ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

8月8日 スマイル記念日 中国地方コミュのプロジェクト一覧 SMILE

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
笑顔の写真でクリスマスツリー、世界を巡る「メリー・プロジェクト」一環で
http://meieki.keizai.biz/headline/540/

メリープロジェクトは、「笑顔は世界共通のコミュニケーション」をテーマに、水谷さんが世界各国の人々の笑顔の写真を撮影し、笑顔とメッセージを通じて世界にMERRY(幸せ)の輪を広げていくプロジェクト。2000年にラフォーレ原宿で開催された展覧会「Merry at Laforet 2000」を皮切りに、阪神・淡路大震災後の神戸、愛知万博会場、日本だけでなくロンドンやニューヨークなどでも積極的に展覧会を開催。




日本を元気にするカレープロジェクト発足 星野仙一氏「選手に食べさせてやりたい」と笑顔
http://www.j-cast.com/2008/01/22015809.html

日本を元気にするカレーを創りたい――。そんなコンセプトで、「カレーの日」の2008年1月22日、カレー好きとしても知られる星野仙一氏を代表に迎えたユニークなカレープロジェクトが発足した。推進メンバーになる各界の専門家たちの知恵とアイディアで、星野氏お墨付きのカレーメニューの開発を目指す。




OITAママネット 100万人笑顔プロジェクト始まる 動画ニュース oitatv.com
http://www.oitatv.com/news/index.php?id=825

 大分市のパークプレイス大分では、インターネットの子育て支援サイト「大分ママネット」を運営するNPO法人・青少年育成保護協会の「百万人笑顔プロジェクト」がスタートした。
 子どもたちが将来の夢をパネルに書き、カメラに向かってにっこり。笑顔写真は壁面に張り付けた。大分合同移動新聞社「ぶんぶん号」も出動。子どもたちに、それぞれの写真を掲載したオリジナル新聞をプレゼントした。六日まで毎日、抽選で五十人に発行する。
 福岡県から里帰りしている坂本奈央さん(26)は、仮面ライダーになりたいとパネルに書いた長女優奈ちゃん(3っ)に「元気いっぱいに育ってね」。




JICA「世界の笑顔のために」プロジェクトを通じてスポーツ用品を提供
http://www.gsa.or.jp/news/news.cgi?AN=20080708101137000001

グローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)では、スポーツエコネット事業の一環としてご提供頂いている中古のスポーツ用品の一部を、GSAパートナーである独立行政法人 国際協力機構(JICA)の「世界の笑顔のために」プログラムを通じて、世界各地で活躍する青年海外協力隊員のもとに届けられています。
これまでGSA関係者の方々をはじめ、ブリヂストンスポーツ(株)様、(株)メガスポーツ様、(株)モルテン様、(株)ナイキジャパン様、(株)荏原湘南スポーツセンター様、(株)マイテニス様、江坂テニスセンター様、明治神宮外苑テニスクラブ様から、テニスラケット・テニスボール・野球用グローブ・サッカーボール・ビブスをご提供頂いております。このように今回も多くの皆さまからのサポートを得てスポーツ用品を寄贈することができましたことに、この場を借りて御礼を申し上げます。
中古でもまだ十分使用できるものは、GSAのネットワークを通じて引き続き回収を行ない、今後も継続して海外に寄贈させて頂きます。




笑顔交換プロジェクト
http://hamoblo.com/egao/

世界中から集めたステキな笑顔を、あなたのステキな笑顔と交換しませんか?
あなたは、お好きな笑顔の写真を買うことができます。
その際の御代は、あなたの笑顔です。このように笑顔と笑顔を次々と交換していって、
笑顔で世界を結びます。




東京を 笑顔で埋める プロジェクト
http://ameblo.jp/ogaman42195/entry-10006693423.html

ただ笑って走ろうというプロジェクト




ドール・プロジェクト―人形作りで病院に笑顔を
http://www.glinet.org/inspiredetail.asp?id=3426&CatID=955

ドールプロジェクトのホームページ:
http://www11.ocn.ne.jp/~wap/hospital_07.html




笑顔プロジェクト・親子で楽しむ落語会

http://homepage3.nifty.com/rakuharu/turezure0041.htm


笑顔プロジェクトイベント「親子寄席」を開催

親子で笑って、落語の世界を楽しみました!

