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バルセロナ飲食マップコミュの雑談スレ(お店紹介)

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管理人です。
雑談形式のお店紹介スレです。
現地情報などの質問等は別の雑談スレにお願いします。

コメント(27)

ほったらかしのコミュになってしまい申し訳ありません。

気付いたらいつのまにかメンバーが増えてました。(激汗
最近あんまり外食していないとはいえ、まるっきり食べ歩いていない訳じゃ
ないんですが、コミュに書き込みしていなかっただけです。
今後、もうちょっと真面目に情報立てますね。
ちなみにバルセロナ中心地に住んでますので、情報はセントロに偏りますし
職業上日曜日に営業している場所しか食べに行けませんので一般情報としても
かなり偏りますが、現地情報としてご利用下さいませ。
本当に申し訳ありません。
ほったらかし続けているのに、メンバーが増えて行ってるので、雑談水準で
情報を追加しておきます。

バルセロナの中華で美味しい所はありませんね。
今まで美味しいと勧められて行ってみた所も、マシというレベルであって
美味しいというほどの所には巡り合えていません。
従業員の中国人に聞いても美味しい中華屋はないと断言するので、そういう事だと
あきらめるしかなさそうです。
そういう中で、私が利用する事の多い中華店は、ホスピタルクリニックの裏、
コルセガ通りとビリャロエル通りの交差点そばのCAPITOLというベトナム料理屋。
ベトナム料理となってますが南越華人っぽく内装は完璧に中華です。
生春巻きを食べたくなったら行きます。
定食で食べると一人10ユーロちょいでしょうか、味は悪くないという水準。
トムヤンクンやフォーなど、そっち系の料理から普通の中華まで色々です。

有名どころでは、マヨルカ通りとランブラカタルーニャにカタラナというお店が
あります。
いつも外国人観光客でごった返していて私はあまり好きではありません。
ですが、カウンターにバリエーション豊富なタパスが並び、比較的工夫もあり、
お店そのものは悪くはありませんが、値段も悪く(安く)ありません。
各国旅行ガイドに載っているらしく、外人だらけでごったがえしているのを
不快に思わなければ一度は行ってみるべきお店だと思います。

アリバウ通りの入り口(アリバウ3番地)にあるアリバウというバルもお勧め。
大学横という立地もあるのか値段はかなり安め。
とくに珍しいものは何も無いですが、ここまでセントロに近い表通りの立地で
この価格は非常に珍しいです。

アリバウをもう少し登ってデュプタシオ通りを越え左側にラ フラウタという
有名店もあります。
ここもいつも行列があるほどの人気店ですが、ここの場合はスペイン人が主で
外国人の方が少ないです。
メニューはタパス中心ですが高くも無く安くも無くといった水準。
名物料理が極細フライドポテトの目玉焼き乗せ。あせあせ
トロトロの黄身を目の前で混ぜてくれるんですが、そんなのが名物という位に
かなりジャンクで意外と平凡なお店です。
なぜ、あそこまで人気店なのか?正直言って不可解ですが、不味いとか否定的な
コメントをつけるほど悪いお店ではありません。
むしろ、同店のシェフが喧嘩別れして別店舗を出したというディアゴナル通り下
バルメス通り164の同名のラ フラウタの方が料理に工夫がうかがえます。
ここも金額的には高くも無く安くも無く。
料理のバリエーションはアリバウの物より多いですが、観光客を意識していないので
壁に張り出されたお勧め料理などもカタラン語で分かりづらいのが難点です。

観光客向けに有名なお店としてタパタパが有名ですが、完全な観光客でスペイン語も
分からない人には、同じパセオ デ グラシアのTXAPELAをお勧めします。
ピンチョススタイルのタパスだけを扱うお店で、全商品がランチョンマットに
写真付きで印刷されていて注文は指さしでOKです。
値段は立地に関わらず、むしろかなり安く安心です。
場所はカタルーニャ広場から登り、グランビアの手前右側になります。

