【頑張ろうＪＡＰＡＮ】
開幕節では、ＲＹＯジャパンがまさかの０勝発進。タレントが揃っていながら勝てないという不思議な現象に、前リーグ新人王のその太が緊急加入。原因は攻撃への偏りということははっきりしており、ボールを持てるプレイヤーが入ることでバランス面でのテコ入れが期待される。
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☆第一試合 ＦＣサイトゥーレ ０−５ キョンキョンＦＣ
【得点者】グリフィン?
じんこ?、?（グリフィン?）
キョン?、?（サトル?）
【ＭＯＭ】キョン?
☆第二試合 レアルウッシーニョ ２−１ ＲＹＯジャパン
【得点者】りょお?
るーしー?（りょお?）
ＲＹＯ?（なつ?）
【ＭＯＭ】るーしー?
第一試合はキョンキョンＦＣの圧勝。じんこ、キョンが２ゴールを決める活躍を見せ、さらにはグリフィンは１ゴール１アシスト、サトルのアシストまで生まれ盤石の勝利。
第二試合はレアルウッシーニョ。皇帝りょおと鳥人るーしーの２人で奪った２点を守り切った。
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☆第三試合 キョンキョンＦＣ ０−１ レアルウッシーニョ
【得点者】るーしー?
【ＭＯＭ】るーしー?
☆第四試合 ＦＣサイトゥーレ ０−２ ＲＹＯジャパン
【得点者】ＲＹＯ?（その太?）、?（ちあき?）
【ＭＯＭ】ＲＹＯ?
第三試合はレアルウッシーニョが守備にさえを見せ、るーしーの１点を守り切った。るーしーは今季もおいしいところをもっていくＭＯＭ男となっており、「持っている」ところを見せつけている。今季も黄金の頭からの得点に期待したいところ。
第四試合はＲＹＯジャパンがようやくの初勝利。キャプテンＲＹＯの活躍もさることながら、その太が入ったことでバランスが改善された様子が見て取れる。ちあきが今季初アシスト。
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☆第五試合 キョンキョンＦＣ ３−０ ＲＹＯジャパン
【得点者】じんこ?、?（グリフィン?）
グリフィン?（あさっち?）
【ＭＯＭ】グリフィン?
☆第六試合 ＦＣサイトゥーレ ０−１ レアルウッシーニョ
【得点者】るーしー?（めぐ?）
【ＭＯＭ】るーしー?
第五試合は、グリフィンの加入で破竹の勢いを見せるキョンキョンＦＣがＲＹＯジャパンを圧倒。じんこは今季早くも８ゴール目を決め、あさっち、グリフィンのコンビも冴えた。
第六試合はまたも鳥人るーしー。めぐからのクロスをどんぴしゃで合わせた。不思議と決勝点を取ることの多いるーしー。これでＭＯＭはすでに６個目。
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☆第七試合 ＦＣサイトゥーレ ２−３ キョンキョンＦＣ
【得点者】ミノ?
さいとぅー?
キョン?
グリフィン?、?
【ＭＯＭ】グリフィン?
☆第八試合 レアルウッシーニョ ２−１ ＲＹＯジャパン
【得点者】りょお?（マサキインパクト?）、?（マサキインパクト?）
トミー?
【ＭＯＭ】トミー?
第七試合は、ミノ、さいとぅーのゴールで優位に試合を進めたＦＣサイトゥーレだったが、キョンのスピード、グリフィンのパワーの前に逆転を許した。キョンは７ゴール目と今季も好調キープ。
第八試合は、りょおとマサキインパクトのコンビが機能したレアルウッシーニョがＲＹＯジャパンの反撃をトミーの１ゴールに抑え勝利。レアルウッシーニョはりょおのドリブル突破から、めぐ、マサキインパクトの前線へのキラーパス、そしてるーしーの頭があり攻撃パターンは豊富。中盤にはウッシー、ぶしっことボールをキープできるプレイヤーもいるため、バランスがとれている印象。
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☆第九試合 キョンキョンＦＣ １−１ レアルウッシーニョ
【得点者】グリフィン?
ウッシー?
【ＭＯＭ】ウッシー?
