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癌について考えるコミュの余命数ヶ月

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親父が去年4月胃癌がみつかり
5月に手術しましたが
お腹を開いただけでそのまま閉じられました
他の部位(リンパ、食道)でも癌があったからです。

胃癌が有る事により食事が出来なかったので
胃と腸をつなぐバイパス手術をその後して抗癌剤治療を今まで続けてきましたが、胃癌が大きくなり肝臓を刺激し食べ物の消化が出来なくなり何も食べれない状態になりました、肝臓も悪くなったので抗癌剤治療も出来ず、今は肩付近から点滴を24時間で1700キロカロリーうってます。

治療のてだては無いそうです・・
後は点滴をしながら疼痛治療で痛みを和らげるのみになってます。

何か治療法とかないでしょうか?

このまま何もせずにはいられません
皆さんよろしくお願いします

すいませんコピペでいろんなコミュに書き込んでます。

コメント(51)

ノノさん
>肉親が癌にかかられたことが、ありますか?
大切な人を失った事がありますか?
そばで見ている家族の気持ちおわかりになりますか?
何かにすがりたい、なんでもいいんです。
なんとか助けてあげてたいって・・それが家族なんです。
お医者様がこれ以上治療法はありませんといわれたら、ただ死をまつのです
日に日に弱っていく姿を目にしなければいけないのです。

あなたの言っている事は私には、患者さん本人の意見を尊重した言葉ではなく、家族として、辛さを他人に訴えて自分を正当化して意見しているように聞こえます。そんな家族の自己満足のために、最期まで振り回される患者さんもみえるのは事実です。私は医療従事者として、今までいろんなターミナルの患者さんと関わってきました。素人のあなたに、気持ちがわかるか?と言われましたが、分かるからこそ自分を見失わないよう仕事をしているし、患者さんと向き合って関わっています。あなたこそ、私たち医療者が毎日毎日、病気で苦しんでいる患者さん達を見て、辛くないと思いますか?私たちだって人なんです。患者さんの苦痛や死に涙する事なんていっぱいいっぱいありますよ!それでも笑顔や冷静な気持ちを忘れず毎日仕事している気持ち分かりますか?現にユッキーさんのお父様は、消化不良で口腔から栄養を取る事が困難な状態だと言ってみえるのにもかかわらず、健康食品を勧めていますが、病態を把握していないあなたが、軽はずみに言った言葉で、もし状態が急変してしまったとしたら、ノノさんは責任取れますか?だからこそ、実際に診ている主治医と話して決める必要があるのではないでしょうか?ここで話せるのは実際の患者さんの病状が深く掴めないので限度があります。大切な事だからこそ、本人と家族が向き合う必要もあるのではないでしょうか?


結果、最後はターミナルケアに頼らざるを得ないでしょう。
それももちろんわかります。
でもその前に家族として何かしてあげたいという思い。
わかっていただきたいです。
最後の時を迎えるとき、私も主治医の先生にモルヒネお願いします・・
と私の口からお願いしました。
結果それが父の死期をはやめることになりました。
息をひきとったあと、私は父にごめんね・・ごめんねとそれしかいえなかった。
父にとって私のとった行動はよかったのか・・父は私をうらんでないか・・
つらかったです。今でも涙がでてきます。

それに、この↑結果はちゃんとした告知をしていなかったからこその後悔ではないでしょうか?だからこそある程度の告知も必要となってくるのではないでしょうか?
塩モヒを使う事も、本当は本人が決めるべきだと思います。苦しい時に適切な処置を受けられないなんて・・・。家族の勝手な思いで、治療方針も知らされず患者さんが気の毒です。ターミナルの患者さんにとって苦痛除去は大切ですし、苦痛が軽減される事によって穏やかに予後を過ごされる方も見えます。
自分で前を向こうともしないで、自分の辛さを正当化して人を批判するのはやめてください。私にはあなたの自己満足な気持ちは分かりません。
父の主治医からもビタミンCの事は聞きましたが、軽く聞いただけで、あまりまともには捉えていなかったのですが本当に有効なんですねぇ。

