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【詩】を書く人。コミュの◎オリジナル詩集 その21

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こちらは当コミュニティのメイントピックです。
短い詩から長い詩まで、どんな詩でも構いません。
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前回のトピックはこちら!
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◎オリジナル詩集 その20
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コメント(1000)

僕は、主人公になりたかった

代わりなんていない
そんな特別で
なくてはならない

たった一人になりたかった

誰かに好かれたくて
いつも必死で笑ってた
誰かに愛してほしくて
空っぽな手を握りしめた
誰かに頼ってもらいたくて
色んなことを学んだ
誰かに喜んでもらいたくて
僕は料理を作るようになった
誰かに必要としてほしくて
涙は誰にも見せないようにした

そして誰かを好きになりたくて
自分の心を殺した

隣に大切な人が居てくれる幸せを
僕はまだ知らない

だからせめて
あなたの隣にいる人に優しさだけは忘れないでね



どうやら

どうりで

今私はここにいる

誰にも赦してもらえない過ち

誰にも癒してもらえない気持ち

すべて胸の中にしまい込んだまま

明日行きのバスは出発する


そこには何かがあった

凄く大切なこと

無償の愛情

人と人とが繋がる懸け橋

忘れかけていた

というより忘れたがっていたのか

こういった想い


活かせるか?

木曜日には俺は我に返るぞ

己次第ですべてが変わる

すべてが始まる
そして迎えた木曜日

切なく 悲しく 嫌な気持ちが先走っているようだ

だけど 振り切らなければならない

彼や彼女の何を見た?

学んで一歩も二歩も進むべきだろう

闘争心を胸に 嬉しさが込み上げた

そんな日々を無駄にはしない

絶対にあきらめんな

絶対に何とかしろ

絶対にやってやれ

木曜日は始まっている

待っている人がいると信じて

日々を重ねて

きっと信じるさ
全ての言葉はいつか
二人にとって魔法になるだろう

------------

その手に触れたくて腕を伸ばし
その声が聴きたくて耳を澄まし
その言葉を刻みたくて瞳を閉じる
それ以上も以下も無い
始めからそれしか無い

------------

おそらくはきっと
本当に大切ななにかは
不思議と不可思議の間に在って
僕らの右手は
それを掴む為に
無数の傷と
皺を刻む

------------


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ユーザー名
「PoemFighter」
名前
「戦う詩人」
URL
https://twitter.com/PoemFighter

宜しくお願い致しますm(_ _)m

書き込み失礼致しました。
「霜焼けとバス」

ネコのヒゲも凍るような
氷点下2℃の街並みは

シャッターの落書き
人混みのさざめき
カーブミラーは銀色の月を反射する

襟元まで留めたボタンの
隙間から寂しさが侵入して
首を竦めたまま僕は
寒い寒い、と佇んでいる

セブンスターの封を切って
ぽっと灯した乳白色の火に
夜光蝶は煙に巻かれて

バス停の喫煙所で君は一人
さむいさむい、と泣いていたね


優しい人になれなくて

冷え切った掌に息を吹きかけても
かじかんだ心を温めることはできない

僕は何にもなれなくて

優しさとは何なのだろう
作り物の”誰かのため”はコンビニのワゴンに並んで
叩き売りされた言葉は
薄っぺらいメロディに乗って街頭の虚空にさまようだけ

ささくれた唇を噛み締めて涙を堪える君に
僕は優しい言葉が浮かばない

冷えた指先を手繰り寄せて

抱きしめて

心臓に触れて

君を癒せたらどんなに−−−



やがて煙草をもみ消して
化粧を直した君は前を向いたまま
到着したバスに乗り込んだ

ポケットの中 手を揉みながら
背中を丸めた僕は
行き先の違うバスに乗り込んだ

あの時どんな言葉をかければよかったのか
分からないまま

二人を乗せたバスはそれぞれの夜に吸い込まれていった。
「2014年1月某日」

捨てられて夜の街

捨てたのはあたいの方さ

強がってみても

こぼれる涙に嘘はつけない

別に捨てられるのは初めてでもあるまいに

なぜ毎回、毎回こんなに悔しいの?