☆第十試合 ＦＣサイトゥーレ ３−０ ＲＹＯジャパン
【得点者】chako?、?（ナガナガ?）
さいとぅー?（かわ?）
【ＭＯＭ】chako?
第九試合は両者がっぷり譲らず１対１のドロー。起死回生の同点ゴールを決めたウッシーがＭＯＭ。キョンキョンＦＣはキョンとじんこが前線で動き回り、あさっち、サトル、グリフィンがボールを運ぶ形。ドリブルに冴えを見せるyoh、守備の職人「セリエＯのダービッツ」la+もおり、こちらも面白いチーム。
第十試合は、ＦＣサイトゥーレがchako、さいとぅー、ナガナガ、かわと面白いように攻撃陣の歯車が合い３点差の快勝。ＦＣサイトゥーレは成熟度を増すchakoとナガナガのホットラインにミノの光速ドリブル、中盤にはかわと零がおり、サイドアタッカーにサイトゥーゾーンの支配者さいとぅーと誠にスペクタクルなチーム。
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☆第十一試合 キョンキョンＦＣ １−１ ＲＹＯジャパン
【得点者】グリフィン?
その太?
【ＭＯＭ】その太?
☆第十二試合 ＦＣサイトゥーレ １−０ レアルウッシーニョ
【得点者】さいとぅー?
【ＭＯＭ】さいとぅー?
第十一試合はドロー。グリフィンのゴールで押し切れそうだったキョンキョンＦＣだが、その太が最後に同点ゴールを押し込んだ。ＲＹＯジャパンは、前線に張るちあき、なつとTSUYOSHIめがけ、司令塔トミーからＲＹＯ、その太、タケボーの中盤を経由する攻撃の形。難を言えば守備の職人がおらず、トミー、その太のダブル司令塔のうち１枚が下がってバランスを取る場面が多い点。このチームは「攻撃こそ最大の防御」を証明していく戦いとなりそうだ。
第十二試合は、キャプテンさいとぅーのゴールでＦＣサイトゥーレが快勝。両チーム堅い守備を見せ、締まった好ゲームとなった。
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☆第十三試合 ＦＣサイトゥーレ １−０ キョンキョンＦＣ
【得点者】零?（さいとぅー?）
【ＭＯＭ】零?
☆第十四試合 レアルウッシーニョ ０−３ ＲＹＯジャパン
【得点者】なつ?、?
TSUYOSHI?
【ＭＯＭ】なつ?
第十三試合はＦＣサイトゥーレが前の試合の勢いそのままに連勝。零は今季３ゴール目を決めた。
第十四試合は、ＲＹＯジャパンが快勝。なつとTSUYOSHIの両フォワードが決め、守備にも向上を見せた。
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☆第十五試合 キョンキョンＦＣ １−０ レアルウッシーニョ
【得点者】グリフィン?
【ＭＯＭ】グリフィン?
☆第十六試合 ＦＣサイトゥーレ １−１ ＲＹＯジャパン
【得点者】かわ?（ミノ?）
その太?
【ＭＯＭ】ミノ?
第十五試合は、今節大活躍のグリフィンが値千金のゴールを決めた。すでに７ゴール目とその勢いはとどまるところを知らない。
第十六試合は、ドローながらもバイシクルアシストを見せたミノのプレーにオオタスタジアムは騒然。南米選手権はROXIの活動とスケジュールがかぶるために召集を辞退する方向ということだが、ザックジャパンの注目株であることは間違いない。
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☆第十七試合 キョンキョンＦＣ ０−１ ＲＹＯジャパン
【得点者】タケボー?（ＲＹＯ?）
【ＭＯＭ】ＲＹＯ?
☆第十八試合 ＦＣサイトゥーレ ５−０ レアルウッシーニョ
【得点者】chako?、?、?、?（かわ?）
さいとぅー?（ミノ?）
【ＭＯＭ】chako?
☆第十九試合 キョンキョンＦＣ ４−０ ＦＣサイトゥーレ
【得点者】yoh?、?
グリフィン?
じんこ?、?
【ＭＯＭ】yoh?