とりあえず、今回はここまでという事で。あせあせ
雑談形式で情報追加。

春のこの時期はカルソッツ(焼きネギ)のシーズンです。
普通は郊外のマシア(農家風のレストラン)などで食べるんですが、
足が無い人にはなかなか行けない。
しかもお酒が飲めなくなっちゃいますし普通は昼のみの営業。
かといって、市内のレストランだとネギを焼くのに色々と支障があるらしく
一度揚げた後、直火で焦げ目だけ付けたようなマガイものが多いのです。

で、今回ご紹介するレストランは、バルメス通りとロセジョン通りの角で
その名もバルメス-ロセジョン。

紙の前掛け、ビニール手袋というおなじみの装備で焼きネギと対決です。
ロメスコソースも美味しかったですし、郊外で食べるのと全く遜色なし。
しかも、市内の普通のレストランバルなんで、当然のごとく夜も営業。
毎度ながら、私が食べに行っているという事は日曜も営業です。

参考まで、
3人にて、カルソッツ2人前、アーティテョーク焼き、生ハムタパス、
チーズタパス、パンコントマテ、ハウスワイン赤2本、水1本、コーヒー×2
以上で支払いは67ユーロ。

カルソッツ1人前料金が10ユーロ程度だったようです。
郊外のマシアでは19ユーロくらい取られるか、コースのみ。
コースだと食べたくも無い巨大な肉の塊とも戦わねばなりませんし値段も
40〜50ユーロ程度してしまいます。
要するに、非常に安かったです。
でも、しっかり炭焼きらしくキャンプ場的な炭焼きBBQの香りもしてました。

という訳で、カルソッツを郊外に食べに行けない人に、特にお勧めしておきます。
コルセガ通り(calle corsega)とバルメス通り(barmes)の交差点そばにある
マリスケリア(魚介料理屋)をご紹介。
http://www.mariscco.com/

入り口を入ると魚屋さんのように魚介類が並んでいます。
席に着く前に、材料をえらび料理の仕方を注文するシステムです。
生きているオマールエビや新鮮な貝類、魚などが選べます。

なお、マリスケリアというのは結構高いジャンルのレストランになり、
バルセロネータあたりでそういうお店に入ると一人100ユーロ近くを
覚悟した方が良いです。
ですが、ここは料金は極めて良心的。
とはいえ、そもそも安く食べられる料理ではないですが、並んだ魚介類に
魚屋さんと同じようにキロ当たりの値段が表示されているので高いものを
間違って注文するという危険はありません。

オマールエビ(ボガバンテ)1匹丸ごと使ったパエリア2人前と、生カキ2個、
新鮮な小魚をフライにしたもの、ヤギチーズサラダ、白のハウスワインで
60ユーロちょっとと格安でした。
材料選択によってはこの程度でも食べられるのが、このお店の良い所。
ドリンクお酒の料金設定が非常に安いのも低価格で収まる理由です。

そして、ここもいつものごとく日曜日も営業しています。
バルメス通りとバレンシア通りの角にある中華飲茶(ヤムチャ)屋さんNANIT

http://www.eltenedor.es/restaurante/nanit/17452#onglet-tripadvisor
http://www.tripadvisor.com/Restaurant_Review-g187497-d2058816-Reviews-Bar_Nanit-Barcelona_Catalonia.html
安かろう不味かろうだったスペイン中華の現在のムーブメントがこのスタイル。
1品4ユーロ程度でヤムチャを提供スタイル。
結果的には、客単価は一人20ユーロ前後かな。
中国人経営の飲食店の変遷をみると、バルセロナオリンピックごろに始まる
安物中華ブーム、そして不衛生さがニュースで次々とピックアップされて閑古鳥、
その後、偽和食を経て食べ放題鉄板焼きWOK(中華鍋のことで中華料理を指す)が
一時期一世を風靡したものの、現在は下火で客足が一気に減ってしまい、食べ放題の
宿命として客足の減った食べ放題店は質が急降下の悪循環。
そして、普通のカフェやスペイン食の安定食屋が中国人に次々と経営が変わり、
中華の枠を超えて、安物店は中国人経営という昨今。
そういう中で、中国人経営の「中華店」の現在のムーブメントがこのスタイル。