彷徨う街は新年を迎え

あたいの気持ちとはうらはらに

そこら中で酔っ払いが馬鹿騒ぎ

思い出がすべて腐って

捨ててしまいたいけど

まだ少し未練があるようで

酒ですべて洗い流し

明日は平気な顔をして働く

そんなあたいの2014年1月某日
タップダンス踊る



銀色の砂は手のひらでとける
結晶を残した記憶の路地に
折り畳み携帯電話をポケットに入れて

銀色の砂は容赦なく降り付ける
言葉をなくした静寂の最中に
長針が加速して一日がはやく終わる

僕はきみの名前さえ知らずに
一人舞い上がっていたみたいだ
笑ってくれよ無視せずに
冷たいままの夢を笑ってくれよ

蔑んでくれよ
いつまでもかわれない僕を

銀色の砂を手のひらでかためて
おにぎりを誰かに作ってぶつけよう
あの星に届くように月に届くように

銀色の砂で作った城は翌朝にとけた
朝起きたら何もなくなっていた
あったことさえ疑ってしまうくらい何もなかった

空気の読めない日射しが溶かした
ここには残像だけがかろうじてある
スマートフォンを鞄の内ポケットに入れて

今更のタップダンス踊る
人っ子一人いないタップダンス踊る
へっぴり腰で失笑のタップダンス踊る
あとから死にたくなるようなタップダンス踊る

蔑んでくれよ
冷たいままの夢を笑ってくれよ




「ずまな」

さかなさかな
びちゃびちゃさかな

さかさなまずはきょうもしんだふりしてみんなのきらわれもの

うらやましい
うらやましい

あちらが地獄でこちらが天国
映るもの全てがさかしまで

さかさなまずはしんだふり
いきたふり

びちゃびちゃ



とぽん


またデジャヴ
過去と一緒

堂々と言えない
私の過去と今

なんにもないよ
身体だけだよ
心はまだあげれない

大きくみせてる
小さなひと

強くみせてる
弱いひと

気遣いしすぎる
優しいひと

いろいろみえてくる
きみの景色は
少し闇の色

いつでも消えれる
きみはさみしくて
溜め込むひと

私じゃない
誰かにも癒されてる
そんな気がする

私の存在はなにか
よくわからずにいる

きみにとっての
気まぐれな存在

きみにとっての
都合のいい存在

きみにとっての
どうでもいい存在

きみは優しい
きっとだれにでも
優しさを売る
サービスマン

私はきみには
見えないラインを引く

踏み込まないように
踏み込めないように
薄く脆い線を引く

本気になるのは
怖くて仕方ない

きみはすきだと
言わない
だから私も
言ってないよ

そんな関係
今だけの季節

風が吹けば
終わってしまう
そんな奇説
『代弁』




「サヨナラ」
って言わなければ
繋がっていられるような気がする。





「サヨナラ」
って言わなければ
昨日と変わらない今日があるような気がする。






「サヨナラ」
って言わなければ
また会えるような気がする。






結論を出さなければ
繋がっていられる。

どんな形でも
繋がっていられるような気がする。




狡いのかもしれない。
だけど繋がっていたいよ。





本当に繋がっていたい。


それだけなんだよ。








3年後に

5年後に


10年後に




いつか
きっと
懐かしんでくれる日があると思うよ。




その時に
もう一度だけ
向き合える日がある。




その時に言おうよ。






『サヨナラ』




そして




『ありがとう』




と。









アナタの気持ちを代弁して。
その気持ち、わかりますよ。

パンツと人世〜「これでも詩かよ」第59番


ある晴れた日に第195回


パンツをはけば、君は、もっともらしい君になる。

「やあこんにちは、ごきげんよろしゅう」
「お砂糖は1杯にしますか、2杯にしますか?」
とか、なんとか言っている。

パンツを脱げば、君は、とつぜんいやらしい君になる。
「良子さん、今夜は月がきれいですね」
「ねえねえ、いいじゃないですか、別に減るもんじゃなし」
などと囁いておる。

