェストブロミッチ

ボルトン3−1ストーク・シティー

エバートン2−3ブラックバーン

ハル・シティー2−1フルハムカメラ

ミドルズブラ2−1トットナム

ウェストハム2−1ウィガン

サンダーランド0−1リバプール

サッカー1節 8/17】

アストンビラ4−2マンチェスター・シティーカメラ

チェルシー4−0ポーツマス

マンチェスター・ユナイテッド1−1ニューカッスルカメラ


サッカー「クラブ創設104年で掴んだトップディビジョン」
今シーズン昇格組のひとつハルシティ。クラブ創設104年目にして、初めて臨んだトップディビジョンの開幕戦で見事な勝利。4強を差し置き、プレミア開幕週の各紙一面はハルシティが飾った。

サッカー「アグホンラホー 開幕ハット!」
バリーのリバプール移籍が騒がれているアストンビラが、快速FWアグホンラホーのハットトリックを含む4発好発進。一方の敗れたマンCは、試合前のアップ時にFWボジノフがアキレス腱を断裂。全治6ヶ月の重傷で早くも暗雲が。

サッカー「どうした!? 世界王者マンU ロナウドはスタンド観戦」
アフリカ遠征でウィルス性の病気にかかり、コンディションが心配されたルーニーこそ出場したものの、C・ロナウド(手術明けで復帰は10月)、テベス(親戚が亡くなったため帰国)を欠くマンUは明らかに迫力不足。ニューカッスルは6月に事故で母親を亡くしたFWマーティンスの得点と、守護神ギブンのビッグセーブが光る。新戦力ではCBコロッチーニが少々危なかったものの、MFホナス・グティエレスはスライドの大きなドリブル突破で存在感を示した。
サッカーWeek 2 8/23】

位置情報ブラックバーン1 - 1ハル
『実力は本物。ハル、アウェイをしのぎ切る』

位置情報トッテナム 1 - 2サンダーランドカメラ
『プレミアに帰って来た男シセ、スパーズを沈める』

位置情報ニューカッスル 1 - 0ボルトン
『オーウェン決勝弾! ボルトン暗雲、エルマンダー負傷』

位置情報ウェスト・ブロムウィッチ1 - 2エヴァートン
『今季補強ゼロ。このまま行くのかエヴァートン』

位置情報リバプール2 - 1ミドルスブラ
『ジェラード、得意のロスタイム決勝弾!』

位置情報ストーク・シティ3 - 2アストン・ヴィラカメラ
『ストーク、ホームで難敵ビラに競り勝つ』

位置情報フラム1 - 0アーセナル
『フラム、今季の大量補強は成果アリ』

サッカーWeek 2 8/24】

位置情報ウィガン0 - 1チェルシーカメラ
『デコ旋風に堅守ツェフ チェルシー守り勝ち』

位置情報マンチェスター・シティ3 - 0ウェスト・ハム
『エラーノ、選手交代前に2発。快勝も不透明なタクシン問題』

サッカーWeek 2 8/25】

位置情報ポーツマス0 - 1マンチェスター・ユナイテッド
『ユナイテッド辛勝。連敗ポーツマス、未だ得点ゼロ』
_________________________________________

げっそり「連敗 暗雲立ちこめるスパーズ」カメラ
3日前にマルセイユからサンダーランドへ移籍のシセに決められたスパーズは連敗。ベルバトフ問題が解決せず、ファンデラモス監督は早くも窮地に立たされた。次節は好調チェルシーとのロンドンダービー。昨季カップ戦決勝では勝ったものの、ロビーキーン+ベルバトフのいない今季は苦しい。例年スタートでつまずき、期待を裏切ってきたスパーズ。今季も厳しい戦いを強いられそうだ。

台風「ストークシティ 台風の目になるか!?」カメラ
10番のストライカー、フューラーの活躍でアストンビラとの激戦を制したストークシティ。ブラックバーンとのアウェイゲームを引き分けたハルシティ同様、今季のプレミアを掻き回す存在になりそうだ。一方、開幕を見事な勝利で飾ったビランズは守備陣の軽卒なプレーが目立ち崩壊。アグホンラホーもPKを見逃されるなど、ツキがなかった。

指でOK「デコ早くもプレミアに順応 MVP級の活躍」カメラ
デコのFKとツェフの堅守でアウェイのウィガン戦に辛くも勝利したチェルシー。開幕からのデコフィーバーはしばらく続きそうだ。バラック、ランパードからポジションを完全に奪う日も近いかもしれない。この日は忙しかったツェフも、EUROでのダメージを払拭するような活躍ぶり。今季はポルトガル色の濃いスコラーリチェルシーがプレミアを引っ張るのか。
<Week3 8/30>

位置情報ウェストハム【4‐1】ブラックバーン
『インス監督、因縁の相手に屈す』

位置情報ボルトン【0‐0】ウェストブロムウィッチ
『エルマンダー、ディウフを欠き苦しい凡戦』

位置情報エバートン【0‐3】ポーツマス
『凸凹コンビ&守護神活躍』

位置情報ハルシティ【0‐5】ウィガン
『プレミアの洗礼 ハル大敗』

位置情報ミドルズブラ【2‐1】ストークシティ
『終了間際、からくも勝ち点3を拾う』

位置情報アーセナル【3‐0】ニューカッスル
『一触即発 ナスリ対バートン』

<Week3 8/31>

位置情報チェルシー【1‐1】トットナム
『スパーズ、ようやく勝ち点1』

位置情報サンダーランド【0‐3】マンチェスターC
『帰って来たSWP!』

位置情報アストンビラ【0‐0】リバプール
『トーレス負傷! 全治2〜3週間』

_________________________________________

ビル「デフォー&クラウチ ポーツマス本領発揮」カメラ
ポーツマスがデフォー&クラウチの凸凹2トップ、そしてGKジェイムズの大活躍で今季初勝利。一方、敗れたエヴァートンは補強の無策が響いた格好。次節、新戦力のサアなどがデビューし巻き返しをはかる。