第十七試合はようやくお目覚めのタケボーのゴールでＲＹＯジャパンが快勝。ＲＹＯのアシストがついたように連携という面でも上がってきたか。次節が楽しみになってきた。
第十八試合はchakoが爆発。開幕節こそ故障明けで安全運転に終始したが今節からいよいよ爆発モードか。かわ、ミノ、さいとぅーと前線の連携も見事なもの。
第十九試合は、キョンキョンＦＣが快勝。yohが２ゴールの活躍を見せればグリフィン、じんこも得点王争いへさらにゴールを積み上げた。
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■順位表
１ キョンキョンＦＣ １２勝３敗４分（勝ち点率2.11）
２ レアルウッシーニョ ９勝６敗３分（同1.67）
３ ＦＣサイトゥーレ ６勝１０敗３分（同1.11）
４ ＲＹＯジャパン ３勝１１敗４分（同0.72）
■得点王
１ じんこ １０ゴール
２ グリフィン ８ゴール
３ キョン、るーしー、ＲＹＯ ７ゴール
■アシスト王
１ マサキインパクト ４アシスト
２ りょお ３アシスト
３ ミノ、かわ、グリフィン、サトル ２アシスト
■ＭＯＭ
１ るーしー ６
２ サトル、あさっち、ＲＹＯ、グリフィン ３
３ chako、零、ウッシー、キョン、マサキインパクト ２
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さて、第二節が終了。順位表を見るとキョンキョンＦＣが抜けている感じだが、前節は散々だったＲＹＯジャパンも終盤に歯車がかみあってきた様子を見せており、次節の巻き返しに期待がかかる。前半戦のうちになんとか五分にちかいところまで勝敗を持っていきたいところ。
ＦＣサイトゥーレはどうにも浮き沈みの激しいチーム。勝つときにはあっさり、負けるときには守備が崩壊というような試合が多い。どうにか安定したパフォーマンスを出せるようにチームの成熟度を高めたいところ。
レアルウッシーニョは上々の成績。あとはりょおが欠場することがあった場合に踏ん張りどころがやってくるか。
キョンキョンＦＣはバランスのとれた好チーム。次節も好調のまま終了し前半戦を終わりたいところだろう（カマッタ・デロ・スポルト、フットサル担当チーム＝チャコォル、サイトゥーノ、キョンキョン、マサキラーノ、ルーシーリュー、ＲＹＯ、リョオスキー）。
開幕節では、ＲＹＯジャパンがまさかの０勝発進。タレントが揃っていながら勝てないという不思議な現象に、前リーグ新人王のその太が緊急加入。原因は攻撃への偏りということははっきりしており、ボールを持てるプレイヤーが入ることでバランス面でのテコ入れが期待される。
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☆第一試合 ＦＣサイトゥーレ ０−５ キョンキョンＦＣ
【得点者】グリフィン?
じんこ?、?（グリフィン?）
キョン?、?（サトル?）
【ＭＯＭ】キョン?
☆第二試合 レアルウッシーニョ ２−１ ＲＹＯジャパン
【得点者】りょお?
るーしー?（りょお?）
ＲＹＯ?（なつ?）
【ＭＯＭ】るーしー?
第一試合はキョンキョンＦＣの圧勝。じんこ、キョンが２ゴールを決める活躍を見せ、さらにはグリフィンは１ゴール１アシスト、サトルのアシストまで生まれ盤石の勝利。
第二試合はレアルウッシーニョ。皇帝りょおと鳥人るーしーの２人で奪った２点を守り切った。
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☆第三試合 キョンキョンＦＣ ０−１ レアルウッシーニョ
【得点者】るーしー?
【ＭＯＭ】るーしー?
☆第四試合 ＦＣサイトゥーレ ０−２ ＲＹＯジャパン
【得点者】ＲＹＯ?（その太?）、?（ちあき?）
【ＭＯＭ】ＲＹＯ?
第三試合はレアルウッシーニョが守備にさえを見せ、るーしーの１点を守り切った。るーしーは今季もおいしいところをもっていくＭＯＭ男となっており、「持っている」ところを見せつけている。今季も黄金の頭からの得点に期待したいところ。
第四試合はＲＹＯジャパンがようやくの初勝利。キャプテンＲＹＯの活躍もさることながら、その太が入ったことでバランスが改善された様子が見て取れる。ちあきが今季初アシスト。
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☆第五試合 キョンキョンＦＣ ３−０ ＲＹＯジャパン
【得点者】じんこ?、?（グリフィン?）
グリフィン?（あさっち?）
【ＭＯＭ】グリフィン?