ホールはスペイン人を使い、ヤムチャ料理は中国人による手作り。
少量を何品も頼んで色々と楽しめるのは、女性受けが良いのは世界共通。
安くもないけど高くはなく料金的には適正といったところ。

同種の店として、場所は分かりにくいですがボルネ地区にもお勧めの店があります。
"Mosquito tapas"
http://www.tripadvisor.es/Restaurant_Review-g187497-d1230332-Reviews-Mosquito-Barcelona_Catalonia.html
http://www.mosquitotapas.com/
有名店は避けて紹介しているのですが、地味な有名店なので、追加紹介。
アリバウ通りとバレンシア通りの交差点から少し山側にCHICOAという
バカラオ料理専門店があります。
以前は結構高級店のイメージでしたが、不況の波にコース料理が出来たので
少し手軽になったかな。
バカラオ(干し鱈)のコースで一人34ユーロ。
その他のコースで24ユーロ。
付属ドリンクはビールのみ。
料理は老舗有名店のイメージを損なわない安定感に、エスプーマなどを取り入れて
古臭くならない努力もしている感じが非常に好印象。
昨年、オーナーが亡くなって奥様が切り盛りしているのだが、息子とおぼしき
ウェイターが著しくレストランの質を落としているのが減点。
大衆食堂のように食器を投げるようにサーブしてくるやら、料理間違えるやら、
そこだけ目をつぶれば、料理は非常に美味しいし、コースで食べれば値段も
納得の範囲なので、スペイン名物といわれるバカラオ料理を試したい方にお勧め。
ロセジョン通りのアリバウ通りとの角あたりにある「balthazar」
レイアール広場のいっぽん海側の通りにある「la fonda」の系列店。
la fondaグループは、2000年ちょい前から拡大路線でグループ店を急拡大した
ところですが、このbalthazarは、お手軽価格で今時のガストロノミア系
ヌエバコシーナ(新スペイン料理)を楽しめるお店になってます。
もともとは、もうちょっと高いお店だったんですが、昨今の飲食デフレの波に
コースを含めメニュー改定が行われて、ずいぶんとお手軽価格となりました。

内装は、落ち着いた感じで高級感もあり、デートでの利用もお勧め。
夜のメニュー(コース)は、14.95だったかのものと20ユーロちょいだったかな。
ワイン、パン、デザートまでコーヒー以外全部込みのコースです。

パン粉、ミリン、ビーフンなどなど、和食材ほか新食材を取り入れながら
スペイン料理をアレンジしたヌエバコシーナがお手軽に楽しめます。
味付けは、比較的薄味で日本人向けなのも評価点アップですね。
高級ぶったわりに中身の伴わないヌエバコシーナのお店が多い中、お手軽な値段
でありながら、それなり以上の創意と満足度が得られるお店だと思います。
情報訂正
la fondaグループと勝手に名付けてしまいましたが、グループ名は
andilanaでございました。
http://www.grupandilana.com/es/restaurantes
http://www.bardotbcn.com/
レストランバル「BARDOT」
レストランとして利用したことはないのですが、グラス売りのワインの種類が多く
カウンターでチーズでもつまみながら2〜3杯飲むには良いお店です。
場所はエンリケグラナドス通りを上り、ディアゴナル通りに突き当たる手前の
広場になっているところです。
タイ料理「EL PETIT BANGKOK」
C/vallirana29
目立たない通りですが、プラザモリーナのちょい上右のほうになります。
昨今は、グルメブームの流れからアジア系料理店も増えてきました。
結構高級店を気取ったお店も多いのですが、ここは質と価格から見て
かなりの優良店ですね。
生春巻きが美味しいです。
タイカレーはなかなか良い辛さ。
お支払いもデザート込みで一人20ユーロはいかないレベル。