衝撃「ナスリ、極悪バートンとピッチでやりあう」カメラ
ついに帰ってきましたプレミア随一の極悪非道男バートン。自チーム若手選手にタバコの火を押し付け、一生傷を負わせたり、一般人とやりあい暴行で逮捕されたりと、とにかく暴力沙汰には事欠きません。この男、120%更生不可能です。アーセナル戦ではプレミアに華々しくデビューしたナスリに目をつけ、さっそく極悪非道なタックルを敢行(写真)。映像を何度見てもボールにはいってません。その後、ナスリも負けじとボールと関係のないスペースで足を引っ掛けバートンにお返し。これに対し不適な笑みを浮かべたバートン…「やってくれるじゃねーかこのチビ」ばりの、かなりヤバイ笑みでした。キーガン監督はインタビューでナスリの報復を非難しながらも、「バートンも謙虚にならなければいけない」と釘を刺すコメント。バートン、今季も問題を起こして刑務所行きは免れそうにありません。

人影「帰って来たウォーズマン シティ快勝」カメラ
シティでブレイクしてチェルシーに引き抜かれたライトフィリップスが3シーズンぶりに古巣へ帰還。早速得点をあげ大活躍。オーナーであるタクシンが資産凍結され、将来に不安を抱えていたシティだったが、新たにUAEの投資会社がオーナーとなり、ロビーニョまで電撃移籍。ここに来てシティの前途は明るいものに。4強を崩すのはシティなのか。ちなみにウォーズマンとは、ライトフィリップスのことです。「コーホー」とか言いそうで顔もドコとなく似てます。
ははは!
ウォーズマンうけます。
今節は仲良くドローでした―。

ベルバトフはマンUに取られましたね。
ロビーニョもチェルシー来るとばかり思ってましたが。。
>chekseaさん

いつもノーガードの撃ち合いになるカードですが、今回はおとなしいドローゲームでした考えてる顔 ベルバトフやっとマンUいきました。ようやくスッキリした感じです。手に入った約57億円で今冬の大型補強に期待です指でOK ロビーニョかなり非難されてますね。スコラーリはカンカンのようでむかっ(怒り) あれだけチェルシーに行きたいと言ってたのに…結局はマネーを選んだ格好に。チェルシーとマンCの因縁マッチが盛り上がりそうです爆弾
衝撃バートン12試合出場停止衝撃

ニューカッスルのバートンにリーグ戦12試合出場停止処分(うち6試合は来シーズン)が下りました。これは先シーズン在籍したマンチェスターシティ時代の暴行事件(チームメイトだった現在ラツィオ所属のダボを練集中にボコボコにした手(グー)足)に対するペナルティ。既に刑務所4ヶ月収監を喰らった上でのペナルティ…それでも甘いと思います。先日、ナスリとの「じゃれあい」を取り上げましたが,
コレでまた注目度アップですあせあせ(飛び散る汗)
ドル袋新旧金満対決ドル袋

22兆円 VS 2兆円

マンチェスターシティvsチェルシーの新旧金満対決第一ラウンド。注目は何と言ってもチェルシー入りを土壇場で翻したロビーニョ。デビュー戦がホームで、しかも相手がチェルシー…注目されないわけがありませんぴかぴか(新しい)

で、肝心の試合のほうはというと…。1-3で敗戦。マンC、この試合までチェルシー戦6連敗中(6試合とも得点ゼロうまい!)で、無得点記録をストップするのが精一杯でした。しかもその1点はロビーニョの先制FK。ロビーニョが決めた時は観客総立ち大興奮状態だったのですが、いかんせんチームとしてのクオリティが低く、あっというまに追いつかれ、逆転されてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

FWジョー、DFサパレタ、MFコンパニー、FWロビーニョ、MFライトフィリップスと、新規加入選手が大量に先発し連携チグハグ。それは時間が解決するとしても、稚拙で消極的なプレーに終始したMFアイルランド、DFダンは明らかに力不足。この2人は遠からず22兆円オーナーに切られること必至です(笑)。

ところでマンCのエース、エラーノが出場しなかったのが気になります。ポジション的な問題なのか、コンディション的なものなのか分かりませんが、本来はロビーニョの位置(セカンドトップ)に入る重要な選手。併用は難しいのか…。自家用ジェットまで使って南米予選から帰還させたのに飛行機

マンC、冬のマーケットで再び猛威を奮いそうな予感。他チームの監督は戦々恐々。ファンはアラビアンなファッションでお気楽なもんですうまい!
<Week4 9/13>

位置情報リバプール【2‐1】マンチェスターU

位置情報ブラックバーン【0‐4】アーセナル

位置情報フルハム【2‐1】ボルトン

位置情報ニューカッスル【1‐2】ハルシティ

位置情報ポーツマス【2‐1】ミドルズブラ

位置情報ウェストブロムウィッチ【3‐2】ウェストハム

位置情報ウィガン【1‐1】サンダーランド

位置情報マンチェスターC【1‐3】チェルシー

<Week4 9/14>

位置情報ストークシティ【2‐3】エバートン

<Week4 9/15>

位置情報トットナム【1‐2】アストンビラ
_________________________________________

手(チョキ)「リヴァプール、マンU撃破」
リヴァプールが7シーズンも勝てなかったユナイテッドに逆転勝利。ベルバトフとテベスのコンビでユナイテッドが先制した時はどうなるかと思いました。ユナイテッドはブラウンの不運なオウンゴールが痛かった。最後のバベルのシュートはちょっとダフってましたがよく入ったなと。

衝撃「ニューカッスルに受け継がれる無法者の血筋」カメラ
ダニー・ガスリーがプロとして恥ずかしいタックルを敢行。最初の危険なタックルでボールを奪い損ねたガスリーは、それが頭に来たのか反転して相手選手に猛ダッシュ。そしてボールではなく相手の身体を刈り上げるようにタックルを敢行。ラインズマンの眼前だったこともあり、即刻退場を命じられた。これが過去現在と、ニューカッスルに巣くう無法者の伝統か。監督不在なチームの先行きに暗雲が漂う。