医療的には手詰まりな状態の時に、どんな物にでも縋りたい、確かに分からなくはありませんがそういった弱みに付け込まれたら二重三重の不幸に陥ります。
そこだけはしっかりとして欲しいです。
それに経口からの摂取が困難な患者さんだというなら、それが分かっていての飲料やクスリなどを勧めるのは、ある意味殺人行為にも等しくなってしまうわけで、やはり現場の判断以外には無いと思います。
うちの父の最後の時を迎える場面では本人の意志を尊重して、思うようにさせ無理やりの延命はしないと話し合っております。
このトピの問いかけ者であるユッキー さん、そして皆様、
はじめまして、私は、6歳上の姉や同じ年のいとこ・その他親戚を多数、
ガンで見送った者です。一度、11番・12番で書き込みしましたが、
もしかしたら不適切な発言かもしれない・・とおじけづいてしまって、
自分の発言を削除してしまいました。
その後の番号でのやりとりの行く末に、胸を痛めております。

それぞれの立場で、自由に発言すればいいのではないでしょうか?
どの人生にも、どんな選択にも、精一杯のところから出ているのなら、
悪意や不誠実でさえなければ、どんな意見も選択も、もしかして誰かの参考や励ましになるかもしれないのです。

個人攻撃的な文脈になってしまったとしたら、少し冷却して、路線を変えましょう・・・16番のノノさんのように、「もう発言しません」となってしまっては
せっかくのこのコミュの意義が損なわれてしまうようです。

このやりとりにおいて、どの意見に問題がある、と、指摘するのは
お互いの意見交換として、できれば冷静にやり取りできたらベストなのでしょうが、それぞれの思いが深ければ、感情論になってしまうのも、やむを得ないかもしれません。 ここのコミュのテーマが、いのちをおびやかす病いだから、余計にですね。
ただ、2次元のやり取りですから、感情が伴った場合、
とってもキツク伝わってしまって、お互いに傷つけあうような場面に陥って
しまうのかもしれません。 メールやパソコン画面を通じたダイレクトな言葉や
表現は、とてもキツク伝わりがちなのです、、、


路線がそれたようになったら、愛をもって、そっと、修復しませんか?

みんな、「ガン」という、命をおびやかすものと向かい合っているのです。
誰のどんな意見も、そのひとのこころから発しているのですから。 
最終的に、、認めあい、歩み寄りませんか?
そうでないと、
このトピを立てた方を傷つけてしまうことにもなるのではないでしょうか?

みんな、「尊いいのち」のことについて語っているのですから。

投稿の流れで、自分が打ち負かされたように感じてしまったとき、本当につらい
ものですし、その流れにかかわった人も、つらいと思います。

どうぞ、愛をもって、修復してください 揺れるハートハート達(複数ハート)
そして、
恐れないでください   お願いです。

お互いに、立場の違いを通して、学びあいをしているのだ、、という認識と
許しあいを していただきたいです。
どうか、お願いします!

亡くなった方が残したメッセージも闘病の経験も、今苦しんでいる方も、
そういうやりとりの結末を、決して喜ばないでしょうから・・・
私の意見をもう一度書かせていただきま〜す。

消火器官からの栄養補給や摂取が困難な方でも、皮膚からの、有効成分の吸収に
賭けてみる、という方法もあります。

メディカルアロマセラピーで、100%天然の植物から抽出したエッセンシャルオイルを用いて、外国などでは、ガンを癒すために積極的に使われるお医者さんも、自然療法士もいらっしゃいます。フランスでは、アロマのエッセンシャルオイルは、お薬扱いで、薬局でしか買えません。日本では、イギリス式が圧倒的に多いので、「雑貨」扱いで輸入されるブランドが多くありますが、中には、メディカルレベルで使える高品質で、皮膚にエッセンシャルオイルを「直接塗布する」ことの出来るブランドは、数少ないですが、あります。それらは、「化粧品」としての認可が取れ、(お薬扱いは日本では不可能ですから) 快癒の実例も多くあるそうです。
また、雑貨扱いでは絶対に許されないけれど、「食品添加物」の認可を受けたオイルなら、「飲める」のです。それは、漢方のような「自然のおくすりだ」という解釈でOKです。