はたして、どちらがほんとうの君か?
と、君に問うても仕方が無い。
分かっているのは、人世にはパンツが必要だ、ということ。

人世にはパンツが必要だ。


なにゆえに人間にはパンツが必要なのか猿はパンツを穿かないのに 蝶人


「海の鳥」

食べかけのレモンの皮より
青空の似あう羽根を
そっと潮風に浮かべて
どこまでいこう
 
アホウドリなんて
誰かが呼んでも
ぼくらは気にしない
波飛沫って
ぼくらによく似ている
海にひっそり還るまで
彼らは少し早いだけ

思い出を水平線に捨てたら
さあ遠くまでいこう

なぜだろう
今日も駅の階段を下りている
同じ日々を過ごすうちに
自分と言うものが分からなくなった
意味がないと知りながら
過ごす日常はなんとも地獄極まりない
孤独とは恐ろしいものだ
こんなにも心を蝕むとは
全てがどうでもよくなってくる
どうせ孤独だと思えば
欲さえもわかなくなってきた
悟りの境地とも言えるかもしれない
まだ涙が出るのはせめてもの救いだ
さて明日はなにをしようか
なにもする気はないのだが


混ざり混ざって
ぐるぐる混ざる

聞いたことある話
繋ぎ合わさって
継ぎ接ぎだらけ

笑って話してる
楽しそうに
嬉しそうに

きみが笑うから
私も笑うけど

ねぇ
誰の話してるの?
歌詞です(・ω・)ノ

「シューティング★スター」

Listen to me. Are you ready?
星座を繋いで
Don't
look at lyrics. Feel me, Baby.
贈るメロディ

どうして 君は1.41421356 なの?
わたしのことだけ見ていてよ

今日の天気予報は 彗星が
局所的に降るでしょう
等身大 わたしのことを受け止めてね

願い事は聞いてあげるわ、今度ね♪


Follow me it's duty. I'm space lady.
他のオンナノコは
YOU
love me only. Good boy,Baby.
有象無象!

どうして 君はπとかLibidoばっかりなのよ?
わたしだけでいいでしょ 求めてよ

明日の未明に 気象衛星が 
君の街に降るでしょう
運命線 避けられないようになっているの

願い事は叶えてあげる、なんでも♪


***

*1.41421356(一夜一夜に人見頃)
*π(パイ 円周率)
*Libido(リビドー 欲求 本能 エロ)
1.17 〜忘れない〜

目を閉じて
思い出してみて
無邪気に笑いあったあの頃

友の声に導かれて
閉ざされた
記憶のページを開く

あの日大地は姿を変えて
僕らに牙をむいた

目を背けたくなるほどの
傷跡を眺めて
僕らは今何をすべきだろう

帰ろう
幾千の光が灯る
あの場所へ
共に 涙流した仲間と歩いてく
優しさを胸に夢を抱えて

支え合って
ここまで来たんだ
待っていた
今日という日が来るのを

変わりゆく街と共に
僕らも今未来に向かって歩む

あの日無くしたものは
とても
大きくて忘れられない

でも
生きてゆく強さを知って
かけがえのないもの
手に取り
一つずつ積み重ねて

咲かそう
僕らの道を描く
道しるべとなる花を
暖かい優しさの蕾を育てて
新しい明日を彩る為に

これからもずっと
語り継いでゆけたら
僕らが見た記憶は
消えることはないから

決して忘れない
忘れてはいけない

あの日のことを…

阪神大震災から19年
毎年この日にこの唄を

ある年はライブハウスで
ある年は劇団で
ある年はライブルームで
歌った
自分にできることって
歌で伝えていくしかないから…

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