おもしろかった!

と、落語家のようにそばをすするしぐさをしながら会場を出てくる子どもたち。

それを見て楽しそうに笑う大人たち。

名古屋リビング新聞社が主催した、「親子寄席で初笑い〜笑う門には福来る!」は、
笑顔プロジェクトのイベントらしい笑いがいっぱいの会になりました。

出演は、落語の世界をもっと子どもたちに知ってほしいと、
各地で学校寄席を行っている三遊亭楽春さん。

ただ落語を聞くだけでなく「落語体験」や「質問コーナー」などもあり、
子どもも大人も一緒になって盛り上がりましたよ。




スマイルワールド・プロジェクト
http://smileworld.main.jp/

第三世界と呼ばれる国々で、出逢う子供達の瞳に恋をしました。
紛争や貧困のイメージがある国でも、メディアで流れないところには、人々の笑顔に満ちあふれた
普通の生活があります。

笑顔は笑顔を広げ、私達の心を幸せな気持ちにしてくれます。
どんな境遇にあっても、微笑む瞬間があれば、そこには大きな生きる力が存在しているのです。

現地で出逢う子ども達の輝いた笑顔は、私に大きな活力を与えてくれます。
主役は、世界の輝く笑顔。
笑顔が持つ『生きるエネルギー』が、少しでも伝わると嬉しいです。


日本各地で笑顔の写真展を開催しています




スマイル・トゥギャザー・プロジェクト
http://www.efap.jp/stp/index.html

「Smile Together Project」は、小児がんを中心とした、病気とたたかう子どもたちとそのご家族、さらに病気を経験されてきた方々に対しての経済的・精神的支援も含めたトータルケアの必要性を提唱するプロジェクトです。




「笑顔プロジェクト」
http://kenburkina.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_973e.html

AEMOで、日本人とAEMOの青少年が一緒に何か楽しいことに取り組み、笑顔(ブルキナ19-1はほんとによく笑う仲良い隊次:自称)を広げよう!というプロジェクトです。




「アミ 小さな宇宙人」映像化プロジェクト
http://www.amiproject.net/about_amiproject.html

世界で238万部以上の売り上げ!まだ映像化されていない奇跡の小説

「知りたかったことが全部書かれている!他の人にも伝えたい!」
突発性難聴で聴力を落とし、とても落ち込んでいた母に、私は最初にこの本を勧めました。
すると母は、自分のことに精一杯で心にゆとりのなかった様子が嘘のように、
「ぜひ、これをアニメにして世界中の人に観てもらって!」
と、アミの愛の波動に突き動かされ、込み上げる気持ちを私にぶつけてきたのです。
アニメーションにすることで、一人でも多くの人にハートで感じてほしい。
その想いをこめた手紙を原作者であるエンリケ・バリオス氏に送ったことが、
このプロジェクトの始まりでした。




笑顔プロジェクト☆
http://nakazawa-kyoko.cranky.jp/weblog/2008/02/post_643.html

成人式プロジェクトリーダーの笑顔
http://www.syougai.yachiyo.chiba.jp/modules/manabito/index.php?content_id=6



Smile2008 - スマイルフォトプロジェクト
http://smile.never-brand.com/

写真を撮るのが好きな人。写真を撮られるのが好きな人。そんなみんなで写真を持ち寄って、2008年の12月31日までに笑顔の写真を2008枚集めよう!という企画です。見切り発車が大好きです。

みんなの協力がないと達成できない目標なので、たくさんの方の参加をお待ちしております!




