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【詩】を書く人。コミュの【お題】「戦争と平和」

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戦争についての詩
平和についての詩

戦争について考えてみませんか?平和について考えてみませんか?
その時あなたは何を思い、どんな言葉を投げかけますか?


コメント(941)


「汚染」



君の唾液で僕のありったけの平和をぶち壊して下さい


僕の射精で君のありったけの平和をぶち壊すから
「視点」

分かりきった事

それを少し変えれば

全ては変わる
 
全ての争いがなかったら、人類はここまで発展出来たか


僕も生まれてないし、世界は澄んだ湖のようだったかもしれない


経済発展に歓喜

残業革命に心踊る

文明に色を付ける科学者


歴史はあるだけ


あらゆる戦いの果てに、今があるなら


僕らの存在は、あらゆる戦いの側面で出来ているのだろうか


「静寂」



君の生まれた日

平和の音は、産声に変わり

死ぬまで生があった


貨幣を人生の目的と崇め、生き

多くの生は、それ同士で争った

そして、訪れた静寂

地球から人類はいなくなり


地球はまた、人類以外の生物の星になった


この地球 恐竜 1.5億年も生きた
一発の隕石で滅んだ
人類は? 遥かな短期で地球を壊す?
それだけの武器は余るほどある
知恵はあっても 知識は 呆れるほど持っても
地球を救う愛はどこ 思いはみんなあるけれど
今 戦争してる 嘘つきあってる
庶民は 黙々と 生きて待ってる その日を
ああ 喜怒哀楽繰り返しつつ じっと待つ
希望だけは捨てず かすかでも
日本が戦争に負けた年
二発目の原爆落とされた都市
どうかしてたあの頃はみんな
崩壊していった不敗神話

アトミックボムが奪う希望
万単位の人が死亡
同じ過ち起こらぬよう
声高らかに語り継ごう

入りたくない核の傘下
何が抑止力?俺は不参加
大義名分?聞き飽きたんだ
リリックで綴る平和への賛歌

どこかとどこかで大惨事
脳裏をよぎるのは第三次
浦上天主堂からの鐘の音
響き渡れ世界の果てまで
この世界の富を再分配し
今のこの豊かな生活の質を落とし
戦火にまみれる人々の
戦果で得たエネルギーを破棄し
人類全員で分かち合い

我が子の生活環境
我が子の学習設備
我が子の食事水準

果てには自身が飢えに苦しむ事を
恐れない者だけが戦争反対を叫べる

私達は見えないところで戦争させて
見えないところで子供に銃をもたせ

子供の頭を撃ち抜き
無差別に空爆をし
多くの屍の上で平和を叫ぶ肥えた豚だ
平和のために戦争が起きる
人に欲がある限り
無くならない
大昔から人は戦ってきた
戦争がなくなれば
人は
人でなくなる
人の手は汚れている
例外は無い
「視点」


それに依存する

視点は思考を定め

思考は感情を司る


平和は恐怖を閉じ込め、戦争は恐怖を解放する

個の価値観は、国の価値観に上書きされ

視点の先の景色は果たして誰がこしらえたものなのか

大隕石一発
地表は乱れ 気候は狂い 熱水溢れ
原水爆の花火が打ち上がる
人と動物 植物も 死の淵に
戦争 平和の 声止み 静寂
互いに争ってなければ 地球は 救えたんだろうな
動物は 自分と子の生きるため  縄張りのため 
闘い 捕食し 追い出す
他の群れを 皆殺しはしない
人は 無限に戦い 種族を絶やし 従わせる 無限に
これが地球の王者・支配者か 神の形か?
知識は 言葉は 知恵は 何のため?
その前は ほぼ他の動物と同じだった人類
ほんの数千年頃前から 殺し尽くし始めた
今 人類と動物を滅び尽くすほど 武器は持ってる
人と自然 人と人 が 気遣いし 認め合い 同化,昇華していく道は?
あった 日本にだ この2000年の歴史に幾つも そしていこの現代も 教理経典なく 言い出しっぺも定かでないのに  庶民に根付く心
悩みつつも 迷いながらも いつの間にか 包摂し 一体化をゆるゆるながら 成し遂げてきた
間に合うか 全滅の前に おとぎ話でも 神話でも
予言話でもなく 人同士が 気遣い合う世界は!
争いはなくなるまい が殺し合いだけは せめて無くなってくれ
英雄よ 出よexclamation ×2お願い
明日選挙 都長を選ぶ
候補同士は 戦った 争った
平和日本 変な選挙
ポスター貼りは買い占め面やヌード? 56人候補居るのに 空いたままの面?
世界に武器で殺し合ってる国もある 
侵略をする それを助けるもいる 国として?
それでも 明日は結果出る 平和日本 東京都
バッタとカマキリ