げっそり「唯一の未勝利チーム 最下位スパーズ」カメラ
連携力と、売り出し中の若武者アシュリー・ヤングを武器に、終始試合を有利に進めたヴィランズが勝利。一方のスパーズはホームで完敗。連携も個人技もまるで機能していませんでした。プレミアデビューとなったパブリチェンコもボールが収まらず、ベントとのコンビネーションもまるでなし。モドリッチは負傷交代と明るい材料がみえません。4強に割って入る最右翼と言われていたチームが0勝3敗1分で単独最下位。10億円で獲得したファンデラモス監督の去就問題もそろそろ…。
<Week5 9/20>

位置情報サンダーランド【2‐0】ミドルズブラ

位置情報ブラックバーン【1‐0】フルハム

位置情報リバプール【0‐0】ストークシティ

位置情報ウェストハム【3‐1】ニューカッスルカメラ

位置情報ボルトン【1‐3】アーセナル

<Week5 9/21>

位置情報ウェストブロムウィッチ【1‐2】アストンビラ

位置情報チェルシー【1‐1】マンチェスターUカメラ

位置情報ハルシティ【2‐2】エバートン

位置情報マンチェスターC【6‐0】ポーツマスカメラ

位置情報トットナム【0‐0】ウィガン
_________________________________________

グッド(上向き矢印)「ウェストハム、イタリア人効果で上昇気流へ」カメラ
ジャンフランコ・ゾラ監督のデビュー戦を飾るべく、元イタリア代表ストライカーのディ・ミケーレが2ゴール1アシストの大活躍。イタリア人はなかなかプレミアで活躍出来ないというジンクスを消し飛ばし、プレミアでもっとも活躍したイタリア人ゾラ新監督に勝利をプレゼント。不調だったチームもこれで波に乗りそうです。ディミケーレのゴール前での柔らかいかわしからのシュート。コレはゴールオブザマンスに選ばれそうです。それにしても胸スポンサーだった「XL」に先週から目貼りがされたと思ったら、今週は背番号で目貼り…いったい何があったのか? これじゃ運動会のゼッケンです。一方のジョーディーズ…監督ない勝てないツキないの3ない状態で19位。またも勝てなかったスパーズと並び、お先真っ暗です。

富士山「CL決勝以来の頂上決戦はドロー」カメラ
テリーのミスキックでPK決着したCL決勝以来の対戦。調子の上がらないマンUがホームに好調チェルシーを迎えましたが結果はドロー。ファンデルサールの負傷交代が、ディフェンスに影響したかもしれません。代わりのクスチャクは悪くなかったんですが、守備陣がカルーをフリーにしちゃいました。ロナウドはまだまだコンディション戻ってない感じですね。チェルシーはデコが試合前のアップで負傷したのが痛かった。アネルカはいつもの彼に逆戻り。

衝撃「シティ6発! ビッグ5に名乗り」カメラ
ついにというか突然というか、シティがホームで大爆発です。得点者も偏らず、どこからでも点が取れるような試合でした。ジョーの1トップ、トップ下にエラーノ&ロビーニョのブラジルトライアングルが攻撃を引き出した形です。前節酷評したアイルランドも高精度のスルーパスを連発し貢献。歯車が完璧に噛み合ったシティは強いです。相手のポーツマスはそこまでディフェンスが脆いチームではないだけに、これはアストンヴィラと並び4強の脅威になるやもしれません。ただ一度歯車が狂うとヤバそうな予感はします。ブラジル人は調子の波が激しい傾向があるのでそこだけ心配です。
<Week6 9/27>

位置情報エバートン  【0‐2】リバプールカメラ
位置情報アストンビラ 【2‐1】サンダーランド
位置情報フルハム   【1‐2】ウェストハム
位置情報マンU    【2‐0】ボルトンカメラ
位置情報ミドルズブラ 【0‐1】ウェストブロム
位置情報ニューカッスル【1‐2】ブラックバーン
位置情報ストークシティ【0‐2】チェルシー
位置情報アーセナル  【1‐2】ハルシティカメラ

<Week6 9/28>

位置情報ポーツマス  【2‐0】トットナム
位置情報ウィガン   【2‐1】マンC
________________________________

衝撃「激突!マージーサイドダービー」 エバートン【0‐2】リバプール
エヴァートンのホームゲームで行われたマージーサイドダービー。トーレスの2ゴールでリヴァプールが何なく勝利。今季のエヴァートンはモイーズ監督の契約問題もあり、覇気がありません。長期政権も今季迄かも。リヴァプールはキーンにまだゴールがないのが気になりますが、この日もアシストを決めており、スタメンポジションは不動のようです。写真左:熱くなったケーヒルにはレッドカードが

サーチ(調べる)「誤審だったロナウドのPK」 マンU【2‐0】ボルトン
ついにスタメンに名を連ねたロナウド。さっそくペナルティエリア内に切り込みファウルをもらってPKゲット。でも、かなり怪しい判定でした。案の定、後にこの判定が誤審だったことを主審ボブ・スタイルズが認めています。とはいえ、このPKがなかったとしても、試合はユナイテッドのもの。ロナウドのルーニーへのヒールパスから決まった2点目のコンビネーションは抜群でした。写真中:PKが与えられた疑惑のファウル

王冠「ハル、敵地で大金星」 アーセナル【1‐2】ハルシティ
今節最大のインパクトは、何といってもタイガースことハルシティの大金星。この虎縦縞ユニフォームの挑戦者は、昇格組とは思えないプレーを披露。先制はされたものの、元バルセロナの10番ジオバンニによる目の覚めるような鮮烈ミドルで同点に。直後のコーナーをクザンが頭で合わせ逆転。試合前、ブラウン監督がオーナーを務める競走馬が13着と大敗し、賭けていた選手達の士気は低かったそうですが、それを打ち消して余りある大勝利でした。写真右:度肝を抜くミドルを決めたジオバンニ
<Week7 10/4>