SMILE☆プロジェクト ‐笑顔でオシゴトできるオフィスをつくる‐
http://smile-project.jp/




ハナタレナックス 「北海道の笑顔プロジェクト」
http://www.htb.co.jp/hanatare/photomosaic/index.html

「北海道じゅうを笑顔にしたい」という森崎の一言をきっかけに生まれた
新企画「北海道の笑顔プロジェクト」




スマイルファミリー・プロジェクト
http://www.smilefamilyproject.jp/

Smile Family Project(スマイルファミリープロジェクト)(略称、SFP)は、
今まさに子育てに取り組んでいるお母さんたち、そしてこれからお母さんになろうという女性たちが、
<安心して、幸せに、子育てできる社会>を築きたい、という願いから始まりました。




ニッセン飛行船プロジェクト2008
http://www.nissen.jp/hikosen2008/hikosenpj.htm

病気の子供であろうと、その家族であろうと、どんな人々でもみんな一緒に楽しく過ごせる社会になってほしい!
ニッセンは、そんな思いから、飛行船「ニッセンスマイル号」を子供たちの夢と希望の象徴として、4月中旬〜6月中旬にかけて飛ばしました。

ニッセンでは社会貢献活動の一環として、財団法人「がんの子供を守る会」と連携し、その活動を支援・PRするために、全国を横断して多くの人々に呼びかけをおこなっていきます。




ひまわり2525プロジェクト
http://www.milmil.cc/user/himawari/

浜松をひまわりいっぱいの街にしたい!と、いう想いで始まったプロジェクトです。
目標は浜松におっっきなひまわり畑を作るコト!!いっしょにひまわり畑を作りませんか?





今日だけは、ぼくの公園プロジェクト
http://blog.canpan.info/smilestyle/archive/46

平井慶祐
http://funny.petit.cc

スマイルスタイル
http://smilestyle.jp/




Akiba Smile!
http://smile.akibatmo.jp/

秋葉原の安心と安全を高め、まちに笑顔を創出する「Akiba Smile プロジェクト」。 まちをきれいにする清掃とパトロールを ... Akiba Smile は、秋葉原の魅力や価値を高めるために、秋葉原の街の安心と安全、そして「笑顔」を創出するプロジェクトです。




ホームページプロジェクト
http://fpnonchan.exblog.jp/8995806/

いつも笑顔が見たいから!




「世界の笑顔のために」プロジェクト
http://pub.ne.jp/shiribeshiobkai/?entry_id=1035485

“Smile for All in the World”あなたのやさしさを世界へ
「世界の笑顔のために」プログラム
〜途上国の人々のために、日本でできるボランティア〜
http://www.jica.go.jp/partner/smile/index.html




nepia 千のトイレプロジェクト
http://1000toilets.com/report/visit/part4.html


家庭紙メーカーの王子ネピア株式会社は、開発途上国のトイレと水の問題に取り組むため、「nepia千のトイレプロジェクト」を立ち上げました。7月1日から10月31日のキャンペーン期間中、対象商品のティシュ、トイレットロールのお買い求めに応じて、売上の一部がユニセフへ寄付され、東ティモールの水と衛生に関する支援活動に活用されます。プロジェクトを通じて、1,000の家庭用トイレの設置、15の学校で男女別のトイレの建設や修復、衛生習慣の定着を支援し、子どもと家族約13,000人に、衛生的な環境を提供し、健康を守ることを目指します。




『世界一笑顔に溢れ世界一多くのありがとうを集めるお店を創りたい』

それは、洋服を通じてお客様を笑顔にしたい。
出店する先々でまだ見ぬ未来の仲間達とお店を創りあげる感動を分かち合いたい。
一緒に幸せになりたい。それが出来たらどんなに楽しいだろうか。
30歳40歳になっても子供の時のように毎日ワクワク・ドキドキ過ごせるのじゃないだろうかと。。。
今までも出来たのだからこれからも夢や目標を叶えていきます。


日本全国笑顔増産プロジェクト
http://www.heartmarket.co.jp/recruit/sinsotsu/egao_pro.html




お父さん応援プロジェクト
http://ccn.niiza-ksdt.com/papa/p_index.html

笑顔いっぱい!新座市役所男性職員研修




笑進笑明プロジェクト
http://www.shoushinshoumei.com/index1.html




ハッピートイズ プロジェクト
http://www.felissimo.co.jp/toys/html/history.cfm

クロゼットや引き出しの中で眠っている布や、もう着られなくなった洋服など、思い出の布をつなぎ合わせて、夢いっぱいのクリスマスをみんなで迎えることができたら……。そんな思いから1997年に始まった「フェリシモハッピートイズプロジェクト」は、2008年度で12年目を迎えます。これまで、「小さな笑顔の親善大使」としてたくさんの人たちの思いを、ぬいぐるみのキャラクター“ハッピートイズ”たちがつないできました。ここではこれまでのキャラクターと、その生い立ちをご紹介します。




かものはしプロジェクト
http://www.kamonohashi-project.net/about/

全ての子どもが笑顔で生きられる世界を創ります




アーツプロジェクト
http://www.arts-project.com/news.html


2007/1/13 関西労災病院の写真展示の写真が入れ替えられました。

フォトグラファー:北川孝次による写真展「笑顔に魅せられて」の写真が入れ替えが行われました(6ヶ月ごとに写真を入れ替えています)。

今回の展示写真は北川氏が2006年に訪れたネパールで出会った人々の素敵な笑顔が一杯。
入れ替え作業中、院内の廊下を通る入院患者の方々から「いつも楽しみにしています」「この子の笑顔がとても気に入っています」「明るい気分になります」などと温かいお言葉をたくさんいただきました。

北川氏からのメッセージ

苦しい時や、辛い時は、とかく気持ちが沈みがちになるものですが、
それを乗り越えていくのは大変です。
いろいろな国の笑顔に出会って、
少しでも心の安らぎを感じていただければ幸いです。
今回の写真展示は2006年に訪問いたしました、ネパールで出会った人々です。
初めての訪問でしたが、行く先々で笑顔の歓迎を受け、感謝の気持ちで一杯です。



-2007.01.13- 




Rookie(ルーキー)(ランデヴープロジェクト)世界一遅い乗り物
http://www.zutto.co.jp/catalog/144

ヨーロッパの小さな子どものいる家庭には、たいてい木馬があります。
その形やスタイルは、家庭によってさまざま。
理由は、木馬を親が手づくりして子どもに贈る風習があるからです。
木馬の、体を揺らす運動や手から伝わる木のぬくもりは、子どもの体だけでなく、感情や情緒にとても良い影響を与えるそうです。

子どものために木馬を作ってあげられることは出来なくても、子どものために木馬を選んであげることも、お子さんを思う心には変わりません。

Rookie(ルーキー)は、木馬というより、その小柄なキュートな姿はまさにロバ。
背丈の小さなお子さんでも、安心して遊べるようにと通常の木馬よりも少し小さめに作ったところロバになったそうです。
この木馬の特徴はそれだけではありません、鞍にまたがってゆらゆら揺らしていると、なんとちょっとずつ前に進むことです。
動いたらいいなと願う子どもたちのちっちゃな冒険心がカタチなりました。
作家の中原英隆さんが付けたキャッチコピー通り、世界一遅いけど、子どもの動きと笑顔に合わせてトコトコ一生懸命走ります。

Rookieは、注文が入ってから、岳南木工の職人さんがハンドメイドで大切に作っています。
素材には、子どもが安心して遊べるように、トレードマークのたてがみ以外はすべてが木製。
子どもたちの未来を壊すことのないよう、大切に保護管理されているフィンランドの森から、バーチ材を無駄のないよう合板にしたものを主に使用しています。
また、接着剤には、シックハウス対策された最高等級のものを使用しています。

「世界一遅い乗り物」そんなキャッチコピーには、ゆるやかに大らかに楽しく育ってもらいたい親の気持ちを代弁しています。




ハートフルオアシスプロジェクト
http://www.epocaclub.com/kagayaku/zz50heartful.htm

今、福祉や地域に貢献する自動販売機が、テレビや新聞などマスコミで取り上げられ、巷の噂になっている。この仕事「ハートフルオアシスプロジェクト」に渾身の力で取り組む渡部弘太郎さんにインタビューした。




サニーフェイスプロジェクト
http://www.mwadhie.com/2_ar_sfp/sfp01.html

2006年9月23日(土)〜10月15日(日) 谷中界隈 数カ所
小さなミラーで太陽光を反射させ、建物の天井や路地の壁などに、笑顔を映し出すプロジェクトです。
その笑顔(サニーフェイス)は、晴天の日に数十分間しか現れませんが、谷中界隈の散策途中、笑顔に出会う幸福を発見してください。




JFAこころのプロジェクト
http://www.soccer-m.ne.jp/yumesen/index-01.html

「サッカーを通じて子どもたちの心の成長に寄与したい」という主旨で、日本サッカー協会が立ち上げたプロジェクト、『JFAこころのプロジェクト』が東京都文京区にある小学校にて本格的にスタート。
第一回目の夢先生は、前園真聖さん。
「緊張して眠れなかったけど、必死で自分の思いや、夢を諦めないことの大切さを伝えました。」と授業を振り返った。
それぞれの“夢曲線”を手にした子どもたちの笑顔の元、プロジェクトが最初の一歩を踏み出した。




+++ 知らない人に話しかけようプロジェクト +++
http://michiko71.exblog.jp/




今日だけは、ぼくの公園プロジェクト
http://blog.zaq.ne.jp/smilestyle/category/4/

父が公園をジャック!報告。




NHK ハート・プロジェクト|「NHKハート・ストリート」
http://www.nhk.or.jp/heart-pj/art/street2007/index.html




新生西武が新型車両を公開 女性の声反映したデザイン
http://www.kanaloco.jp/kyodo/news/20080128010004831.html


 西武鉄道は28日、4月末から新宿線などに投入する新型車両30000系(愛称スマイルトレイン)を埼玉県所沢市の車両基地で公開した。

 西武グループ再編後初めて製造した車両。社内の専門部署だけでなく、企画や広報、人事など各部署から集めた29人が開発チームを結成、女性の声を設計に反映させようと、うち女性社員10人も加わっている。

 車両は「たまご」をモチーフし、丸みを帯びたデザイン。先頭車両の前面は卵形をイメージして設計。天井はドーム型にしたほか、つり革は楕円に近い形にした。横幅は従来型より13センチ大きくして8両編成時の定員を約60人増やした。

 2011年度までに120両を製造。一方、長年親しまれた黄色の101系と301系は11年ごろまでに池袋線、新宿線から姿を消す。

 西武鉄道の後藤高志社長は「西武グループの象徴的なプロジェクトだった。英知を結集した車両で、誇りに思う」と話した。

※写真=西武鉄道が公開した新型車両30000系=28日、埼玉県所沢市




超高層ビルに光のメッセージ/横浜ランドマークタワー15周年
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiijul0807451/

 横浜ランドマークタワー(横浜市西区みなとみらい)の外壁に十六日夜、巨大な光のメッセージがお目見えした=写真。同タワーの開業十五周年を記念したイベント。

 「I LOVE YOU!」やハートの中に描かれた「15」などのメッセージは、レーザーポインターで描写。その軌跡をビデオカメラでとらえ、パソコン処理して映像に変換し、壁面に投影した。

 主催者によると、こういったシステムを使ったパフォーマンスは日本で初めて。同タワーの前面に広がるドックヤードガーデンに陣取った観衆は、暗闇の中に描き出されるメッセージを興味深そうに眺めていた。




ゴミ置き場をアートにするプロジェクト
http://prtimes.jp/main/html/prtimesnews/prtimes_news_id/172

GARBAGE BAG ART WORKでは、ゴミ置き場をアートにするプロジェクトを実施しています。
 このプロジェクトでは、ゴミの種類ごとに、分別回収サインに使用されているカラーでデザインされたゴミ袋を利用してもらい、ゴミを出すことで、ゴミ置き場が一つの色で統一されたアートになるように促しています。
 ネガティブだったゴミを出すという行為をクリエイティブな行為に変えるとともに、ゴミ袋が置かれている街の景観を変え、街全体を、日本全体を美しくするプロジェクトです。


GARBAGE BAG ART WORK
http://www.maq.co.jp/gba/

ゴミ置き場をアートにするプロジェクト
http://www.maq.co.jp/gba/1/index_gba.html




日本元気化プロジェクト:元気の「素」
http://www.genki-project.net/factor.html

「元気」=「志」×「素直」×「笑顔」×「一歩一歩」





コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

8月8日 スマイル記念日 中国地方 更新情報

8月8日 スマイル記念日 中国地方のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。