ウクライナのバッタと
ロシアのカマキリが戦争をしています
噛みついたのはカマキリですが
バッタだって追いつめられりゃあ牙だって剥くんです
でももう2年以上も休みなく闘わされ
バッタもカマキリもいい加減、頭に来ています
どっちの虫だって誰も闘いたくはないのです
言ってみればカマキリも悪いけれど
バッタも一概に正しいとは言い切れません
この話には発展性がないので
こっちへおいておきましょう
少しはなれたところでは
パレスチナのケムシと
イスラエルのドクグモが戦争をしています
ケムシにさわるとかぶれるし
ドクグモに噛まれると死にます
周りのものは噛まれ死になど、
したくないので黙ってみています
どうせ泥仕合でどっちも悪いのです
バッタやカマキリや
ケムシやドクグモの周りには
チョウチョやハチやダンゴムシやセミがいます
セミはこの情景を見、
大きな声で騒いだり哭いたりしていますが
チョウチョは何も言わず、
樹々や花の蜜を吸って笑っています
なかにはハチのように義憤に駆られ、
腹に据えかねてドクグモを刺そうするものもいましたが
上手く行かなかったみたいです
ダンゴムシは見て見ぬふりをして、
暗くじめじめしたところにかくれています
この話にも発展性がないので
こっちへおいておくべきでしょうか
裁判長のカブトムシは樹々の蜜を吸うのに夢中で
騒いでいるセミにオシッコをひっかけたりしています。


指田悠志
戦死というもの


  生と死とを分つものとは何なのだろう
  ひとは死ぬるときは、どうあろうと死ぬのだ
  運がいいとか、巡り合わせが悪かったとか、そんなものがあるだろうか
  仮にあるなら、それはどんな場合だろう
  戦争の世におもう
  勇敢な戦死って何だろう
  ただ戦地でむなしく死に、そのなきがらを鴉に喰われ、
  やがて蛆虫がたかり、腐って異臭を漂わせ、
  白骨化して無惨な欠片になってゆくことの何処に勇敢があるだろうか。


指田悠志
『79。』

真夏の森に迷いこんだような耳鳴りが 
僕の夜を強制的にシャットダウンした 

始まったばかりの夏がもう終わりそう 
流れる汗もそのまま朝まで追いかけた 

過ちと誤りとの違いも知らないくせに 
訳知り顔で振りかざす無意味な正義よ 

本当に幸せな者は幸せなんか願わない 
本当に平和なら平和を望む必要はない 

祈り願わないと平和にならない世界で 
生きている僕らはなんて悲しい存在だ 

声にならない泣き声で問いかけてくる 
言語ですらない大音量が耳の奥に響く 

誰かにプログラミングされた夏の唄が 
今日は悲しい平和への祈りに聴こえる 

平和じゃない世界の平和を
幸せじゃない僕が祈るのを

君は笑うのかい?
君のその笑顔こそ

平和で幸せな
僕が祈る世界

peaceful



ねえ

なに

へいわ、ってなに

なんだよ、それは

しらないからきいてんの

おれだってしらないよ

むかしのことばらしいんだ

ならなおさらわかんねぇよ

いちおうしらべたんだけど

うん

いまはもうないんだってさ

なんだそりゃ

しあわせ、ってことばもさ

きいたことないよ

むかしはあったらしいんだ

どういういみ

しらんけど




平和が過去にならないように
幸せが死語にならないように

今僕らに何ができるのだろう
今僕らは何をすべきだろうか

とりあえずは祈ってみようか
そんな時代が来ませんように

そんな時代がきませんように


血が出たのなら
固まる
凄まじい速さで

本当に
血族も民族も
心に体験せずにいられるか
言霊から温みを携えて
分け隔てない優しさを
浮かび上がらせられるか
そうでないのなら
平和とは
反戦士


  戦時中
  食糧すら確保できなかった日本兵は
  生きのびるために
  死んだ兵士の肉を食べた
  どんな味がしたか
  そんな食べものの味をひとは忘れない
  どんな味が、したか。