ちなみに、横方向に2ブロックほどのところに「うさぎ」という日本人の
やっているカフェがあります。
http://www.comerjapones.com/usagui-teteria-japonesa-barcelona
ピンチョスレストラン「teleferic」
Plaza Doctor Letamendi, 27
(アラゴ通りとエンリケグラナドスの交差にある公園広場に面した右上がわ)
http://teleferic.es/
バルセロナ内でも数あるピンチョス屋の中で、お気に入りのお店。

創作系ピンチョス多数。
でも、値段は結構良心的。
安いだけならLIZARRANに行けば良い訳ですが、創意のある美味しいピンチョスを
やっているお店は結構良い値段をとってたりします。
ここは、値段と質のバランス的にお勧めですね。

ちなみにピンチョスのファーストフード的チェーン店リザランのHPはこちら。
http://www.lizarran.es/
新スペイン料理系レストラン 「Semproniana」
http://www.semproniana.net/
calle Rosellon 148,(C/muntaner と C/aribau の間)

夜のメニューで税別20ユーロと30ユーロのコース、ドリンク、カフェ別。
今回は二人で20ユーロのコース、ワイン1本、カフェで支払い計60ユーロ。
普通のスペイン食を食べに行くよりはやや高いとはいえ、ここの料金設定は
コースで食べる分には極めて良心的。
新スペイン料理に懐疑的否定的なスタンスな私ですが、ここの料理は、値段と
内容的にお勧めできます。

グルメブームの昨今、新スペイン料理の店が次々と出来ています。
でも、奇をてらい過ぎてチグハグな料理も多く、それ以上に内容に対して
腑に落ちない高いお店が多いのが現状ですが、ここは飲食とは無関係の
一般のスペイン人にお勧めされて行ったお店だけに、値段的には手ごろ。
料理そのものは、基本的なスタンスこそ新スペイン料理ながら、味付けの
基本を守りながら奇をてらわずに新スペイン料理の技法を取り入れているのが
非常に好印象。
味付けもグルメブーム以来定着してきた塩分控えめ。
本日、月末給料日前の平日木曜日の夜でも、60席程度が満席でした。

なお私の新スペイン料理の認識は、2人でワインあけて100ユーロくらいから。
一般のスペイン料理だと2人でワイン一本込み50ユーロ〜。(料理による)
安中華で二人でドリンク込み40ユーロ。それ以下なら安いと思ってます。

年末に出来たばかりのタパスバル「cu-cut」
http://cu-cut.cat/ (WEBサイトはまだ表紙しか出来てない模様(笑))
エンリケグラナドス通り68

出来たばかりのお店ですが、コンセプトとコストパフォーマンスに見るべき
もののあるお店です。
このエリアは飲食店が多い競争の厳しい場所ながら観光客が多い場所では
ないため、平日は閑古鳥の鳴いているお店も多いのですが、ここは開店から
1ヶ月もたっていないにもかかわらず平日夜から満席でした。

グラスワインの選択肢が非常に多いのが一つ目の特徴。
タパスはガストロノミコを謳っている割には平凡ですが、値段は普通のバル
と同程度もしくは安いくらいですし、質的にはかなり良いです。
デザートも手作りらしく、お店の雰囲気も良いです。

不況とデフレが進むスペインですが、ここまでは飲食の低価格化は安かろう
悪かろうの低価格化でした。
けれど、上で紹介したsempronianaなども同じですが、従来なら高価格高級路線の
商品を低価格ながら質をさほど落とさずに提供するお店が出てきています。

グラスワインは決して安くはありませんが、美味しいワインがセレクトされ
色々なワインをグラスで試してみることができると言うのは特に女性受けが
いいかと思います。

参考まで、今日はワイン3杯とオリーブ盛り合わせ、トルティージャ、ツナサラダ
パンコントマテ、チーズ、ベルベレッチョ(貝)、デザート2品、コーヒー2杯で
支払いは52ユーロでした。
ガストロノミア系の料理をタパスの形で低価格提供するお店ということで
もう一軒ご紹介。
外見は一見カフェにしか見えませんが、タパスバルとして年末に開店した
ばかりのお店です。