位置情報サンダーランド【1-1】アーセナル
位置情報ウェストブロム【1‐0】フルハム
位置情報ウィガン   【0‐1】ミドルズブラ
位置情報ブラックバーン【0‐2】マンU

<Week7 10/5>

位置情報ウェストハム【1‐3】ボルトン
位置情報チェルシー 【2‐0】アストンビラカメラ
位置情報マンC   【2‐3】リバプールカメラ
位置情報ポーツマス 【2‐1】ストークシティ
位置情報トットナム 【0‐1】ハルシティカメラ
位置情報エバートン 【2‐2】ニューカッスル
_______________________________________

矢印上下「ヴィランズ完敗 ビッグ4の厚い壁」 チェルシー 【2‐0】アストンビラ
ここまで個々がチームとして機能する完成度の高い試合をしていたヴィランズ。しかし、今回の相手はチェルシー…やはり一筋縄ではいきませんでした。いつもの小気味良いテンポをまったく作らせてもらえず敗戦。ビッグ4とそれを追随する勢力の、大きな壁を感じる一戦でした。チェルシーはエッシェンやデコがいなくても、このレベルの相手なら問題ないですね。ジョーコールはかなり調子が良かったですが、少し怪我した模様。代表招集が見送られた理由はコーチの指示を無視したからと言われていますが…。CBのイバノビッチ(セルビア代表)がデビューしましたが、落着いたプレーで好印象。テリーとの連携も悪くないようです。写真左:負傷したジョーコール

失恋「シティ 大逆転負け」 マンC【2‐3】リバプール
リバプール戦、過去6試合すべて完封負けを喫していたシティ。この日は2点を先制し、不名誉な無得点記録をストップさせたものの、その後3失点を喰らう大逆転負け。サパレタの1発レッドが痛かった(シャビアロンソ、怪我しなくて良かった…ほんと危険なタックルでした)。反撃の狼煙となったトーレスの2得点は完璧。カイトの3点目はシティにとっては不運であったものの、結局はトーレスを自由にさせすぎた結果…。リヴァプールはCBのシュクルテルが負傷退場で数週間は離脱の模様。CLは欠場か。写真中:カイトに逆転弾を詰められ落胆するロビーニョ

台風「昇格チームのハルシティ 驚異の3位」 トットナム【0‐1】ハルシティ
前節アーセナル戦でビューティフルゴールを決めたジオバンニ。今節はビューティフルFKを叩き込んでくれました。しかもそれがスパーズを1912年以来となる開幕7戦未勝利に陥れる決勝弾。試合内容はマシになってきたものの、決定力不足をこれでもかと露呈したスパーズは今回も結果がついてこなかった上に、パブリュチェンコが負傷とお先真っ暗。一方、ハルシティは何とCL圏内の3位!! タイガース旋風はまだまだ続くのか!? 写真右:FKを蹴るジオバンニ
今週は国際Aマッチ週間で、しばらくリーグ戦はひと休み。現在のプレミアリーグ順位表、ゴールランキング、アシストランキングですサッカー

序盤戦、チェルシーとリヴァプールが盤石の1位。ユナイテッドは1試合少ないものの出遅れ感あり。3位に驚異の昇格組ハル・シティ。取りこぼしが気になるアーセナルはギリギリ優勝戦線に食らいつく。ヤングガンが大活躍のアストンヴィラ、凸凹コンビが機能しているポーツマス、監督ゾラ効果のウェストハムが良いポジションに付けています。重症なのがスパーズとニューカッスル。そしてプレミア5位6位の常連エヴァートンも今シーズンは低迷。
<Week8 10/18>

位置情報ミドルズブラ 【0-5】チェルシーカメラ
位置情報アーセナル  【3‐1】エバートン
位置情報アストンビラ 【0‐0】 ポーツマス
位置情報ボルトン   【0‐0】ブラックバーン
位置情報フルハム   【0‐0】サンダーランド
位置情報リバプール  【3‐2】ウィガンカメラ
位置情報マンU    【4‐0】ウェストブロム

<Week8 10/19>

位置情報ハルシティ   【1‐0】 ウェストハム
位置情報ストークシティ 【2‐1】トットナムカメラ
 

<Week8 10/20>

位置情報ニューカッスル 【2‐2】マンC 
_________________________________________

パンチ「チェルシー圧勝 ドログバ自叙伝」 ミドルズブラ【0-5】チェルシー
チェルシーがアウェイで言う事なしの圧勝。ミドルスブラのディフェンスは大崩壊…サウスゲイト監督も成す術なし。5ゴールの中でもベレッチの強烈ミドルが特に印象的でした。試合とは関係なしで、ドログバが自叙伝を出版(写真:左)。昨年CL決勝で退場の原因となったビディッチとのイザコザを、「ヤツを一発殴っておくんだった」と振り返っており、これをプレミアリーグが問題視。何らかのペナルティも…。

サッカー「プレミア得点王ザキ ビューティフルゴール」 リバプール【3-2】ウィガン
プレミアリーグ得点王を快走中のザキ(写真:中央13番)。いまもっとも注目を浴び、冬の移籍市場で主役を演じるであろう男だ。そんなザキが、リバプールとの一戦でシーズンオブザゴールに値する難易度ウルトラCのボレーを決めた。エジプトの名も無いクラブからレンタルでやってきた男が、予想を遥かに上回る活躍。ビッグクラブの触手も水面下でそろそろ動いている模様。試合の方は白熱の展開で、今節もっとも面白いゲームだったと言える。リバプールはトーレスを負傷で欠いたものの、カイトが得意の勝負強さを存分に発揮。この男、見た目以上に頼りになります。干されていたペナントやエルザルも躍動。ミッドウィークのCLアトレティコ戦にはずみがついた。