エッセンシャルオイルを用いて有効な、科学的根拠はあります。

また、ガンは、低酸素を好みますし、熱を嫌いますよね。
なので、「温熱療法」も、有効な場合があります。
温熱療法をすること、体温を少しでも上げること、この工夫は、寝たままでも可能な方法はあります。
温熱を加えつつ、サイモントン療法もしつつ、必死でガンと闘って勝利した方のお話も聞いたことがありますし、いろんな民間療法でガンが消失したお話も、どっさりあります。

ここでは書ききれないので、ご興味のある方は、私に直でやりとりお願いいたします。
詳しく書いたとして、もし「物品を勧めている」という、微妙なズレがあると(誤解だ、とまでは申しませんが)お互いに不快な思いをしますから。
たくさんの身内の死を分かち合い、そこから使命感を頂いた者ですから、誠意ある発言をしております。

何かにご縁があって、きちんと調べ、理解し、「これをやってみよう!」と、納得し、選択し、熱意と覚悟・自己責任をもって取り組むことが、成功のカギとなるのではないでしょうか?
自己責任で、あるいはご家族の愛ある選択で、柔軟な選択支を模索するのも、ひとつではないでしょうか?


それから、少し話題それて、私事で恐縮なのですが、、聞いていただいていいですか?

私の姉は、、ガンを克服して生き続けることに、猛烈な執念を燃やしました。
余命3ヶ月と宣告されてから2年間、本当に果敢に挑戦していました
立派な闘病生活でした。

ビタミンC点滴も!抗ガン剤のカテーテル噴射治療も!(川越市内のクリニックで)あらゆる健康食品も!
確かに、有効だったのです。
あそこはいいよ、と言われた病院や療法は、姉は可能な限り行きました。
もちろん、帯津も ね。ビタミンC点滴では、すごく効果が上がったのだけれど、残念ながら、入院は3ヶ月しかできないので、退院後、通院で受けてましたが、通院がつらかったみたいで、ガンをたたき切るところまでは続けられなかったのでした。 

でも、姉には、決定的に足りないものがあったのです、、ご主人(義兄)の愛に飢えてしまっていて、傷ついたまま、修復できずに失望したことで、急速に衰弱してしまいました。
もっとも必要なものは、、「愛」だったのです!

大変乱暴な発言のようで、誰かからお叱りを受けるかもしれないのですが、恐れずに発言させてくださいね。
 (ここは情報交換の場ですので、ある人の怒りに触れるリスクがあっても、
  ほかの誰かのヒントになるかもしれない のですから、
  そういう意味で、「どんな発言も、恐れないで!」と 申し上げています)

究極言ってしまえば、「ガンと向き合う姿勢」が尊いのです、結果、生存するか、そうでないか、、は、人事を尽くして天命に従う しかないのでは?
ガンと向き合う本人およびご家族の生き方・向かい方・闘い方・受け入れ方・・・どんな道になっても、そのすべてが、尊い「ギフト」となるのではないでしょうか??

姉は、結局、召されましたが、私にとっては、結果としての生死を越えて、
果敢に闘病した姉を、心から尊敬し、生きる勇気をいただきました。

ガンという病いが私たちにもたらしている命題の究極は、生死を越えるところにあるのかもしれません。
ロジャー・コール氏が著書「終末期のスピリチュアルケア」で書かれていることや、サイモントン療法のDr.サイモントン氏も、ガンという課題を通して、ご本人やご家族が、何を学び、悟るか、、という究極のところにたどり着くことを示唆されています。

闘病でどちらも疲れ切ってしまうかもしれないけれど、、
結果を恐れず、本人も最善を尽くし、周囲も最善を尽くすこと そのものが
尊いレッスンなのだ、、と 私はそう、学びました。。。

それでも、どうか望みを捨てないで、愛を注いであげてください、
そして、有効な情報を収集し、選択し、トライしてみてください。
もし可能ならば。

何かのお役に立てたら、、、という切ない気持ちから発言していることを、お汲み取りいただければ、嬉しいです。

長くなって、申し訳ございませんでした。。。

「何か治療法がないでしょうか?」という、トピを立てられた方へのストレートな応えには ・・なっていないです、なのに、
あえて投稿させていただくことを、お許しくださいませ。。。
不適切な表現があったら、お詫びします。ご指摘いただいて結構です。
でも、反省したら、また、皆さんと交流したいです。