La catedral de tapa
C/valencia 202
http://www.buscorestaurantes.com/restaurante/La-Catedral-Tapa-146073-0

このお店の場所は、非常に運の悪い場所で、今までどんなお店が入っても
1年ともたずに閉店してしまうものの、場所そのものは良いので、入れ替わりに
新しい店がすぐに開くを繰り返しているのですが、このお店も年末にできたばかり。
カフェテリアにしかみえない小奇麗で明るい内装がゆえに、タパスバルとしての
このお店の本当の魅力が伝わらないままに閉店してしまうかもしれません。
価格は非常に良心的で、タパスはガストロノミア系の料理をコンパクトにタパス
として提供しているにもかかわらず、1品6ユーロ前後。
レストランとしての体裁はないので、食事には不向きではありますが、タパスで
軽い食事としては、かなりまともなガストロノミア系の料理を堪能できます。
むしろ、この値段でこの料理を提供していけるのか?
お店の経営の方を心配してしまうくらいです。

グラスワインも何種類かあるようですが、そっちはチェック忘れ(汗
2人でタパス4品とワイン4杯で30ユーロちょいの支払いでした。
ハッキリ言って、コストパフォーマンスは相当高いです。

でも、カフェテリアにしか見えないサッパリしすぎた明るい内装と
知名度の低さから空いた店内に、一見のお客さんは入りにくい事は間違いありません。
ここも遠からず閉店してしまう予感です。
入ってみれば良いお店だとは思うんですけどね。。
情報修正です。
ずいぶん前に紹介したホスピタルクリニックの西側、ビリャロエル通りとコルセガ通りの交差点そばに
あった中華屋さん、「CAPITOL �供廚箸いΔ�店なんですが、閉店してしまいました。
現在、私自身が安くて納得できる中華店を探して歩いている最中となっています。

バルセロナ在住歴の長い人がお勧めする中華店としては、フランセスクマシアのそばに、
兰香阁
Carrer de Calvet, 14
08021 Barcelona

というところがあるのですが、私自身の評価はあまり高くありません。
一応、餃子等手作りなんですが、悪くないという程度。
値段は安いといえば安いのですが、店の雰囲気と中国人のサービスが極めて中国です。
客層そのものが中国人主体というのもあるのでしょうが、そういう中国人顧客自体が、
美味しい店というほどに評価していません。
ただし、本場中国家庭料理という意味なら、まあ、本場の味に近いのでしょうね。
バルセロナの安中華の中ではまともな部類にはなると思います。

対して、昨今のグルメブームに乗っかって、高級店化した中華店も出てきています。
そういうお店も内装がコケオドシで入りにくいのですが、そのうち報告させていただきますね。

まだ食べに行っていないけれど、スペイン人による評価の高い中華店。
https://www.facebook.com/melojia/info?tab=overview
http://www.melo-jia.com/#
CAN MELO 
次に試す予定のお店になってます。
ホスピタルクリニック脇のCAPITOL �兇�なくなったと言ってしまったのですが、
リフォームされ名前も変わりましたが、同じお店でした。
現在の名称はKIU NAMというベトナム料理店となっています。
なお、中華色を排除しベトナム料理を前面に押し出し、明るく小奇麗ないまどきの内装にして
スペイン人顧客を呼び込もうとしている様子です。

料金はちょっとだけ上がってしまったのですが、もとがメチャ安だったのでMENUで食べる分には
今でも十分に安いです。
今回は13.5ユーロのメニュー×2で、ベトナム生春巻きとフォーで前菜、主菜に豆腐と茄子炒めと、
ベトナム風のさつま揚げ、揚げパンとチャーハン、ビール2、デザートで食べましたが、
味付けや内容的には他の中華やタイベトナム料理よりも満足度が高く相変わらずお勧めできます。
商品ラインナップは以前のほうが多かったのですが中華色が強く、ベトナム料理というより
南越華人の店といった風情でしたが、今は中華色をなるべく排除している気配です。