バッド(下向き矢印)「19位vs20位 最下位ダービー」 ストークシティ【2‐1】トットナム
プレミアの最下位を争うストークとスパーズが激突。しかし、最下位にふさわしいのは、圧倒的にスパーズだった。前半、まだ試合が動いていない時点でベイルが ペナルティエリア内でファウルを犯し一発レッド。スパーズはベントのゴールで同点に追いつくものの、人間発射台の異名をもつデラップに決勝点を決められ敗戦。スパーズはチョルルカが接触プレイで失神KOしたり(写真:右)、試合終盤にドーソンがレッドを喰らって9人になるオマケ付き。試合に出なかったキャプテンのキングも再び膝を痛めており、明るい材料がまったくないまま試合会場を後にした。8試合を終えていまだ勝ち星なしの勝点2。過去、この成績から残留を果たしたチームは、10年以上前のサウザンプトンのみ。降格が現実となってきたスパーズには、もはや一刻の猶予もない。
【スパーズ ファンデラモス解任 後任にレドナップ】

未勝利で最下位独走が続くスパーズ。ついにファンデラモスが解任されました。後任はポーツマスを率いていたレドナップ。ポーツマスは財政難に喘いでおり、シーズン途中での監督移籍を認めざるを得なかった模様。

スパーズでアシスタントコーチをしていたポジェもファンデラモスと共に解任。以前よりニューカッスルの監督就任話があっただけに、近いうちにマグパイズの新監督に就任も。
<Week9 10/25>

位置情報エバートン   【1-1】マンU
位置情報サンダーランド 【2‐1】ニューカッスル
カメラウェストブロム 【0‐3】ハルシティ 
位置情報ブラックバーン 【1‐1】ミドルズブラ

<Week9 10/26>

カメラチェルシー  【0‐1】リバプール
位置情報マンC    【3‐0】ストークシティ
カメラトットナム  【2‐0】ボルトン
位置情報ウィガン   【0‐4】アストンビラ
位置情報ウェストハム 【0‐2】アーセナル
位置情報ポーツマス  【1-1】フルハム
__________________________________________

指でOK「ハル、依然として3位をキープ」 ウェストブロム 【0‐3】ハルシティ
タイガースが同じ昇格組のウェストブロムをアウェイで完全撃破。前半こそ押されていたものの、ゴール前での粘りのディフェンスで何とか凌ぎきり、後半爆発。ジオバンニを中心とした前線は連携も思い切りもよく、あっさり3点を奪取。ハルを観てて思うのは、ディフェンス時におけるゴール前での集中力。強さの秘密は攻撃力だけではなく、連携の整った守備力にありそうだ。

手(パー)「チェルシーのホーム無敗記録STOP」 チェルシー【0‐1】リバプール
チェルシーのスタンフォードブリッジ86試合負け無し記録がついに止まった。首位決戦となった今季最初の大一番を制したリヴァプールはこれで単独首位。シャビアロンソのシュートはDFに当たるディフレクションで、チェルシーにとっては不運としか言いようが無かった。無類の強さを発揮していたチェルシーを破ったリヴァプール。今季はプレミアのタイトルを充分狙えそうだ。

うまい!「スパーズ9試合目にして初勝利」 トットナム【2‐0】ボルトン
突然の監督交代劇で注目されたこの試合。ベンチには新監督レドナップの姿。それが影響してか、この日のスパーズは守備が安定し、パブリュチェンコのリーグ戦初ゴールを含む2得点で快勝。キャプテンで守備の要でもあるキングが起用出来た事、相手のマッカンが退場になったこともプラスに作用し、ようやく1勝目をあげた。次節はアーセナルとのノースロンドンダービー。ミッドウィーク開催だけに、この勢いをそのまま持ち込みたいところだ。
ノーガードの撃ち合い衝撃大白熱のノースロンドンダービー
ファンゾーンおもしろいですわーい(嬉しい顔)
http://link.brightcove.com/services/player/bcpid958992159?bctid=1887841049
<Week10 10/28>

位置情報ニューカッスル【2‐1】ウェストブロム

<Week10 10/29>

位置情報ハルシティ   【0-3】チェルシーカメラ 
位置情報ストークシティ【1‐0】サンダーランド
位置情報アストンビラ  【3‐2】ブラックバーン
位置情報アーセナル   【4‐4】トットナムカメラ
位置情報リバプール  【1‐0】ポーツマス
位置情報ボルトン   【0‐1】 エバートン
位置情報マンU    【2‐0】ウェストハム 
位置情報ミドルズブラ  【2‐0】マンC 
位置情報フルハム    【2-0】ウィガン
__________________________________________

あせあせ(飛び散る汗)「挑戦者ハル チェルシーに完敗」 ハルシティ【0-3】チェルシー
奇跡の快進撃を続けるハルがチェルシーに挑んだものの、格の違いを見せつけられ敗戦。ランパ−ドの先制点ループは見事の一言でした!

衝撃「激烈ノースロンドンダービー」 アーセナル【4‐4】トットナム
スパーズにとっては、思わぬ状態で迎えたノースロンドンダービー。ベッカム2世ことベントリーの先制点「もず落とし」のようなスーパーゴールにはド肝を抜かれました。アーセナルペースで進んだ試合は、4−2となった時点で勝負ありかと思われましたが…残り数分からスパーズが底力を発揮。ジェナスの単独突破からのビューティフルゴール、モドリッチのボレーこぼれを押し込んだレノンのゴールでアッという間に同点。アーセナルは守備固めで入ったソングがニヤニヤ余裕の表情…もう勝ったと、とにかく油断しすぎました。それにしても終了間際のゴール後にファンがレノンに飛びついたにも関わらず、スパーズの選手がその上からドンドン覆いかぶさったのが印象的でした。今回は無礼講で処罰も軽くなるか!?
<Week11 11/1>

位置情報エバートン   【1-0】フルハム
位置情報ウェストブロム 【2‐2】ブラックバーン
位置情報チェルシー  【5‐0】サンダーランドカメラ
位置情報マンU    【4‐3】ハルシティ
位置情報ミドルズブラ  【1‐1】ウェストハム 
位置情報ポーツマス   【1-2】ウィガン
位置情報トットナム   【2‐1】リバプール カメラ
位置情報ストークシティ 【2‐1】アーセナル