☆第六試合 ＦＣサイトゥーレ ０−１ レアルウッシーニョ
【得点者】るーしー?（めぐ?）
【ＭＯＭ】るーしー?
第五試合は、グリフィンの加入で破竹の勢いを見せるキョンキョンＦＣがＲＹＯジャパンを圧倒。じんこは今季早くも８ゴール目を決め、あさっち、グリフィンのコンビも冴えた。
第六試合はまたも鳥人るーしー。めぐからのクロスをどんぴしゃで合わせた。不思議と決勝点を取ることの多いるーしー。これでＭＯＭはすでに６個目。
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☆第七試合 ＦＣサイトゥーレ ２−３ キョンキョンＦＣ
【得点者】ミノ?
さいとぅー?
キョン?
グリフィン?、?
【ＭＯＭ】グリフィン?
☆第八試合 レアルウッシーニョ ２−１ ＲＹＯジャパン
【得点者】りょお?（マサキインパクト?）、?（マサキインパクト?）
トミー?
【ＭＯＭ】トミー?
第七試合は、ミノ、さいとぅーのゴールで優位に試合を進めたＦＣサイトゥーレだったが、キョンのスピード、グリフィンのパワーの前に逆転を許した。キョンは７ゴール目と今季も好調キープ。
第八試合は、りょおとマサキインパクトのコンビが機能したレアルウッシーニョがＲＹＯジャパンの反撃をトミーの１ゴールに抑え勝利。レアルウッシーニョはりょおのドリブル突破から、めぐ、マサキインパクトの前線へのキラーパス、そしてるーしーの頭があり攻撃パターンは豊富。中盤にはウッシー、ぶしっことボールをキープできるプレイヤーもいるため、バランスがとれている印象。
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☆第九試合 キョンキョンＦＣ １−１ レアルウッシーニョ
【得点者】グリフィン?
ウッシー?
【ＭＯＭ】ウッシー?
☆第十試合 ＦＣサイトゥーレ ３−０ ＲＹＯジャパン
【得点者】chako?、?（ナガナガ?）
さいとぅー?（かわ?）
【ＭＯＭ】chako?
第九試合は両者がっぷり譲らず１対１のドロー。起死回生の同点ゴールを決めたウッシーがＭＯＭ。キョンキョンＦＣはキョンとじんこが前線で動き回り、あさっち、サトル、グリフィンがボールを運ぶ形。ドリブルに冴えを見せるyoh、守備の職人「セリエＯのダービッツ」la+もおり、こちらも面白いチーム。
第十試合は、ＦＣサイトゥーレがchako、さいとぅー、ナガナガ、かわと面白いように攻撃陣の歯車が合い３点差の快勝。ＦＣサイトゥーレは成熟度を増すchakoとナガナガのホットラインにミノの光速ドリブル、中盤にはかわと零がおり、サイドアタッカーにサイトゥーゾーンの支配者さいとぅーと誠にスペクタクルなチーム。
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☆第十一試合 キョンキョンＦＣ １−１ ＲＹＯジャパン
【得点者】グリフィン?
その太?
【ＭＯＭ】その太?
☆第十二試合 ＦＣサイトゥーレ １−０ レアルウッシーニョ
【得点者】さいとぅー?
【ＭＯＭ】さいとぅー?
第十一試合はドロー。グリフィンのゴールで押し切れそうだったキョンキョンＦＣだが、その太が最後に同点ゴールを押し込んだ。ＲＹＯジャパンは、前線に張るちあき、なつとTSUYOSHIめがけ、司令塔トミーからＲＹＯ、その太、タケボーの中盤を経由する攻撃の形。難を言えば守備の職人がおらず、トミー、その太のダブル司令塔のうち１枚が下がってバランスを取る場面が多い点。このチームは「攻撃こそ最大の防御」を証明していく戦いとなりそうだ。
第十二試合は、キャプテンさいとぅーのゴールでＦＣサイトゥーレが快勝。両チーム堅い守備を見せ、締まった好ゲームとなった。
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☆第十三試合 ＦＣサイトゥーレ １−０ キョンキョンＦＣ
【得点者】零?（さいとぅー?）
【ＭＯＭ】零?