指田悠志
呼ぶ


  敵の兵士を呼ぶ
  必死に呼ぶ
 「死んではいけない
  生きてください」と謳う。


指田悠志
直しました。




呼ぶ


  敵の兵士の名を知りたい
  敵の兵士にも愛するものがあり
  人生があることを思う
  敵の兵士の名を呼ぶ
  必死に呼ぶ
  「死んではいけない
  生きてください」と謳う。


指田悠志
戦場にに黄色い風船が降りた
音もなく

隠れていた兵士は家族を思い

ドローンは
その不思議な風船を捕捉した

風船には使命があった
向日葵の種を運んでいた

手を伸ばせば
何かが変わるかも知れない

黄色い風船は希望になった


お前らの腐りきったその澱んだ瞳で
この腐った世界を見てみろよ
黙って屍を抱きしめる子供達
絶望の血の海をニュースで流して
誰もが目をそらし飯を食う

ガザの子が焼かれても
空は晴れやかに微笑む
白い歯を見せて笑う者たちよ
その口からは硝煙の匂いがする
その口にはガザの悲鳴が響いてる
噛み締めろ噛み締めろ噛み締めろ

人の命を数で語るな
巻き添えの言葉で命を片づけるな
誰が許したんだこの地獄を
誰が裁くんだこの無関心を

涙じゃない
怒りだ
怒りで喉を切り裂け
怒りで心を焼き切れ

神がいないなら俺が呪う
この腐敗この偽善  この沈黙
黙して見過ごす全ての者を呪う

未来を奪う者に
天は要らない
罰が要る

出来る事を考えろ
考えるだけでいい
それだけでいい

それは必ず呪いとなって伝播する
必ずお前らは世界を変える
考える
これだけでいい簡単だろ

もう目をつぶるな

聞こえたのなら応答せよ
戦争


  戦争があれに坐っている
  見て
  奥の大広間に
  眼球となって据わっている
  話の通ずる相手じゃないってことが
  それでわかる
  おもてには
  あんなに向日葵が咲いているのに
  今日の空は
  こんなに蒼く美(かな)しいのに
  すべてを否定して余りある
  凄惨なる縮図
  生きていることが
  痛いほど愛しく炎えても
  戦争の線状降水帯はそれを消してしまう
  目
  目の前の地球に
  ぽっかりと暗黒の空洞が開いている。


指田悠志

自分の願いや理想を

誰かに託して

いつもの日常でスマホを触る


世界が平和になりますように

世界から戦争がなくなりますように

願います
願うだけです
やられた仕返しに
太平洋を隔てた隣国の
あの超大国合衆国に
原爆落としてやれ
仮に思ったとしても
誰も口にはしない
何かしら妙な事である
本能は
戦いを求める
だから良くならない
性欲に似ている


私が生まれる数十年前、戦争があった

戦後、数十年で日本は復活した

今一度問う

過去の大戦がもしなかったとしたら、私は生まれていただろうか

歴史の輪は、私達を置いて回り続ける
名 も な き 兵 士
誰 か が 哀 し み を 叫 び
国 の 為 に と 我 慢 す る
骨 の 浮 い た 背 中
奪 い 合 う 正 義
紅 い 色 に 染 ま り
零 れ 落 ち る 一 つ の 命

勝 ち だ の 負 け だ の
本 当 は 関 係 な い
勝 つ こ と な ん て
た だ 生 を 繋 ぐ だ け
焼 け 野 原 の 跡
得 る の は 無 と 自 由

平 和 と は た だ 静 か に
眩 し い 朝 陽 を 浴 び て
愛 す る 人 の 寝 顔 を 眺 め
明 日 が 必 ず あ る と
約 束 が で き る こ と

二 度 と 大 地 を
悲 し み の 紅 い 雨 で
染 め な い よ う に
戦 争 を 知 ら な い
武 器 を 持 た ぬ 手
あ な た と わ た し
そ の 柔 ら か な 温 も り
 
空 は 今 も 繋 が っ て い る
青 い 祈 り を 込 め て
ひとごろしが
街を歩けば
歓声は止まない

ひとごろしの
手下は泣いている
犯した罪を飲み込めず

ひとごろしは笑う
手下は泣いている

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