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群馬サファリパークコミュの訃報

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2010年6月13日、群馬サファリパークで飼育されていたアフリカゾウのタンゴ(オス)が24歳で死亡しました。

タンゴは1986年5月5日、父親のリチャード、母親のサキューブの間に日本国内初で誕生したアフリカゾウでありました。

ホームページの中にあるゾウ物語の主役でタンゴは群馬サファリの人気者でもありました。

タンゴもようやく繁殖適齢期を迎えて、2009年3月には繁殖のために東京都の多摩動物公園からお嫁さんのアフリカゾウのアイ(メス)が来園し、次の繁殖に期待されていましたが残念な結果となりました。

タンゴは6月に入ってから前足を痛がるそぶりを見せて体調を崩し、同13日朝には横たわっていて、治療を続けていましたが、飼育スタッフが見守る中、息を引き取って死亡が確認され、救うことができませんでした。

タンゴは人間でいえば、およそ30歳で2010年6月15日の時点で日本国内でアフリカゾウの繁殖に成功した例はタンゴを含めて8頭であり、そのうち4頭のみが生存している。

タンゴの死亡後、群馬サファリに飼育されてるアフリカゾウはアイ1頭だけとなりました。


突然の死でとても悲しいと思いますが、日本で初めて誕生したアフリカゾウのタンゴのご冥福をお祈りいたします…

コメント(30)

2014年4月より別府鉄輪山地獄から群馬サファリパークへ仲間入りしたアフリカゾウのダイヤは2014年11月か12月頃に死亡したそうです。
これで群馬サファリパークから再び、アフリカゾウはいなくなりました。

日本の動物園でもアフリカゾウの飼育頭数が減少してる中、貴重なアフリカゾウでもあるが2050年には国内で見られなくなるといわれてますが寂しいものです。
確かにアフリカゾウはサファリ系の動物園でも繁殖がうまくいかずなおかつ群れ飼育が盛んでもないのも現状も1つでしょう。また輸入許可も降りる可能性は低いですね
>>[2]
そうですね、今の時点では群馬サファリパークでのアフリカゾウの飼育展示は終了してるかたちで日本で飼育されているアフリカゾウも繁殖どころか今後は減っていくと思われます。

群馬サファリパークのユキヒョウ「マイ」(2003年5月4日生まれ)が1月11日の朝に亡くなったというお知らせをいただきました。
以前、「マイ」のペアだった「ヨシダ」(1992年6月8日)も2013年12月28日に21歳6か月の生涯を終えました。
現時点では「マイ」の死亡により、群馬サファリパークでのユキヒョウの飼育展示は終了となります。
「群馬サファリパーク」(群馬県富岡市)で昨年8月21日に生まれ、飼育中だった絶滅危惧種、マレーバクの子供「ヒナタ」(雄、10カ月)が3日、死亡した。

 同園によると、ヒナタは雄の「ヒカル」と、繁殖のため札幌市円山動物園から入園した雌の「ワカバ」の間に誕生した。生後間もない頃にあった体の縦じまが最近は消え、大人と同じ白黒のツートン模様に変わり、好物の果物などを食べていたという。

 しかし、今月2日に体調が悪化。同園獣医の治療もむなしく、翌3日に息を引き取った。臨床的な死因は循環器不全。詳細な原因を調べている。

 飼育を担当していた山岡隼人さんは「健やかに育つようヒナタと名付けた。初産のワカバが上手にヒナタの世話をしていたのに、こんなことになってしまい残念」と肩を落とした。
残念なお知らせです。

群馬サファリの人気者、ウォーキングサファリゾーンにてクロヒョウのリリさん、ホワイトタイガーのメガさんがお亡くなりになっていました。

個体名表示が剥がされ空き家になっただけで、特にお知らせ等は貼られてません。

ホワイトタイガーは他個体が飼育されていますがクロヒョウは「リリ」の死亡により、飼育展示は終了となります。
今回は、みなさんに悲しいお知らせがあります。

クイ君【12月20日に急逝しました】

イベントホールのふれあい写真で活躍していたモルモットのクイ君。
ふれあい写真では特にお子様から大人気で、たくさんの方にかわいがっていただきました。

近づくと、ご飯をもらえると思ってこちらを見てくる食いしん坊クイ君。

寂しくなりますが、クイ君との思い出は忘れません。

クイ君5歳お誕生日の様子

クイ君今までありがとう。
アフリカゾーンから残念なお知らせです。
当園で飼育していたチャップマンシマウマのグレイルが26日に亡くなりました。

数日前から体調を崩しており、投薬を試みて様子を見ていましたが、
当日の朝、飼育員が展示場を見回り中に死亡しているのを確認しました。

当園のシマウマでは5年ぶりに産まれた待望の赤ちゃんだったのですが、
職員一同大変残念に思っております。

グレイルを応援して下さった皆様、ありがとうございました。

グレイル、たくさんの思い出をありがとう。
リトルファームから残念なお知らせです。

トカラヤギのサンゴちゃんが2月23日に亡くなりました。

皆さまからはよく
『赤ちゃんですか?』
と聞かれる、
小柄でカワイイさんごちゃんでした。

エサやりをしてふれあって下さった皆様、
今までありがとうございました。

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≪サンゴちゃん子育て中の写真≫

サンゴちゃんは当園で3頭の赤ちゃんを生み、育ててくれました。
子供はみんな、サンゴちゃん似のブチ柄でした。
サンゴちゃん、今までありがとう。
ピューマのピピは10月2日亡くなりました。
群馬サファリではご長寿ピューマとして頑張ってくれました。
アカカンガルーのヒトミが10月23日亡くなりました。
人工哺育ということもあり、多くのお客様に可愛がって頂きました。
ヒトミを愛して下さった皆様に感謝申し上げます。
お知らせ