<Week11 11/2>

位置情報ボルトン【0‐2】マンC 

<Week11 11/3>

位置情報ニューカッスル【2‐0】アストンビラ
__________________________________________

桜「祝プレミア通算100ゴール」
今節はプレミアリーグ通算100ゴールを達成した14人目と15人目の選手が出ました。1人はチェルシーのランパード…プレミア通算401試合目での記録達成。そしてもう1人はウィガンのヘスキー…プレミア通算415試合目での達成。2人とも若い時から活躍する息の長い選手で、現イングランド代表のスタメンでもあります。ランパードがヘスキーより少ない試合数で達成しているのをみると、如何に彼が得点力を備えたミッドフィールダーであるかがわかります。ちなみに前節、エヴァートンのアンドリュー・ジョンソンも100ゴールを達成しています。

モータースポーツ「首位vs最下位 リヴァプール今季初黒星」 トットナム【2‐1】リバプール
首位を走るリヴァプールと最下位に沈むスパーズとの一戦は思わぬ結果に。開始早々で先制点を決め、終始攻めに攻めていたリヴァプール。しかし、ジェラードのシュートがことごとくポストに嫌われるなど、2点目がナカナカ取れない。そうこうしているうちに、CKでキャラガーが痛すぎるOG。そして終了間際のロスタイム、DFラインが左右に振られた所をスパーズに突かれ、最後はパブリュチェンコの技あり決勝ゴール。最下位が首位を破るという波乱の試合となりました。スパーズは結果が出始め上向いてきたものの、味方DFへの中途半端なパスで危機を招くGKゴメスなど、依然不安定な状態。レドナップ効果で何とか勝てたものの課題は満載です。

禁止「そんなのアリ!? 人間発射台デラップ」 ストークシティ【2‐1】アーセナル
スパーズとのダービーでまさかの引き分けに終わり意気消沈するアーセナル。そんなアーセナルを今節襲ったのは「人間発射台」と言われる超ロングスロープレーヤー(プレミア記録38メートル)デラップ擁するストークシティでした。ストークの2得点は、いずれも彼のロングスローから。いや、ほんとこのロングスローはフットボールの概念を根底から覆す飛び道具です。ベンゲル監督はこのロングスローを「まるで敵が20人いるようなものだ」と試合後のインタビューで評しています。一方、ストークの監督ピューリスは「ロングスローばかりに注目がいき、他に光が当たらないのはあまり好ましくないけど…でも、あれはウチの武器だからね」とコメント。今後も増々「人間発射台」から目が離せません。ちなみにストークの今季全得点13点のうち、なんと7ゴールが人間発射台からのゴールです!!!!
<Week11 11/8>

位置情報ウィガン   【0-0】ストークシティ
位置情報アーセナル  【2‐1】マンU
位置情報ハルシティ  【0‐1】ボルトン
位置情報サンダーランド【1‐2】ポーツマス
位置情報ウェストハム 【1‐3】エバートン
位置情報リバプール  【3‐0】 ウェストブロム
    
<Week11 11/9>

位置情報ブラックバーン【0-2】チェルシー
位置情報アストンビラ 【1‐2】ミドルズブラ
位置情報マンC     【1‐2】トットナム 
位置情報フルハム   【2-1】ニューカッスル
__________________________________________

衝撃「ガナーズ ナスリの2発で勝利」 アーセナル【2‐1】マンU
終始レベルの高い試合内容。調子を落とし、優勝争いから脱落かと思われていたアーセナルが復調。特に2ゴールを決めたナスリと周囲の連携が抜群によくマンUディフェンス陣を翻弄。ナスリの2得点目はホント素晴らしいミドルでした。マンUはルーニーがブレーキ気味…。

指でOK「ポンピィ アダムス体制で初勝利」 サンダーランド【1‐2】ポーツマス
レドナップ監督を強奪されて以降、勝ちに見放されていたいたポーツマスがようやく勝利。アダムス監督にとっても初の勝ち星。内容はよくないものの復調の兆しが。一方のサンダーランドは開幕後の調子はドコへやらで、気付けば降格圏内に。エースのシセは気を吐くものの、守備が付いてこず、キーン監督も渋い表情。

矢印上下「スパーズ ようやく最下位脱出」 マンC【1‐2】トットナム
レドナップマジックで生まれ変わったスパーズが、敵地で調子を落としていたマンCに逆転勝ち。マンCは先制点までは良かったものの、フェルナンデスのイエロー2枚退場から状況一変。何より、キャプテンのダンがモドリッチのロングフィード処理を誤ったのが痛かった。ベントにかっさわられ同点弾を喰らったマンCは、後半にもベントにゴールを決められ逆転を許す。さらにはGKと1対1となったベントをダンが倒して一発レッドのオマケも。スパーズがそれほど良くなかっただけに、マンCには惜しまれる敗戦。一方、スパーズは最下位から一気に16位へ浮上。レドナップマジックは続きそうです。
パンチ ドログバ 観客に報復 げっそり

写真はミッドウィークに行われたカーリングカップ、チェルシーvsバーンリー戦での一幕。コインを投げつけられたドログバが、それを客席へ投げ返してしまったようです。そして、中指ではないものの、かかってこいやちっ(怒った顔) の挑発ポーズ指でOK パウロ・フェレイラが「おいおい、やめとけ」と腕を掴むもおかまいなし。

FAはこの行為を問題視し、何らかの処分を下す模様で、もしかすると3試合出場停止かも。今季のドログバは怪我で出遅れており、控えだったアネルカが大活躍しているのもありストレスたまっていたのかもしれませんあせあせ(飛び散る汗)
<Week12 11/15>

位置情報ボルトン   【0-2】リバプール
位置情報アーセナル  【0‐2】アストンビラ
位置情報ブラックバーン【1-2】サンダーランド
位置情報フルハム   【2-1】トットナム
位置情報マンU    【5‐0】 ストークシティ
位置情報ニューカッスル【2‐2】ウィガン
位置情報ウェストハム  【0‐0】ポーツマス
位置情報ウェストブロム 【0‐3】 チェルシー 