長らく行くことのなかった他の何軒かの安中華を試した結果、やっぱり安中華は安かろう悪かろう
なのですが、このお店は安いけれど安心感があり、味付けも日本人向けです。

ホームページ
http://www.kiunam.com/

試したことがないので単なる参考まで、系列店のCAPITOL ここのカルタが昔のものと類似してます。
http://www.cocinavietnamitacapitol.es/menus/menu-vietnamita/
今回も中華。
「Out of China」というムンタネール通りとバレンシア通りの交差点そばのお店。
C/MUNTANER 100
http://www.outofchinabarcelona.com/

最近少しずつ増えてきたスペイン食と同程度の価格帯で安中華よりもまともな品質の料理を
提供してくれる中華店。

今回食べたのは、前菜に6種点心盛り合わせ、チーズと葱のミニ春巻き、揚げ麺の固焼きそば、揚げパン、スズキの蒸し魚の葱油仕立て、白ワイン(一番安いハウスワイン)1本、デザートにチョコレートケーキとバナナアイス(自家製)の盛り合わせ、コーヒー2つにて50.8ユーロ。

今までよくあった安中華に比べれば高いです。
でも、スペイン食でまともに食べるよりはちょっと安い位。
でも、安中華の安物感はなう、安心感のある食事が出来ます。
内装も比較的小奇麗に現代風。
出来て5年くらいのお店ですが、平日の夜でもある程度の入客があり、安定した評価を受けている模様。
安かろう悪かろうのスペイン安中華に辟易したら、一度試してみてくださいませ。
ニッチなタパス&カクテルバー
AJO BLANCO  Carrer de Tuset, 20 08006 Barcelona
https://plus.google.com/108550948630709023777/about?gl=es&hl=ja

客層からしてセレブというかニッチな感じのお店。
ともなって客単価は高めですが、下品ではない高級感を伴いつつ、かといって極端に
敷居が高いということもないのがお勧めなお店。

レストランというよりしっかりとしたタパスをもっているカクテルバーというお店。
タパスはオシャレっぽく盛り付けられた今風で、8〜24ユーロ程度なので、
安くはありませんが、かといって高いなあと憤慨することはありません。
金額に見合った程度の内容はもっています。
私が紹介するお店は、庶民レベルなお店ばかりなので、ちょっとニッチな雰囲気の
このお店だと、2人でタパス3品、パンコントマテ、ワイン2×2で50ユーロ強というと
ちょっと高目といえば高めなんですが、客層そのものがニッチ層なんで、
リッチな気分を味わいたいなら、こういうお店も悪くないです。
なお、本格的に高いお店なんていくらでもあります。
そういう意味では、この程度のお値段でニッチ層のお店を味わえるのは手頃なので
紹介してみました。
注)5つ星ホテルのラウンジバーとかでは、ビール1杯8ユーロとか取られたりします。
Asador de Aranda Tibidabo
Avenida del Tibidabo, 31
地下鉄ティビダボ駅から山に向かって坂道をまっすぐ登り、左側に見えるお城みたいな建物。
http://www.asadordearanda.com/es/restaurantes/barcelona/001/


ここは有名店なんですが、お城といっていいレベルのかっこいい歴史建造物のレストラン。
もともと貴族の別荘だそうです。
入り口で記念写真を撮りたくなること請け合います。
外国人観光客も多く、英語メニューも普通にあり、英語で普通に注文可能です。

このお店で必ず食べて欲しいのがモルシージャ(血のソーセージ)、他のお店で
食べて気持ちワルーマズーとなった人でも、ここのを食べると気に入ります。
まあ、全く違うものと言っていいくらい味が違うので、ここで気に入っても他の店では
あまり気安く食べない方がいいです。
なお、一番の売りになっている料理は子羊の前足。(要予約)
子豚の丸焼きもこの店の名物ですが、これまた要予約。
でも、先日日本からの観光客を連れて行ったときは予約なしでも食べれました。

