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群馬サファリパークコミュのフォトアルバム

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群馬サファリパークへ行ったときに撮影した写真を皆さんで載せましょうカメラ

コメント(264)

群馬サファリパークの姉妹園「タマンサファリ・インドネシア」のシンボルマーク
群馬サファリパーク 公認キャラクター ライオンキッズ
ウォーキングサファリゾーンの園内マップ
スマトラゾウ・マレーバク・ヒトコブラクダ
チーター・ホワイトタイガー・ライオン
今は現在、飼育展示を終了してますが過去群馬サファリパークにはアフリカゾウが開園当時、群れで飼育されて飼育数も盛んでした。
これは過去にアフリカゾウを展示していた頃の写真でちなみに日本で初めてアフリカゾウの繁殖に成功したのは群馬サファリパークでした。
群馬サファリでかつてウォーキングサファリゾーンのプロムナードで飼育されていたアジアゴールデンキャット、ユキヒョウ、ジャガーの写真です。
現在は新たに導入する予定はないので現時点では展示を終了しております。
1982年頃の群馬サファリの写真で過去にはブラックバック、シロオリックス、アダックスといったレイヨウ類も飼育されてました。
1982年頃の群馬サファリのパンフレット、ニルガイも飼育されてました。
1982年頃の群馬サファリで1982年当時はなんと3種類のヌーがいました。
オジロヌー、クロヒゲヌー、シロヒゲヌーです。
1枚目はまだアフリカゾーンで飼育されていた頃のアフリカゾウ2頭で2006年頃の写真でありますがサキューブ、ミミの2頭だと思われます。
かつてアフリカゾウがいた敷地は現在、アメリカゾーンとしてリニューアルオープンで新設されております。

2枚目はまだサル・クマゾーンだった頃のニホンザルとアメリカクロクマで当時はクマとサルが仲良く共同生活していた姿が見られました。
現在、アメリカクロクマは飼育されていないのでサル・クマゾーンから日本ゾーンへと改名しております。
かつて群馬サファリパークで見られたアフリカゾウ達です。
今は群馬サファリパークで見られない動物で2枚目のアフリカゾウはサキューブとミミの2頭の写真です。
1979年の群馬サファリパークにいた飼育動物達でアメリカバイソン、シロオリックス、シロサイ、ブラックバック、ペルシャンガゼル、シマウマです。
1979年の群馬サファリパークにいた飼育動物達でアフリカゾウ、アダックス、アキシスジカ、エルクです。
1979年の群馬サファリパークにいた飼育動物でライオン、ベンガルトラ、チーターです。
ライオンとベンガルトラの子ども、2頭でじゃれあったアメリカクロクマです。
ベンガルトラ、アミメキリン、ホオジロカンムリヅルでホオジロカンムリヅルも当時は群れ飼育が盛んでした。
群馬サファリパークは以前、オジロジカを飼育していたので1991年に日本で初めてオジロジカの繁殖に成功し、繁殖賞を受賞しました。
過去にオジロジカ以外にもシベリアヘラジカ、キョンなどのシカの種類を飼育していました。
現在はニホンジカ、ファロージカ、アクシスジカ、アメリカエルクの4種類を飼育しています。
群馬サファリパークに以前、飼育されていたシベリアヘラジカの写真です。
上がチタ、下はアムールです。
当然ですが、今はいません。
アフリカゾウ
「リチャード(1967〜1999)」
「サキューブ(1968〜2007)」
「ボンゴ(1968〜2007)」
「キャンディ(1968〜2002)」
「タンゴ(1986〜2010)」

『どうぶつと動物園』より
現在のアメリカバイソンやアメリカエルクが飼育されているアメリカゾーンは元々はアフリカゾーンの区域だったんです。
群馬サファリパークのアフリカゾウ達は元々は現在のアメリカゾーン建設前のアフリカゾーンで飼育されていました。
アフリカゾウ
「タンゴ(1986〜2010)」
「ナツコ(1987〜1996)」
創育しぜんの本『ゆかいなちきゅうのなかまたち ゾウ』より
群馬サファリパークは過去に2回アフリカゾウの繁殖に成功しています。
日本で生まれたアフリカゾウのタンゴとナツコです。
まだ幼かった頃のタンゴとナツコ、昔を思うと懐かしいです。

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