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社会学類誌委員会そおしあ〜るコミュのvol.119反省会@ちどり

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vol.119編集長の、社会学類2年岩井です。
先日10月19日(木)、居酒屋ちどりにおいて反省会を行いました。
出席者は以下のとおりです。

4年…菊田さん、小野田さん
2年…岩井、岡本
1年…野田

もっと反省会に人が来て欲しかった…
以下に、各記事ごとの反省を挙げていきます。


【表紙】
作成者:綿谷
評価:「祭」と「特」の字が、いずれも棒が一本足りませんでした。
   表紙を書く人に気をつけて欲しいのは、表紙の隅のほうに、
   「2000X年X月X日 社会学類誌委員会」
   と必ず記入すること。忘れないで下さい。
   絵に関して、そしあには珍しい「かわいらしさ」が表れ、祭りらしさが出ていました。
   ただ、全体的に白すぎたかなという感じがしたので、濃淡をもっとはっきりさせてもよかったという
   声もありました。
   ちなみに、菊田さんは「表紙はへたくそでもいい」という旨のことを言っていました。
   いずれにせよ、表紙は作成者の個性が出ていればよいということでした。

【目次】
作成者:岩井
評価:目次のバックに1学地図を載せ、社会学類生が運営していた出店の場所を示したのですが、
   全体的に見にくいということでした。
   目次で2ページ使うなら、1ページを目次、もう1ページに地図を載せるほうが良かった、
   というご指摘をいただきました。
   アイデア自体は良かったとのことです。
   なお第1刷の目次では、堀越さんの記事のタイトルが誤って記述されております。
   最初にズッコケないように気をつけたいです。

【本気熱量摂取研究所】
執筆者:堀越さん
評価:どの1食カレーを食べれば熱量を効率的に摂れるかを検証した記事です。
   執筆段階で誤字が多かったのが目立ちましたが、さらにまずかったのが私が行った
   その修正の仕方でした(第1刷)。
   修正テープを使う、脱字を無理やり書き込むなどした結果、見にくいものとなってしまいました。
   今後は修正をするときは、誤字・脱字の箇所にwordで打った文、又は文字を貼ることで
   統一したいです。
   記事自体については、絵が少なかったこと、前置きが長いこと、題名をもっと大きくすること、、
   オチをもっと強引にしてもよい、カレーだけでは寂しい、
   といった意見がありました。
   しかし、ゼミで忙しい中記事を完成させてくれて、とても助かりました。

【そおしあ〜ると著作権】
執筆者:岩井
評価:そおしあ〜るはもっと著作権について考えるべきだ、という考えから執筆したものです。
   自己啓発を目的としたのに、「世界基準を作れ」など読者がとっつきにくい内容があったので、
   ・読者がどう考えればよいかの指針orそしあはどうあるべきかを結論で書くと良かった
   ・他にも、著作権をそしあと結び付けて書くのなら、具体的にそしあで起こったことを書くべき
   ・著作権の説明にもっと工夫を凝らし、読者に寄り添う(迎合ではない)感じを出すべきだ
   などの意見が出ました。
   ちなみに、注釈が面白いという声がありました。
   新しい方法として考慮に入れるべきだと思いました。

【TX開通による社会学類への影響に関する考察とか】
執筆者:菊田さん
評価:ATXについて仮説を立て、彼らを叩くという趣旨で書かれたものですが、
   最初の仮説がはずれた結果、残りの仮設の検証が無意味になるという結末を迎えました。
   ここに「そしあらしさ」が出ているという声があった一方、まじめに読む人からすれば
   残念に感じるという意見もありました。
   なお、この記事ではexcelを駆使していますが、文字が小さくならないように気をつけましょう。
  