なお、ここの料理は薪の土釜で焼いた肉料理とサラダやポテトなどのみ。
魚はいっさい置いてませんww

ワインラインナップは定番的なものが多く、値段に関わらず外れはないと思いますが
まあ、おおまかいって高いほど美味しいかな。

料理も美味しいといえば美味しいのですが、ともかく建物が立派。
私が知る限りでは、バルセロナでも最もかっこいいレベルのレストランです。
注)近代的という意味ではまったくありません。歴史的な建物と内装の豪華さという意味です。

なお、バルセロナ市街を見下ろす最上階の展望所は希望すれば上がることができます。
レセプションの人に言ってくださいませ。
上の方で紹介したマリスコというお店なんですが、その後、レイアール広場内に店舗を出しています。
こっちで食べたことはないのですが、知り合いに薦めたところ、かなりの好印象だったようなので
こちらもどうぞ。
なお、パエリアやアロス デ ボガバンテなど米料理を頼むと、日本人にはかなり塩が強いので
塩を控えてもらうように頼んでください。
http://www.mariscco.com/reial/ca/
今回は、ボルネの市場跡(現在遺跡展示中)のシウタデラ公園側の脇にあるマリスケリア(魚介屋)。
http://www.laparadeta.com/marisqueria-la-paradeta-born-barcelona.html
La Paradeta Born
C/ Comercial 7

ジャンルはマリスケリアという魚介類をメインに提供するお店。
ここは、とある漁村で漁師がやっていたお店のスタイルをそのままに、魚屋風に並んだ魚介を
選び、セルフサービスで席についたら、料理が出来上がると呼ばれて取りにいくというスタイル。
場所も今一番飲食業的に活況を示す観光客の多いボルネ地区ということもあり、8時の時点で
すでに50人以上の行列が。
注)スペイン人的には8時に晩飯というのは早すぎてありえません。

うちが良く利用するマリスコというお店のシステム上のパクリもとのお店らしいのですが、
マリスコと同じように魚屋さん状態の店頭にて魚選択。
今回は、牡蠣2個、つぶ貝ちょこっと、サラダ、アンコウのスープ、小たこ、オマール海老、
パンとアリオリソース、白ワインにて52ユーロ。
セルフサービスなので、チップは無用(の模様)。
行列に並ばされ、セルフサービスでめんどくさく、それでいてマリスコよりほんの気持ちだけ
安い程度の違い。
まあ、これが旅行先の漁村だったらありかな。
でも、バルセロナ市内で食べるならマリスコ行きます。
というか、そもそもマリスコが異常に安いんですけどね。
トリップアドバイザー(旅行者向けの食べログ的なサイト)にて高評価の出ているタパスレストラン。
http://naparestaurant.es/es/
Carrer d’Aribau, 151
Restaurant NAPA

私が一押ししているのに潰れそうなLa catedral de la tapaというお店とコンセプトは同じ、
最近のガストロノミコ系料理をコンパクトにタパスとしてお手軽な価格で提供するお店。
ただ、このお店は宣伝に成功しているので観光客を中心に平日でも満席。
対してLa catedral de la tapaの方は、ハッキリ言って閑古鳥が鳴いていて、お勧めされても
はじめての人は入るのに躊躇せざるおえないという違いがあります。

料理の水準は悪くないです。
値段も良い感じに安く抑えられてます。
スタッフは外人で英語対応ですが、むしろスペイン語のほうが流暢には程遠いかも。
ただ、それでも料理と値段はLa catedral de la tapaに軍配をあげます。
たぶん、忙しいから手をかけられないというのもあるのでしょう。
実際、ガストロノミコ系の料理をタパスの量と値段で提供するというのは、キッチンからすると
結構な無理難題なのです。
新しいお店ですが、お客がしっかりとついてからはジワジワと値上げしていくと思います。
もはや老舗の風格、ガリシア料理 Els barrils
Carrer d'Aribau, 89、08036 Barcelona
http://www.restaurantelsbarrils.es/

