ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

yuxiコミュの天才肌

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
友人のユクシー体験談。


ある日、友人Hは自分のボスとBarの経営者と呑んでいた。

ボスは、マンション経営、エステサロン、起業塾などを手掛けている、ある種(天才)である。
かく言う私も、少しながらお話をさせてもらう機会が多々あるのだが、やはり次元が違う。

例えるならば、コップに水が半分入っているとしよう。
(半分しかない!!!)と思うのか
(半分もある!!!!)と思うのか。
答えは後者。
それを、瞬間に答える事が出来る。

例えるならば、どしゃ降りの中、貴方が二人乗りの車に乗っていたとしよう。
車を走らせて行くとあたり一面平地になった。
ソコにバス停があり、うっすらと人影が見える。
外はどしゃ降りで、辺りには自分以外の車も無い。
しかも、他の車も通る気配も無い。
そのバス停に三人の人影が見える。

一人は、老人。
一人は、自分のタイプの異性。(又は好きな人)
一人は、自分の戦友。(一番の友人)

さて、貴方は助手席に誰を乗せるだろう!?






















その答えを、瞬間で答えたボス。












その前に貴方は誰を乗せますか!?











いいすか!?
























ボスは、(オレが降りて、友人に運転させて、老人を隣町まで連れてってくれるように頼むかな。したら、好きな人と、居れるし皆、いいじゃん。)


と瞬間に答える。








そんなボスが、Barの経営者に聞いた。
(最近の売上、どうなん!?)




経営者。
(いやー、、、。法律が変わって、お酒を飲む人が減りましたねー、、、。)




友人H、心の中。
(なるほど、、、。法が変わると世の中の市場も変わるのか、、。今の法律では飲酒運転は罰金100万だからなー、、、。)







ボス。
(なるほどな。最近シートベルト厳しいからなあ。)





そうそう。その通り。



やはり。

天才は。

違う。
と、感じたH.

コメント(1)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

yuxi 更新情報

yuxiのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング