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特別史跡&特別名勝コミュの白水阿弥陀堂

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【史跡】
*【国宝】阿弥陀堂
 【重要文化財】阿弥陀如来像ほか

所在地:福島県いわき市

Wikipedia 白水阿弥陀堂
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%B0%B4%E9%98%BF%E5%BC%A5%E9%99%80%E5%A0%82

平安時代末期に流行した浄土式庭園が福島県にもあります。
奥州藤原氏の平泉ある毛越寺の庭の影響があるとみられています。
実際、この庭を造った徳姫は藤原清衡の娘で、地元の豪族に嫁いだ人物です。
京都にあってもおかしくないような庭園とお堂に、この地域の文化の高さをうかがいしることができます。

参照:コミュニティ「古寺巡礼」のトピック「願成寺」
http://mixi.jp/add_bbs.pl?id=1722511

コメント(8)

だいぶ前に行ったことあります。平泉関連の遺跡で思うのは、その後それを保護した豪族やら大名やらの見識?信仰心?のありようですね。中尊寺も建武年間までは当時のまま残ってたといいますし。
中世を通じて東北は地域の有力者の交替が比較的少ないような気もするのですがどうなんでしょう?
確かに、伊達政宗に至るまで有力豪族が滅びるような大乱はあまり無いような気がしますね。白水阿弥陀堂のあたりは磐城氏か相馬氏ですかね?相馬氏など結局明治まで残ってますし。
岩城氏だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%9F%8E%E6%B0%8F
国造家の末裔とするとずいぶん息の長い一族ですね。
まあ奥羽は僻遠の地とあってか、僭称やら何やらも多いようですがねえ。南部氏なども甲斐源氏ということですが本当のところは?です。飛騨の三木=姉小路氏なども奥羽にあったら本当に姉小路氏の末裔ということになって、明治政府から高い位階が得られたかもしれません。
室町時代を貫くキーワードとして「下克上」というのがありますが、東北での下克上はどうだったのでしょう。
うるわしき君臣関係が継続していたというイメージがあります。
守護職などが国人に取って代わられたりするのが下克上の代表格のようなものでしょうが、東北ではそもそも守護自体がか細い存在なのですよね。浪岡御所(津軽)の北畠氏、高水寺(岩手)の斯波氏、大崎(宮城)の大崎氏とか・・。平和だったというより、支配関係をひっくり返すほど経済や生産力が沸騰していなかったということかと思います。
室町時代の畿内は一揆だらけですが、それだけ経済が活性化していたということなのかもしれません。

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