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【詩】を書く人。コミュの◎オリジナル詩集 その18

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【本文】
オリジナル詩集は
詩のコミュニティのメイントピックです
短い詩から長い詩まで
どんな詩でも構いません
あなたのオリジナル詩を発表しましょう
詩を書いて、どこに投稿していいかわからない場合も
こちらをご利用下さい

♯17
http://mixi.jp/view_bbs.pl?&id=66759883&comm_id=328624

コメント(1000)

懐かしい山紫水明の故郷のはずなのに、それはどこかが根本的に変わってしまったようだった。

しかし相変わらず渓流には清らかな水が走り、森や原っぱにはさまざまな花が咲いていた。



君の手をにぎりしめて


せーのでとんだらきっと


月までいけるような気がする


ポケットには


少しのお菓子と


夢のカケラをつめ込んで


宇宙の果てまで旅に出よう




僅かな痛み

大きすぎる衝撃

笹舟は大海を知り
散りゆく美学を学ぶのだ

明日私はピアスをあける

偏屈で鬱々とした世界に
風穴を開けてやるのだ

私の知っている世界で
私の知らないことが産声をあげる

私は今、生きることを、生き抜くことを、許されている

『見つけた…。』



体の芯まで

冷たい夜

いつものように

目が覚めた

そして貴女を見つけた

自然に頬が緩み

僕に笑顔が戻る

貴女を見つけただけで

見守られている

そんな安心感を

感じることが出来る

いつも包み込んでくれる

菩薩のような貴女

今夜も見つけた

何も言わないでも

貴女の気持ちは

感じることが出来る

とても大切な存在

『ソウルメイト』


















































今夜も見つけた…。




  



iPhone「君は、僕が好きなんだね。死ぬまで、僕を見つめて」


Twitter「早く早く君の事を皆に知らせなきゃ!君が孤独になっちゃうよ」


使用者「機械は便利だな。人間は要らないから、全部機械になればいいんだ」

他の使用者も同じ事を考えた
んで、戦争が起こった

人間は全滅して、機械だけが残った

便利な機械だけが残った
機械を使う使用者がいなくなっても、機械は機械のまま

そして地球は平和になりましたとさ


おしまい

哲学者を父に持つ陽介には、秘密があった


彼は大麻が大好きで、夜、恋人と性の営みをするときは大抵大麻をキメていた


新宿駅西口から押し寄せる人の群れを人生の通過点としたような風景に対し、陽介の父親はこんな比喩をした


「恋心を得た男女は、周りが見えなくなるものだ。問題は、恋心を向ける相手に自分が映っているかどうかさ」


相対性を欠いた視線は、根拠のない創作を行う

芸術とは、相対性の象徴なのだろう

コルクボードに大麻3グラムの袋を画ビョウで止めて、陽介はいつもそうであるように、目を閉じて父親の言った事の意味を考えた


今日も新宿駅西口では、多くの人が行き交っているんだろう


まるで1枚の画用紙に書かれた落書きみたいだ
夢を信じて


降りだした2月の雪
季節の変わり目告げているの

また一つ また一つと
長いよで短かった
仲間と過ごした日々

笑い合い 時には口喧嘩もした
だけど 何より大切なことは
みんなでここにいたこと

柔らかい日差しが僕らを包んで
絡み付く影はらうよに
吹く風も響く音も
どこか寂しげに
雪溶かしながら消えてゆく

澄みきった3月の空
桜の蕾がゆらゆら揺れて

もう少し もう少しだけ
同じ時を過ごしたかった
陽の当たるグラウンドで

出逢いと別れを繰り返した時
きっと僕らは同じ道の上
いつかまた会えると信じてる

いつまでも変わらない
微笑み絶やさずに
桜舞い散る季節の中で
あれから何年経ったんだろうと
思い返す日が来るから

こみ上げる涙も
言えない「さよなら」も
いつか強さに変わるから

だから今は泣かないで
前を向いて
描いた夢を追いかけて

自分の夢を信じて

大切な人を思う詞(うた)