「生きること」に、愛をもって、「ガン」という命題を、皆さんと見つめていきたいです揺れるハート
たくさんのいのちに応えるためにも。。。。。
トピの主旨から外れて申し訳ありませんが…


苺みるくさん、ノノさんのお二人のやりとりを見て、
とても胸がいっぱいになりました。

お二人とも(そして、ここを見たり書きこんだりしてる皆様も)、
愛に溢れた人だと感じます。

家族や自分、周りの人、大事な人を心から愛している素敵な人に思います。それが痛いほど伝わってきます。

なんだかへんな言い方になってしまいますが…
苺ミルクさんとノノさんのやり取りをみて、とても有り難く感じ泣けてしまいました…。
ホント、変な言い方て言うか、ここで言う言葉かつー気もしますが…世の中捨てたもんじゃないなー…って。


お二人ともありがとうございました。


ここを見る皆さん、お互いにドコの誰かはわからずとも、みんなで頑張りましょうねー(長音記号1)exclamation ×2一緒にexclamation ×2わーい(嬉しい顔)指でOK


……なんか、とんちんかんですみません…あせあせ(飛び散る汗)
皆さんすいません
書き込み観てはいるんですが
返信できずに・・


最近の状況ですが
肝臓の調子も何でかよくなり食事も三分の一まで食べれるようになり
喜んでいたのもつかの間

また本日より入院です
肝臓の数値がかなり悪いらしく
明日また手術(胆汁を出す)です

でここ二日薬が変わったわけでもないですが
ほぼ24時間睡魔に襲われ寝ています。

これってどう言う事?
肝臓が悪くなって眠気が出て来たですかね?

起きてもボーっとしていて
オレ飯食ったかなとか言ってます
痴呆症なかん時で話してます。

何か分かるかたいらっしゃれば宜しくお願いします

コピペですいません

ちなみに親父には全てを話しました
やっぱりかみたいでしたが
頑張ろうと言ってました
肝臓が悪くなっているとお話されてましたね。

『肝性脳症』という症状があります。
肝機能が低下することにより、本来肝臓で解毒されるアンモニアが血液にのって脳にいってしまい、神経症状をきたすといったものです。 昏睡状態や痴呆症状が見られるといったことから、もしかしたらと思いました。
はじめまして。
先日母の癌が再発し余命3ヶ月と診断されました。
3年前に胃癌のスキルでリンパ線まで切除したのですがやはり再発です。
今回は骨に転移してしまい全身の痛みに毎日耐えるのが必死です。
あと2週間で緩和ケアのホスピスに入るのですが詳しく分かっていないのが現状です。

どなたか詳しい方いろいろ教えて下さい。
私もぽみよんさんと同じことが起きてるように思います。本人をみてるわけではないので推測にすぎませんが。あとは、痛み止めの副作用とかはどうでしょう?オピオイド(麻薬)使用してますか?可能性としては肝臓の影響だとは思いますが。
麻薬系の鎮痛剤を使ってませんか?麻薬の量が増えてくると副作用的な症状として意識が朦朧としたり痴呆のような症状が出たりします。
それと…

抗ガン剤治療が出来なくなったのは肝臓に転移があるからではなく、患者さんの体が抗ガン剤に対して耐性が現れた為ではないかと推測します。
転移性の癌であれば原発の性質を持ったまま転移していきますので胃癌に効いて肝臓癌に効かないという事は考えにくいかと…
私も医療関係の仕事に携わっているわけではないので素人の知識で申し訳ありませんが、
他の抗ガン剤治療に対して体が保たないであろうとの主治医の先生の判断なのでしょう…
えりっくさんが言われてることも考えられると思います。患者さんが治療に耐えられる体力や機能があるかはとても重要だと思います。
また、胃と肝臓は臓器が違うので、同じ抗がん剤が効くとは限らないと言われています。特に肝臓は他の臓器と少し違うので癌は癌でも治療の考え方が違うのです。
ミナミさん
ホスピスに移行されるということなのですが、これは私の意見なので参考までの意見としてお聞きください。
お母様はかなり痛みが強く苦痛な毎日を送っているのではないかと思います。この先どのように過ごして行きたいかお母様は話されていますか?痛みがない生活が送りたいとかありますか?治療を行って行きたいという希望の気持もわかります。でも、この先治療の効果や副作用、痛みを抱えて最期を迎える時になって幸せだったと思えるでしょうか。苦痛がなくお母様が希望されてることを考えてみてはどうでしょう。何がお母様にとって幸せか。ここが一番だと思います。ホスピスケアが治療のないところだと思われているなら間違いです。ホスピスは患者の苦痛を取りその人の最期をどう迎えるかを精神面や身体面、家族のケアなどをしてくれるところです。決して治療がない人が行くという考えではありません。QOL(生活の質)を考えてケアをしてくれるところです。
詳しくはインターネットや病院のホームページをみてみてはどうでしょうか。
こんにちは。
私は高校2年の時父を胃癌で亡くしました。
父は46才で若かったので癌の進行がものすごくはやかったんです。
私は父になにもしてあげられなかったので助言できることはないんですが・・
できるかぎりそばにいてあげて下さい。