バードパークより悲しいお知らせです。
10月23日(金)アカカンガルーのヒトミが永眠しました。

ヒトミは人工哺育で育ったこともあり、とても人に懐いている個体でした。

離乳した後もミルクを欲しがり、
お客様の洋服等によく吸い付きに行く姿がとても可愛いと有名になりました。

そんな姿を見ようと、
ヒトミを目当てに会いに来てくださる方が沢山いらっしゃいました。

これまでヒトミを愛してくださった皆様、心から感謝申し上げます。

ヒトミ、沢山の癒しをありがとう。
ゆっくり休んでね。
ウォーキングゾーンから残念なお知らせです。
10月31日にサーバルのルナが永眠しました。

スマートで小顔な美人サーバルで
お客さまからだけでなく、飼育員の中でも人気者でした。

ルナ、たくさんの思い出をありがとう。
お知らせ

先日、トラゾーンで飼育されていた
ベンガルトラのバイトが亡くなりました。

2002年に姫路市動物園で生まれ、
群馬サファリに来園。セクションでは
三つ子の兄弟のブレイク、エクシアと共に
トラゾーンを盛り上げてくれました。

ここ数年はフェンス越しの展示場でお客様に
マイペースな姿を見せてくれていましたが
去年の暮れ頃から体調が思わしくなく、
2021年3月22日、18歳10ヶ月で永眠しました。

皆様、長い間ありがとうございました。
お知らせ

6月19日土曜日にキリンのアイコが
天国へ旅立ちました。

享年19歳11か月。

お客様や飼育員からとても愛される人気者で
長年、群馬サファリパークの顔として
活躍してくれました。

アイコ、ありがとう
ゆっくり休んでね。
お知らせ

7月1日(木)に
ライオンのアリスが亡くなりました。

アリスは子ライオン時代にイベントホール、
大きくなってからはウォーキングゾーン(wcw)
のガラス展示場でたくさんのお客様に
可愛がってもらいました。

イベントホールでのアリス

お外で日向ぼっこをしながら
ゴロゴロ寝ることが好きで、
振り返ってみるとアリスの写真は
ほとんど眠そうな顔です。

皆様には長い間、
アリスを可愛がり見守っていただき
ありがとうございました。

続き↓
続き↓

アリス、長い間お疲れ様。
いっぱい、いっぱいありがとう。
ゆっくり休んでね。
お知らせ

7月19日(月)に
チーターのフェリーが亡くなりました。

フェリーはとにかくメスのティアラに
一途なチーターでした。

5月に15歳になったフェリーでしたが、
昨年の10月末あたりから
体調がすぐれない事が多くなってきていました。

誕生日にはお祝いのプレゼントやお手紙を頂いたり、
たくさんの方に見守っていただき
本当にありがとうございました。

フェリー、長い間お疲れさまでした。
ありがとう。
お知らせ

先日、Facebookにて
ご長寿ライオンとして紹介した
ライオンのメイラが亡くなりました。

夏の終わり頃に病気が発覚し、
約1ヶ月間闘病生活を送りましたが
10月2日に天国へ旅立ちました。

18日の誕生日直前だった為、21歳でした。

Facebookで温かいコメントをくださった方、
応援してくださった方、
みなさん本当にありがとうございました。
お知らせ

8月10日(水)にシセンレッサーパンダの
ひまりが亡くなりました。

6月15日に9歳になったひまりですが、
今年の夏の猛暑や寒暖差で
体調がすぐれない事が多くなっていました。
誕生日にプレゼントやお手紙が届き、
たくさんの方に見守って戴いていると
感じました。
本当にありがとうございました。

かわいい姿を見せてくれて
ひまり、今までありがとう。
悲しいお知らせをしなければなりません。
先日9月11日に誕生したマレーバクの赤ちゃんが9月19日に亡くなりました。

死因は元気に生まれてきたように見えましたが、うまく肺が広がっていなかったことに起因すると考えられます。

それでも約1週間生きてくれて、ワカバもしっかり面倒も見ていただけに残念でなりません。

出産を喜んでくれた皆さまにも大変申し訳なく思っております。
12月1日 シンリンオオカミのサクラが老衰の為、亡くなりました。
17歳7ヶ月を生きてくれました。
皆さん、これまでサクラを応援してくださいまして、ありがとうございました。
担当 五嶋
お知らせです。
11月30日にチーターの「ティアラ」が亡くなりました。
16歳1ヶ月と国内最高齢でした。

今まで応援していただいた皆さま本当にありがとうございました。
担当者一同感謝申し上げます。

そして、計8頭を育て上げ16歳まで生きてくれたティアラさん、本当にありがとうございました。
お知らせ

アムールヒョウのアムロが4月23日に亡くなりました。
お知らせ
シセンレッサーパンダのマロン
5月8日(月)の朝に亡くなりました。
4月中旬頃から食欲が落ちており、体調を崩しておりました。原因については検査中です。
誕生日の時などにプレゼントやお手紙をいただき、たくさんの方に見守って戴いていると感じております。
本当にありがとうございました。
お知らせです。
12月14日にチーターの「キト」が亡くなりました。

今まで応援していただいた皆さま本当にありがとうございました。
担当者一同感謝申し上げます。

そして、チーターの繁殖に大きく貢献してくれたキトくん。本当にありがとうございました。
お知らせです。
12月17日にサーバルキャットの「ニール」が亡くなりました。

10月下旬から体調が悪く治療を行なっていましたが、朝に死亡を確認しました。

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群馬サファリパーク 更新情報

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