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ギター教室。コミュの音楽講座Lv1part4(コードの成り立ち・後編)

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やあやあみなさんお久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか。



今日は「コードの成り立ちについて・後編」です。


といっても、かなり間があいちゃったので、的を射たことを言えるか少し不安でもあります。笑

また質問なり、なんなりとおもうしつけくださいませ。




^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
コードの基本・トライアド
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「これがコードだ!」と呼べる最低条件として、三つ以上音が合わさること、すなわち「三和音」(Triad)以上の音が加わると、「Chord」とよべるわけですね。



では、具体的に全種類の「トライアド」を確認していきたいと思います。





音が三つでコードとなるのだから、当然、その音一つ一つには意味と意義があります。


Root

3rd

5th



の、奇数度系音列となっているわけですが。



一つ目。Root。


これは、コードのアルファベットが相当する部分であり、ベースが担当することの多い音を表しています。

Root(根っこ)というから、基本と成っているというのは、至極当たり前なのかもしれませんね。


次に、3rd。これは、明・暗、すなわち、そのコードが明るい(Major)なのか、暗い(minor)なのかを表します。


明るいMajorコードは、Rootから長3度(半音4つ分、CからならCDEのE)、暗いminorコードは、Rootから短3度(半音三つ分、同じく、CからならCD♭EのE)となっており、どちらの「3rd」なにかによって、メジャーコードなのか、マイナーコードなのかが決定されます。

(例)

コード            Root               3rd             5th

C               C                E                G


Cm               C                 E♭               G






最後に、「5th」音です。


倍音の関係上、綺麗に響く音は、完全5度(Rootから半音7つ分、CDEFGのG)なので、これがかわるということは、コードに大きな影響を及ぼします。


aug(増の意)は5th音(この場合完全5度から)が半音上がって♯5、dim(減の意)は逆に半音下がって♭5となります。


augは刺激的、鋭い、つややかな音となり、dimは不安、不協和的なサウンドがします。


(ちなみに、aug「コード」の3rd音は長三度、dim「コード」の3rd音は短3度と決まっています。なぜかって?それ以外は違うRootのコードになってしまうからだよ。)

(例)
コード           Root    3rd    5th


Caug            C      E      G♯

Cdim             C     ♭E   ♭G




となります。



よって、コードは、メジャー、マイナーのほかにオーギュメント、ディミニッシュの、あわせて4つに大別できることになります。



ここに、7th音(これも、CからならのCDEFGABのBの音である長7度と、♭Bの音である短7度の音とがある)が加わって、4和音になります。






頭の良いみなさまならわかることと存じますが、ここまでよめば、「ああ、長はMajor、短はminorのことなんやな。」とお分かりいただけると思います。



テンションなど、よりおしゃれな、深みのあるコードもこれ以外にございますし、コードの機能を変えてしまう、「omit」や「sus4」というのもございます。

「omit」とは、その指定された一音を除外するということ、「sus4」とは、suspended4th、すなわち、3rdの音を4thの音まで引き上げる、という意味です。よって、このばあい、メジャーマイナーの調性感がなくなることになります。


Csus4の構成音=   C    F    G



テンションは、また少し複雑なので、またの機会にいたしましょう。       

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