【社会の窓(見出し)】
評価:前号で小野田さんが描いた絵が素晴らしかったので、
   テンプレを利用していつでも利用できるようにしたいです。

【桐政会】
執筆者:菊田さん
評価:鉛筆の消し忘れという単純なミスがありましたが、それ以外レイアウトに問題はありません。
   桐政会会長の阿部君の発言を菊田さんなりにまとめたものですが、
   インタビューとはいえかなり時間がかかりました。
   ここでインタビューの方法についても言及がありました。
   本記事のような「纏め直し型」の他に「対話形式」がありますが、対話形式をするに当たっては、
   ある程度の質疑応答の形を考えておく、つまりインタビューの雛型を作っておくとよいのでは、
   という声がありましたので、次号の教官列伝(予定)ではこの点に留意したいです。

【雙峰祭広報】
執筆者:国谷さん
評価:広報なので特に内容には問題はありませんでしたが、店ごとにフォントがばらばらだったので、
   統一するか、違うフォントで書いたものを囲うなど見易さには気を配りましょう。
   店紹介の大きさをスポンサー要素を取り入れて、そしあ貢献度が大きいところをデカくすると良い
   という声もありました。
   細かい点では、米沢牛の絵が乳牛になっていました。

【そしあ、死すべし】
執筆者:菊田さん
評価:国谷さん、田島さん、森田さんの三人が下ネタについて話し合っているところを
   菊田さんが勝手に脳内で妄想しました。
   そのことを、最後のオチに持っていくとよかったという意見がありました。
   レイアウト面では境界線を引くことを忘れないようにする点が挙げられました。
   なお執筆者によると、本記事は「先生方に対するメッセージ」として書かれたそうです。

【アンケート集計・読者の声】
執筆者:国谷さん
評価:excelの表が汚かったので、無理して使わなくても良いという意見がありました。
   レイアウト面では読者の名前を改行することが挙げられました。
   あと、読者の意見をもっと載せたほうが良い、質問に対する応答を下手に回ると良い
   という声もありました。
   ちなみに、アンケートは次号のアンケート集計で使う「ネタ」なので、
   質問文は面白いものを考えるようにしましょう。

【次号予告】
執筆者:岩井
評価:下にズレすぎました。
   センタープレの予告で、実際に他学類で参加したい人から連絡がありました。
   社学の一年生にも参加を希望する人がいるので、学類室に来てもらい打ち合わせをします。
   新人が記事を書くというのは本当です。頑張ってもらいましょう。

【サンクス・スペサン】
作成者:巽さん(絵)
評価:スペサンですが、折りをやっているときには名前を書くことができないので、
   次号に名前を載せることで統一します。
   「ひとこと」は製作に関わった人は書いて欲しいです。編集長が勝手に書いても構いません。
   
【裏表紙】
作成者:森田さん(絵)
評価:「面白い」という言葉は自分で言わないようにしましょう。
   今回の号で満足してはいけません。次号以降もグレードアップを目指しましょう。

【版と刷について】
   版は内容が大きく変わった場合、刷は誤字・脱字を修正した場合に変えましょう。

【制作過程】
   記事数が少なかったのが非常に残念だった。
   特に、執筆者のうち2人が4年生というのは、かなり問題ではないでしょうか。
   これからそしあを引っ張っていく2・3年生、積極的に参加するように。
   新人発掘も重要課題です。拉致ってでもかき集めましょう。
  

次号の編集長が誰なのかわかりません。やりたい人、一報ください。
連絡がない場合、こちらで編集長を選ばせていただきます。
以上です。   

コメント(5)

お疲れ様です。飛永です。
もう、忘れてしまった人も多いでしょうが、OBです。

久しぶりに、mixi見たので、ついでに立ち寄りました。

きちんと、編集活動して、反省会して、がんばってますね。

私も今度、飲み会に誘ってください。漏れなくいたずらな「岸」
という人間もついてきます。

では。
行けなくて悪かった。
そして、中途半端な記事内容と、中途半端なレイアウト段階での提出本当に申し訳ない。
安請け合いもまずかったが、やると言った以上、できなかった俺の落ち度です。


トビさん、待ってます。
行けなくてごめんなさい><
てか今回はそしあには関与できなくてごめんなさい><
編集長お疲れ様!!

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