あさちゃんさん

なるほど です。
うちの両親は胃に対しての転移がどちらも無かったので胃と肝臓の関係に対しても勉強不足でした。
貴重なご意見ありがとうございます。父は残念ながら一昨年他界しましたが現在母が闘病中です。今後の参考にさせていただきますね。
ユッキーさん ミナミさん

ホスピスについてですが
私もあさちゃんさんと近い意見ですが、実際に癌を患っているご本人がどう希望されているのかが一番重要だと思います。
抗ガン剤や外科的な治療が治療の全てでは無いと思っています。QOLの向上は意外にも患者さんにとって大きな効果をもたらします。

そして参考までですが
2007年より、4期の癌患者さんに対して65歳未満でも介護保険が適用できるようになりました。(介護保険料を納めている人に限るので40歳以上になりますが…)ですのでホスピス病棟に入らなくてもベッドや車椅子をレンタルしたり在宅医療を保険内で受ける事もできます。
自宅で緩和ケアに移る事も可能ですよ。
えりっくさん、すごく勉強されているんだなと文面から感じます。私の意見はまだまだ浅いものかもしれません。ガンで闘っている家族の方々がここまでしっかりと勉強されているんだなということがこのコミュニティーを読みながら伝わってきてすごく考えさせられています。誰でも家族を、愛する人を何とかしてあげたいという思いは強くガンと闘っているのは本人だけではなく周りの人達も同じ様に闘っているのだなと感じました。ガンの治療に携わる者としてすごく考えさせられています。いつも自分の家族だったらと考えるとやりきれない思いで何とも言えなくなります。
ユッキーさん


私は昨年、母を膵臓癌で亡くしました。私の母も発見された時には肝臓にまで転移していて、手術はできない、短くて1ヶ月長くて3ヶ月と言われました。
抗がん剤治療もわずかの延命にしかならないと言われました。姉弟と話し合った結果、抗がん剤治療はせず、母は家に帰りたがっていたので自宅で母の好きなように生活させようと決めて連れて帰りました。私も1ヶ月に一度帰って母と一緒に過ごすようにしました。母には病名を告げることなく。
ただ、退院してから一時期、自転車に乗って出掛けたりして好きなことをしてて、在宅の先生、看護師さんを驚かしてました。
親孝行できなかったけど、最期は母が望んでいた家に帰りたいって思いを叶えられたのが私達姉弟の誇りになりました。
だから、治療方がないとしても、本人が何を望んでいるのかを聞いて、それを叶えてあげれることが大切だと思います。


うまく伝えられてるかわかりませんが
あさちゃんさん

ありがとうございます。
本人の希望もあり一日でも早くホスピスに入れてあげたいのですが今肺炎の症状がひどく
一進一退を繰り返しています。
肺炎の併発も怖いですね。
医師からは抗がん剤の効果は期待しにくく放射線治療も延命でしたないと言われ
このまま少しでも痛みが軽く迎えればと思っています。
ご意見をいただき感謝しています。
心強いです。
ミナミさん
お母様の希望を一日でも、一時でも叶えてあげれるといいですね。
肺炎を合併しているということですが一日でも早く回復ふることを心から願っています。
私自身何の力もありませんが、少しでもお役に立てたのならうれしく思います。
ミナミさんも無理をしてお体を壊さないよう気をつけて下さい。
ミナミさん