☆第十四試合 レアルウッシーニョ ０−３ ＲＹＯジャパン
【得点者】なつ?、?
TSUYOSHI?
【ＭＯＭ】なつ?
第十三試合はＦＣサイトゥーレが前の試合の勢いそのままに連勝。零は今季３ゴール目を決めた。
第十四試合は、ＲＹＯジャパンが快勝。なつとTSUYOSHIの両フォワードが決め、守備にも向上を見せた。
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☆第十五試合 キョンキョンＦＣ １−０ レアルウッシーニョ
【得点者】グリフィン?
【ＭＯＭ】グリフィン?
☆第十六試合 ＦＣサイトゥーレ １−１ ＲＹＯジャパン
【得点者】かわ?（ミノ?）
その太?
【ＭＯＭ】ミノ?
第十五試合は、今節大活躍のグリフィンが値千金のゴールを決めた。すでに７ゴール目とその勢いはとどまるところを知らない。
第十六試合は、ドローながらもバイシクルアシストを見せたミノのプレーにオオタスタジアムは騒然。南米選手権はROXIの活動とスケジュールがかぶるために召集を辞退する方向ということだが、ザックジャパンの注目株であることは間違いない。
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☆第十七試合 キョンキョンＦＣ ０−１ ＲＹＯジャパン
【得点者】タケボー?（ＲＹＯ?）
【ＭＯＭ】ＲＹＯ?
☆第十八試合 ＦＣサイトゥーレ ５−０ レアルウッシーニョ
【得点者】chako?、?、?、?（かわ?）
さいとぅー?（ミノ?）
【ＭＯＭ】chako?
☆第十九試合 キョンキョンＦＣ ４−０ ＦＣサイトゥーレ
【得点者】yoh?、?
グリフィン?
じんこ?、?
【ＭＯＭ】yoh?
第十七試合はようやくお目覚めのタケボーのゴールでＲＹＯジャパンが快勝。ＲＹＯのアシストがついたように連携という面でも上がってきたか。次節が楽しみになってきた。
第十八試合はchakoが爆発。開幕節こそ故障明けで安全運転に終始したが今節からいよいよ爆発モードか。かわ、ミノ、さいとぅーと前線の連携も見事なもの。
第十九試合は、キョンキョンＦＣが快勝。yohが２ゴールの活躍を見せればグリフィン、じんこも得点王争いへさらにゴールを積み上げた。
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■順位表
１ キョンキョンＦＣ １２勝３敗４分（勝ち点率2.11）
２ レアルウッシーニョ ９勝６敗３分（同1.67）
３ ＦＣサイトゥーレ ６勝１０敗３分（同1.11）
４ ＲＹＯジャパン ３勝１１敗４分（同0.72）
■得点王
１ じんこ １０ゴール
２ グリフィン ８ゴール
３ キョン、るーしー、ＲＹＯ ７ゴール
■アシスト王
１ マサキインパクト ４アシスト
２ りょお ３アシスト
３ ミノ、かわ、グリフィン、サトル ２アシスト
■ＭＯＭ
１ るーしー ６
２ サトル、あさっち、ＲＹＯ、グリフィン ３
３ chako、零、ウッシー、キョン、マサキインパクト ２
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さて、第二節が終了。順位表を見るとキョンキョンＦＣが抜けている感じだが、前節は散々だったＲＹＯジャパンも終盤に歯車がかみあってきた様子を見せており、次節の巻き返しに期待がかかる。前半戦のうちになんとか五分にちかいところまで勝敗を持っていきたいところ。
ＦＣサイトゥーレはどうにも浮き沈みの激しいチーム。勝つときにはあっさり、負けるときには守備が崩壊というような試合が多い。どうにか安定したパフォーマンスを出せるようにチームの成熟度を高めたいところ。
レアルウッシーニョは上々の成績。あとはりょおが欠場することがあった場合に踏ん張りどころがやってくるか。
キョンキョンＦＣはバランスのとれた好チーム。次節も好調のまま終了し前半戦を終わりたいところだろう（カマッタ・デロ・スポルト、フットサル担当チーム＝チャコォル、サイトゥーノ、キョンキョン、マサキラーノ、ルーシーリュー、ＲＹＯ、リョオスキー）。
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