心にそっと宿された火
あなたへの思い、そこにチューリップを置いて見たんだ、あなたを思う火は移らなくて、でんっとしている

これだけは逃してはいけない
あなたとの未来

それは誰にでも覆せないものであって欲しいと祈るんだ

長い航海から戻り、頑としてくつろぐ人を邪魔をしてはいけないのと同じように

脳味噌から弾け飛ぶ沢山の悪い思い出、それすらも光に変えてしまう、その力。 人を想う力、それは自分の全てであり、 一部でもあるんだ。

ナイフで刺されるよりも

もっと深く傷がある

それは今でも血を吐き続けて

私を殺していく

煩悩の数だけ泣いたら

私は癒され救われるのでしょうか

辛い言葉を吐きかけて

孤独に己を浸す愚か者

孤独はいやだと、煩悩の数だけ泣いたら

私は癒され救われるのでしょうか

オレンジ色のパラソルで

アメをいっぱいつかまえた

つかまえそこねたアメ玉は

雲をのぼって虹になる
詩 リンカーン


枕もない家に育ち、若い頃は自分がつくったわけでもない借金で始終苦しんだ。
何度も選挙に落選し、全力を尽くしても敗れることが多かった。

にもかかわらず、いつもより深くなり、より大きくなった。

南北戦争のさなか、自分の子どもが病気で死んだ。
嘆きの淵から再び立ち上がり、奴隷制廃止と内戦の終結のためにますます力を尽くした。

自分の心の中で、いつも雑草を抜き、花を植えた。
善いことをすると善い気分になり、悪いことをすると悪い気分になる、それが自分の宗教だと言った。

道徳の力と言葉の力だけで、庶民の子から大統領になった。
アメリカを蝕む奴隷制を廃止し、未曾有の内戦と国家分裂の危機を乗り越えた。

リンカーンを見ていると、人間は環境ではなく、自分の努力次第だと教わる。

いかなる思想家や哲学者たちの山のような書物も、
リンカーンのゲティスバーグでの言葉ほどデモクラシーを現わしはしない。

舜や禹がどのような人だったかは写真もないけれど、
私たちはたしかにリンカーンは写真で見ることができる。
「待ち犬」

それは気付けなかった事
「またいつか逢えるよ」と
そう言い交わしていた
私は地上(ここ)に あなたは彼方に

約束のこの場所は
私一人にはとても広すぎるよ
待ち犬のようにここにいる
床の乾いた涙の跡
そしてまた零れ落ちた

それは仕方無かった事
「またここで逢おうね」と
そうここで約束していた
私は地上(ここ)に あなたは彼方に

生者のこの世界は
私一人にはとても広すぎるよ
迷い犬のように歩いてく
ここから消えた温もり求めて
私はまた歩き出す

それはもう過ぎた事
またいつか逢えるよね
そう信じていたいよ
あなたの彼方に 私もいつかは

約束のこの場所を
そこに変えて待っていてくれる?
待ち犬はもうやめるから
私にそこはまだ不似合い
粒子の川をせき止めて

別れを告げて
少し煙くて咳をする
何か少し吹っ切れて
私はそこを後にした
入口のない迷路をあてもなく歩いて
やっと出会ったのがきみでした

ふたりはお互いにあいさつを交わし
束の間の時を過ごしました

そして気づいたのです

あてもなく歩いていたのではなく
ずっときみを探し求めていたんだと

以来、きみを見失わないように
大事に育んでいます
時に激しく時に苦しみながら




草原の1本道をずんずん進んで行くと、巨大な白いハスの花にとまった白いゴマダラチョウが、大きな翅をゆらゆらさせていた。
私を見付けて
殺しましょ
要らない人間
此処に独り
気付けば
独りは嫌だと
悲しんでいる
ならば殺しましょ
さよなら
Goodbye
天国へ
3 2 1



まだ誰も見たことのない世界
思い上がりでも好い
フラスコの中に小宇宙


木枯らしの吹く芥子色の道
ぽつらぽつらと点る街路樹の灯
強化ガラスをたたき割って


無機質な背中に
かける言葉もない世界
舞台でスピーチをする
きみのことなんて知りたくなかった


着色前の雨に虹の色を塗り
ぽつらぽつらと積もる産業廃棄物に
ガラス体がたたき割れた
軸には醜さだけが浮き出てた


僕はどこにもいないんだ
あの研究も途中で挫折したままだ
追いかけた
追いかけた
もうなにも生み出すことはなさそうな
他人行儀な街で


ひとりでに踊るフラスコの中
頭がおかしいのはわかっている
少し大変かもしれないけどなれて


途中に削れていったもの
端に隠れても果ての果てへはいけない
それこそ思い上がりで
長いドライブをする前の気分さ

どこから始まってどこで終わるのもかも
わからない
強化ガラスをたたき割って
うずくまっている僕をつまみ出すよ


強化ガラスをたたき割って


僕はあてつけた壁に手を伸ばして

追いかけた
追いかけた
最近どうかしている

『まんじゅう』

まんじゅうが喰いてえ
まんじゅうが喰いてえと
ばさまが言うもんだで
まんじゅう買いに行くべと
おもうたけんど
さあてどうしたもんか
まいったなこりゃ
はっはっはっ

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