骨に転移している為痛みが出ているとありましたが、放射線は使われていますか?転移している場所にもよりますが、痛みが出ている部分に照射する事で痛みが緩和できるかもしれません。また、アレディアやゾメタ等の骨粗鬆症の薬も効果が上げられる可能性がありますので、主治医に相談される事をお進めします。

万が一、これらがうまく行かない場合でも、モルヒネ等の痛み止めを上手に使う事により副作用を抑えつつ痛みを取る事が可能なはずなので、主治医にどんどん要望を伝える事が重要だと思います。絶対に痛みを我慢しないでください。

それと、ホスピスに入る前に本人も含めた家族全員で、もう一度よく相談してしてみてください。
keirokuさん

ありがとうございます。
本日からモルヒネを使い始めました。今現在、心臓の膜に癌が転移してしまい
息苦しい日々が続いています。
医師からは突然の急変があるかもと宣告されました。
ポスピスは今週末に予約を入れています。
間に合えばいいなと思っています。とにかく今は
一日一日を少しでも苦痛から開放されるように生きるしかありません。

皆様本当に暖かいお言葉をありがとうございます。
母はまだ56歳なんです。
母と共に私も頑張ります。
コメを下さった皆様

先日母は他界いたしました。
こちらでコメントさせていただき元気を貰いました。
ありがとうございました。

死因は心臓膜に転移による癌でした。
早すぎる死でしたが最後はモルヒネで少し苦しみから解放されたほんの数分安らかに
眠りました。
年末から食欲が無くなり、年明けに熱が出たまま下がらず、入院したはいいけどすでに手遅れ。
親父は食道癌でした。手術もできない状態らしく、親父はふたまわり小さくなりました。今は安定してるけど来週から抗がん剤と放射線治療が始まります。
余命は平均9ヶ月らしいです。
まだ61歳。若くして死を宣告された親父。残りの人生どうやって過ごすんだろう。
家族はどうやってその現実を受け止めればいいのだろう。
親父、生きてくれ
いっちゃんさん

上咽頭がんサバイバーのHayateと申します

このパンレットが少しお役に立つかもしれません

ご参考までに

『大切な家族ががんの治療を受けているとき』
http://www.cancerit.jp/xoops/modules/nci_pamphlet/index.php/04when_someone_you_love/page01.html
すごいかなしいですね。
最近ってゆっても2ヶ月前女優の深浦加奈子さん、なくなりましたよねぇ。
そのときのことをたまたま昨日TVでしてて見ました。それについて書いたブログです。
http://blog.pokaraku.com/?eid=923872
沢口靖子さんと仲良くしていたようで、なくなる前に書いた手紙に書いていた事は「冷えは禁物よ」という事だったのです。冷えとガンが関係あると気づいていたので、女性はどうしても冷えがちだからきをつけてね!というメッセージだったのです。最近では男性の冷え性もよく聞きますけどね。

私は温熱療法を大阪の谷町4丁目でしていますが、温熱療法ってすごく癌の方が楽になられたりするんです。抗がん剤しているお客さんにも喜んでもらっています。
原理的には体の中に遠赤外線の石でできた医療機器で全身、経絡に沿って40度〜45度くらいの熱を入れていきます。正常細胞が活性化される温度で熱に弱いがん細胞を抑制していくというメカニズムです。これが薬事法にも色々引っかかるので効果が絶対あります!とはいえないものの(体質は人それぞれですので)、末期の肝臓がんのお客さんでガンの腫瘍マーカーの数値が1000を越えていたという人がいました。(正常な人ですうちが0〜7くらい)
そのお客さんが通ってくれ、ご自宅でもしっかり温める事を欠かさなかったからというのもありますが、1年くらいたったら、なんと11まで下がったと報告があり、大変よろこんでいただきました。 宣伝でもなんでもないです。
だけど、ずっと点滴漬けになっているようですし、胃の裏や足、しんどいところをホットパックで温めてあげるだけでも症状はひどいようですが、少しでも楽になればと思います。
お役にたつコメントかはわかりませんが、少しでも改善してくれたらいいですね、お父さん・・・

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