<Week12 11/16>

位置情報ミドルズブラ【1‐1】エバートン
位置情報ハルシティ 【2‐2】マンC    
__________________________________________

カメラ「成長著しいヤングガン合格マーク」 アーセナル【0‐2】アストンビラ
イングランド人のヤングガン、アグホンラホールの2得点で貴重な2試合ぶりの勝利を挙げたヴィランズ。アシュリー・ヤングともども大暴れでした。アーセナルはマンUに勝ったかと思うとホームで取りこぼし…今季は安定しません。

カメラ「ロナウド 100ゴール達成手(チョキ)」 マンU【5‐0】 ストークシティ
ロナウドがFKを決めて100得点達成。101点目も生まれ、デラップという飛び道具を持つストークに圧勝。さすがの人間発射台も強固なマンUディフェンスには通じなかったか。

カメラ「センターバックの悪夢げっそり」 ハルシティ【2‐2】マンC
センターバックの稚拙なミスで悪夢をみているマンC。この日は先週の戦犯ダン(累積出場停止)の代わりで起用されたベン・ハイムがやっちゃいました。GKへのバックパスがダフって中途半端な場所にコーロコロ。あっけなくゴールを献上。マンCのディフェンス中央は眼も当てられない状況です。これにお付き合いしたのがハルのセンターバック、ザイェット。これまた自陣ゴール前で稚拙なプレーを披露し失点。センターバックの悪夢はいつまで続く。
<Week14 11/22>

位置情報 チェルシー  【0-0】ニューカッスル
位置情報リバプール  【0‐0】フルハム
位置情報マンC     【3-0】アーセナル
位置情報ミドルズブラ 【1‐3】ボルトン
位置情報ポーツマス  【2‐2】ハルシティ 
位置情報ストークシティ【1-0】ウェストハム
位置情報アストンビラ 【0‐0】マンU

<Week14 11/23>

位置情報トットナム   【1‐0】ブラックバーン
位置情報 サンダーランド【0‐1】ウェストブロム

<Week14 11/24>

位置情報ウィガン【1‐0】エバートン
   
__________________________________________

カメラ「前代未聞 ビッグ4が揃ってスコアレス」
今節はプレミア始まって以来の珍事が発生。マンU、リヴァプール、チェルシー、アーセナルの4強が揃いも揃って無得点試合。全カードを見回しても、10試合行われて生まれたゴールは、たったの15。何とも寂しい結果となりました。

カメラ「マンC 内紛ガナーズに快勝」 マンC【3-0】アーセナル
ガナーズ不動のキャプテンだったギャラスが引き起こしたチームメイト批判問題。チーム帯同を許されなかったギャラス不在のゴタゴタが、モロに出た試合でした。マンCはアキレス腱となっているセンターバックを心配することもなく、ロビーニョやアイルランドの活躍で快勝。ガナーズは優勝戦線に於いて、いよいよ窮地に立たされたか。でもギャラス問題が解決すれば、まだ希望はありそうです。

カメラ「ヴィランズ ビッグ4に名乗り」 アストンビラ【0‐0】マンU
スコアレスドローに終わった試合。ヴィラの守護神、鬼軍曹ことフリーデルが輝いていました。あのイカついスキンヘッドでゴール前に立たれれば誰でもビビります(笑)。アーセナルが負けたのもあって、これでヴィランズは4位浮上。完成度の高いチームだけに、今後も安定できればCL予備予選出場権を獲得する可能性は多いにアリか。
<Week15 11/29>

位置情報ミドルズブラ 【0-0】ニューカッスル
位置情報アストンビラ 【0‐0】フルハム
位置情報ストークシティ【1-1】ハルシティ
位置情報サンダーランド【1‐4】ボルトン
位置情報ウィガン   【2-1】ウェストブロム

<Week15 11/30>

位置情報マンC   【0‐1】マンU
位置情報ポーツマス【3‐2】ブラックバーン
位置情報トットナム【0‐1】エバートン
位置情報チェルシー【1‐2】アーセナル

<Week15 12/1>

位置情報リバプール【0‐0】ウェストハム
__________________________________________

カメラ「マンチェスターダービーでバレーボール」 マンC【0‐1】マンU
ロナウドがバレーボール選手顔負けの“ブロック”を披露。この試合2枚めのイエローだったため退場に。ルーニーの1点を守りきったから良かったものの、もし負けていたら完全に戦犯でした。いやしかし、見事なブロックでした(笑)。ちなみにロナウドが今年のバロンドール獲得です王冠

カメラ「ポーツマス 終了間際失点病完治か」 ポーツマス【3‐2】ブラックバーン
ミッドウィークに行われたUEFAカップのミラン戦では2点をリードしながら、いつもの“病気”を発症して勝てなかったポーツマス。この日も2点をリードしながら追いつかれ、例のごとく発病かと思われました。しかしこの試合は踏ん張りが効き追加点をゲット。やはりデフォーがいるといないとではだいぶ違います。

カメラ「ロンドンダービーで誤審」 チェルシー【1‐2】アーセナル
優勝戦線生き残りを賭けたアーセナルがチェルシーのホームで逆転勝利。ファンペルシーの2発は素晴らしかったです。でも、1発は百人がみて百人とも“オフサイド”と言うだろう誤審によるゴール。試合後にスコラーリが今季初めて怒りを露にしたのも頷けます。アーセナルにとっては首を繋ぐデカイ勝ち点3。トップ4争いが俄然熾烈になってきました。
<Week16 12/6>

位置情報フルハム   【1-1】マンC 
位置情報アーセナル  【1‐0】ウィガン 
位置情報ブラックバーン【1-3】リバプール
位置情報ボルトン   【0‐2】チェルシー
位置情報ハルシティ  【2-1】ミドルズブラ
位置情報ニューカッスル【2‐2】ストークシティ
位置情報マンU    【1‐0】サンダーランド

<Week16 12/7>

位置情報ウェストブロム【1‐1】ポーツマス
位置情報エバートン  【2‐3】アストンビラ

<Week16 12/8>

位置情報ウェストハム【0‐2】トットナム
__________________________________________

カメラ「激闘」  エバートン【2‐3】アストンビラ
今季もっともブレイクしている選手の一人、アシュリー・ヤングが更なる真価を発揮。試合展開自体も非常に面白く、今季のベストゲーム候補。レスコットの魂の同点弾が終了間際に決まった時は、引き分けで決まったかに見えたが…その直後、まさに試合終了間際にアシュリー・ヤングが決勝弾。オニール監督との包容、熱いです!