ガリシア料理屋さん。
古臭く田舎臭いお店ですが、値段は納得の範囲で安いですし、食材も新鮮さをアピールするために
外から見えるようになってます。
料金は頼むもの次第ですが、パリジャーダ デ ぺスカード(魚の網焼き盛り合わせ)を今回頼んで
みたところ、非情にお値打ちだったのでご紹介。

今回は白ワイン1本、イタヤ貝(ザンブリーニャ)×4、アーティチョークにマリスコスをつめマリスコスのソースで煮た前菜、季節のきのこのガーリックオイル炒め、魚のパリジャーダ(17.8ユーロ)、チーズケーキと
名前を忘れたケーキ、コーヒー×2で、以上、68.5ユーロ。
きのこ炒めは、いろいろなキノコがミックスでポルチーニ茸も入ってますが、季節物だけにチョイ高め。
イタヤ貝は小ぶりのホタテ貝みたいな貝ですが、カラメル化した玉ねぎなどを載せオーブン焼きで
1個1.6ユーロ。
パリジャーダは2人で分けてもちょうど良いくらいのボリューム。
デザートは2人で食後に2つも頼んではいけない大きさ。
今回は日本人夫婦2人にはボリューム的に限界以上。満腹で苦しみました。
はっきり言って、グルメブームでガストロノミアもどきの料理があふれるバルセロナのスペイン食で
ありながら、まったくそういうものを取り入れずに昔ながらのガリシア料理そのままといった風情に
潔さすら感じてしまうお店です。
インドネシア料理の居酒屋的カクテルバー SATE
Carrer de Tamarit, 101、08015 Barcelona (今回はめずらしくアベニーダ パラレルの方)
http://foodieinbarcelona.com/sate-indonesian-food-sant-antoni/

el tenedor というウェブサイトがあるのですが、そこから見つけて行ってみたお店。
現在、40%割引というかなり豪快なウェブ割引をやっていて、ネットから予約すると
単品料理が全て40%オフ。
しかも元からお値段は、かなり安めです。
今回はビール3杯と串焼き2皿、シューマイ、春巻き、揚げワンタン、ナシゴレンで
なんと驚きの支払いは26、25ユーロ。(割引なしで40ユーロということ)
可愛そうだから、チップ込み30ユーロ置いてきました。

味は結構美味しいです。
サテという名前が示すとおり、インドネシア料理の串焼きが売りのお店ですが、
値段の割りにナシゴレンもボリュームがありました。
ピーナッツソース、醤油ベースの焼き鳥のたれ、ケチャップベースの甘すっぱソース、
どれも美味しかったのですが、どうも味付けがこの3種の使いまわしだけしかない。
というわけで、足しげく通えばすぐに飽きてしまうかと思われますが、1回目なら
何の問題もなく満足して帰れると思います。

Asador de Aranda Tibidabo に、情報修正。
この夏にメニュー改定があり、魚料理を置くようになりました。
子豚の丸焼きコチニージョをメニュー改定前と改定後に頼んだのですが、
以前は1人前は8分の一で、現在は一人前が4分の一になってます。
(料金ももちろん上がってます)
要予約の料理なのに、電話予約時に説明がなく予定の倍の量が出てきたことに
強烈に苦情を入れたところ、ワイン22ユーロを値引きしてくれたので許します。ウインク
http://elglop.com/
グラシア地区、パセオデグラシアそば、ランブラカタルーニャなんかにあるお店。
カタラン料理のお店。
季節料理のカルソッツなどもあって、安くて美味しい。
でも、街中では私の中で今のところ一番美味しいロメスコソース(カルソッツにつけるナッツ系ソース)は
やっぱり、カンボレルのコピーと思われるバルメスロセジョンですね。

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