カメラ「ゾラに黄色信号」  ウェストハム【0‐2】トットナム
今季途中よりカービッシュリー監督を引き継ぎ監督に就任したゾラ。就任当初こそ同郷ディミケーレの活躍などもあり健闘したが、その後はむしろカービッシュリー時代より低迷。ここ10試合でたった1勝。ハマーズの英雄ディカーニオの監督就任が囁かれはじめるなど、ゾラの周辺が騒がしくなってきた。年内もこの調子だと今季2度目の監督交代も…。
<Week17 12/13>

位置情報ミドルズブラ 【1-1】アーセナル
位置情報アストンビラ 【4‐2】ボルトン
位置情報ウィガン   【3-0】ブラックバーン
位置情報リバプール  【2‐2】ハルシティ
位置情報マンC     【0‐1】エバートン
位置情報ストークシティ【0-0】フルハム
位置情報サンダーランド【4‐0】ウェストブロム
位置情報トットナム  【0‐0】マンU

<Week17 12/14>

位置情報ポーツマス【0‐3】ニューカッスル
位置情報チェルシー【1‐1】ウェストハム
__________________________________________

カメラ「止まらないヤングガン」 アストンビラ【4‐2】ボルトン
アストンビラが前節のエバートン戦に続き、完成度の高いフットボールを披露。ボルトンがエルマンダーを中心に攻め立てれば、ビラはアグホンラホール&アシュリー・ヤングのスーパーヤングガンで攻め立てる。高精度のフィードを前線に供給し続けたラウルセンとのコンビネーションも抜群。まさに言う事なしの出来ダッシュ(走り出す様)

カメラ「リバプール 薄氷の引き分け」リバプール【2‐2】ハルシティ
今季最大のサプライズチームがアンフィールドで大暴れ。結果的にジェラードに2発を喰らい大金星を逃したものの、一時は2−0とリードを奪う攻勢ぶり。しかしこの日はキャラガーが災難でした。警告イエローを受け、ブチ切れながらプレーしていた直後にオウンゴール。ファイターとして名を馳せる選手ですが、もうちょっと冷静にプレーしてほしい所ですむふっ

カメラ「ベルバトフに90分間ブーイング」トットナム【0‐0】マンU
マンUはクラブワールドカップ前最後の試合。試合内容自体は雨もあってか両者とも低調な運びに終始。ベルバトフは移籍後初の古巣対決でしたが、予想通りボールを持つ度にブーイングの嵐。いつもの懐の深いプレーも観られず完全に消えていましたあせあせ
<Week18 12/20>

位置情報ブラックバーン【3-0】ストークシティ
位置情報ボルトン   【2‐1】ポーツマス
位置情報フルハム   【3-0】ミドルズブラ
位置情報ハルシティ  【1‐4】サンダーランド
位置情報ウェストハム 【0-1】アストンビラ

<Week18 12/21>

位置情報ウェストブロム【2‐1】マンC 
位置情報ニューカッスル【2‐1】トットナム
位置情報アーセナル【1‐1】リバプール

<Week18 12/22>

位置情報エバートン【0‐0】チェルシー
__________________________________________

カメラ「アラダイス効果」 ブラックバーン【3-0】ストークシティ
これがビッグボスこと新監督サムアラダイスの手腕なのか!? インス監督のもと絶不調の淵に喘いでいたブラックバーンが、新監督アラダイスのもとで久々の白星。トットナムのレドナップ効果に続くアラダイス効果で急浮上なるかexclamation & question

カメラ「終了直前の選手起用で勝利」ニューカッスル【2‐1】トットナム
キニア監督に途中起用された2人が最後の最後で大活躍。何の役にも立てていなかったヴィドゥカの落としを、終了直前に投入されたダフが決めて決勝点。引き分け濃厚な試合だっただけに、ニューカッスルにとっては大きな勝ち点3。スパーズはラッキーゴールの1点のみで見せ場なくあせあせ(飛び散る汗)

カメラ「ロビーキーン真価を発揮」アーセナル【1‐1】リバプール
ロビーキーンがアッガーからのロングフィードをテクニカルなボレーで決めて引き分け。実にキーンらしい得点でした。トーレス不在の中、ようやく真価を発揮しはじめた感あり。アーセナルはアデバヨールへの厳しい判定が悔やまれる。さらにセスクが靭帯損傷で離脱。全治4ヶ月はあまりにも痛いげっそり
<Week19 12/26>

位置情報ストークシティ【0-1】マンU
位置情報チェルシー  【2‐0】ウェストブロム
位置情報ポーツマス  【1‐4】ウェストハム
位置情報トットナム  【0‐0】フルハム
位置情報リバプール  【3‐0】ボルトン
位置情報マンC     【5‐1】ハルシティ
位置情報ミドルズブラ 【0-1】エバートン
位置情報サンダーランド【0-0】ブラックバーン
位置情報ウィガン   【2‐1】ニューカッスル
位置情報アストンビラ 【2‐2】アーセナル 
__________________________________________

カメラ「波に乗るロビーキーン」 位置情報リバプール【3‐0】ボルトン

カメラ「マンCは強いのか弱いのか」位置情報マンC【5‐1】ハルシティ

カメラ「ガナーズ痛恨ロスタイム弾」アストンビラ【2‐2】アーセナル

ログインすると、残り5件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

423FootBall! 更新情報

423FootBall!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。